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2018/08/31

神道は宗教というよりも、日本人の生活態度、人生哲学。

パンチ小
 もちろん私はまだまだ勉強中なんですけど、「洗脳」から解けて「覚醒」してびっくりしたことの一つに、「神道」があります。そもそも学校では教えてくれませんよね。そして日本人にとっての宗教というのは、大陸からの仏教伝来であって、それまでの日本には、アニミズム、原始的な信仰、シャーマニズムにつながるような、呪術的な宗教しかなかった、みたいな話です。「八百万(やおよろず)の神」というのはたしかにアニミズムにつながる要素があるのかも知れませんが、そういう欧米的な感覚では説明しきれませんね。

 と思てたら、私が毎日読んでる宮崎正弘さんのメルマガで、マンリオ・カデロ、加瀬英明『神道が世界を救う』(勉誠出版)の紹介がありました。
 <神道は「宗教ではない」「信徒がいない」「教典がない」。したがって経文もない。「天国」も「地獄」もない>
 <神道は自然崇拝であって、合理・主知の近代の智恵とは無縁の、自然な姿から発生し、争い事は好まず、また寡黙である>
 <日本人の特性を形づくってきたのは、やはり神道が基軸だったのだ>
 なるほど、深いですねー。

 宮崎さんは対談の次の部分がこの本の神髄やと教えてくれてはります。
 カデロ:「神道は宗教というよりも、人々の日常を律している『ライフスタイル』――生活態度か、『フィロソフィー』ーー人生哲学だといったほうが、よいのでしょう」
 加瀬:「宗教が理性にもとづいている信仰であるのに対して、神道は心の働きです。こころの信仰です」
 カデロ:「(伊勢神宮の式年遷宮に外交団長として招かれた折)、暗闇のなかで篝火が勢いよく燃えさかる、漆黒の静まりかえった境内で式典が行われ、神々しい時間がすぎてゆきました。深く感動しました。時間がたつのを忘れて心が揺さぶられました。じつに神秘的な体験でしたね」
 加瀬:「深い自然がそのまま神威となっており、古代から変わることがない社殿によって、心が休まり洗われます」

 コピペばっかりですみません、とても私が追いつける話やないですけど、何とかわかるような気がします。この前、伊勢神宮に何十年ぶりかでお参りした話を書きました(何十年ぶりかの伊勢神宮参拝。今の日本、何かが変わって欲しい!)。日本人はごく自然にお正月には初詣に行きますけど、それこそが日本人の習慣で、何にも難しい話やないと思いますね。そして家の中にも、それこそトイレの中にも神さんがいてはる、と自然に思えるのが私ら日本人やと思います。


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2018/08/30

スイス政府の『民間防衛』。日本は既に「静かなる侵略」をされてるやんか。

自転車小
 私らが中高生ぐらいの時はたぶん、自虐的戦後歴史教育の全盛期やったんかも知れませんね。日本は戦前は暗黒の時代で、戦争に負けてアメリカに来てもらってから良くなったんや、今は平和憲法のもとで輝かしい道を歩んでるんや、みたいな。地理や歴史は習いましたが、怪しいもんですね。で、日本人にとってはスイスというのはめっちゃ憧れの国やったように思います。「永世中立国」。この言葉は光り輝いてたように思います、日本もそれが理想なんや、と。「非武装中立」なんて言葉も何となく覚えましたね。

 洗脳から解けていろいろ勉強したら、何や、スイスって徴兵制やんか。え?軍備も持ってるんか?個人で武器も持つことができるらしい。へえー。それで、第二次世界大戦の時には、中立やから、どちらの側の軍隊が領内に入って来ても撃退せなあかんかった、と。せやから実際に、連合国側の飛行機を190機、枢軸国側の飛行機を64機撃墜したという記録もあります。もちろんスイス側にも200機の損害が出たと。つまりは中立を保つためにはしっかり防衛力をつけんとあかんという、当たり前のことなんやね。

 スイス政府は全国民に「民間防衛」という本を配布してるんやそうです。最近ではめっちゃ有名になってきてるようですね。絶対に自分の持ち場を離れず、最後の一人になっても戦え、とか、原爆を落とされた時の対応、マニュアルとか、武力を使わずに他の国を侵略する方法、とか、もうあらゆる「戦争」を想定して、国民として何をせなあかんのか、ということが書いてあるそうです。日本語でも出てるみたいです。私はまだ読んでませんが。

 そういえば核シェルターの話も有名ですね。スイスの核シェルターの普及率は100%、日本は0.02%とか。え?核シェルターそのモノがホンマに日本国内にあるんか?いったい誰がどこでそれを買うてるんや?と突っ込みたくなりますね。スイスでは、あらゆる建物の地下には必ずシェルターを用意するようにしているということなんやそうですね。日本では絶対に考えられへんなあ。

 そして最近ネットで話題に?なってるんが、このスイスの「民間防衛」の中に、戦争をせずに他国を侵略する方法、つまり「静かなる侵略」みたいなことが書かれていて、それが今の日本にぴったりやんか、という話です。コピペしますと、
 第一段階「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
 第二段階「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
 第三段階「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
 第四段階「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」
 第五段階「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
 最終段階「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」 
となります。
いまの日本は、もうほとんど第五段階まできてるやん、という話ですね。こればっかりは笑えませんでしたわ。やっぱり日本人、そろそろ目を覚まさんと、侵略が完了してしまうやんか!


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2018/08/29

マハティール首相、消費税を廃止!日本も見習わなあかんな。

走る小
 マレーシアで5月に、マハティールさんが15年ぶりにまた首相になりましたね。7月に93歳になりはったそうです。スゴい元気ですね。このマハティールさんのことを産経新聞で矢板明夫さんが「中国点描」で書いてはります。マハティールさん、チャイナの首相の李克強さんに「私たちは新しい植民地主義を目にしたくない」と面と向かって言いはったそうです。実はマレーシアは前の政権のときにチャイナの「一帯一路」に組み込まれて、莫大な投資を受け入れて東海岸鉄道のプロジェクトを進めてたんやけど、それを中止することにしたらしい。

 中止となると違約金が発生するんやけど、それを減免してもらうこともお願いしに行ったそうです。もともと一帯一路の投資というのは、かなり返済に無理がある借金を背負わせておいて、後で領土の使用権を奪うという「債務の罠」と言われていますね。世界中の後進国がこれにかかって領土をたとえば99年間、チャイナに貸す、などということになってしまっていますね。で、マハティールさん、その後に会った習近平主席に対しても「新植民地主義に反対する」趣旨の発言をしはったそうです。今、チャイナ政府はアメリカとの貿易戦争の真っ最中で、周辺国ともケンカはしたくない、そんな時期を狙っての発言は、まさに老練な政治家やと高い評価です。

 マハティールさんは親日家で「ルックイースト政策」が有名ですね。ウィキによると<個人の利益より集団の利益を優先する日本の労働倫理に学び、過度の個人主義や道徳・倫理の荒廃をもたらす西欧的な価値観を修正すべきである>という提言を、1981年に、最初に首相になったときに出しはったそうです。日本のことをわかってはったのは、大東亜戦争中で、マレーにいたイギリス軍を追い出した日本軍の統治を経験したからですね。でもマハティールさんには「立ち上がれ、日本人」という本もあり、昔のことを謝罪ばっかりしてたらあかん、と言うてくれてはります。

 そんなことを言われるのは恥ずかしいと思わなあかんな、日本人。ここ20年の停滞はホンマに情けない話やし。あ、この本は2003年の出版やから、もうずっと前やんか。日本、一体何してたんや、しっかりせんかい!と言いたいですね。ホンマに。マハティールさんは、自分では年齢のこともあるので、既に後継者を指名してるそうですが、何とその人がかつての政敵なんやそうです。やっぱりなかなか老獪な人ですね。まるでスケールがちゃうな。日本にもこんな指導者がおったらええのになあ。

【追記】【タイトル変更】
 大事なこと書き忘れてた!それでマハティールさん、首相になってすぐに消費税を廃止しはってん。これでマレーシア経済復活、大好況となったらええのになあ。日本のマスゴミは総スルーとちゃうか。やっぱり日本も見習わなあかんな。


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2018/08/28

差別はあかん?そんなん昔からしてへんで。勝手に来てるだけやんか。

自転車小
 私らが「差別はあかん」と言われ始めたんは、中学校ぐらいからやったと思います。たしかに当時は「就職差別」やら「結婚差別」とか言われてたと思います。また、「部落地名総鑑」なんて、大企業はどこでも置いてたように思います。私が大学を出て就職するとき、同年代の知り合いの朝鮮国籍の子が、周りからは大企業には就職でけへんと言われてたけど、ある会社の役員が、「ウチは国籍や出身で差別はせえへん、実力さえあれば採るで」と言うて、その子がホンマにその会社に入れたときは嬉しかったことを覚えています。

 そういえばこの前、フジ住宅の裁判の話を書きましたが、あの超優良企業のフジ住宅では、現在の役員のうち1人が在日、1人が韓国籍やそうです。ちゃんとした会社はもともと昔から差別なんかしてへんやん、と今では思います。そして、戦後間もない頃の朝鮮人の蛮行を知った今では、そらあ戦後は朝鮮人は実は嫌われてて、その理由もちゃんとあったんや、とわかりました。あ、戦前でも、いや、一時は朝鮮にずっと肩入れしていた福沢諭吉でさえも、最後はもう関わったらあかん、と言うて匙を投げてたんやったな。

 私が中学生の頃というのは高度成長期、戦争中に各界の中枢におった人たちはどんどんいなくなり、実際に戦争に行った若かった兵隊さんたちも、年を取って現役ではなくなってきた頃ですね。そんな頃に、昔を知らん人に対して朝日新聞が「南京大虐殺」やら「『従軍』慰安婦」のウソ話を作り始めたわけですね。実際に戦争に行きはった人たちがもしまだバリバリの現役でおったら、「アホなこと言うな!」で終わってたもんが、当時の言論空間と相まって、ウソがまことしやかに流布されていったわけですね。「今の在日は強制連行されてきた、かわいそうな人たちの子孫」、「朝鮮人はずっと差別されてきた」、「日本人は侵略戦争を始めた悪い人たち」、と。

 もともと日本人はお人好しやし、困ってる人を見たら放っておけんから助けてあげようと思いますね。ずっとそこにつけ込まれてきてたわけですね。高度経済成長期やったから、みんなが一緒になって豊かになっていったらええやんか、差別で苦しんではるんやったら助けたったらええやんか、ということで、生活保護も法律の根拠なしに、行政の裁量で出してきてた、と。つまりは善意、良かれと思てやってきたんですね。日本の方が豊かになって住みやすいし、今では指紋も採られへんから本国よりも甘いし、そりゃあ居心地ええわなあ。

 そこで日本に溶け込んで、仲良くやってたらええのに、もっとよこさんかい、と言い始めたんですね。扶養家族が10人もおるとか、ベンツに乗って補助を受け取りに来る、とか。さらには参政権を寄こさんかいとか。外国人に参政権を渡してる国がどこにあるねんな。地方公務員はどんどん浸食されて国籍条項は外されてきてますね。そして弁護士はもう、堂々となれますね。在日コリアン弁護士協会、LAZAK(ラザック)なんてのもありますね。それやのに、日本という国のためにたとえ外国籍でも貢献していく、とかの行動は見たことないですね。まあ今の反日6野党を見ればわかりますけどね。

2018/08/27

藤沢市教育委員会が、出会い系バーに入り浸りやった前川さんを応援?!

走る小
 私が最近入れてもらった、あるメーリングリストで、ビックリする話が持ち上がっているので取り上げさせてもらいます。
 「あの」前川喜平さんの講演会が予定されていて、それを何と藤沢市教育委員会が後援している、という話です。今週8月31日の金曜日、藤沢市民会館で、前川氏の講演のあと、太田啓子弁護士との対談も予定されているようです。主催は「自由創造ラボたんぽぽ」というNPO法人で、まあサヨク系ですね。料金は1,000円、と。

 日本には言論の自由があるから、なんぼでも言いたいことを言うてくれてもええけど、それを公的な機関が後援するのであれば、きちんとチェックせなあかんのとちゃうか?少なくとも前川さんは、形の上では温情をかけてもろうて依願退職にはなってるけど、もともとは文科省で、組織的な天下りの斡旋を、自分が中心となって進めてたことの責任をとらされて、やめさせられた人やで。朝日新聞なんて、最初は天下り問題で叩いてたはずやのに、やめた後は加計問題で使おうとして、手のひらを返したように聖人君子みたいに持ち上げだしたことは、もう完全にバレてますね。

 前川さんも調子に乗って、やめた後も反安倍に乗っかって、あちこちで講演しまくってるようですね。講演を聞かされた高校生が、「話の半分以上は安倍さん批判だった」という証言もあります。そしてこの前川氏、暴力団が経営するいかがわしい出会い系バー、ラブオンザビーチというところに週に4回も通ってたことを暴露され、国会ではそれを認めて「貧困調査」をしに行っていた、と答弁しましたね。何と恥ずかしい人でしょうか。未成年の少女との「援助交際」も疑われています。そもそも「調査」の結果を発表した形跡すらありません。

 また、座右の銘を問われて「面従腹背」と答えています。何とまあ気持ち悪い人でしょう。とても子供にはこの人の話は聞かせとうないなあ。大人としても恥ずかしい人やからね。メーリングリストの中では、藤沢市教育委員会に抗議の電話やら、メールを打つなどの協力を呼び掛ける人が続出しています。このブログを読んでくれてはる人で藤沢市の人がいるかどうかはわかりませんが(笑)。

2018/08/26

モリカケ3年アベ8年、シイの独裁18年。志位君、ちゃんと勉強しいや。

指差し小
 タイトルは、ネットではさんざん出回っている言葉ですね。渡邉哲也さんがよう使いはりますね。マスゴミのモリカケ報道は足掛け3年経つけど、何ら証拠もなく単に「安倍降ろし」のために騒いでいるだけやと、だんだん情弱層にもバレてきてます。共産党トップの志位さんは、委員長になってもう18年、共産党には選挙がないんで、何で委員長になれたんかは不明です。故・宮本顕治・元共産党議長の息子の家庭教師をしてて気に入ってもらえたから指名された、というのが通説ですね。まあその程度か。

 18年も委員長やってたら普通はそっちを「独裁」と言うんとちゃうんか?「安倍独裁!」なんてサヨクさんは言いはりますけど、ちゃんちゃらおかしいわ。で、この志位君、まあた変なことを言うてしもたみたいやで。

 <志位和夫@shiikazuo「『戦争責任言われつらい』晩年の昭和天皇吐露」昭和天皇は、中国侵略でも対米英開戦決定でも、軍の最高責任者として侵略戦争拡大の方向で積極的に関与した。個々の軍事作戦に指導と命令を与え、戦争末期の45年に入っても戦争継続に固執して惨害を広げた。歴史の事実だ。>

 これは、毎日新聞の記事(共同配信)に「リツイート」したものですね。
 <昭和天皇が85歳だった1987(昭和62)年4月に、戦争責任を巡る苦悩を漏らしたと元侍従の故小林忍氏の日記に記されていることが明らかになった。共同通信が22日までに日記を入手した。昭和天皇の発言として「仕事を楽にして細く長く生きても仕方がない。辛(つら)いことをみたりきいたりすることが多くなるばかり。兄弟など近親者の不幸にあい、戦争責任のことをいわれる」と記述している。>

 いやあ、仮にも公党の党首が、こんなでたらめな記述を公開してるって、おい、大丈夫か?という批判の嵐がツイッターでもまだ見られます。さすがに党首のツイッターを簡単には削除でけへんやろなあ。話としては、昭和天皇がずっと先の大戦についてお悩みになっておられたのがようわかるというだけやと思いますけどね。昭和天皇は降伏後間もなくマッカーサーに単独で会いに行き、自分の命はあなたに預けるから、とにかく日本国民を飢えさせないでくれ、と言わはったんやで。そんなことも知らんのか?志位君。まあそれより「個々の軍事作戦に指導と命令を与え」なんて、あり得へん話を書いてしもたんか。ちゃんと歴史を勉強せんと恥かくで。あ、もうかいてしもたな。残念やなあ。

 この人のアタマの中の薄ーい感じがとてもよく出てしもたと思います。まあ共産主義者というのは事実はどうでもよくて、言い続けて「洗脳」することが大事なんやろうな。ホンマにお粗末な話でした。

2018/08/25

アメリカは今、国家緊急事態宣言中、しかも米中戦争はもう始まってるとか。

頷く小
 私が時々チェックしてるブログにびっくり記事がありましたので紹介します。「日本の真心が目覚めました」というブログで、主さんはアメリカ西海岸のシリコンバレーに何十年と住んではる日本人の女性やそうです。アメリカではけっこうエグい事件とかも多く、最近は聖職者の児童人身売買の話やらが多く、気持ち悪いなあ、ぐらいの認識でした。でもよう考えると、実は今、アメリカも含めて、世界中がどろどろになっていく可能性もあるぐらいに不安定になってきてるんとちゃうか、と思い始めています。

 8月23日の記事では、<今、アメリカは米憲法を犯してまでシカゴなどの都市が治安維持に国連軍を招き入れ、アメリカ国内の一部の地域では主権を失った状態になっています。言い換えると、アメリカの一部は国連の占領下になってしまっているのです>と書いてはります。そしてまた、上に書いたように「人身売買と腐敗に関する大統領令」が出されていて、その中でなんと国家緊急事態宣言が出されているんやそうです。トランプさんが選挙の時にロシアと共謀して民主党、つまりヒラリー側を妨害した、というロシア疑惑はもう1年以上も言われていながら、何の証拠も出てきてませんよね。まるで日本のモリカケとそっくり、と。

 で、この緊急事態宣言のもとで、今トランプさんは着々と「お掃除」を始めてるんや、ということのようです。そこで私ら日本人が気をつけなあかんのは、一般のアメリカ人にとっては日米同盟なんて実はどうでもいい話で、日本を北朝鮮の脅威から救う、なんて考えてへんということですね。しかも昔は日本人は真珠湾で卑怯な奇襲をしたけど、今の北朝鮮はその時の日本とよう似てる、ぐらいの印象なんやそうです。それは、もともとアメリカは原住民を虐殺しながら建国した国やということを隠しておきたいからとも言える、と。

 そして日本人は基本的に「利他」の精神を持っていて、それがグローバリストにはとても都合が悪いんやということのようです。<日本人が発明すると、セイコーのクオーツ時計のように特許を無料で公開して公共財産にしてしまったり、適正価格で出回るので、人類にとっては非常に良いことなのですが、人類を奴隷にしようとしている、人を殺しても何とも思わない勢力にとっては、非常に迷惑だということです>と。その通りやなあ。

 と、いろいろ悩んでたら、宮崎正弘さんの新刊のお知らせメールが来ました。『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店)。もう米中戦争は始まってるんやそうです。
<知財争奪は百年戦争になる/中国が世界のシステムを支配する恐怖/ゴールドマンサックスが全てを間違えた/トランプ戦略は深謀遠慮に満ちている>
ぞくぞくする見出しがいっぱいです。いやあ、これ、読まなあかんな。私ら日本人は、世界から孤立したから戦争に負けたことをちゃんと肝に銘じて、このドロドロの国際社会をうまく渡り歩かなあかんわけや。いろいろあるかもやけど、今のところは安倍ちゃんでよかったとホンマに思います。

2018/08/24

二歳児を救った尾畠さんは、かつて日本の繁栄を支えた土方やったんか?

パンチ小
 私がいろんなことを知り始めて、いっぱいブログなんかも読み始めて、これはスゴい、と思たブログの一つが、有名な「ねずさんのひとりごと」です。毎日めっちゃ勉強になります。8月21日の記事(「職人を育てる国、金儲けだけに走る国」)で思うことがあったので、紹介させてもらいます。

 この前、大分県で2歳の男の子が行方不明になり、ボランティアのおじさんというか、おじいちゃんの尾畠さんが到着してわずか30分?とかで見つけて、助け出したことがありましたね。ねずさんによると、その尾畠さんは、昔は全国にいた「流しの土方(どかた)」なんやそうです。昔はこうした土砂災害やら大規模火災やら水害が起こると、全国からその被災地に土方が集結し、被害者の救助やら災害復興を担ったんやそうです。そして何と、行政がちゃんとその人たちを雇い入れていたんやそうです。

 それはもう緊急、非常時やから、給料もめっちゃええ、と。それこそ今で換算したら、月に100万200万は普通に稼げた、と。土方さんは基本的には独身、今で言う単身赴任やから一定時期、飯場(はんば)に籠って働きはるわけです。当然周りには飯屋や飲み屋もできるし、その相手をするお姉さんたちの着る服を売る店ができたりすることもある、というわけです。ほほう、これが経済やんか、と思いますね。

 そういえば私の子供の頃、近所に飯場ができました。夕方お風呂屋さん(銭湯)にいると、コワそうなおっちゃんに連れられて、何十人もの土方のお兄ちゃんがどやどやと風呂に入って来て、めっちゃ汚れるのんがイヤでした。まあ、お風呂屋さんのご主人はすぐに掃除をしてキレイにしてくれてはりましたけどね。そこの飯場はあんまり条件のええとこではなかったんかも知れませんけどね。今の子供らは「はんば」なんて言葉、知らんねんやろうね。

 で、話は戻ってねずさんの話によると、土方さんはいい条件のところに次もまた呼んでもらえるためには、しっかり仕事をせなあかん、と。つまりは「プロ」なわけですね。そこでねずさんは書いてはります。
 <ところがいまはどうでしょう。行政が仕事を発注しても、中抜きが多い。作業員の日当は一日3万円で計算されるのだけれど、業者が中抜きして、実際に作業員に払われるのは一日6千円といわれています。それで熟練の作業員が養成できるはずもなく、結果、いつまで経っても瓦礫の山さえ撤去できないでいます。>

 うーん、何か暗澹とした気分になりますね。3万円が直接「作業員」に渡ったら、地元はもっと繁盛するはずやんか。やっぱり私ら日本人はこの数十年、ずっと何か間違うてきてるんやと思います。「公共事業」を目の敵にして徹底的に減らしたことで、間違いなく日本は「弱体化」しましたね。

2018/08/23

尖閣を獲りに来るチャイナ。憲法改正なんか間に合わへんで。

自転車小
 私が毎日読んでるメールマガジンのひとつが「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」です。実は大手新聞社の記者は、これを毎日チェックしてから自分の記事を書いている、みたいなウワサもあります。また、完全に宮崎さんの後追いやんか、みたいな記事もあったりします。もちろん、宮崎さんの現地主義的な取材力にはいつも驚嘆しているのですが、逆に、人も金も潤沢にある大新聞が、海外の大手メディアを翻訳しただけにしか見えへん記事を読むと、ホンマに情けないなあ、と思てしまいます。宮崎さんのメルマガに投稿する人のレベルもめっちゃ高いです。その中で昨日(平成30年(2018年)8月22日(水)通巻第5801号)の読者の声5に、とても印象的な投稿がありました。

 矢野一輝「対米従属体制を打破し、真の独立日本の建設を目指せ」です。
 私が「洗脳」から解け、WGIPやら南京虐殺やら慰安婦問題のことを知ったのは4~5年前のことですが、実はもっと前から、あるいは最初(戦後すぐ)から知っていた人はたくさんいたわけで、もう70年以上も何も変わっていないことに愕然とします。矢野さんの投稿を読んでもろたらわかりますが、たしかにこの前、トランプ大統領ご一行様が来日した時は、横田基地から来はりました。もちろん、パスポートも入国審査も何も無しです。そして「逆に出迎えの日本政府高官や自衛隊高級幹部は横田基地に入る際、身分証明書の提示とボディチェックを求められたという」。

 もうこれだけでも日本はアメリカの属国やんか、と言われても何も言えませんね。沖縄をはじめとして日本全国にある米軍基地はすべて治外法権ですね。そしてこれらはすべて日米地位協定によって決められている、と。何かもう脱力してしまいそうですね。アメリカ軍は日本のどこでもやりたい放題、というわけです。「とくに米軍基地が多く点在する沖縄では、頻発する不良米兵による犯罪に沖縄県警もその対応に苦慮しているのである」。沖縄でサヨクが毎日のように米軍に嫌がらせをしているようですが、そういうレベルの話やなくて、日本はホンマに独立国なんか?と思うと、がっかりする話です。

 そうして悶々としてたら、「西村眞悟の時事通信」で、「我が国独自で尖閣を守る覚悟を!」の記事が出ていました。尖閣諸島を獲りに来ている中共は、日米安保条約をめっちゃ研究し尽くしています。アメリカが日本を守る義務があるのは、「日本の施政下にある」領土やということです。毎日のように尖閣にちょっかいを出してくるチャイナ、以前は漁船でしたが、今は公船が入って来ている、と。その時に尖閣にヘリポートを作り、定期的に日本の官憲が駐在しろ、という人がいたのに、結局「中共を刺激する」とか言ってして来なかった、と。中共はそこにつけ込むスキを見つけてるわけですね。

 西村さんは、もう憲法改正を待ってはいられない、と警告してはります。そもそも敵に、憲法を改正せえへんかったら攻撃でけへんのや、と言うてるようなもんですからね。でも西村さんは、実は今のままでも日本は自衛隊を動かせる、と言います。その根拠は「①憲法六十五条「行政権は、内閣に属する」②自衛隊法七条「内閣総理大臣は内閣を代表して自衛隊の最高指揮監督権を有する」
この二つだ」と。

 アメリカも、「合衆国憲法第二条①第一節「行政権は、アメリカ合衆国大統領に属する」②第二節「大統領は、合衆国の陸海軍および現に招集されて合衆国の軍務に服する各州の民兵の最高司令官(Commander in Chief)である」の2つだけで大統領が軍を動かしているんやそうです。ということは、「近い将来予想される中共の尖閣侵攻に対して、この原則を発動するか否か、それは、ひとえに、総理大臣の決断だ」と。つまり、安倍さんの決断ひとつで、中共の侵略に対して自衛隊を出すことはできるんや、ということやそうです。

 そらそうや、もし目の前で尖閣を獲られてしまうんやったら、さっさと自衛隊を出して守ろうとした時に、日本国民の誰がそれを止められるねんや?まあ今でゆうたら反日6野党だけやろ、文句言うのは。あ、福田康夫君はぐちゃぐちゃ言いそうやね(笑)。



2018/08/22

会うたこともない人がいきなり家に来て、取材させろ?コワいわ。

走る小
 
 3日ほど前に、「NHKのN記者、大丈夫?その取材は違法とちゃうんか?」を書きました。そして昨日、今日の「余命三年時事日記」では、いまだにNHKを名乗る記者からの取材依頼が来ていることが、読者からの投稿の紹介で暴露されています。普通にこれを読んだら誰でも怒りが湧いて来るんとちゃうか、と思い、今日も書きます。NHKて、そんなに偉いんか?いきなり本人に電話してきて、なんで相手のことを知ったのかは教えずに、それで取材に応じてくれると思てるんやろか?

 実際に懲戒請求に参加した人たちはそれなりの決意を持って署名し、ハンコを押しはったはずで、そのことは本人と思われる人たちの投稿から、十分に窺い知ることができます。この弁護士への懲戒請求自体は(ある意味想定内のことですが)懲戒の判断が下されることはなかったので、普通はそこでおしまいになるはずでした。

 ところが、何度も書いてるように、懲戒請求した人を逆恨みして、逆に慰謝料を請求する裁判を起こした弁護士が一人、記者会見して裁判に訴えるぞ、でも和解金を払うなら許したる、ついでにカンパも募るよ、と言うたのが二人、懲戒請求者にせっせと和解書を送りつけてる弁護士が一人、ということのようです。

 そもそも懲戒請求を出す相手は弁護士会です。なんで個別の弁護士が懲戒請求した人の住所氏名を知ってるねん?という疑問は、行橋市議の小坪慎也さんの公表により、弁護士会(日弁連)が、個別の弁護士にそれ(懲戒請求者の個人情報)をさっさと渡してることを認めたことで解けました。それ(個人情報)をどう使うかは、個々の弁護士の責任なんやそうです。NHKのN記者にはこの線から個人情報が漏れ出た可能性が大いに疑われますね。

 いや、想像しただけでもぞっとしますよ。誰に知らせることもなく懲戒請求なり、犯罪の告発なりをした本人に、いきなり会ったこともない人が突然訪ねて来て、この件で知りたいので取材させてくれ、と言われたら。その人、ホンマにNHKの人なんか?という疑問も湧きますが、先日の投稿では、インタホンのモニターの画像はネットに載ってるN記者その人やった、ということやそうです。その他にもNHKに実在するN記者の上司らしき人を含め、組織的に取材しようともしているようです。

 違法が強く疑われる個人情報の入手をした上で、執拗に個人宅に押しかけて取材を強要する、何度も電話をかけてくる、これが犯罪でなくて何やねん!と思いませんか?取材するんやったら、まずは懲戒請求を呼び掛けた余命さんに聞いたらええことやんか。普通の社会人の感覚ではそういう順番と違いますか?あ、マスゴミって普通の感覚は持ってへんか(笑)。

 それでいろいろ調べたら、わんさか出てきましたわ、エグい話が。NHKのディレクターのK氏が、しばき隊(正式名称「レイシストをしばき隊」)という政治団体の幹部なんやそうです。どうもそこらへんと繋がってる、ということやね。あーコワ。

 一部の跳ね上がり、ということではなく、今や日本のマスコミは、そうした反日組織にいっぱい浸食されてしもてる、ということのようです。ふうん。やっぱり日本人はまだまだ戦争に負けたまんまやんか。
※【修正】(2018/9/3)人名について、私が直接確認できてなかったので、イニシャルに変更しました。