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2018/08/17

裁判長が法廷でブルーリボンバッジを外させた?それホンマにええんか?

自転車小
 前に何度か書きましたけど、フジ住宅の裁判の話。8月2日、大阪地裁の堺支部で行われた第12回目の裁判に、傍聴券入手に協力するために行ってきました。私自身は3回目です。この話、初めての人のために簡単に書いときますと、裁判の被告はフジ住宅の会長を務めてはる創業者の今井光郎さんです。社員教育の一環として全社員に本や資料を配布し、その感想を書いてもらうなどして、社員とのコミュニケーションをはかってはったんやけど、その配布資料の中に「人種差別」的な表現があり、精神的な苦痛を受けたとして、16年もこのフジ住宅に勤めている在日韓国人三世のパート社員の女性が訴えた、という裁判です。

 前回(「フジ住宅」裁判報告。うんざりやな、朝鮮人の恫喝裁判の手口。)で書いたように、私はこれはもういわゆる「言いがかり」裁判やと思てます。相手側はもちろん、見事にサヨクの組織が動員されていて、サイトまで作って支援しています。私は今回もまた抽選券が当たったんで傍聴させてもらいました。詳細は前にも紹介させてもらいましたけど、南木隆治さんが、サイト(『フジ住宅』を不当に訴える反日裁判と、反日思想を排す。『フジ住宅』は「ヘイト企業」ではない。)で報告してくれてはります。

 今回驚いたのは、何と裁判所の側から傍聴者に対して「ブルーリボンバッジ」を外せ、と指示してきたことです。そのことは事前に連絡があったので知っていましたが、まさか裁判所がそんなことを言うとはびっくりです。その経緯と前代未聞の異常さについては、上のサイトで南木さんが書いてくれてはりますので、ぜひ読んでみてください。ブルーリボンバッジは北朝鮮拉致被害者を全員返せ、という日本国民の意思表示で、公式の席では安倍首相もいつも付けてはりますよね。え?ほんなら安倍ちゃんも、もしここに来てたら退廷させられてたんか?びっくりやわ。

 実は私はこの裁判の話を知ったとき、一抹の不安があってん。今の司法は弁護士は言うに及ばず、検察も裁判官も、けっっこう汚鮮されてるやん?特に地裁ではトンデモ判決が出ることがしょっちゅうあるしなあ。今回のブルーリボンバッジ禁止の訴訟指揮は、裁判長の中垣内健治さんがしはったことは間違いないそうです。うーん、この人のことは知りませんが、大丈夫なんかな?見た目はとても真面目そうで、物腰も柔らかで優しそうな感じやねんけどなあ、、、。

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2018/08/12

いよいよチャイナは危ないな。覚えておこう、軍閥割拠の時代。

頷く小
 日本人の中には今でも「中国」に対しては侵略戦争をしかけて申し訳ないことをした、と思てる人がたくさんいますね。この前、南京大虐殺館にホイホイ行った福田康夫元首相もそうですし。あ、もしかしてホンマのことを知ってて行ってるのかも知れませんが。そしたらそれはそれでやっぱり売国奴やな。清末以降のシナ大陸は、実際には国内のあちこちで政権が乱立してた、ややこしいところやったんですね。

 1900年に北京で義和団事件(義和団の乱)というのが起こります。「扶清滅洋(清を助けて西洋を滅ぼす)」を唱えた「義和団」が、鉄道や電信を破壊し、公使館地区(外国の大使館、公使館のある地区)を包囲しました。清朝政府(西太后)はもともと義和団を弾圧してたのに、この時は義和団の側について、ついに列国に宣戦布告したと。そこで日・露・英・米・仏・独・伊・墺の八カ国は共同出兵し、2万の兵を送り込んで押さえつけた、と。でもこれはもともと各国とも清と結んでいた条約に基づいて出兵したわけですね。

 清国政府には莫大な賠償金が課され、いよいよレイムダック状態になっていくわけですね。で、この時にロシアはドサクサに紛れて満洲を占領したもんやから、ロシアと対立してたイギリスが日本と同盟を結び、日露戦争につながり、日本が勝った、と。1911年には「辛亥革命」が起こり、年が明けてすぐに孫文を臨時大総統として中華民国の成立を宣言し、清朝は滅びたんですね。孫文がなんで「臨時」かというと、清朝最後の内閣総理大臣で、軍の実権を持っていた袁世凱(えんせいがい)に大総統になってもらうことにしてたからですね。

 この袁世凱に日本は翻弄されます。1914年には第一次世界大戦が始まり、日本は連合国側で参戦します。この大戦の真っ最中の1915年に出された「対華21カ条要求」というのは、国際法に基づいてシナ大陸における日本の権益を、シナ政府としてちゃんと認めなさい、という意味で出されたものやったんですが、逆に袁世凱はこれを反日プロパガンダに利用したんですね。今も昔もあいつらは変わらんな。袁世凱はその後、共和制を廃止して「中華大皇帝」になりましたが、ほどなく病死し、北京政府は「北洋軍閥」に支配され、シナ大陸はいよいよ軍閥の割拠状態となっていったんですね。

 1925年に孫文が死んだあとは蒋介石が力を持つようになります。一方では1921年に生まれた中国共産党が力を付け始めていて、国民党とこの後も何べんもその時の情勢に応じてくっついたり離れたりします。大東亜戦争と言うのは真珠湾攻撃からではなくて、昭和12(1937)年のシナ事変から始まる戦争を指すのですが、その頃、チャイナ大陸は、一体誰が責任を持って治めてるんや、というような状況やったんですね。通州事件を始め、残虐な事件もいっぱい起こっています。

 なんでこんな話を書いたのかと言うと、いよいよシナ大陸が危ないんとちゃうか、と思うからですね。歴史は繰り返す、大陸には気をつけましょう。

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2018/08/08

何が徴用工や、恩を仇で返し、どこまでも日本にタカるつもりやな。

指差し小
 今日の産経新聞の「正論」で、西岡力さんが、「日韓揺らす徴用工判決に準備を」と書いてはります。これはめっちゃヤバい話やなあ、と思いますね。
 <日韓関係を揺るがす重大事態が近く出現するのではないか。韓国の最高裁判所(大法院)が、日本企業を相手に韓国人徴用工らが起こした裁判で、日本企業の敗訴を確定する判決を近く下す可能性が高まっているからだ。>

 現在、韓国の最高裁では三菱重工に対して2件、新日鉄住金に対して1件の訴訟が係争中で、どうも、もうすぐ判決が出そうな雰囲気らしい。そしてそれ以外に<地裁と高裁段階で係争中の13件(三菱重工5件、新日鉄住金2件、不二越3件、横浜ゴム1件、住石マテリアルズ1件、日立造船1件)も日本企業が敗訴となれば差し押さえがあり得る>という、異常な状況なんやそうです。そして実は今、釜山の「国立日帝強制動員歴史館」には、日本企業274社が実名で「戦犯企業」として告発されてることになってると。そうなると、この判決によっては<同種の裁判が続々と提起される恐れがある>んやそうです。

 ひえーー、これはヤバいやんか。今、韓国は北朝鮮の言いなりの文在寅大統領が、まずは最高裁の長官に左派の人間を任命し、裁判所の人間を片っ端から入れ替えてしもたそうです。せやから今後、相次いで日本企業が敗訴していくのは容易に想像がつきますね。この「徴用工問題」は、韓国としては「慰安婦問題」の次に日本にタカるネタとして攻めてきてるわけですね。言うときますけど、「徴用工問題」なんかありませんからね。

 そもそも戦争中、韓国は日本やったんや。その日本での戦時動員ちゅうのは「強制連行」でも何でもない、国民が等しくなすべき義務やったわけですね。それにも関わらず日本は、1965年の日韓協定で、徴用工らへの補償を含む無償3億ドル、有償2億ドルの経済協力を行ったわけですね。戦争に負けていきなり日本人ではなくなってしもて、韓国人は苦労してたから、日本は良かれと思うて手厚い経済協力をしたんや。それを無かったことにして、さらに勝手な自分らの国内の裁判で「判決」なんか下して、日本企業からまあたふんだくったろうという魂胆ですね。もう見事に恩を仇で返す人たちやね。

 で、西岡さんは、<日本政府は全面的に介入して、民間企業を守らなければならない>と主張してはります。上記の「日韓請求協定」では、両国の紛争時の解決方法もちゃんと決めてあるそうです。
また、<「戦時動員は強制連行ではない」「戦後補償は日韓協定で終わっている」という国際広報を強化しなければならない。それなしには国際的誤解が広がり、第2の慰安婦問題となりかねない。>とも危惧してはります。ホンマにどこまでもややこしい国やなあ、あの国は。

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2018/08/04

「知能レベルが低い」と言われた習近平さん、いよいよ危ないんかな?

走る小
 私は昔は「中国」に何となく親しみを感じてました。もともと漢字は向こうから伝わってきたわけやし、何千年もの歴史があるし、と。でも最近はかつての「世界四大文明」とか「黄河文明」とはあんまり言わへんらしいですね。まあ大陸は、基本的には強いもんがその時その時を支配して、その都度、支配民族も変わってたわけですからね。日本は島国でホンマよかったなあ。

 習近平さんのポスターに墨汁をかけた女性の話を前に書きましたが、ネット情報ではその後その女性は精神病院に入れられたそうです。まだ生きてるんかな?で、その後、それまでは毎日、新聞の1面には必ず習近平の名前が踊ってたのに、ほとんど出なくなったそうです。また、街角にあったポスターやら写真やらが一斉に撤去されたとか。そして今、習近平さんは中国共産党が毎年行う「北戴河(ほくたいが)会議」に出ているはずですね。

 北戴河というのは北京近郊にある避暑地ですね。毛沢東が全盛時代に、泳ぎが好きで毎年夏にはここで夏休み?をとっていて、そこに取り巻き連中が集まって色んな話をしたことから、ここに毎年、中共のトップが集まって会議が開かれるようになったわけですね。何の法的根拠もないけれど、ここで毎年の政治の最高方針が決められると。ただ今年は、何らかの異変があるのではないかと言われています。ようわかりませんが。

 もともと習近平の前のトップは胡錦濤で、この人は団派、つまりは共青団(共産主義青年団)の出身ですね。国のエリート養成機関みたいなもんでしょうか。今首相(国務院総理)の李克強もそうですね。エリートやからかしこいんです。で、習近平は太子党ですね。これはそういう政治団体とかがあるわけではなくて、親が、国の高級幹部やった人の子弟のことです。いかにもコネが万能の、あの国らしいですね。

 せやから、たぶん、団派の人は賢いんやろうけど太子党の人はまちまちなんやろな、と容易に想像がつきますね。で、胡錦濤の前のトップやった江沢民は上海閥と言われてて、習近平は数年かかってこの勢力をどうにか押さえつけることに成功したように見えます。つまり、太子党、団派、上海閥の権力闘争の中で、ようやく上海閥を押さえたので、ついに終身トップの座を固めようとしてきてたわけですね。個人崇拝もそうですけど。

 そして先日、習近平の母校で、チャイナではトップクラスの超一流大学である精華大学の教授、許章潤が批判論文を発表したと。最近の個人崇拝政策を批判し、「なぜこのような知能レベルの低いことが行われたのか、反省する必要がある」と書いたんやそうです(産経ニュース)。うわあ、大胆やなあ。この人も精神病院行きか?

 前に、ある団派の人が政府のシンクタンクの会議に出席したときに、その会議に初出席した上海閥の人の振舞いを見て、大いに違和感を持ったという話を何かで読みました。その上海君は、会議で自分の上司があるテーマについて所論を述べたあとに、各自に司会役が意見を求めたところ、いきなりパチパチパチと拍手をして「○○さんは素晴らしい!全面的に賛成です!」と述べ、その後も毎回同じことしか言わなかったそうです。上海君本人は会議というのはそういうものだと思っているようだった、と。いかにも人治の国の話やねえ。そらあ、「知能レベルが低い」と言われてしまうわなあ。まあこれは太子党やなくて上海閥の人の話ですけどね。まあ似たようなもんでしょ、きっと。

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2018/07/29

北朝鮮への制裁は抜け穴だらけ。ん?朝鮮総連は?

北朝鮮核の資金源「国連捜査」秘録
 「北朝鮮 核の資金源『国連捜査』秘録」古川勝久 (新潮社) 読みました。
 この古川勝久さんは1966年シンガポール生まれ。2011年10月から2016年4月まで、国連安全保障理事会・北朝鮮制裁委員会の専門家パネルの委員を務めてはりました。この本はその時の経験をもとに書かれたものです。国連には「専門家パネル」が10いくつかあるそうです。古川さんがこの委員になった経緯は書かれてはいませんが、本人の働きかけや、いろんなコネクションがあったんやろうと思われます。安保理の決議に基づいて制裁すべき北朝鮮の組織や個人を特定し、国連にレポートを上げる仕事です。

 この古川さんという人はとても正義感が強く、責任感もあって、職務に忠実、それでいて大胆なところもあるように思われます。古川さんがこの委員を務めた時期は、ちょうど金正恩のお父ちゃんが死んで後を継ぎ、やがて核・ミサイルの実験をポンポンするようになった頃ですね。もともと北朝鮮への制裁はずっと前からあったわけで、この数年、特に厳しくなり、それでやっとこの前の米朝会談にまでこぎつけたわけですが、この本を読むと、結局そこまで追い込むためには、こういう人たちの地道な作業がないとでけへんかったということがようわかります。一方で、実際の現場での制裁は抜け穴だらけなのがわかり、愕然ともします。

 オーシャン・マリタイム・マネジメント社(OMM)というのが最初に出てきます。北朝鮮随一の海運会社ですが、実はこれがいわば北朝鮮の国策会社、北朝鮮の政府機関そのものみたいなもんやそうです。実質的にこの会社がそれこそ世界中で好き勝手に軍事物資を運搬してることがわかってても、しっかりと証拠を上げへんことには制裁がでけへんわけですね。その証拠をつかむのがこの古川さんの仕事のすべてやったみたいです。国連とゆうてもそれほど権限があるわけではないから、加盟国に捜査の協力を求めても、結局自国に不利になるようなことは決して出さへんから、たいていはごまかされたり、はぐらかされたりする、と。

 また、よく言われるようにチャイナ、ロシアは北朝鮮寄りです。つまり、それぞれの国の業者が北朝鮮の軍事ビジネスでよう儲かるわけですね。なので、せっかく制裁対象になっている貨物を運んだ証拠を見つけたとしても、すぐに会社の名前を変えたり、船の所属を変えたりと、もうやりたい放題で制裁逃れをしているようです。またチャイナには、北朝鮮からおびただしい数の人たちが学術の名目で人が渡っていて、自由に軍事の元になる技術情報を吸収してるそうです。また東南アジアやアフリカ各国でも、北朝鮮人は国から自由にパスポートをもらって勝手に出入りしているそうです。

 そしてめっちゃ驚いたのが、この北朝鮮の制裁に最も利害関係があるはずの日本の対応です。もちろん、現場の官憲に(スパイでもない限り)悪意はないんやろうけど、結果的にものごっつい不可解やったり無責任な対応になるようです。自分の責任にしたくないからタテ割りをいいことに、捜査情報を収集しようにも、たらい回しされてしまうようなことがよくあるそうです。あー、いかにも日本やなあ。そして2015年3月、制裁対象として把握されていた北朝鮮の「ヒチョン号」という船が、鳥取県境港の沖合で発見された、と。安保理の決議では即座に資産凍結することが義務付けられているというのに、海上保安庁はこの船を検査した後、解放してしもたんやそうです。突き詰めたところ、「日本には、船舶を資産凍結する法律がないから対応できない」ということやったと。

 もう唖然としますね。古川さんはこのパネル委員の任期を終えた後の2017年1月、官邸に呼ばれ、3月には自民党本部に呼ばれ、説明をしたそうです。ただ、その後の国会はモリカケ一色となってしまったのですが。そして4月には産経新聞が「対北朝鮮緊迫 制裁不履行 『不作為』国際的批判も 煩雑作業、運用追いつかず」と報じました。これを機に法律も作っていく流れができてきたようです。古川さんという、たった一人の日本人のおかげでここまで来たんかなあ、と思うし、たった一人しかおらへんのか!と残念にも思います。結局、敵は身内におるような気がしますね。

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