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2018/01/31

大川周明「日本二千六百年史」

変換 ~ 日本二千六百年史 大川周明  
 読みましたよ!大川周明「日本二千六百年史」。
 大川周明とゆうたら、極右、国粋主義の北一輝と同じくとんでもない危険人物で、東京裁判では東条英機の頭をポンポンと叩いたりして、気が狂ってしもうたヤバい人、という風に中学、高校では教えられてきたように思います。でもついにこの本が出ました。一気に読みました。いや、どこが狂うてるんや?めっちゃまともやん。それにわかりやすい!あー、そういうことなんやーと、すごいナットクできます。
 言うまでもなく、二千六百年というのは昭和15(1940)年の皇紀2600年のことやね。その年に書かれた本で、ベストセラーとなってめっちゃ(数十万部)売れたそうです。日本という国の歴史をしっかり学びましょうと訴え、古事記、日本書紀から書き起こし、当時ではつい最近になる満州事変までの日本の歴史を一気に書いてはります。
 私がここ数年でいろいろ勉強してわかってきたことを、この1冊で全部まとめてくれはったような気分です。大川周明は天才と言われていたそうやけど、ホンマにそう思いますね。この本では仮名遣いを改めたりルビを振って読みやすくしてるけど、文章自体にすごいリズムがあって、格調みたいなんも感じられます。別に洗脳するとかの次元の低い話やのうて、事実を元に、論理的思考でぐいぐい迫ってくる感じかな。
 この本の序で「いま日本はまさしく興亡の岐路に立っている。・・・この非常の難局に・・・必ずや日本歴史を学んで、日本及び日本人の真実の姿を見究めねばならぬ。」と昭和14年6月に書いてはります。悲しいことに結局この4年後に、ほとんど日本は滅びてしもうたんやね。いや、もし大川周明が今生きてたら、まさに今滅ぼされつつあるんやで、はよ気いつかんかい、日本人!と言わはりそうな気がします。
 この本はGHQの「禁書」に指定され、戦後はなかったことにされてたんですが、何と発売当初はその中に「国体違反」「不敬」な部分があるからと、削除、訂正を求められたそうです。戦前も戦後も衝撃的な本やったということやね。でも今回のこの本では、削除された部分がしっかり明示されて収録されてます。当時の「軍部」がどう考えていたのかもようわかりますね。
2018/01/30

怒涛の更新、二階堂さんブログ(コインチェック事件)

自転車小
 私が毎日読んでるブログ「二階堂ドットコム」が、怒涛の更新をしてはりますね。ずばりコインチェック事件に関してです。580億円もの資金が流出て、とんでもない話やん。記者会見では若い社長が話してたけど、今のところ何にもわからんとか、ほんで昨日は、自己資金で返します。とか。ホンマにそんなお金あるんかいな。あるんやったら一体どうやってそんなに稼いだんや。ボロい商売があるんやなあ、とか、もううさん臭さ満載やね。で、この二階堂さんのブログで、その怪しさのネタ情報がいっぱい上がってます。
 反社(反社会的勢力=暴力団)とか韓国、朝鮮系のニオイがプンプン、、、。
 まあ私らみたいなお金に縁のない人らは、預けるお金を持ってて、ちょっと欲をかいてお金を出したら無くなってもうたわ、て言われても、あー、自業自得やんか、と思うてしまいますね。ホンマに縁のない話なんで(笑)。せやけど、この社長の和田さんとか言う人、過去のツイッターとかの発言を見てるとどうも「騙されたら騙された方が悪い」とホンマに信じてそうな気がします。まあ日本以外の全世界はそうなんやろうけど、日本で、日本人を相手に商売をするんやったらそれはやめてほしいなと思いますね。政府は何をしてんねん!というのもわかるけど、性悪説で物事を進めると、めっちゃ効率が悪うなりますよね。やっぱりいろんな意味で国境は必要やね。
 もし色んなことが明らかになっても「犯人」?は処罰でけへんかったりするんやろうね。法律や規制の網の目をくぐってやってるわけやから。失礼ながらホリエモンのことも思い出します。本人はきっと違法なことをしたと思うてないでしょうから。
 二階堂ブログにあるように、日本の法律の及ばへん、つまり海外に出てもらって、そこで日本の法律には関係ない方法で処理、、、されるんかも知れんねえ。あーコワ。
2018/01/29

「田分け」の話

走る小
 私が毎日読んでるブログの「大和心を語るねずさんのひとりごと」には、何度も「田分け」の話が出てきます。「・・・そもそもなぜ鎌倉幕府が崩壊したかというと、源氏の相続方式が原因です。源氏の相続は、古来、息子たちに均等相続するのがしきたりで、これを7代も続けると、はじめにどれだけたくさんの大地主となっていたとしても、どの家もみんな超貧乏になってしまいます。実はモンゴルの元(源)が崩壊したのも同じ理由ですし、戦後の日本の相続税法も同じ仕組みで、昔はこのことを、相続のたびに田んぼを分けたら財を失うという意味で「田分け(たわけ)」と言いました。そうです。「たわけ者めがっ!」の「たわけ」です。」
「・・・そこで足利幕府が出来たときに、足利尊氏が行ったことが、分割相続された田畑を、もう一度寄せ集めて、ひとつの家の財産にするというもので、これが「田寄り(たより)」です。
いまでいう「頼りになる」の「たより」であるわけです。」
 へえー、そうなんやあー、という話ですね。私の家はごく普通の家やったから、そもそも引き継ぐ財産も何もあらへんかったし、父は5男、母は8女という、両親ともに多産系?の家やってん。しかも両親は完璧に戦後教育を受けて育ったから、「個人主義」そのものやったわ。一言で言うと、他人の事に関心がないというんやろうか。いつも話の中心は自分、という。まあでも私も人の事は言えませんけどね。戦後日本の家督相続制を禁止したアメリカは、100年かけて日本を滅ぼそうとしていたということでしょうか。
 せやけど最近ふと思います。日本にはとんでもない大金持ちとか、大富豪はあんまりおらへんやんな?おっても目立たんようにしてるしね。欧米では大金持ちになったら寄付やら慈善事業やらをやるのが当たり前、みたいな風潮があって、それはそれでええんやろうけど、日本人はひけらかすことを嫌がりますよね。それはやっぱり日本人というのはもともと「みんな家族」みたいな意識があるからなんやろうな、と思います。有名な話ですけど、東日本大震災のとき、救援物資をどっさり届けてくれた自衛隊員に、もうこれぐらいでけっこうです、もっと他の足りないところに届けてください、と言うた話とか。
 そんな国やからこそ、性善説で物事を進めていくことができて、結果的にはとても効率がええ、ということになるんやと思います。でも効率だけを考えると、中共には負けるかも知らへんね。習近平が思うがままに、人が住んでるところでも平気で核実験をしたり、立ち退きの手続きもいいかげんなままに線路を敷いて一気に新幹線を引いたり。その行きつく先はたぶん私が生きてる間に見れるような気がします。とにかく巻き込まれんように、しっかり防衛せんとあかんね。
2018/01/28

ヒラリーの犯罪その3

指差し小
 前に「ヒラリーの犯罪」を書きました。その内容の詳細は「AC通信 No.677」に書いてありますが、その続報です。(AC通信 No.678
 ヒラリーが大統領選挙に出ることを表明した後に、ヒラリーの私用メール事件が明らかになったのは有名な話ですね。国務長官時代に、クリントン家のサーバーを使って国家にとって重大な内容を含むメールをやり取りしていたらしい。で、そのことが発覚してからヒラリーはそのメールを違法な方法で削除したそうです。ただ、その頃はみんな、ヒラリーが絶対大統領選に勝つと思っていたので、FBIの職員も、ヒラリーに不利な情報は出せないと判断して、捜査はするけれども起訴はしないことにしていたらしい。で、そこまでの話はFBIの職員のメールには残っていたのに、何とそのメールまでも削除したらしい。
 一方で、これは前にも書きましたが、FBIは調査会社を使って「ロシア文書」というデッチ上げ文書を作成して、トランプがロシアと癒着してるような「疑惑」を捏造したそうです。トランプはずっと否定していますが、その「調査」を担当したFBIの職員のメールにはそのいきさつが出ていたけれど、今度はそのメールがまた「紛失」した、復元はできない、ということになったのだそうです。つまり、何が何でもトランプに罪をかぶせたいという勢力が、なりふり構わず違法行為をしていると考えた方がとても辻褄が合う話になってますね。
 いやあこれって、経過だけを見てもどう見てもヒラリー・クリントン側がアウトやん、と思いますね。で、このメルマガの主のアンディ・チャンさんは、そもそもヒラリーの違法な私用メールはオバマだってずっと受け取っていたわけで、その時点でホワイトハウス内の多くの職員がわかっていたはずやから、当時の政権側(民主党)の大スキャンダルやんか、と言うてはります。まあトランプのことを見くびって、どうせ落選するからやっとけ、というぐらいに考えてたのが、思いがけず当選してしもたから、トランプ当選後も必死になって引きずり下ろそうとしていたことがだんだんとわかってきたみたいやね。
 まあでもこの後は不気味な暴力の出番になってるみたいです。ポツポツと出てきてますが、あちこちでオバマ政権時代の悪事を明らかにしようとしてるジャーナリストとかが不審死を遂げ始めているみたいです。ホンマにアメリカはコワい国やなあ。
2018/01/27

保守速報「アホの朝日新聞」、スラップ訴訟

頷く小
 私が毎日読んでるサイト「保守速報」では、もうずいぶん前から朝日新聞に関して記事を書くときはいつもこの「【アホの朝日新聞】」という枕詞?(笑)を書くようになっています。最初の頃はまあこんなこと書いたらまた攻撃されるんとちゃうかなあ、と心配してたんやけど、最近は堂々と書いてはりますね。あー、これも「ヘイトや!」てゆうんかな?あの人たちは。私には朝日新聞に勤めてる知り合いも何人かいてはるし、その人らは個人的には普通のいい人やから、ちょっと複雑な気持ちやねんけど、でもホンマに最近、大阪弁で言うところの「アホちゃうか?」と思うことがようあります。
 もうネットでは散々出ててちょっと古い話やけど、朝日新聞が文芸評論家の小川栄太郎さんの出した「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)という本に関して、小川さんと飛鳥新社に謝罪や訂正、賠償5000万円を請求する訴訟を起こしたということです。みんなゆうてはりますけど、「第4の権力」と言われるマスコミである朝日新聞が、小川さんの言論に対して裁判で訴える、というのにものすごい違和感を感じます。どう考えても超有力大企業の朝日新聞が、小川さん個人に対して訴訟やなんて、「卑怯やなあ」としか感じませんね(まあ訴える相手は出版社の飛鳥新社も含まれてはいますけど、朝日新聞からしたら、この会社はめっちゃ規模も小さいやんか)。言論には言論で反論しいや、と普通に思いませんか?
 「スラップ訴訟」というのんも知りました。ググってみたらわかりますけど、自分より社会的に弱い相手に対して恫喝的に訴訟を起こすことです。訴訟にはお金もかかるし、時間も取られるから訴訟の結果はどうなっても、訴訟されること自体が普通の人にとってはめっちゃ負担になるということです。まあ日本人の感覚からしたらいちばん嫌われるやり方やね。普通の日本人はそんな汚い訴訟はせえへんと思うで。見え見えやんか。もうそんな恥ずかしい、という感覚さえも朝日新聞には無くなってしもうてる、ということやと思います。
 あと、これに関しては東京地方裁判所に訴えたそうやけど、今や裁判所も、この前の伊方原発を止めた広島地裁みたいなトンでも判決を出すような裁判官がおるから、油断はでけへんやろうなあ。もしかしたらそこらへんまで読んで「アホの朝日新聞」は「賢く」スラップ訴訟を仕掛けて来ているのかも知れんなあ。あーあ、いったいどこまで変な人たちに汚染されてるんや。日本は!
2018/01/26

三橋貴明夫人「チャンネル桜」出演

パンチ小
 前に三橋さんが逮捕されたときに少し書いたので(残念、三橋貴明さん)また触れへんわけにはいかんかなあと思うて書いときます。もう古すぎて笑われそうやけど、三橋貴明さんの奥さんが1月17日、YouTubeの「チャンネル桜」に出演してはりました。本人の意思で周りの人に相談して、ネットではあまりに事実と違うことが言われているので自分で出ることにした、ということです。まあ「話半分」で聞いたとしても、生身で(顔はわからんように後ろからですが)出演すると、ものすごいいろんなことがわかるもんやねえ。
 結論から言うと、あーやっぱり残念やなあ、という感想です。
 私が疑問に思てたことの一つ、「かみついた」というのは、何と三橋さんとこには生後5か月の子供がいて、その日夫婦ゲンカをしたときに三橋さんはその赤ん坊を抱いていて、ケンカの最中に赤ちゃんが泣き出したので、奥さんが三橋さんから赤ん坊を取り上げようとして、そこでつまづいて?覆いかぶさるような形になって三橋さんは両手が使えなかったので、奥さんの腕にかみついた、とか。いや、まあどうでもええねんけど、報道では三橋さんが「足を払って」みたいに書いてたけどなあ。
 あと、二人の馴れ初めは、新宿駅南口で奥さんが酔っ払いに絡まれていたところを助けてもらってそこで連絡先を交換して、、、やて。うう、、、(汗)。
 またチャンネル桜の水島総さんが、今の奥さんは3人目です、とか、収録後、奥さんから「DVの言葉は外してください」という申し入れがあったけど、修正はせずにそのまま放送しました、とか。
 水島さん、正直に言うてはるのはええけど、それよりこの子(奥さん)、大丈夫か?DVてわかってるんか?とめっちゃ心配になりました。前の奥さん(さかき漣)のブログは読みましたが、彼女は作家だけあって、かなり慎重に言葉を選んで書いてはりましたね。それに比べて、いやあ、危なっかしいなあ、この子、という感じ。
 あと、今のところ、お酒はもうやめると言ってくれています、とか。え?「今のところ」?!私が初めて三橋さんについて書いた時にこの人は「キツそう」と書いたのですが、この奥さんも「キツそう」ですね。コメント欄には「しっかりしてる」と書いてる人もいましたが。
 あとコメント欄に「夫婦喧嘩で警察呼ぶのが3回目?それで逮捕?」みたいなのもありましたね。ただの迷惑夫婦やん、みたいな。
 まあ前回のコメントと同じで「夫婦喧嘩は犬も食わん」ということで、三橋さん、頑張って幸せな家庭を築いてください。・・・でも私はやっぱりあかんのんとちゃうかなあ、なんて思うてます。
 それより、今後も財務省の「国の借金1000億」のプロパガンダ粉砕に尽力してほしいです。
2018/01/25

安倍首相が平昌に!?

自転車小
 結局、安倍首相は平昌に行くんかいな?まあ産経新聞のインタビューに答える形で言うたようやけど、よう読むと「行く」とは言うてへんで。
 「事情が許せば、平昌五輪の開幕式に出席をしたいと考えています。2020年東京五輪があります。同じアジアで開催される平昌五輪の開幕式に行き、そしてまた選手団を激励したいと考えています。同時に首脳会談を行い、日韓の慰安婦合意について日本の立場をしっかりと伝えていきたいと思いますし、北朝鮮の脅威に対応していくために日韓米でしっかりと連携していく必要性、圧力を、最大限まで高めたこの圧力を維持していく必要性について伝えていきたいと思っています」
 ほら。「事情が許せば」やで。しかもまだ相手の文在寅は「首脳会談」をOKしてへんで。トランプさんの訪韓のときに「慰安婦」のばあさんに抱きつかせたり、在韓米軍の昼食会に予約もなく突然乱入してきて演説し始めて、もともとトランプさんが用意していた米軍兵士への激励を台無しにしたりする文在寅やから、今回もめっちゃ危ないなあ。あ、そうそう、前駐韓アメリカ大使のリッパートさんが切りつけられた事件もあったしな。もともと反日で駐韓日本大使に石を投げつけて、いったん有罪になってた人物を、その朝食会場でリッパートさんの隣の席にして、その日は警備も付けへんかった、とか。ほとんど「暗殺未遂」やんか。もう危なすぎるわ安倍ちゃん!あ、でもアメリカのペンス副大統領も行くらしいから、ペンスと一緒に行動したら安全かな?いやあホンマ情けないけど、あいつら、ぜったい安倍ちゃんを守ろうなんて思うてへんはずやし。
 そういえばこの前のトランプの訪日のときに、アメリカの軍?が皇居にも事前に警備に入ることを強硬に要求してて、大変やったらしい。つまり、天皇陛下のお住まい?の周りをトランプさんが行く前に武器を持った人が入って来て安全を確認する、というめっちゃ失礼な話で、これはさすがに拒否できたらしい。なので、今回もペンスさんの横におった方が安全なんとちゃうか、と思いました。
 前に書いたけど『中国に勝つ日本の大戦略』を書いた北野幸伯(きたのよしのり)さんがゆうてはります。日本は絶対に世界で孤立したらあかんねや、と。韓国のいい加減さはもう日本人は耐えられへんやろうけど、世界では、日本は2015年末の「日韓合意」で、お金も出してちゃんと謝ったんやからやっぱり悪かったんは日本やな、せやけどまあ謝ったんやからよろしい、ぐらいの認識や、ということです。
 ここで日本が怒って絶交!となったら「日米韓」で何とか北朝鮮に対峙せなあかんアメリカとしては困るから、そこはうまいことやらんかい!とアメリカは思うてるという話です。まあ「結果的に」韓国がどうしようもなくなって崩壊するのを待ち、しかもその後には絶対シナ、ロシアに進出させたらあかん、という「その先」を読まなあかん、というわけですね。まあ外交はむずかしいですね。
2018/01/24

NHKの犯罪!「731部隊」の嘘プロパガンダに加担!

走る小 
 またまた反日放送局、NHKがやってくれましたね。一昨日の21日(日)にBS1で「731部隊と人体実験 スクープ・肉声の記録」が放送されました。この「731部隊」の話はネットではもう何年も前から単なる捏造、中共のプロパガンダに過ぎないことが明らかになっているのに、NHKは懲りずにやってます。(あ、実は昨年の8月にも放送してましたね。)おまけに中共のメディア(環球網)から「われわれは改めてこのテレビ局を称賛しなければならない」と褒めてもろうたそうです。もうここまで来ると、NHKは偏向放送局というよりは、敵国のプロパガンダ機関でしかないんとちゃうか?外患罪そのものやんか。
 簡単に書いときますと、小説家の森村誠一が「赤旗」の記者の下里正樹との共同取材で、関東軍731部隊を描いた『悪魔の飽食』というノンフィクション作品を昭和56(1981)年、『しんぶん赤旗』に連載しました。それがすぐに光文社から単行本としても発行されたと。その内容はここではとても書かれへんようなおどろおどろしいもので、日本軍の部隊が捕まえたシナ人に残虐な人体実験を行った、というものです。この本がとても売れて評判になったけど、同時にそれ、おかしい、と言う人がいっぱい出て来た、というわけです。ネットでは自分で判断する材料がもういっぱいあるから、検索してくれはったらええと思いますけど、私が毎日読んでるねずさんのブログの記事がめっちゃわかりやすいです。もう2年以上前の記事ですけど。この中でねずさんが引用してはる石川久遠さんのFacebookの記事は3年以上前ですね。
 こちらも簡単にまとめときますと、731部隊というのは、もともとは「関東軍防疫部」として発足した機関。異国の地、大陸では清潔な飲料水を確保することは軍隊にとって最重要やと。せやから細菌に関する研究も当然やっていた、と。しかも戦地での仕事やから当然極秘です。そしてその研究成果は実は世界最先端の防疫学上の第一級資料やったそうです。「この資料は、米軍にとっても、米国の薬品メーカーにとっても、きわめて貴重性の高い資料でした。ですからその接取資料は極秘扱いとされました。」と。あーそういえば、戦後、アメリカは日本が開発した「農林10号」という小麦の超優良品種を勝手に持ち出して世界中に売って儲けた話がありましたねえ。
 あ、話がそれたわ。で、その秘密やったことをええことに、この部隊はこんな残虐な人体実験をしてた、という荒唐無稽なお話に作り上げたのが『悪魔の飽食』というわけです。
 しかも後日談があって、1999年のクリントン政権のときに、ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査するために政府の機関が「人体実験」や「慰安婦問題」に関する文書を探したと。しばらくその結果は秘密やったけど、2007年にアメリカ国立公文書館がこの調査の報告書である機密文書10万ページ分を公開しました。そしたら結局そこには、証拠は何ひとつ見つからなかったと書いてあった、ということです。そらあ、なかったものをなんぼ探してもあるわけないやん。しかもあったものはちゃっかり自分らで持って帰ったくせに。
 もう10年以上も前に決着のついた話やのに、いまだにNHKはモリカケよろしく「あやしいあやしい」と日本を貶め続けてるわけやね。ホンマ許せんわ、この放送局。
2018/01/23

TPP11(イレブン)?

指差し小
 私はもともとTPPには反対でした。それは三橋貴明さんやら中野剛志さん、施光恒さんらが積極的に発言してはったからでもあります。まあ自分がそのTPPの文書を読んだわけでもないからエラそうに言うつもりはありませんが、単純に公開されてる話だけでも胡散臭い話がいっぱいあるので反対やったんです。
 たとえば一つ目、契約書の正文が英語、フランス語、スペイン語で、日本語は入ってないし、入れる動きもないということ。日本の官僚のエリート臭がプンプンしますね。あんたら、そんなに日本語が嫌いなんか?ホンマに日本人か?アメリカもカナダも抜けてしもうたのに、まだ日本語を入れる気はないんか?と今、もういっぺん聞きたいです。
 二つ目、これは秘密交渉なので官僚さえも守秘義務契約を結ばされ、交渉過程は4年間は公表されへんとか。交渉のやり方に何かやましいことでもあるんか?成立してから4年は秘密て、何やねんそれ。
 三つ目、ISD条項とゆうて、海外の投資家が不利益を被ったと判断したら、それはその国の裁判所やのうて、世界銀行の傘下の国際機関で裁定するということになってるけど、これまでにこの裁定でアメリカ企業が負けた例は一つもないとか。
 四つ目、ラチェット条項とゆうて、条約が発効した後に、やっぱりやめた、という行動が取られへんことになってるらしい、とか。
 要はグローバル企業のやりたい放題やんか、というわけです。日本の公共事業でも、入札とか契約が日本語やと、それ自体が外国企業の参入障壁になるから、入札やら契約は英文が義務付けられるようになる、とかいう話もありましたねえ。
 さあ、でもホンマのところはいったいどんなんや?ということで、ちょっと前に上念司さんのメルマガで有料講演会の案内があり、その中に次の文章が書いてありました。

ひところ流行りましたよね?TPP亡国論。「TPPに参加するとアメリカに好き放題やられてしまう~!!」「日本おわった~!!」な~んて、恐怖を煽りに煽っていた評論家が沢山いましたが、結局、その好きなようにできる“ はず ”だったアメリカは、なぜかTPPから逃亡!
~(中略)~急浮上してきたTPP11(イレブン)!!~(中略)~
オーストラリア、フィリピンが日本に急接近。そして、あのイギリスがなんとTPPに参加表明!
これは一体どうしたことだ?TPPは亡国最終兵器じゃなかったんですかーーー(棒)
バカも休み休みにしましょう。アメリカが去ったTPPは日本の独壇場。そしていずれアメリカも無視できなくなって帰ってきます。もちろん、前みたいなワガママは通りませんが、、、

ということだそうです。ええーーー、ホンマにどういうことやねん。上念さんが司会するという講演会は東京やし、行かれへんけど、聞きたいわあ。上の「激動の日本近現代史 1852-1941 歴史修正主義の逆襲」でも書きましたけど、渡辺惣樹さんは、TPPは必要と考えてるそうですから、ますますわかりません。複雑であることだけは確かやな。日本の官僚、ちゃんと日本の国益を考えて行動してや!

2018/01/22

Yahoo!リアルタイム検索のインチキ

頷く小
 日本ではいまだにヤフーで検索してる人が多いらしいけど、私はもともと検索はグーグルでやってるねん。ある頃から検索エンジンが実質はグーグルになったしね。で、おととい(20日)ケント・ギルバードさんがフェイスブックで投稿してはって、ヤフーの「リアルタイム検索」というのが検閲をしてるみたいで大騒ぎになってます。ケントさんのツイッターアカウントがこの検索では全然ヒットしやへんかったから調べてみると、次のアカウントもヒットせえへんかったらしい。
 百田尚樹 /有本 香 /上念司 /石平太郎 /竹田恒泰 /小坪慎也 /美しい日本の憲法をつくる国民の会/文化人放送局 /チャンネルくらら/それでも反日してみたい(青林堂) /テキサス親父 日本は世界一だ!宣言 /はすみ としこ/そうだ 難民しよう!(青林堂)/カミカゼ/アメリカから見た日本
 うわー、保守系ばっかりやん。でも保守系でも次のはヒットしたそうです。
 櫻井よしこ/藤井厳喜/半井小絵/衆議院議員 長尾たかし/足立康史/和田 政宗/杉田 水脈/高須克弥/フィフィ/渡邉哲也/高橋洋一(嘉悦大)/小川榮太郎/KAZUYA/ボギーてどこん(チーム・イージス)/我那覇真子/井上太郎/netgeek/空 日本のこころ/青林堂/青林堂営業部
 ほほー、なんか中途半端やなあ(爆)。まあ私がいつもチェックしたり本を買うて読んでる人たちやからなあ。で、さっき、よう知らんかったからWikipediaで「リアルタイム検索」と検索してみたら、なんと次の記事が既に上がってました。
 「Yahoo! JAPAN リアルタイム検索の特徴[編集]/Yahoo! JAPAN独自の基準によってTwitter・Facebookの特定アカウント名を基準とした徹底した検閲・排斥が行われているため、大元であるTwitterのサイトやFacebookのサイトの検索結果とは全く異なる検索結果が得られる。例えば、ケント・ギルバート、有本香、上念司、石平太郎らのような保守系と言われる多くの言論人のツイートは「Yahoo! JAPAN リアルタイム検索」には一切表示されない」やて。で、出典は何とおととい20日のケントさんのフェイスブック記事、やんか(笑)。おおー、保守系もやることが早い!
 そもそも人の発言をなかったことにしようというのは中共といっしょやね。ケントさんもこれに続く一連のツイートの中で「中国共産党の工作員である可能性が高い人は、絶対に自分のツイートの中に、大躍進政策、文化大革命、六四天安門事件、法輪功学習者弾圧(臓器狩り)などの言葉を入れませんよね。もうバレてるから、そろそろ対策を検討したら?」と書いてはります。
 まあでもこんなことで驚いてたらあかんのかも知れんなあ。ここ数年で異常に発達したSNS。それを支配しようと考える奴が出てくるのもある意味当然かもやなあ。日本人が自分らの手でSNSを開発でけへんかったことが残念やねえ。あ、LINEは韓国企業やしね。
 このヤフーのリアルタイム検索問題、まだまだ尾を引きそうです。