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2018/10/12

「退位」は不敬の極み。天皇は憲法を超えるご存在とちゃうんか?

指差し小
 私が「覚醒」していろいろ勉強した中で、天皇のことはけっこう大事ですね。昨日、私がときどき読んでる西村眞悟さんのブログに「今上陛下の御譲位により我らは戦後憲法体制から脱却する」の記事が出て、かなり納得して感動しましたんでご紹介させていただきます。実は私は前もここで(「譲位」によって上皇になられる陛下が日本を救う!ホンマか?)書いたんですけど、大事なことやと思たのでまた書きます。

 いよいよ来年、天皇陛下が「譲位」されます。これは紛れもなく天皇陛下のご意志なんや、ということですね。その「お気持ち」はあの「玉音放送ビデオ」で縷々、述べはりました。ところが政府と多くのマスゴミは「退位」と言うてますね。

 憲法第四条には「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない」と書いてあるので、勝手に譲位を決めたら「憲法違反」になるというわけです。あー、そういうことか。え?天皇陛下が「憲法違反」?!何と不敬な。

 二千七百年の歴史のある日本では、憲法なんて聖徳太子の時代から、外国にカッコつけるために作られたもんやねん。ほら、一応ちゃんと明文化されてますよ、みたいに。西村さんの言い方やと、
 <つまり、今上陛下は、憲法の制約を超えられて、憲法の想定していない「上皇」となられる>
ということになるわけや。違反、なんて不敬も不敬、「超える」んやで、間違うたらあかん。
西村さんの指摘は厳しいで。今回のご譲位について、
 <陛下の御意志に基づかない「退位」とするなど不敬の極みである。>
 と書いてはります。
 わかりましたか、安倍ちゃん、てなもんですわ。厳しいですけどようわかりますね。

 続いて、「しらす」「うしはく」についても書いてはります。まあ読んでみてください。天皇陛下の「お言葉」(ビデオ)では、まるで私たち国民が同じ家族であるかのような語り口でお話しされてましたね。それはあれを聞いた国民の皆が感じたことやと思います。まだまだ私らは勉強せなあかんなあと思いました。

 そしたら昨日、ネットでサッカーの本田圭佑さんの話が出てました(「独占告白!本田圭佑から届いたメッセージ~朝鮮学校訪問の理由、愛国心とは、日本人であることとは~」)。

 私は本田選手のことはほとんど知りませんし、これまでの発言を調べたわけでもありませんが、次の言葉には、はっとさせられました。
 インタビュアーの「本田選手にとって『愛国心』とは何でしょうか?」という質問に対して
 <「家族を愛することと近いかなと。自分の国を家族と思えることが愛国心かなと。ただ問題なのは自分の国しか愛せないこと。それは悲しいことだし違うと思う」>
と答えてはります。
 この前後の話とかもあるし、慎重に言葉を選んで発言してはりますが、この部分は私もその通りやと思いました。

 これは、かつてのチームメイト、安英学さんから頼まれて先日、朝鮮学校を訪問したことに関して行われたインタビューで、かなりデリケートな話やと思います。日本人の心を正しく理解してくれる人が少しでも増えてくれたらええな、と思い、今後もこの本田選手には注目させてもらうことにします。


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