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2018/09/24

実はチマチマと憲法改正を阻止しようとしてる公明党?あんたら怪しいで!

自転車小
 高橋洋一さんが今日、「現代ビジネス」に「総裁選後に待ち受ける安倍首相『過去最大級の難問』が見えた」を寄稿してはります。前にも書いたかもですが、高橋さんはもともと理系で、数学を勉強してて大蔵省に入りはったんですね。せやからわりと仕事の仕方も異端やったみたいですね。そして今でも、いろんな予想はちゃんと「確率」を計算したらわかりやすい、と言うてはります。私なんかは完全に文系で、しかも感情が入って来るから、予想はただの願望やったりします。

 上の記事では、今回安倍ちゃんは勝ったけれども、これから先はけっこう難しいんとちゃうか、と書かれています。安倍ちゃんが最後の3年で必ずやりたいと思っているのは憲法改正やろう、と。ところがスケジュールはけっこうキツいんやそうです。今考えられているのは、この秋にも憲法の改正案を国会に提出して、国会で衆参とも3分の2以上で可決する、と。その半年以内、つまり来年7月ごろまでに国民投票で決定、成立、というのが最短スケジュールのようです。ところが実は来年の7月には、必ず参議院選挙があるんですね。これがミソ、です。

 そして私は驚いたんですが、何とこの期に及んで、公明党が変なことを言い出しています(高橋さんの記事より)。
 <安倍首相は憲法改正案の提出に向け、事前に公明党とスケジュールなどを調整する意向を示したが、9月22日、公明党の山口代表は、憲法改正案の与党協議に応じない考えを示した。その上で、「自民党は、野党も含めた合意を得る道筋を描くべきだ」と指摘した。>
 おいおい公明党、話が違うやんか。あんたら、憲法の改正については「加憲」ならええ、と言うてたやんか。せやから安倍ちゃんは9条にそのまま自衛隊を書き込む、という提案をしたんやんか。

 怪しすぎるわ、公明党の態度。まだ議論は熟してないから、急がずにじっくり国民の議論を深めようて言うんやろうけど、70年以上も放ったらかしといて、今さらそれはないやろ。この公明党の言い分を認めてグズグズしてると、ヤバい話が出てきます。もう一つ来年に控えてる重要なイベントは、消費増税です。

 必ずしも国民全体が景気が良うなった、とはとても思えない現在、それでも政府は上から下まで「予定通り実施」と言うてますね。これからだんだんと増税反対の声が上がり、それを進めようとする財務省に対しては、文書改竄の不祥事を起こしといて増税かいや!という風に、反対の声がどんどん強まるかも知れん、そうなったら安倍ちゃんを倒したい人たちには絶好のチャンス到来!というわけですね。

 憲法改正はでけへんわ、増税はにっくき財務省の言いなりで通してしまうわ、で、来年、安倍政権が終わってしまうかも知れん、と。そこで高橋さんの「秘策」が出てきます。「消費税スキップ」(延期)を掲げて解散総選挙を参議院選に当て、衆参ダブル選挙に突入する、という方法です。確かに増税は一応法律で決まってしもたんやから、それをひっくり返すために解散総選挙で国民の信を問うというのは筋が通ってるわな。憲法改正案を通し、増税はスキップする、「ウルトラC」やんか(あー古っっ笑)。

 やっぱり私は願望で未来を予想したくなってしまいます。早う日本を取り戻したいと思うから。それにしても実質的に憲法改正を、今になって封じようとしてる公明党、あんたらめっちゃ怪しいで!


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2018/05/09

丸腰で戦う安倍首相、これでええんか?!

走る小
 もう毎日いろんなことが起こりすぎて、ついて行かれへん!せやけど安倍ちゃんも頑張ってるから私も負けんようについて行きますわ。言うときますけど、私は安倍信者とちゃいますよ。前も書きましたけど、なんで経済財政諮問会議のメンバーがあの人たちやねん、といつも腹立たしく思っています。あと「世界最速で永住権を与える国に」って、あんた正気か!?と言いたいですけどね。まあいつかどんでん返しがあるんかなと、かすかに期待してるんですけどね。

 さて、それでも今日は安倍ちゃんの外交はすごいんとちゃうか、という話です。私がときどき読んでるブログに「ぼやきくっくり」というのがあります。この主さんはずっと青山繁晴さんを追いかけてくれてはって、以前、大阪の関西テレビで週1回、夕方の報道番組(アンカー)にレギュラーで出てはったときにそれを「書き起こし」で読めるようにしてくれてはったのをめっちゃ有難く読ませてもろうてました。夕方のニュースなんて絶対見られへんかったし。今はもう降りてはるんですが、最近、DHCシアター「真相深入り!虎ノ門ニュース」での青山さんの発言を書き起こしてくれてはるのを知りました。

 で、5月7日の放送分を読みました。詳しくは読んでもろうたらと思いますが、青山さんて、ホンマに一人で頑張ってはる感じですね。で、話は戻って、安倍ちゃんが頑張ってる話です。そもそも日本は憲法9条のせいで、特にチャイナ、北朝鮮、韓国からは舐められ切ってるんですね。尖閣も竹島もやられっ放し、それは日本が絶対に撃って来やへんことを知ってるからですね。さっさと憲法改正せんかい、という話はまあ置いといて、そんな状況の中でもベストの結果を出すべく、今、安倍ちゃんは頑張ってると。

 私もあれ?と思たんですが、今日は李克強が来てますね。で、何か仲良くしよう、みたいな話になってます。チャイナは実は前に書いた(ZTEとの取引停止)みたいに、アメリカからめっちゃキツいことされてますけど、日本とはいまのところ平静ですね。それでもチャイナ軍は毎日のように尖閣にはちょっかい出してるんですけどね。安倍ちゃんの悲願である拉致被害者救出のために、本来ならば自衛隊を出して取り返さなあかんところを、自国ではでけへんもんやから、まずはアメリカに頼む、そしてチャイナにも頼まなあかん、ということですね。

 まずは年内に安倍ちゃんが習皇帝のところへ行く、と。そして来年には皇帝様に国賓待遇で日本に来てもらうらしいです。そしてそれらには必ず見返りが必要、と。それがもしかしたら一帯一路とかAIIBへの協力、ということになるんやと。でもそれはしっかり中身を見て、絶対に慎重にせなあかん、ということですね。

 私なんか、さっさと憲法改正して、核武装して、ガツンといったれ!とつい思うてしまうんですが、それがあかんのですね。正しいことを言い続けて、結果的に世界で孤立してしもて、ほとんど滅ぼされたのが先の大戦でしたからね。私ら日本国民は、安倍ちゃんを丸腰で戦わせてるんや、ということをしっかり自覚せなあかんと思いました。

2018/05/03

日本国憲法は、占領政策基本法。いつまで使うてるんや!?

指差し小
 国会をサボって審議拒否の6野党を尻目に、どんどん法案は通って行くようですね。「反対」しか言う脳のない6野党はもういらんわ。でも今日の産経新聞すら、憲法論議はまだ深まって来ていない、なんて書いてますね。今、目の前に、北朝鮮問題という巨大な危機がありながら、いまだに「安倍政権の下での改憲論議には応じない」という党もあるとか。もうこうなったら、どうせ間に合わへんねんから、半島有事には超法規的措置で対応するしかないんとちゃうか、と思います。

 たとえば、あそこに横田めぐみさんがおる、と言うのがわかってても、今の日本の憲法と法律では勝手によその国に入られへん、と。でも、もしそれを無視して自衛隊が突入して拉致被害者を救出したとしたら、それを非難する日本人はおらへんと思いますよ。せっかく助かったのに、憲法違反やから返せ、なんて言えるわけないやん。まあ、そんなにうまいこといくとも、なかなか思えませんけどね。状況としてはあり得ると思います。

 で、今日は憲法記念日ということで。私が中学時代に教えられた、光り輝く「日本国憲法」は、3つの大事な柱がありまして、それは国民主権、基本的人権の尊重、平和主義やと。よう覚えてるでしょ?わりと優等生やったし(笑)。せやけどこれが、押し付けられたもんやったということがわかってしまうと、ホンマ白ける思いですね。保守の人たち、たとえば渡部昇一さんは「占領政策基本法」とでも呼ぶべきもの、と言うてはりましたね。

 別にことさら貶めようとしてるわけではなくて、最近になってもいろんな資料が公開されるにつれて、この憲法はわずか1週間かそこらで大急ぎで作ったこともどんどん広まってきてますし、しかも英語から翻訳したようないかにも、な文章もみんな指摘しますね。また、これは前にも書きましたけど(「日本国憲法、前文はコピペ」)、前文やらに使われている文章は、いろんなところからのコピペですね。そうそう、出来の悪い学生がするような。当のアメリカ人ですら、数十年後に、え?まだその憲法そのまま残ってたんか?と驚いたという話もあります。

 大日本帝国憲法の成り立ちを考えると、当時の日本、明治維新で開国したんはええけど、江戸幕府時代の不平等条約をはよ改正せなあかんかった、と。そのためには日本は法律も憲法も持っている文明国やと言うことを示さないとあかんかった、ということですね。伊藤博文、よう頑張りはったと思いますわ。ヨーロッパの憲法をしっかり勉強した上で、ヨーロッパ人にも理解できるように日本という国の「国柄」をしっかり書き込む、と。そうして第一条は「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」となったわけですね。

 学問的には色んな論争があるんでしょうけど渡部昇一さんは、現憲法は押し付けられたわけやから、一度廃止して帝国憲法に戻り、それを改正するという手続きにすべきや、とも書いてはったようです。私も原則的にはそうやと思います。ただ、今の日本に、この人が書く日本国憲法やったら納得できるわ、と言える人が誰もおらへんことが問題やと思います。本来それを研究するべき学者、たとえば東大法学部で憲法をずっと研究してる人たち、というのが全くの問題ありな左翼ばっかりやったりするわけですからね。(宮沢俊義、八月革命説でググってください) #もともと残酷で有名だった

 もともと外国の脅威がなければ日本人には別に憲法なんていらんかったんですよね。日本の国というのは天皇が国民をおおみたからとして大切に守る、天の下(あめのした)一つ屋根の家族、みたいな国なんですね。せやから、皇室典範は憲法の上に来るべきものやのに、これもGHQによっていわば「格下げ」されてしもたわけですね。日本人、取り返さなあかんもんは、まだまだいっぱいあるで!

2018/04/02

第三次世界大戦!?

走る小 
 まあたネットで「余命三年時事日記」読んでたらびっくりする話が出てました。余命さんは今は三代目ですが、けっこう軍事関係には詳しいようで、関係者もいてはるみたいです。で、その解説。

 <東西冷戦の時代から第三次大戦については、研究し尽くされている。…略…実際に、核戦争に限っての話だが、…略…現実に一番可能性のある実戦形態は、いろいろ条件を変えてシミュレーションしても、確実に世界はほぼ全滅するだろう。>

 <…米ロあわせて1万を超える核を打ち合ったときの標的は?ということを考えると、…略…米ロ双方が、少なくとも中国に数百発の核ミサイルを発射することがわかっている。要するに中国だけ生き残りは許さないということだな。その中国だが、米ロどっちが敵だかわからないうちに消滅するだろう。中国は迎撃システムは構築しておらず、核に対する防御はないにひとしい。>

 <さて、日本の生き残りということだが、…略…米ロ、中国から大規模な核攻撃を受ける可能性はかなり低そうだ。米ロはもちろんだが、中国も米ロからミサイルが飛んでくるのに、核攻撃能力を持たない日本を標的にする意味がない。>

 ひえ~~~。コワいなあ。まあ軍人というのはいつも最悪の事態も想定して色んなシミュレーションをしておくのが仕事やからなあ。一応、結論としては、日本人はもちろん無傷ではすまへんし、とんでもない被害は受けるやろうけど、「日本民族の民度と努力を考えれば、必ず復興するだろう」と書いてくれてはります。

 こういう話を読むと、「戦争は放棄、戦力は保持しない、交戦権は認めない」と書いてある憲法を、いまだに大事に抱えてる日本がめっちゃヤバいと思いますね。世界は腹黒いんや。どこにも「平和を愛する諸国民の公正と信義」なんかあらへんのや、と言いたくなりますね。まあ今もさんざん言われてますけどね。

 話はタイトルの第三次世界大戦に戻りますけど、この前英国で、元ロシアのスパイとその娘の二人が、ロシアしか持ってないはずの神経剤「ノビチョク」で殺害されかけた事件があって、英国がまずロシアの外交官を追放して、一気に全世界にそれが広がって、ロシア側も対抗して外交官を追放しまくってるようですね。これって、もう戦争やんか。しかも「米欧VSロシア」の構図、いよいよ世界大戦か、という話やのに、日本の新聞はあんまり重大視してへんみたいですね。

 (北朝鮮+チャイナ)VSアメリカの話より、よっぽど大きい話なんかも知れません。あー、今、ものごっつい世界が動いてるんとちゃうんやろか。
2018/03/02

憲法改正、間に合わへんやん

指差し小
 昨日は三浦瑠璃さんの話を書いたから、その続きで私が憲法をどう考えてるんか書いときます。
 と言っても日本国憲法のことは前にもちょっと書いてました。「日本国憲法、前文はコピペ」色んな本を読んでるうちに、私は今、ホンマは日本人には、別に憲法なんていらんのとちゃうか、と思うようになりました。

 まず、今の憲法の成り立ちから。最近どんどん本も出てますし、私も書いたように、日本国憲法の前文はまさに「コピペ」です。デキの悪い学生のレポートですわ。別にけなしたいから、とかやなくて、これは誰が読んでもそうやろ?前文というのは本来は国の成り立ちなり、国柄をとうとうと述べてもええんとちゃうか?専制と隷従を除去しよう、なんて、そもそも日本には奴隷制はなかったんやからね。せやから、前文一つとっても、実はめっちゃ恥ずかしい憲法やと思います。なんべんも言いますけど、別に貶めるつもりはなくても、ね。

 あと、よう言われるのんが、1週間ちょっとで作られた、と。それも事実ですね。せやから重複があったり、ちょっとそこ、細かすぎひん?みたいなところもあるようです。そんなことを考えると、これはもうやっぱり一からちゃんと作り直した方がええんとちゃうか、と思います。まあ保守の人の中にも、「改正」をすると、今の憲法を正当なものとして認めることになるわけやから、大日本帝国憲法の廃止、改正という手続きをするべきやという人もいてはります。論理的に言うと、私もそう思いますね。

 せやけど、今の私も含めた日本人が、一体何年かかったら一から憲法を作り直せるんやろか、とも思います。9条をどうするかだけで、今まだ大揺れやねんから。でも、たった今の憲法改正の動きについて言うんやったら、これは私はさっさとやらなあかんと思います。それも、9条に絞って。

 つまり、今一番問題なんは、日本は敵から撃たれてからでしか、撃ち返したらあかんことになってるからです。世界中がこいつら、アホやなあ、と思うてると思いますよ、こんなお人好しな間抜けな憲法。撃たれるかどうかを先に判断して、これはホンマに撃たれると自分が判断したら、誰にも聞かんとさっさと先に撃つのが世界では当たり前やろ?

 ちょっと前まではまあ日本を撃ってくるような国はなかったんやけど、今はいよいよ撃とうとしてる国が出てきたからこそ、今大騒ぎをしてるわけやんな。そういう意味では、新たに一から作り直すのんは置いといて、とにかく先に撃つことができるようになるための改正は、絶対すぐにやらなあかんと思います。

 まあ私はそれでもそれは、今月のパラリンピックが終わる前にはとても間に合えへんから、もし今回の改正前に「有事」になった時には、「超法規的措置」でさっさと撃ってしもてもええと思いますけどね。誰が、今目の前に撃とうとしてる人がおるのに、そこでじっとしてるねんな、アホちゃうか、いう話です。