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2018/11/25

大阪万博「金が欲しい」て何があかんねや。ええかっこしなや、聖人君子さん。

頷く小
 大阪万博2025、決まりましたね。なんか、世界の流れがやっぱり日本に来てるんとちゃうか、という気がします。いやもちろん、あかんところはいっぱいありますけど、あの汚い今のパリに比べたら、大阪も東京も、日本中、まだまだきれいやんか。大阪市内にはかつて、大阪城公園やら扇町公園にはブルーテントがいっぱいあったんですが、かなり前からもうなくなりました。この前、ネットで今のパリのど真ん中、セーヌ川のほとりにもに難民のテントがいっぱいあるのを見てびっくりしました。

 私は前の大阪万博の時は中学生でした。月の石、見ましたよ(笑)。一番人気でした。地元やったんで、夕方からの割引入場も何回か利用しました。「人類の進歩と調和」、、、あの頃は、人類は、歴史は、必ず「進歩する」もんやと、世界中の誰もが疑うてなかったんですね。ところがどっこい、日本が72年間、一発の弾も撃たへん間にも、世界中で戦争がなかったときなんかあらへんかったんやからね。

 話戻そ。で、早速これに朝日新聞が噛みついて、<「『金が欲しい』以外に動機ない」 万博に懸念の声も>という記事が出ました。

 <思想家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは「『え』と絶句。『金が欲しい』以外に何の動機もない万博の開催がどのような悲惨なかたちで終わるのか、想像すると悲しくなってきます」とツイートした。内田さんは取材に「今回の万博の目的は経済波及効果だけで、世界に伝えたいメッセージや未来へのビジョン、歴史的意義がない。開催後に残るのは廃虚だけ。長きにわたって負債に苦しむことになる」と語った。>

 いつもながら、見事な(笑)朝日新聞の記事ですね。もう日本が嫌いで嫌いでしゃーない、日本には絶対に「発展」なんかしてほしくない、というお気持ちがとっても強く出ていますね(笑)。ネットでは朝日が否定するんやから、これはきっとええことや、などというコメントが溢れていました。

 私は頭が悪いからか、この内田樹さんの書きはった本は何度か書店で手に取りはするんですが、どうしても読む気になれません。読まへん本のことは何も言いませんが、このSNSでのコメントは、日本人として、関西人として、とても理解できません。これもネットでみんなが言うてましたが、「金が欲しい」の何があかんねん、ということですね。

 内田さんは聖人君子なんかも知りませんが、世の中、ほとんどの人はお金が欲しいから働いてるんとちゃいますか?意味不明ですね。まあ「長きにわたって負債に苦しむ」て、いかにもそうなってほしい感が満ち溢れていますね(笑)。人間としてホンマにつまらん人ですね。あ、学校では嫌われもんやったんとちゃうかな?あ、そんなん言うたらまた「差別や!」ゆうて怒られるかな。しーっ。

 万博に向けて、国としてもやらなあかんことがいっぱい出てくるわけで、それだけでも「国が金を出す」という方向ができれば、少しでもデフレ脱却にはプラスになることでしょう。少し心配なんは、ネットでも出てましたが、「ケチ」な維新、ということですね。基本的に大阪維新はデフレ脳、緊縮脳で、「痛みを伴う改革」なんて、日本人受けするような言い方をしてますけど、首長や議員、公務員の給料を下げようとしてます。これは間違いやと思います。

 そんなことより、IR法も通ってどうせ大阪にカジノを作るんやったら、国からしっかりカネをふんだくってきてほしいですね。間違うても増税なんかせんとってほしいですね。まあ不人気になることはせえへんと思いますけど。大阪の自民党が維新にやられてしもうたんは、いわゆる既得権益の側、と思われてて、それをバッサリやっつける、という橋下君のイメージが大きかったと思います。

 私は単に「権益」を取る人が変わるだけの話やと思いますけどね。それより、極端な話、みんなが「権益」を持てるようにしたらそれでええやんか、と思いますね。みんなが等しく発展、拡大したらええやんか、と。橋下君がまだ市長やったときに大阪都構想の住民投票で、僅差で負けました。あれは危なかったです。

 長くなるので止めますが、橋下君は時々ウソをつきます。私はそれが許せません。まあ「ウソ」がいやならええとこ「詭弁」、「ごまかし」ですね。そんな政治家はいりません。あ、もう辞めはったか。
 まあそんなことで(笑)、大阪万博、みんなで喜びましょう。そして大阪人は「金が欲しい」から、みんなで盛り上げて、みんなで儲けましょう(笑)。

【追記】(26日)パリは難民のテントどころか、数十万人規模のデモ隊が出て、シャンゼリゼ通りでは車が爆発炎上、とのこと、もっとひどい状態やそうです。


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2018/11/21

政府・財務省は詐欺師やんか。人を騙してお金を取る人のことを言うんやで。

指差し小
 私は普通の日本人なので(笑)、あんまり汚い言葉で人のことを罵ったりしたらあかんな、とは思うんですが、時々、言いようのない憤りを感じることがあります。今日はこの人、自民党税制調査会の野田毅最高顧問。もう一昨日の話ですが、報道が出てます(「消費税率、20%上限に」)。

 この野田毅さんが日本記者クラブで講演し、消費税率について「20%は超えない方が良い。今のままなら3割(30%)だという話もあるが、いくら何でもどうかと思う」と話したんやそうです。まあ自分の頭で考えてはらへんと思うし、自分の立場と、他人(財務省他のお役人さん)から教えられたことを、言われたとおりに言うてるだけのことやと思います。

 それでもやっぱりこういう愚か者のせいで、ホンマはもっと発展できて、豊かになれるはずやった日本と日本人を、低いレベルのままに押さえられて来たと知ると、憤りもわいて来るでしょう。まあほとんどの真面目な日本人は、まさか国のえらいさんが、わざわざ日本を貧困に陥れるようなことはせえへんやろ、うまいことやってくれてるんとちゃうか?と思てるんでしょうね。

 そういう私自身が、ついこないだまでそうやったから、余計に腹立たしいんです。そうです。消費税は失敗やったんです。もう、あらゆるデータが、消費税導入以来の日本の経済の停滞をはっきりと証明しています。もちろん、消費税「だけ」のせいでデフレになったわけではないでしょうが、ものごっつい大きな原因であることはもう明らかですね。

 政府・財務省はいろんな数字が出るたびに、ごにゃごにゃ言い訳やらごまかしをしていますが、いよいよ来年10月に迫った「消費税10%」は、もう日本にとって危機的な話ですね。私がしょっちゅう取り上げてる三橋貴明さんや高橋洋一さんも、さかんに発言してはります。本も出してはります。そして内閣官房参与の藤井聡さんも、言論活動をしてはります。

 メルマガ、「『新』経世済民新聞」で、藤井さんは<壊れかけた日本 今一番大切なのは、当たり前のことを「発言」し続けることです>の記事を書いてはります。藤井さんは自ら創刊した雑誌の『表現者クライテリオン』の別冊で「消費増税を凍結せよ」の特集を組んで、出しはりました。また、「『10%消費税』が日本経済を破壊する」の本も出しはりました。上記の記事をここにコピペします。この本と別冊を出した理由、それは
<なぜなら、消費増税の影響は軽微であるとか、
 消費増税しなければ社会保障は賄えない等、
 「黒を白」と言い、「白を黒」と言うような、
 詐欺師が吐くような出鱈目ばかりが、
 世論や霞が関・永田町を席巻しているからです。>

 いやあ、その通りですね。これは私でも言えますわ。「人をダマしてお金を取ったら詐欺ですね。
そしたら『国の借金が1000兆円を超えて大変やから増税します』も詐欺やんか」と。そもそも、国の借金と言うのがごまかしや。それは政府の借金で、わたしら国民の借金と違う。そして、1000兆円もあらへん。なんでこれが借金なんや、という項目も入れてごまかしてる。そして、国のサイズが大きくなったら負債と資産が両方とも拡大するのは当たり前なんや。

 社会保障費が増えて来るから将来世代にツケを回したらあかん、というのもウソやな。これについては昨日、大村大次郎さんという人が、ネット記事に書いてはります<元国税が暴露。「消費税は社会保障のため不可欠」が大ウソな理由>。これによると、これまで徴収された消費税がそのまま社会保障費に使われたことなんか一度もありません。

 オープンになってる情報を少し見るだけでようわかります。過去数回、消費税を作り、税率を上げるたびに実は法人税を下げ、高額所得者の所得税を下げて来た、と。つまりは消費税で増えた分はそのまま大企業やお金持ちの減税分に使われて消えてしもてた、ということです。アホらし。ちゃんとデータを見たらそうなってます。そして消費税が一般庶民にとっていかに過酷な税かということも書いてはります。

 野田君、こういう事実をちゃんと知って言うてるんか?知らんやろうなあ。財務省の振り付け通りに言うてるだけの話やな。軽蔑しといたるわ。せやけどホンマに罪深いのは、財務省お抱えの御用学者でしょうね。東大教授とかの肩書きで、いかに消費税を上げなあかんかを、難しい言葉を使うて言われたら、私ら真面目な日本人は、あー、やっぱりがまんせなしゃーないねんなあ、と思うてしまいますやんか。ホンマにハラ立つわ!もう騙されへんで!


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2018/11/13

何で今、外国人を入れなあかんねや?給料をちゃんと上げて日本人を雇え。

自転車小
 今日、13日から出入国管理法改正案の審議が始まったんやそうです。これは移民政策とちゃうんか?と多くの人が言うてるにもかかわらず、官邸はかなり強気で法案を出してきたようです。

 <人手不足の産業分野を対象に、一定以上の技能を持つ外国人労働者の受け入れ拡大に向けた新在留資格を創設する。対象業種は明示していない。今臨時国会で成立すれば、対象業種など定める分野別運用方針を作る。>
 <新在留資格は「特定技能1号」と「同2号」の2種類を創設する。1号の技能水準は「相当程度の知識または経験を必要とする技能」と設定。対象業種の所管省庁が定める試験に合格することを要件とし、技能実習2号修了者は試験を免除する。在留期間の上限は通算5年で、原則1年ごとに更新となる。家族の帯同は原則認めない。>

 これ、かなり運用によって様子が変わってくるんとちゃうか?ここに引用させてもろた報道は「日刊建設工業新聞」なので、建設業の要望が高そうなことは想像がつきますね。たしかに建設作業員がめっちゃ人手不足で、それがボトルネックになっている、と。高橋洋一さんも、<産業界が人手不足と言うときには、賃上げをしたくないという本音が見え隠れする>とはっきり言うてはります(「高橋洋一の霞が関ウォッチ 入管法改正で人手不足対策 「気がかり」なのは...」)。

 つまり、人手不足なのは賃金が低いからで、人がほしかったら給料を上げんかい!という話やんか。たしかに下請けの立場でいつも大企業から値切られる中小企業は、できるだけ安く雇いたいという気持ちはわからんこともないけど、それを認めて安い労働力を入れてしもたら、どんどん賃金レベルが下がっていくだけの話、それこそデフレスパイラルやんか。

 実はそのもっと前に、政府が公共事業にバンバンお金を出して、いわゆる景気対策を打ってたら、こんなに人手不足にならへんかったんとちゃうか?。建設現場でも、介護の現場でも、けっこうキツい仕事が多くて最近の若い人はやりたがれへん、というけれど、それはぜったいウソやと思います。ポンと給料を上げたら、絶対人は集まるんやから。

 そんなことを考えて、もっぺん上の報道の「1号」やら「2号」やら、「特定技能」とか読んでみたら、どうも様子がおかしいなあ、と思いますね。何がしたいんや?この法案は?と。もしかしたら、一部で言われてますけど、「入管」の仕事を厳格化して、いままでユルユルのザルやった外国人の管理をしっかりすることがウラの目的なんかなあ?とも思います。

 上の記事の中でも、高橋洋一さんが書いてはります。
 <先進国の就学ビザでは原則労働禁止であるが、日本では1週28時間以内は可能とか、抜け穴の度が過ぎる。先進国のビザは、就労条件について厳格に定められており、その点日本のビザでは曖昧であることが問題だ。>

 そして同時に、<在留者やその家族の社会保障制度などの適用においても、これまで不適切使用が何度も指摘されてきたので、誰からも文句の言われないような制度作りも必要>だ、と。

 まだまだ安心はでけへんけど、とにかくきちんとしてください!と言いたいですね。性善説で作られた日本の制度に、抜け穴を見つけるのがうまい外国人がタカリまくってるわけですからね。そういえば山岡鉄秀さんも記事を書いてはりました。
 オーストラリアで、「中国」人をどんどん入れた結果、「中国」人の町があちこちにできてしもた、という話です。これはもう現実やんか。日本人、もっと危機感を持たんと危ない!


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2018/10/18

消費税増税ストップ!ラストチャンスは来年4~5月?ホンマにできるんかなあ。

走る小
 一昨日は消費税に関する報道でがっかりしてたんですが、ここ2日で少しだけ回復しました(笑)。けっこう「あの後」に発言する人がいっぱい出て来たような気もします。まずは、一昨日の報道というのは「10%」はそもそも法律で決まってることやから、改めて何かを決めた、ということはなくて、単に増税後の消費の落ち込みを緩和する方策をしっかり考えよ、という話やった、と。まあそれは増税を前提にする話やから当たり前ですね。

 そしたら高橋洋一さんがすかさず「消費増税の「根拠」はもはや怪しい、ゼロベースで議論し直すべきだ>とダイヤモンドオンラインというネットメディアで発言してはります。高橋さんはもともと財務省(大蔵省)にいてはったから、内部状況もわかってるし、財務官僚の思考形態も熟知してはりますね。

 今回の読売新聞だけへの「リーク」の意味もきちんと推測してはります。この高橋さんを含め、「既に日本の財政状況は問題ない」ということがだんだんと周知されてきたので、最近はあからさまな「国の借金1000兆円!」のプロパガンダはさすがに減ってきましたね。三橋貴明さんの尽力もありますし。

 高橋さんの上の記事では、IMFの財政モニター報告書というのがあって、その中ではもう日本の財政状況は問題ない、と書いてあるけれど、どこも報道せえへんということやそうです。また昨年来日したノーベル経済学賞のスティグリッツ教授も、「日本の財政負債は大半が無効化されている(から財政破綻にはならない)」と言うてはりました、と。

 とはいえ、一応「増税」は法律で決まっているので、それを覆す手続きは必要になってくる、と。そのラストチャンスは来年の4~5月やろう、ということやそうです。
 <その時点で何が起きているかは分からないが、「リーマンショック級の事態に備える」と、政治判断ということで表明すればいい。法律を変える必要があるので、自民党内の増税賛成派議員を抑えられるかどうかは分からないが、「増税見直し」を掲げて参院選で信を問う形もあり得るのではないか。>

 さらにネットでは、衆参同時選挙、などの話も飛び交っていますね。そらそうや、与野党の合意でいったん決めた法律を変えるんやったら、ちゃんと「国民に信を問う」てもらわんとあかんわな。あと半年の間、どこまで「増税反対」の声を高めていくことができるんやろうか。それにしても、日本の針路に直結するこの消費税の問題、「もう決まったこと」と考えてる日本国民がいっぱいおるって、やっぱりまだまだお花畑なんかなあ。


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2018/10/16

今も昔も「空気」に流されてしまう、やっぱりアホな日本人。ここで諦めるんか?

頷く小
 日本人は真面目やけどアホなとこもあるんやな。この消費税についてはもうホンマにアホとしか言いようのないことを、全国民がまるで当然のように破滅に向かって全速力で走ってるように思えます。感情的になったらあかんと思いながら、また今日の報道を見ると怒りがふつふつと沸いてきます。やっぱりアホやー!と叫びたくなります。

 青山繁晴さんが、読売新聞の報道を批判してはりますね。今やネット民、ネット保守の必見番組になった月曜の「虎ノ門ニュース」で言わはったそうです。来年10月から10%に上げることはもともと法律では決まってるのに、さも今回決定したかのような報道をした、と。でもその後の記者会見では菅官房長官は、「リーマンショックのようなものがない限り」と言わはった、と。

 ん?せやけどそれって、もう毎回言うてることやんか。今年の災害多発は、日本人にとってはリーマンショック以上の大変なこととちゃうんか?まあ考えたら、リーマンショック以上のことや、という判断は誰がするんや?それは安倍ちゃんか?そういえば最近、藤井聡先生はしきりに「空気」という言葉を使いはりますね。

 話それますけど、この先生、理科系やのに文科系みたいな哲学に近い話のことも書いてはって、ちょっと前に「クライテリオン」という雑誌を創刊しはりましたね。ちょっと難しいて、私はよう読まんのですが、その11月号の5段広告が産経新聞に出てました。お、売れてるんかな?特集は「新自由主義」批判です。そしたらその横に、「緊急出版!消費増税を凍結せよ」という、「表現者クライテリオン」の別冊の広告も出てました。あ、これは読まなあかんな。

 で、話戻して、この藤井聡先生が言うてはる「空気」、これを財務省はずううーーっと、もう何十年もかかって作り続けてるんやということですね。あ、財務省だけやない、新聞もやね。その空気というのは、この消費税について言えば「もう決まってるんやから」とか、「やっぱり日本の財政は大変なんやから何とかせな」とか、「食品とかは何とか軽減されるらしいから助かるわ」とかやろうと思います。

 それって、「欲しがりません勝つまでは」とか、「進め一億火の玉だ」とか、「ぜいたくは敵だ!」と何にも変わらへんやんか!つい70数年前、日本人はそれで滅びかけたんや。結局おんなじことを繰り返してるんか?日本人!?私は絶対いやです。まあ財務省のアホどもを、ここでどんだけ罵倒したかて、どうにもならんこともわかりますけど、それでもやめへんで!

※今回のアップは遅れましたが、わざと日付を前日にしてます。


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