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2018/11/29

聖徳太子の頃には既に、ユダヤ人は日本に入ってたらしい。埴輪があるんやで。

パンチ小
 日本会議が出している会員誌『日本の息吹』の12月号に、田中英道さんが「世界史の中の日本を語ろう」というタイトルで連載を書いてはって、今回は第12回「秦氏と世界とのつながり」ですので紹介させてもらいます。

 『日本書紀』には、聖徳太子は厩戸皇子(うまやどのおうじ)と呼ばれていたと書かれています。そしてその由来は、太子のお母さんが馬屋の前を通ったときに身ごもったからや、ということなんやそうです。あれ?それって、イエスキリストのお母さんの、処女懐胎の話といっしょやんか?と思いませんか?そうなんです。

 実は戦前からそれは指摘されていて、聖徳太子の当時は既にキリスト教が伝来していた、と考える学者もいたそうです。明治時代の早稲田大学の英文学の教授、佐伯好郎さんという人は、当時のキリスト教は、秦氏が伝えたんとちゃうか?そして秦氏とは実はユダヤ人なんとちゃうか、と言うてはったそうです。でもこのユダヤ人説は、戦後はあまり受け入れられへんかったそうです。

 戦後の自虐史観の中では、日本は遅れた国やから、西洋の進んだ文化、文明は全部大陸や半島から伝わり、教えてもろたんや、ということにしたかったんですね。アホらし。

 <現在は、さらにこの分野の研究が進むようになって、日本人は古く、アフリカから出発した人類の到達した最東端の列島に住み着いた民族なのです。多くはそうした移民たちが集まって出来上がった民族だからです。DNA鑑定もそのことを示しています。日本人に近いのは、中国人、朝鮮人だけではなく、彼らと全く違う地中海地方の血統をも示している人々がいるのです。もうこのような事実を無視しては日本人を語れなくなりました。>ということなんやそうです。

 そして驚くことに、古墳時代には日本全国で埴輪が作られていて、その中の人物には、どう見てもこれはユダヤ人やんか、と考えられるものが、いくつも出土してるんやそうです。

 <それは帽子をかぶる髭(ひげ)と美豆良(みずら)といわれる鬢(びん)をもつ男性像です。><明らかにユダヤ人教徒の独特の髪型と耳の前の毛をカールさせた「ペイオト」によく似ています。それも一つや二つではありません。関東各地に見出せますし、特に千葉県の芝山古墳遺跡には、大きな何体もの類似の像が出て おり、これらの像が、その独特な風貌からも、ユダヤ人の来日を示して いることになります。>

 つまり、明らかにユダヤ人がその時代にすでに入ってきていた、と。せやけどここからが大事なところです。結局、その後、キリスト教は日本には普及しませんでした。そして当時のユダヤ人の叡智を借りて日本人はそれを神仏習合に使うたんやろう、ということやそうです。つまり、日本人は決して彼らを排斥せず、同化させてしもうたんや、と。それだけ日本人の文化が強かったんや、と書いてはります。

 そうや、日本人は今も昔も、取り入れて自分たちのものにすることが上手なんや。せやから余計な争いはせんでよかったんや。
 あーあ、何でもかんでも上か下かでしか考えられへん隣の国は、もうどうしようもないな。関わらへんのが一番やな。


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2018/11/20

日産のゴーン容疑者の逮捕、日本人についてめっちゃ考えさせられました。

頷く小
 いやあ、昨日はものごっつい事件が起きましたね。ゴーンさん、あ、「容疑者」か、いきなり逮捕ですからね。空港に降り立ったところでということで、即日記者会見してはったから、これはもうちゃんと準備してた、ということなんでしょうね。もう1日以上たって、膨大な量の報道やら解説やらが出てきてますから、まだまだ収まることはないとは思いますので、今の時点で思うことを書きます。

 実はゴーンさん、いろいろと評判が悪かったんや、みたいな話がどっと出てきますね。私らみたいなヤジ馬のいやらしいところかも知れませんけど、調子のええ時にはもう絶賛してた人たちが、みんな手のひらを返したように言い始めるのも、まあほとんど自分のことなんですけど、浅ましいなあ、と思いますね。

 で、何より最初に、日本人と言うのは「私腹を肥やす」というのは嫌いますから、まずそこらへんはこれからも、徹底的に叩かれそうですね。会社のお金を私的なことに使うのは誰がやってもあかんことですね。でもそうは言うても私企業やねんから、もっとうまいことやる方法はあれへんかったんかなあ?とも思いますね。

 で、そうして考えるとどうもこれはやっぱり、西川社長は否定してましたけど、「クーデター」の要素はあるんやろな、と思いました。フランス政府が日産をフランスのものにしようと狙ってたから、それを阻止したんや、とか。三菱がその先におったから、これはいよいよヤバい、ということで政治的にも動いた、とか?。まあ、当たらずといえども遠からず、でしょうか。

 ゴーンさんが日本に来はったのは1999年やったんですね。もうグダグダやった日産を一気に建て直しはった、と。「コストカッター」という異名まで付けられていた、と。もちろん時代ということもあるんでしょうけど、私はその頃から日本企業がおかしくなってきてたんとちゃうか、と思います。あ、別にゴーンさんのせいではなくて、日本人の考え方が、という意味で。

 かつて日本の強さと評価されていた年功序列、終身雇用がコテンパンにけなされ、有名な「コミットメント」やら「成果主義」やらの言葉が持てはやされ、一方で就職がどんどん厳しくなり、「自己責任」みたいな言葉も出始めましたね。この頃に卒業した学生さんはホンマにかわいそうやと思います。

 会計基準は国際化せなあかん、みたいなことになって、株主の地位、発言力はどんどん高まり、ついに今は「四半期決算」になってる、と。これ、どうなん?会計士やらの仕事を増やして儲けるためだけとちゃうかったんか?たった三か月で、経営がコロコロ変わるわけがないやん。逆に、チェックなんて、普通にいつもしてることやんか。考え方が幼稚やな、欧米人は。いや、グローバリスト、かな。

 日本では昔から「三方良し」とかいう、めっちゃわかりやすい経営哲学がありますやんか。株主がー、ステークホルダーがー、みたいなややこしいこと言わんでも、昔から日本の経営者は自分だけ儲けてたらええ、なんて誰も思てへんかったで。

 まあやっぱり日本人は「利他の心」が異常に強いからこそ、日本の中におる限りは何でもうまいこと行くんとちゃうか。「公」の概念が、DNAとして組み込まれてるんやと思います。道ですれ違う時には、日本人は必ず譲り合う、とか。そこになにがしか、「騙されたら騙される方が悪い」とか、「ウソも百回ゆうたらホンマになるんや」みたいな外国人が入ってくると。どうも日本人は負けてしまうんやろなあ。

 ゴーンさんはちょっと長すぎたから、ユルんでしもてたんかもしれんけど、最初に日本に来た頃は日本人、ちょろいなあ、と思てたかも知れんな。これからも、いやでも外国人は入ってくるわけやから、日本人、しっかりせなあきませんね。


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2018/11/09

仁徳天皇陵は大山古墳と呼ぶんやそうです。日本が嫌いな考古学会。

パンチ小
 11月7日の「夕刊フジ」に、井沢元彦さんが<「仁徳天皇陵」発掘調査の正体に失望>という記事を書いてはりました。これは、10月15日に、「仁徳陵、初の共同発掘調査へ 宮内庁と地元・堺市」という報道が出たことを受けたものです。実は「仁徳天皇陵」は、広さでは世界一、というのは私も知ってました。ところが報道は各紙とも「仁徳天皇陵として管理する大山(だいせん)古墳」となっています。

 井沢さんの説明によると、考古学者はこれが仁徳天皇の墓かどうか、確実な物証がないから「大山(仙)陵古墳」と呼んでるんやそうです。そして実は戦前から、宮内庁は全国の古墳の発掘調査を認めてなかったのが、最近、ここを世界遺産に申請したから一応、発掘をすることにしたんやそうです。そもそもここが「仁徳天皇陵」と正式に確定したのは、国家意識が高まった幕末に、それまで荒廃していた天皇陵の調査が行われてからのことやそうです。

 とはいえ、当時の調査は現代から見たら水準は低い、と。せやから考古学会は宮内庁に対してずっと発掘調査を求めていたけれど、拒否され続けてきたんやそうです。そういえば思い出しました。高校時代の歴史の先生が、宮内庁が天皇陵の発掘調査をさせへんわけは、天皇家の祖先は朝鮮人やったことがバレるからや、ということやそうです。アホらし。

 せやけど、まったく発掘調査もせえへん、というのも問題ですね。井沢さんも<ご先祖様のお墓だから大切にしようという気持ちはわからないでもないが、それならば内容をきちんと確定してお祀りすべきだろう>と書いてはります。さらに、今のまま、墳丘部に木々を繁茂させていると、根が伸びてしもうて地下の石室を破壊してしまう、と警告してはります。

 しかも実は今回の調査は墳丘部ではなく、周囲の堀の一部をちょこっと掘るだけのようです。いつの時代もお役人というのはやっかいなものですね。何もしないことが最善になるわけですから。今回の調査は宮内庁が立ち合い、堺市が実施しているようですが、怪しげなサヨクの学者は入れんとってほしいですね。昔から呼びならわされて来た名前を、わざわざ地名に変えてで呼ばせることにしたわけですからね。

 調査してみて、もし違うてたとわかったら、それから変えたらええだけの話やんか。まあ聖徳太子のことを厩戸王と呼ばせたりしようとする人たちもいますからね、学会というのは。日本が素晴らしく古い歴史を持ってることがよっぽど気に入らない、日本が大嫌いな人たちですね、今の考古学会というのも。これは前に書いた縄文時代の話もそうですね。


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2018/11/08

日本人、怒ったら怖いで。いつまで我慢できると思うてるんや?

自転車小
 前に<「徴用工」とちゃうやんか。どうせウソつき恫喝裁判やけど、これはもう戦争やで。>を書きましたが、文在寅さんは、まだ正式には何も言うてへんみたいですね。別に聞く気もあらへんけど、いよいよ日韓関係が無茶苦茶になっていきますよね。まあ粛々とやるしかない、とはいえ、日本人の心の中は、もう煮えくり返っていると思いますね。

 そしたら何と、日本の弁護士が、韓国の側に立った発言をしているという報道がありました。この前、攻撃により遮断されたまとめブログ、Share News Japanさんに掲載されてました(日本の弁護士約100人が徴用工判決に対する自国政府の対応を批判 → 弁護士「日本が国際司法裁判所に提訴する場合、日本が敗れる可能性が高い」)。ニュース元は韓国で出されている中央日報日本語版です。

 < 川上詩朗弁護士と山本晴太弁護士は今月5日、東京千代田区にある参議院議員会館会議室で「元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士有志声明」を発表した。>
 <この日配布された共同声明資料には、弁護士89人や学者6人など合計95人が署名したと記録されており、意見を同じくする弁護士は増え続けているという。>

 あー、「約100人」全員の名前はまだ発表はされてませんが、法律のプロの弁護士さんや学者さん、もしこの名前が全員発表されたらどうするんやろね?日本にいながら韓国側に賛成してるって、あんたら一体誰やねん?ホンマに日本人か?と言いたくなりますね。こうやって、だんだんと日本国内にいる日本人の敵が炙り出されてきてるんやな、と思います。

 いやいや、どう考えたって韓国の判決の話は、盗人にも三分の理どころか、一毛の理もない話ですからね。朝日新聞でさえ、社説で「韓国政府は、事態の悪化を食い止めるよう適切な行動をとるべきだ。」と書いてるくらいですからね。もう笑えるけど、笑うてる場合やないな。河野太郎ちゃん、しっかりやってるみたいやけど、もっと頑張れ!やな。

 そしたら何と、今日も余命さんのブログの更新がありました。例の「懲戒請求裁判」の件ですが、めっちゃ相手方の弁護士さんを煽ってはりますね。せやけどこれが、いわゆるサイレントマジョリティの気持ちそのものやと私は思います。そのまま転載します。

 <日本国憲法で保障されている権利としての申告や通報制度である懲戒請求が人種差別として在日朝鮮人弁護士や帰化朝鮮人弁護士から提訴されるという異常事態は日本人と朝鮮人との戦いの様相を呈してきた。これに共産党弁護士が加わればまさに終戦直後の彼らの蛮行の再現である。日本国民は我慢強いが切れると怖いぜ。>

 まあこんな文言はマスゴミでは絶対に載せませんけど、私も思います、日本人、怒ったら怖いで、と。

【追記】書いた後、調べたらもう「100人」の名前はネットでは出てました。何やねん、この人らは、と思います。日本を貶めることが利益になるということなんでしょうか。ぞっとしますね。


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2018/11/03

世界最古の文明、それは日本文明とちゃうか?もっと勉強せなあかんな。

自転車小
 前に何べんか書きましたけど、日本には縄文時代の遺跡がめっちゃたくさんあるそうです。そしてもう、今や考古学では常識のようですが、縄文時代の遺跡からは世界最古の土器が出現してるんですね。もうびっくりです。出土したものの年代を推定する技術が進歩したこともありますね。何にしても世界最古のものが日本にあることは嬉しいことですね。せやのに、という話です。

 今日は私が入れてもろうてるML(メーリングリスト)からの情報です。伊勢雅臣さんが、11月中旬に『比較 中学歴史教科書 国際派日本人を育てる』という本を勉誠出版から出されるそうです。その前書きを掲載してくれてましたので、そこからの引用です。

 上に書いたように、<学問的な進歩が急速に進む時の歴史教科書の記述は難しい>ということですね。そこで伊勢さんは、中学の歴史教科書の比較をしてくれてはります。
■帝国書院『社会科中学生の歴史』では、縄文土器には触れているが、年代には触れず。
■東京書籍『新版 新しい社会歴史』では、1万2000年ほど前から土器を作り始めました、と記述。
■育鵬社『新編 新しい日本の歴史』では、土器をつくり始めた時期を約1万5000年前とし、世界で最古の土器の一つ、と表現。
■自由社『新版 中学社会 新しい歴史教科書』では、今から1万数千年も前から、日本列島の人々はすでに土器をつくり始めていた。これは、世界で最古の土器の一つである、として側注で約1万7000年前のものが見つかっている、と書いてあるそうです。

 ふうん、子供に読ませるんやったら、育鵬社か自由社のを読ませたいと思いませんか?という話ですね。確かに「世界最古」というのはもしかしたら将来的に新発見が出て覆されるかも知れませんが、今の時点で言えることをしっかり記述して、大いに興味を持たせることが必要なんとちゃうか、と思いますね。あと「中国大陸」より古い文明があった、と言うのをあまり好まへん学者が多いみたいですね。アホらし。

 もともと伊勢さんは、留学と駐在で通算十一年、欧米に滞在し、訪れた国は五大陸三十二か国やそうです。その間に海外で多くの日本人と出会ったけれど、かなりの人々が日本の歴史と文化に関する知識に乏しく、それがために海外の人々との交流も底の浅いものになっている、と感じてきたんやそうです。そこで、『国際派日本人養成講座』というメールマガジンを発行し始めた、と。

 前にも書きましたが、私らが教わった世界史のはじめは、人類は農耕を始めるようになってから定住生活をするようになった、ということやったんですけど、日本人、縄文人だけは、狩猟、採集生活のまま、定住生活を始めたことがわかってきたんですね。

 <世界文明の発祥地であったチグリス・ユーフラテス川、ナイル川、インダス川、黄河などの流域はみな砂漠化してしまったが、縄文人たちは一万年以上も豊かな自然と共生してきた>ということを知るだけでも、何かワクワクしてきますね。そして、縄文時代の食生活が、いまだに私らの毎日の食卓につながってる、なんてことを知ったらめっちゃ嬉しい気持ちになるやんか(笑)。

 世界最古の文明は実は、日本の縄文時代、それはもはや「日本文明」なんとちゃうんか?もっともっと勉強したいと思いますね。


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