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2018/10/05

教育勅語、ちゃんと読んだんか?ええこと書いてるで。あ、日本人にね。

パンチ小
 おととい第4次安倍内閣が発足しましたが、さっそくNHKの記者?が柴山昌彦・新文科大臣に質問を飛ばし、教育勅語に対する考えを聞きました。それに対し柴山大臣は
「現代風に解釈したり、アレンジした形で、道徳などに使える分野もあるという意味で、普遍性を持っている部分もある」
「現代的にアレンジして教えていこうとする動きもあり、検討に値するのかなと考えている」
と発言しました。そしたら案の定、大騒ぎに?なってますね。

 私が「覚醒」(笑)したのは5年ぐらい前ですから、それまでは「教育勅語」は戦前の、軍国主義の精神を国民に浸透させるために使われた、それこそ洗脳用の危険な文章、という風に漠然と思てました。あー恥ずかし。いろんな本を読んで、この原文も読んで、意味を知り、あれ、ええことゆうてるやん、と再認識するのに時間はかかりませんでしたね。普通に読めばわかる話ですね。

 このブログを始めて間もない頃に「教育勅語」を書きました。また、ブログを始める前には、「逆にしたらよくわかる教育勅語 ほんとうは危険思想なんかじゃなかった」(倉山満:ハート出版)も読んでました(右下の「私が読んできた本」の中に画像があります)。そしたら昨日あたりから、ネットではこの倉山さんの「逆教育勅語」がばんばん引用されてますね。ググってみてください。お、反日6野党の人たちのことやんか、なんて言いませんから(笑)。

 もともとサヨクの人たちは、教育勅語の「一旦緩󠄁急󠄁アレハ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ以テ天壤無窮󠄁ノ皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ」のところを問題にして、ずっと攻撃をして来てたんですね。国のために命を捨てて戦え、というとんでもない意味や!と。そのつもりでこれからも攻撃しようとしてるわけですね。たぶん次の国会ではこれをネタにまた、「辞任要求」「審議拒否」「採決拒否」とか、いつもの手を使うてきそうです。

 私は、もうここまで来たら、どんどんやったれ!と思てます。そしたら、もっともっと「教育勅語」をちゃんと読む人が増えて、ええこと書いてあるやん、と思われて、ついでに、「一旦緩急あれば」って今、尖閣や竹島がえらいことになってるやんか、しっかり対応せなあかんやんか!こいつら野党は何考えてるんや?という風になるとおもろいなあ、と一人でニヤニヤしてます。

 風向きはだんだんと、確実に変わって来てるように思います。


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2018/09/29

日本人について考えさせられた宗教観。そして正直、正義、人の道。

自転車小
 昨日の産経新聞に嬉しい記事がありましたので紹介させていただきます。

 ピーター・フランクルさんの話、「話の肖像画」というコラムの連載物です。フランクルさんはユダヤ系ハンガリー人。数学者・大道芸人ということです。幼少時から数学を勉強して国際数学オリンピックで金メダルを獲って学者になったと。昭和57(1982)年の初来日以来ずっと日本在住、一頃、テレビにも出てはりましたね。

 数学の勉強の傍らジャグリングを習得して、ハンガリーサーカス学校で大道芸人としての国家資格を取得したそうです。日本ジャグリング協会の名誉理事も務めるとか。まあ何とも多芸多才な人ですね。もう日本に永住すると決めはったそうです。祖父母がナチス・ドイツによって強制収容所で殺されたという悲惨な過去もあります。

 私がこの記事で嬉しかったのは次の部分です。
<日本人の宗教観も素晴らしい。困ったときの神頼みと、試験前に神社へ合格祈願に出かけたり、良縁を願って出雲大社へ詣でる-。クリスマスにケーキを食べ、大みそかに除夜の鐘を聞き、正月に無病息災、家内安全などを神社仏閣でお願いすることが一つの行事になっている。神道を大切にしながら、人が亡くなるとほとんどが寺から戒名を受ける。一つの宗教に縛られません。>

 まあ日本人の宗教観についてよく言われることを、「外人」の視点で簡潔にわかりやすくまとめてくれてはりますね。

 そしてもう一つ。
<来日して初めて、人と一緒に仕事をすることを楽しく感じました。日本人はけんかを避けて和を重んじます。江戸のけんか両成敗という考え方を背景に、相手と距離を取り、違う意見には話題を変え、うまくけんかを避けます。親密な間柄では意見を述べ合って立派な関係を築きます。外国では無駄なけんかが絶えません。>

 うんうん、そうやな。でもフランクルさんは、今の日本はちょっと閉鎖してるように見える、もっと海外への関心を高め、若者は留学すべき、と言うてはります。わかりますね。

 そしたら同じ昨日の産経新聞の「正論」に、新保祐司さんの記事が出てました。本題は、改元を機に紙幣の肖像を変えたらどうか、という提案なんですが、考察にあたり、内村鑑三の『代表的日本人』を参照し、その中の、中江藤樹のエピソードを取り上げます。

 ある武士が旅の途中で雇った馬の鞍に、数百両を結び付けたままそれを忘れて旅立ったところ、馬子が武士を追いかけて返しに来てくれた、と。しかも謝礼は固辞して草鞋代だけはください、と。驚いた武士が、なぜあなたはそんなに正直なのか、と問うたところ、

<そうすると、「中江藤樹という方が、私ども村人にこのようなことを教えて下さるのであります。その方は仰(おっしゃ)います、人生の目的は利得ではない、正直である、正義である、人の道であると」と答えたのである。ここには人間の道徳の真の源泉がある。道徳教育の問題は、表面的な議論で済ましていい問題ではない。例えば中江藤樹という「村落教師」の偉大さを想起することが必要なのである。>
 ここで新保祐司さんは、中江藤樹を千円札に、と提案してはります。

 コピペばかりで申し訳ありませんが、日本人やったらわかりますよね、ここらへんの感覚。昨日はそういうわけで、日本人について考えさせられた日でした。


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2018/09/11

「覚醒」とか「洗脳」とか、大げさやなあ。と思てるあなたへww

頷く小
 私が「覚醒」して、なんて書くと違和感を持つ人がいてはるようです。たしかにある日突然、隣の人に前置きもなく「あんた、覚醒せなあかんで」なんて言うと、まるでカルト宗教の勧誘かいな、みたいに警戒されるかも知れませんね(笑)。私のこの表現は、今まで全く知らんかったことが次々とわかって来て、それまでの自分がまるでずっと眠っていたかのように思えるから、ですね。あ、ググったらケント・ギルバートさんが「日本覚醒」という本を2年前に書いてはりましたね。

 私が「覚醒」し始めたんは東日本大震災の頃から民主党政権にかけての時でした。震災のとき、被災地にいた人たちが救援物資を運んで来てくれた自衛隊員?に、うちはもうこれで十分ですから、他の被災地に行ってあげてください、と言うたという話。これが日本人なんやなあと知りました。そして尖閣諸島での「中国漁船体当たり事件」。ぶつかってきた船の船長は、いったん拘束されたものの、その後釈放されてチャイナ国内では英雄になりました。

 その時の民主党政権の対応は、那覇地検が勝手にやったこと、ということにしたんでしたね。日本国家の主権が失われた瞬間でした。そしてそのあまりの理不尽に憤り、海上保安庁の一色正春さんが職を賭して衝突ビデオを公開しはったんですよね。一色さんは今も活躍してはりますよね。あのとき、これはおかしい、日本の独立はどないなってるんや、みたいな憤りがむくむくと湧いてきて、それからいろいろな本を読み、ネットでも情報を漁るようになって、それで「覚醒」してきたわけですね。

 恥ずかしい話ですが正直「ウォーギルトインフォメーションプログラム(WGIP)」なんて知りませんでしたし、「自虐史観」の語も知りませんでした。「日本は侵略戦争を仕掛けた悪い国」やから、中国や韓国にはいろいろ言われてもしゃーないんや、とか、ホンマに思てましたね。原爆投下は戦争を終らせるためにはやむを得んかったんや、とか。日本は戦争が終わって初めてアメリカから民主主義を教えてもろうて平等な世になったんや、とか、もう今から思たら赤面ものの「洗脳」されっぷりでした。

 いやあ、恥ずかしい人生やったなあ。あと、そういうことを教えてきた先生にも腹が立ちましたね。ようそんなええかげんなことを教えてくれたな、と。まあその時の高校の先生はもう亡くなってはるんですけどね。人のせいにしたらあかん、自分がしっかり勉強してたらたとえ周りが洗脳されててもホンマのことがわかったはずや。

 まあちょっとかしこい人ほど、「洗脳」とか「覚醒」なんて言葉は嫌いっぽいですね(笑)。そんな大げさな、とか、そんなん、わかってたで、と言いたいんでしょうか。それでもまだまだホンマのことを知ってる人は少ないですね。私も頑張って、せっせと毎日書いていきますわ。いつも読んでくださり、ありがとうございます。


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2018/09/08

伊勢雅臣さんに学ぶ。和を重んじる日本人のルーツは縄文時代人。

走る小
 私が入れてもらったメーリングリストで、とても貴重な情報を得ました。それをそのまま掲載するわけにはいかないので、私が消化して自分の言葉で書くことにします。話題はずばり縄文時代の日本です。この話も私が4~5年前に「覚醒」してから後に知りました。自分で言うのも何やけど、私はそこそこ勉強も好きで、先生の言わはることはきちんと真面目に受け取る優等生でした。せやから、教えてもろたことがウソやったり間違うてたことがわかった時はめっちゃショック、もうハラ立ちまくり、なわけですね。

 私が教えてもろた最初の頃の日本人、縄文人というのは狩猟、採集をしていて、教科書に載ってる絵はだいたいヒゲぼうぼうで、毛皮をまとってる原始的な姿でしたね。自然にあるものを採って(獲って)食べるわけやから、常に生活は不安定で、食べ物を求めて年がら年中移動生活をしていた、というイメージですね。でも文明が発達していた大陸から農耕が伝わってから、ようやく定住生活ができるようになり、富も蓄積されて、その後に豊かになっていったんや、という風に教えられたと思います。

 もう、今ではそれは大間違いやとわかっているそうです。何と日本には、世界最古の土器が出土してるんですね。1万6500年前。日本列島の土器は、質量ともに世界の他の時代や地域のものとくらべても際立っているんやそうです。つまり、縄文時代というのは少なくとも1万年以上続いていたわけです。そして、日本列島各地の膨大な遺跡をよく調べると、土器を持って「定住」していたと考えられるんやそうです。

 そして、何を食べていたかというと、もう驚愕です。4月から6月にかけてはシジミやハマグリ、イワシ、ニシン。夏はアジ、サバ、クロダイ、秋はサケ、ブリ等々。同時にクリ、クルミ、シイ、トチなどの木の実も食していた、と。冬になると、脂肪を蓄えたキジ、ヤマドリ、カモ、イノシシ、シカ狩り。年を越すとワラビ、クズ、セリ、ゼンマイなどの若葉、若芽も食べていた、と。縄文の遺跡からは獣60種類以上、魚70種類以上、貝350種類以上が見つかっているそうです。ひえー、今の私らと大して変わらへんやんか(笑)。「和食」には「旬」がとても大切やけど、実は日本人は縄文時代の昔から「旬」を知ってたんですね。

 こうしてみると、早い話が「食うもんには困らへん生活」ができてたんですね。そしてどの遺跡からも、対人殺傷の道具、つまり武器が出て来やへんやそうです。困らへんから争う必要がなかったんですね。何か、理想郷やんか、これ。きっと私たち日本人のDNAには、この記憶が絶対刻み込まれてると思いますね。(ねずさんのブログでも同じことを読んだことがあります)
※以上は、伊勢雅臣さんの『世界が称賛する 日本人の知らない日本』(育鵬社)をもとにして、伊勢さん自身がまとめはった文章を参考にさせてもらいました。

2018/09/03

私利私欲の権化、悪夢の民主党政権。選んだのは私ら日本国民やけどね。

走る小
 一応、断っときますけど、たしかに私はかつては左翼チックでした。自民党も何となく嫌いでした。子供の頃は「保革伯仲」なんて言葉もあって、選挙権もないのにテレビの選挙速報を見ては、社会党が自民党を破って議席を獲った選挙区が出ると、拍手喝采してました。まあ単純に言うたら「判官びいき」程度の話ですね。せやから大人になって選挙権を持ってからも、自民党に投票したことはありませんでした。あの時までは、、、。

 平成21(2009)年8月30日の衆議院選挙。ここで民主党が政権を獲ったんでしたね。その日私は生れて初めて自民党に投票しました。当時はまだ「マスゴミ」なんて誰も言うてへんかったと思いますが、それでも新聞、テレビのあまりの「民主党上げ」に、何かおかしい、これは危ない、と感じたんですね。それに、当時の民主党に対しても、これは素人の集まりや、こんなんに政権を与えたらヤバそう、と直感的にわかってたんですね。まあそれでも「覚醒」するにはその後の東日本大震災までかかってしもたんですけどね。

 そのまさに日本人にとっての悪夢のような民主党政権は、3年4か月続いたんですが、ホンマにやってくれましたね、いろんな悪事、不祥事、目を覆うばかりの売国政策。まあこれだけでも本が何冊でもできそうな話ですが(実際出てますけど)、今日の産経新聞で櫻井よしこさんが、コラム「美しき勁き国へ」で、太陽光発電のことを取り上げてはりましたね(太陽光発電の悪しき制度「49kWの罠」)。原発事故によって、日本中が反原発の空気に流れる中で、太陽光発電の新しい制度が、日本のエネルギー戦略の一環としてではなく、一部の業者の単なる金儲けの手段としてせっせと作られてしまったことが書かれています。

 今年は豪雨被害が甚大やったですけど、その度に無残にも流されたソーラーパネルの残骸の写真をたくさん見かけました。あれは何と、建築基準法に基づかなくていいような、ちゃちな基準で設置できるようにしたからやそうなんです。つまり発電業者ができるだけ儲かるような仕組みが最初から作られてたわけですね。さすがに当初から高すぎると言われていた電気の買い取り価格は大きく下げられたものの、根本的な問題は解決してへんようです。

 そして櫻井さんは、この前ニュースもなった伊豆の話を取り上げてはります。伊豆高原で、<韓国資本の「ハンファエナジージャパン」が104ヘクタール(東京ドーム約20個分)に相当する緑の高原を買い取り、その約半分の森林を伐採し、12万枚のギラギラのソーラーパネルを建設する大規模計画が進行中>だそうです。静岡県と伊東市、住民が反対しているものの、この業者はもう森林伐採に着手してしまった、と。住民らは8月31日、建設工事の差し止めを求める仮処分を静岡地裁沼津支部に申し立てたとのことですが、さてどうなりますことやら。

 そういえば東日本大震災の被災者用の仮設住宅の建材を、日本のメーカーが善意で大急ぎで準備したのに、それを無視して、何と韓国の業者に発注したという話もありました。これは私が今は毎日読んでる「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」さんの記事(「韓国民の生活が第一」、「続・韓国民が第一」)を読んでもらいましょう。今読んでもはらわたが煮えくり返りますよ。私は当時はまだ知りませんでしたけど。ホンマ国賊ばっかりやったな、民主党。