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2018/09/30

忘れたらあかん昭和天皇の「新日本建設の詔書」。日本は天皇がしらす国。

パンチ小
 関西は今夜、台風が通過しそうです。ずっと家にいましたので今日もまた産経新聞からです。日曜には書評がありますね。西岡力さんが、江崎道朗さんの『日本占領と「敗戦革命」の危機』を評してはります。あー、これ、読みたいなあと思てて、まだ読めてないんですけど、良さそうですね。先の大戦で日本軍が降伏した直後は、恐ろしい権力の空白期間が訪れます。

 <大きく分けて終戦時のわが国には(1)右翼全体主義勢力、(2)保守自由主義勢力、(3)共産革命勢力が並存していた。マッカーサーが率いる占領軍は当初、浸透していたソ連の工作員の影響で(3)を一番信頼し、(1)だけでなく(2)をも日本「民主化」の障害とみなしていたが、(2)の努力により(3)を排除する方向に占領政策を転換していった。>

 <日本を愛する保守自由主義の価値観からある時代の全体像を描写しているという意味で、本書はまさに江崎史観と言ってもいい。東京裁判史観を否定しようとする日本の保守派は必ず読むべき名著だ。>なんやそうです。早よ読みたいな。

 で、評者の西岡力さんはこの記事の中で、江崎さんが昭和21(1946)年1月に出された昭和天皇の新日本建設の詔書について触れてることについて書いてはります。この詔書が出される時点では、東京裁判はまだ始まっていません。

 <戦犯として裁かれる危険性があったあの時点で「朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯ハ、(略)日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ」と断言されて、日本が世界征服を目指していたとするポツダム宣言を否定されていることを知り、強い感動を覚えた。>

 つまり昭和天皇は、我が身のことは捨て置いて、日本が世界征服を目論んで戦争を起こしたと言うのは架空の観念や、とバッサリ言うてくれはったわけですね。この詔書が、この後の日本の運命に多大な影響を与えたことを、もっと評価しよう、というのが西岡さんの考えのようです。天皇は、あの時、今ここで言わなあかんことを、タイミングを逃さず、はっきりと言うてくれはったわけですね。

 前に私は「今こそ読もう昭和天皇の「開戦の詔勅」。世界は腹黒い。」を書きました。昭和天皇は自らの責任において開戦を決断し、終戦を決断し、外国には言うべきことをきっちりと言うてくれはった、そして日本国民には常に労りと励ましの言葉をかけてくれはったということですね。

 よう考えたら、優秀なはずの政治家や官僚や軍人が、ある種のパニック状態になってしもて、どうにも進退窮まってしもたときに、国としての最後の決断ができるのは、天皇だけやんか、という話やと思います。やっぱり日本は天皇がしらす国、ですね。


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2018/09/29

日本人について考えさせられた宗教観。そして正直、正義、人の道。

自転車小
 昨日の産経新聞に嬉しい記事がありましたので紹介させていただきます。

 ピーター・フランクルさんの話、「話の肖像画」というコラムの連載物です。フランクルさんはユダヤ系ハンガリー人。数学者・大道芸人ということです。幼少時から数学を勉強して国際数学オリンピックで金メダルを獲って学者になったと。昭和57(1982)年の初来日以来ずっと日本在住、一頃、テレビにも出てはりましたね。

 数学の勉強の傍らジャグリングを習得して、ハンガリーサーカス学校で大道芸人としての国家資格を取得したそうです。日本ジャグリング協会の名誉理事も務めるとか。まあ何とも多芸多才な人ですね。もう日本に永住すると決めはったそうです。祖父母がナチス・ドイツによって強制収容所で殺されたという悲惨な過去もあります。

 私がこの記事で嬉しかったのは次の部分です。
<日本人の宗教観も素晴らしい。困ったときの神頼みと、試験前に神社へ合格祈願に出かけたり、良縁を願って出雲大社へ詣でる-。クリスマスにケーキを食べ、大みそかに除夜の鐘を聞き、正月に無病息災、家内安全などを神社仏閣でお願いすることが一つの行事になっている。神道を大切にしながら、人が亡くなるとほとんどが寺から戒名を受ける。一つの宗教に縛られません。>

 まあ日本人の宗教観についてよく言われることを、「外人」の視点で簡潔にわかりやすくまとめてくれてはりますね。

 そしてもう一つ。
<来日して初めて、人と一緒に仕事をすることを楽しく感じました。日本人はけんかを避けて和を重んじます。江戸のけんか両成敗という考え方を背景に、相手と距離を取り、違う意見には話題を変え、うまくけんかを避けます。親密な間柄では意見を述べ合って立派な関係を築きます。外国では無駄なけんかが絶えません。>

 うんうん、そうやな。でもフランクルさんは、今の日本はちょっと閉鎖してるように見える、もっと海外への関心を高め、若者は留学すべき、と言うてはります。わかりますね。

 そしたら同じ昨日の産経新聞の「正論」に、新保祐司さんの記事が出てました。本題は、改元を機に紙幣の肖像を変えたらどうか、という提案なんですが、考察にあたり、内村鑑三の『代表的日本人』を参照し、その中の、中江藤樹のエピソードを取り上げます。

 ある武士が旅の途中で雇った馬の鞍に、数百両を結び付けたままそれを忘れて旅立ったところ、馬子が武士を追いかけて返しに来てくれた、と。しかも謝礼は固辞して草鞋代だけはください、と。驚いた武士が、なぜあなたはそんなに正直なのか、と問うたところ、

<そうすると、「中江藤樹という方が、私ども村人にこのようなことを教えて下さるのであります。その方は仰(おっしゃ)います、人生の目的は利得ではない、正直である、正義である、人の道であると」と答えたのである。ここには人間の道徳の真の源泉がある。道徳教育の問題は、表面的な議論で済ましていい問題ではない。例えば中江藤樹という「村落教師」の偉大さを想起することが必要なのである。>
 ここで新保祐司さんは、中江藤樹を千円札に、と提案してはります。

 コピペばかりで申し訳ありませんが、日本人やったらわかりますよね、ここらへんの感覚。昨日はそういうわけで、日本人について考えさせられた日でした。


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2018/09/28

日米首脳会談の共同声明。大事なことを間違わんと報道してや、日本の新聞。

走る小
 日本のマスゴミは産経新聞を除いて基本的に「反安倍」なので、まず安倍ちゃんをけなす材料をいつも求めてる、ということは、今ではちょっと政治に関心を持ち始めた高校生ぐらいでもわかるようになってきてるみたいですね(笑)。

 あ、笑い事やないな。安倍ちゃんのことが嫌いでも何でもええんやけど、今やろうとしてはることが、ホンマに日本の国益になるんか?という観点でしっかり記事を書いてほしいと思います。

 今日、たまたま私が毎日読んでる宮崎正弘さんのメルマガと、三橋貴明さんのブログで、ニューヨークでの国連総会に出席した安倍ちゃんとトランプさんの日米首脳会談後の、共同声明についての報道について、お二人ともこの声明の第6項に注目すべき、と書いてはります。

>「知的財産の収奪」
>「強制的技術移転」
>「貿易歪曲的な産業補助金」
>「国有企業によって創り出される歪曲化」
>「過剰生産を含む不公正な貿易慣行」
に対処するために、日本とアメリカは緊密に作業して行く、WTOの改革もして行く、ということなんやそうです。

 今チャイナに進出してる企業は必ず共産党の支配下に置かれて、技術内容を開示せなあかんことになってるけど、それはもうあかん、と。あるいはチャイナの企業は国から莫大な補助金をもろうて生産してるけど、それもやめさせる、と。もともとはWTOがちゃんと機能してたら、こんなことにはならへんかったんやけど、オバマ時代まではアメリカも甘々やったわけですね。

 実際にファーウェイとZTEは締め出されましたね。また最近、米国内の「中国人技術者」というスパイが続々と検挙されてるそうです。さらに先日、テロリストへの資金洗浄に加担したことでフランスの名門銀行、パリバ銀行もアメリカから罰金と取引停止の処分が下されたんですが、同じように近々、チャイナの銀行も処分されそうや、と。

 これ、もうホンマに戦争やんか。その昔、日本が「ABCD包囲網」とかゆうて、ほとんど経済封鎖されて大東亜戦争に追い込まれたんと、めっちゃ似てるやんか。

はい、そんな時に次のニュース:
<日中経済協会の訪中団が、9月9~15日の日程で、北京と浙江省を訪問する。経団連の中西宏明会長や日本商工会議所の三村明夫会頭ら約240人が参加。習近平国家主席や李克強首相との会談を中国側に要請している。中西氏は、中国が推進するシルクロード経済圏構想「一帯一路」などを挙げ、「中国側は日本側に協力を求めている。大きなチャンスが来ている」と述べ、ビジネス拡大に期待を示した。>(時事ドットコム)

 続報は確認してませんけど、脱力しますね。日本の経済界、大丈夫か?トランプさんに制裁されるで、ホンマに。経団連の中西さん、テレビと日経新聞しか見てへんかったら間違いまっせ。ちゃんと正しい情報を収集してくださいね。間違うても何たらトラップとかにはかからんとってくださいね。もう遅いか。


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2018/09/27

「オール沖縄」の共産党は危険!沖縄をチャイナに売ったらあかん。

指差し小
 何も知らんかった私がいろいろ勉強を始めて知ったことの一つは、沖縄のことです。仕事の関係で沖縄には琉球新報と沖縄タイムスという新聞社があって、この2紙でほとんどのシェアを持ってることは知ってましたが、これが全くの左翼紙やというのは知りませんでした。3年ほど前に百田尚樹さんが、「沖縄の2紙はつぶさなあかん」と言うた、言わないの話があって大騒ぎになりましたね。日刊SPA!の記事が詳しかったんで一応リンクしときます。

 まあどう言わはったにしても、最近ではこの2紙の報道がひどいことは広く知られるようになったようですが、それでも毎日読んでる人の意識を変えるのは難しいですね。時はまさに沖縄知事選挙、30日の日曜日、台風が心配ですね。私はもちろん今回の知事選で初めて佐喜眞淳さんと玉城デニーさんのことを知りました。玉城さんは元タレントで沖縄のFMラジオに出てたこともあって、知名度ではずっと優位なんやそうです。

 報道とネットでしか知りようはないですけど、玉城さんの過去に言うてはったことを見る限り、この人には絶対なってほしくないですね。沖縄独立とか、一国二制度とか、変なことを言うてた動画もネットではいっぱい出てますね。ちょうど八幡和郎さんが「アゴラ」に書きはった記事を見つけましたので貼っておきます(「玉城デニーは安保問題での翁長知事の後継者でない」)。また、彼の国会での発言が保守速報でも取り上げられてました。

 これはひどいですね。まあでも共産党が必死に押す人なわけですね。この前亡くなった翁長さんはもともと自民党で、強硬な保守派やったと上の八幡さんも書いてはります。いつの間にかチャイナに取り込まれ、「チャイナファースト」なことばっかりしてきはりましたからね。「龍柱」の話は有名ですね。あーあ、みんなカネには転ぶんやね。翁長さんの変節を知ると、悲しうなります。

 「オール沖縄」の中心になって必死に選挙戦を戦ってる共産党は、はっきり言うて危険です。ここは沖縄からいつも発信してはる惠隆之介さんが、私が入れてもろうたML(メーリングリスト)に寄稿しはった文章をそのままコピペさせてもらいます。

 <1956年、米国民政府は名古屋の都市計画を成就したチームを沖縄に招聘し、那覇をニューヨーク・マンハッタンのように近代都市に刷新しようとしました。すると日共(当時は人民党)の瀬長亀次郎一派が「大型橋梁をつくれば戦車が通る」、「道を拡幅すれば有事に軍事滑走路になる」と主張して反対、名古屋チームは呆れて帰ってしまいました。今の那覇市内の交通渋滞を見るたびに瀬長などの原始人集団が恨めしく思います。デニーが当選すればまたこの狂気の時代が繰り返されることでありましょう・・・  沖縄・尖閣を守る実行委員会 代表 惠隆之介>


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2018/09/26

ローマ法王も最後はチャイナマネーになびくんか?ややこしいキリスト教。

頷く小
 バチカンが「中国」と合意って、ちょっと前にニュースに出ましたね。バチカンというのは「ローマ法王庁(教皇庁)」でキリスト教カトリックの総本山みたいなもんですね。中国共産党は宗教も支配下に置いてるから、司教も党が選んでた、と。それをずっとローマ法王は認めてへんかったけど、今回、認めてへんかった7人を認めるんやそうです。そもそも中華人民共和国成立2年後の1951年から断交状態やったから、歴史的な出来事なんですね。

 はっきりゆうて関心はなかったんですが、ローマ法王は結局チャイナマネーに目がくらんだんとちゃうか?最近バチカンの周りではろくな事件がありません。ネットでも小児性愛の事件がしょっちゅう暴露されてますね。ただ、チャイナ国内のキリスト教信者は6000万人以上と言われていますが、カトリックはそのうち900万人ていどなんやそうです。ただ、もともとは共産党は宗教自体を認めてへんかったから、地下教会というのがずっとあって、その人たちは逆にローマ教会に反発してるんやとか。

 うーん、ややこしいな。私が少しだけ関心があるのは、前に書きましたが(「正定事件」、第二第三の「南京事件」「従軍慰安婦」を許すな)、昭和12(1937)年10月にチャイナの正定で、オランダ人の司教ら9人が誘拐・殺害された事件があって、それを日本軍のせいにしようとしてる動きがあると。この殺された9人を「列福」と言うて、バチカンに働きかけて「聖人」に次ぐ「福者」の地位に上げてもらう運動をチャイナの人たちがしてるわけですね。

 これに日本人の司教も少し関係してるので、気持ちではまあ勝手にしたら?と言いたいんですが、今後の動きは注意して見てんと、いつまた日本に言いがかりをつけてくるかわかりませんね。考えてみたら結局カトリックの総本山と言うても、めっちゃ世俗的やなあ。最後はカネ、みたいな。結局日本にはキリスト教は根付くことはなかった、ということやそうですけど、安心してたらあかんな。

 信長、秀吉、家康の3人のキリスト教に対する対応もそれぞれ興味深いので、これはまた書くことにします。


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2018/09/25

911テロは仕込みやったんか?ホンマは幸せやったイラクやリビア国民。

パンチ小
 私は「目が醒めて」から(笑)それこそ色んなことを知りましたが、その中にはもちろんアメリカのこともあります。中でも「911テロ」の話は衝撃的でした。え?911テロって、仕組まれたものですよね?飛行機が1機突っ込んだだけでビルがボロボロに倒壊するんですか?直後に隣の隣?のビルも、その振動?!のせいで倒壊してしまうんですか?ペンタゴンに飛行機が突っ込んだはずやのに、飛行機の残骸が、なんでないんですか?私が知ってるだけでもこんなに不可解な話があります。

 つまり、「911テロ」はそれを理由にアフガンを侵攻し、イラクを撃滅したんですが、何やこれ、実は自作自演やんか、というわけですね。実際、イラクには「大量破壊兵器」は無かったことが後からわかったみたいですけど。まあこれぐらいは私でも知ってたんですが、この前、有料情報で、何とその後のリビアのカダフィ殺害のことを知って、またまた慄然としてしまいました。2011年のことです。

 これは、ダイレクト出版という会社が提供してる丸谷元人さんの情報です。有料なんで全部を紹介するとマズいかも知れませんので一部を書きますけど、リビアという国は、私らの理解では、カダフィがいた頃は独裁政権の下で、国民は耐乏を強いられ悲惨な生活をしていたように思てました。ところが何と実態は、豊富な石油資源を元に、医療と教育は無料、電気も無料で融資は無利子、車を買う時は国から50%補助が出るという、夢のような国やったんやそうです。

 え?ホンマかいや、と思いますね。私らが知らんだけやったんですね。そして今、リビアは国中がもうぐちゃぐちゃになってますね。あ、イラクもそうですね。そうそう、リビアに関しても、ヒラリーがしっかり関与してるようで、そのメールが暴露されてるようです。そんなこんなで国民が豊かでカダフィががっちり押さえてたはずの国が、なんで滅びたんかというと、どうもカダフィが石油の代金をドルやなくて自国通貨であるリビアディナールで決裁しようと企んだからや、ということやそうです。

 ふうー、とため息が出てきます。世界はホンマ邪悪やわ。国民の幸せを第一に、コツコツと国を運営してた人が、ちょっとドル支配?に楯突いたらあっという間に消されてしまうんや。あーコワ。日本でもメタンハイドレートが近くの海の中からボコボコ湧いてきてるんやけど、この開発もすぐに進めへんのはもしかして国際石油資本?が陰に日に妨害してるからなんとちゃうか?などと疑ってしまいます。


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2018/09/24

実はチマチマと憲法改正を阻止しようとしてる公明党?あんたら怪しいで!

自転車小
 高橋洋一さんが今日、「現代ビジネス」に「総裁選後に待ち受ける安倍首相『過去最大級の難問』が見えた」を寄稿してはります。前にも書いたかもですが、高橋さんはもともと理系で、数学を勉強してて大蔵省に入りはったんですね。せやからわりと仕事の仕方も異端やったみたいですね。そして今でも、いろんな予想はちゃんと「確率」を計算したらわかりやすい、と言うてはります。私なんかは完全に文系で、しかも感情が入って来るから、予想はただの願望やったりします。

 上の記事では、今回安倍ちゃんは勝ったけれども、これから先はけっこう難しいんとちゃうか、と書かれています。安倍ちゃんが最後の3年で必ずやりたいと思っているのは憲法改正やろう、と。ところがスケジュールはけっこうキツいんやそうです。今考えられているのは、この秋にも憲法の改正案を国会に提出して、国会で衆参とも3分の2以上で可決する、と。その半年以内、つまり来年7月ごろまでに国民投票で決定、成立、というのが最短スケジュールのようです。ところが実は来年の7月には、必ず参議院選挙があるんですね。これがミソ、です。

 そして私は驚いたんですが、何とこの期に及んで、公明党が変なことを言い出しています(高橋さんの記事より)。
 <安倍首相は憲法改正案の提出に向け、事前に公明党とスケジュールなどを調整する意向を示したが、9月22日、公明党の山口代表は、憲法改正案の与党協議に応じない考えを示した。その上で、「自民党は、野党も含めた合意を得る道筋を描くべきだ」と指摘した。>
 おいおい公明党、話が違うやんか。あんたら、憲法の改正については「加憲」ならええ、と言うてたやんか。せやから安倍ちゃんは9条にそのまま自衛隊を書き込む、という提案をしたんやんか。

 怪しすぎるわ、公明党の態度。まだ議論は熟してないから、急がずにじっくり国民の議論を深めようて言うんやろうけど、70年以上も放ったらかしといて、今さらそれはないやろ。この公明党の言い分を認めてグズグズしてると、ヤバい話が出てきます。もう一つ来年に控えてる重要なイベントは、消費増税です。

 必ずしも国民全体が景気が良うなった、とはとても思えない現在、それでも政府は上から下まで「予定通り実施」と言うてますね。これからだんだんと増税反対の声が上がり、それを進めようとする財務省に対しては、文書改竄の不祥事を起こしといて増税かいや!という風に、反対の声がどんどん強まるかも知れん、そうなったら安倍ちゃんを倒したい人たちには絶好のチャンス到来!というわけですね。

 憲法改正はでけへんわ、増税はにっくき財務省の言いなりで通してしまうわ、で、来年、安倍政権が終わってしまうかも知れん、と。そこで高橋さんの「秘策」が出てきます。「消費税スキップ」(延期)を掲げて解散総選挙を参議院選に当て、衆参ダブル選挙に突入する、という方法です。確かに増税は一応法律で決まってしもたんやから、それをひっくり返すために解散総選挙で国民の信を問うというのは筋が通ってるわな。憲法改正案を通し、増税はスキップする、「ウルトラC」やんか(あー古っっ笑)。

 やっぱり私は願望で未来を予想したくなってしまいます。早う日本を取り戻したいと思うから。それにしても実質的に憲法改正を、今になって封じようとしてる公明党、あんたらめっちゃ怪しいで!


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2018/09/23

消費税増税は絶対反対!え?共産党もゆうてる?これ、ヤバいんとちゃうんか?

走る小
 今日の産経新聞に田村秀男さんの「安倍首相に物申す、消費税増税中止を 日本再浮上の好機逃すな」の記事が出ました。<拙論はメディアでは少数派ながら、一貫して増税反対論を述べてきた>と書いてある通り、正論が少数派、というのが悲しいですね。ガリレオ・ガリレイにならって「それでも地球は動いている!」「それでも消費税は中止せよ」と言いましょうか。いや、日本中の町の零細企業の社長さんなんかは、今度上がってしもたらホンマに死んでしまうがな!みたいな人がいっぱいいてはるんですね。

 なんで消費税を上げなあかんねんや?財務省の説明やと「財政規律を守れ」やら「国の借金が増えてる」やら「将来世代にツケを残すな」とか、ありとあらゆるウソ交じりの話をしてきますが、つまりは税収を上げたい、ということやんか?せやけど今まで消費税を上げた後は、必ず消費が縮んでしまうから、税収は減ってしまうんや。何べんでも言うで、税収を上げるために消費税を上げたら、税収が下がってしまうんや。ネットでもそれを示すグラフはいっぱい出てます(消費税と税収の関係をグラフ化してみる)。

 田村さんは、どうも安倍ちゃんが「消費税は予定通り上げます」と言うてしもてるもんやから、周りが「増税はマズいんとちゃうか」と思てても、言われへんのとちゃうか、とも書いてはります。まあ政治の世界は忖度も大事やからわからんでもないけど、田村さんは<政策に関与する者が優先すべきは首相個人ではなく国家・国民の利害であるはずだ>と書いてはります。そらそうや。私らの利益を考えてんかいな。

 今、議論されてることは、消費税増税時の消費の落ち込みを防ぐためにいろんな景気刺激策をどうしていくかということみたいです。でもそれって、話が逆やん。消費が落ち込むんやったらとりあえず増税はやらへんかったらええやん。何べんも言いますけど、消費が増えて景気が良くなったら、企業の収益も増えて、結果、法人税も増えて、トータルの税収は増えるんですわ。もう何回も失敗してきてて、わかってることやんか。

 それでも「増税」を言う人たち、あ、三橋貴明さんがしばしば取り上げてはる吉川洋さん、この人も財務省の犬となって、せっせと増税論を展開してはります。難しい言葉を使うてまくしたてられると、私らにはさっぱりわかりませんけど、上で書いた事実、今までずっと何回も失敗してきた事実は私らでも、グラフとかで見ることができますね。自分の利益のため、組織の利益のため、メンツのため、地位を維持するために、私らの命を粗末にせんとってほしいわ。

 野党がみんなアホやから助かってるかも知れんけど、「増税反対」の一大合唱が始まってしもたら3選の安倍ちゃんも真っ青やで。あ、共産党は反対してたな。うーん、マズいやん。この部分だけは正しいからな。どないすんねんな。消費税増税は、絶対反対です。


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2018/09/22

余命ブログ更新。万事順調なんやそうです。懲戒請求事件の裁判に注目。

指差し小
 最近お蔭さまで、こちらに来ていただく方の数が増えてきました。勝手なことを書いてはいますが、共感してくださる方が少しでも増えたらやっぱり単純に嬉しいです。
 ところで今日は私がときどき触れてる「余命ブログ」さんの話です。1週間以上間が開いたので、ちょっと心配してた人もいはったようですが、「万事順調」なんやそうです。初めていらっしゃる方のために簡単に書いておきますと。

 「余命三年時事日記」というブログがありまして、これは大変読みにくく、わかりにくく、ちょっと不親切です(笑)。わたしが「目が醒めて」、いろいろネットで勉強してる時に一番衝撃を受けたブログでした。開始当時からしばらくは自ら「妄想ブログ」と称して記事が出されてましたが、その内容が妄想どころか、どんどん現実になってきたこともあって、今ではものごっつい数のアクセスがあるみたいです。

 今のブログ主さんは3代目、初代は文字通り余命3年弱?で亡くなられています。今では既に青林堂から書籍を何冊も出していて、知る人ぞ知る、保守界隈では有名なブログとなりました。ある頃から、驚愕の事実を記事にするだけのスタイルから、「行動ブログ」と称し始めてやり方を変え、私の言い方で言うと「これ、おかしいやんか!」と思うことについて、公的機関へ「通報」することを呼びかけたり、「官邸メール」とゆうて、各自が官邸に、自分の意見をメールすることを呼び掛けたりしてきはりました。

 もちろん、すべて合法なスタイルですね。そして今、心ある多くの日本人に「ここ、おかしいんとちゃう?」と思われ始めている日弁連、弁護士会、その傘下の弁護士に対して、「懲戒請求」を呼び掛けたところ、それがものごっつい多くの数に膨らんできて、ついにマスコミにも報道されることになった、というのが「今ココ」というわけです。今日の記事で「万事順調である。」と書かれていたのは、この懲戒請求事件の裁判のことについて、です。

 日弁連はずっと以前から、憲法違反が強く疑われる「朝鮮人学校への補助金支給要求声明」を出し続けてきてましたね。せやからこそ多くの人が傘下の弁護士に対して懲戒請求をしたところ、何と懲戒請求をしてきた人に対して「それは不当な請求やから裁判に訴えるぞ、和解金を払うなら許してやる」という記者会見を行った弁護士が二人いました。そして実際に懲戒請求をした人の元に「和解書」みたいなものが送られてきているそうです。また、すでに懲戒請求をした人が訴えられて、和解してしまった人もいるようです。

 そしてさらに新たな展開があり、NHKの複数の記者が、懲戒請求をした人に対して何度も電話をかけてきたり、突然自宅に来て取材をさせろと申し入れてきたりしてるそうです。なんでNHKの記者が、懲戒請求した人の個人情報を持ってるんや?という、めっちゃヤバい話です。これだけでもとんでもない話ですね。懲戒請求は弁護士会に対して行われるものやから、その情報は弁護士会にしかないはずやからです。NHKの取材活動はそれだけで、懲戒請求をした人たちにとっては「なんで私の個人情報がわかってて自宅まで来るんや?」という恐怖感に訴える、恫喝にも等しい行為やと思います。

 弁護士も、弁護士会も(もちろん全員とは言いませんが)ええかげんなもんやなあ。法律をちゃんと守ってくださいね、と言いたいですね。まあ余命さんに言わせると「日本人と朝鮮人の戦いが始まった」ということです。もう、裁判は始まってますし、これから始まるものもあるそうですから、しっかりと注目していきたいと思います。


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2018/09/21

チャイナの大敗北を決して報道しない日本の新聞社。あ、反日国の日本支社か。

頷く小
 何べんも繰り返してたら、昨日、「新」日本経世済民新聞で小浜逸郎さんが「泊原発を再稼働すべき理由」を書いてはりました。めっちゃわかりやすいし、何のイデオロギーもないし、根拠もちゃんと書いてあります。日本では毎年必ず4000人以上の死者を出している自動車でも、誰も「危険な自動車をなくせ」とは言いません、と。原発に100%の安全性を求めるのは意味がない、と。もう、誰がどう考えてもそうやろ、と私は思うんですが、何と政府は、泊原発の再稼働は「考えていない」と発表した、と。

 これこそが無責任の極みですね。決まったことは何があっても動かさない、そして今年の冬、凍死者が出ても誰も責任を取らへんのですね。あー恐ろし。なんとなく周りがそう言うてへんから、それでええんとちゃうか、という思考停止。日本はそうやって知らん間に、滅ぼしたい人たちがせっせといろんなところを壊していくがままになってるんでしょうね。そしたら今日の「鍛冶俊樹の軍事ジャーナル」で鍛冶さんが、先週安倍ちゃんがウラジオストクで習近平主席と会談したことを書いてはります。

 日本のマスコミはちょうど総裁選の話題の真っ最中やったし、何が何でも安倍ちゃんを悪く書くことだけしか考えてへんから、この会談についても何の成果もなかった、ぐらいにしか書いてへん、と。でも実際は<習近平は会談で安倍総理に、一帯一路構想への協力を求め、米国の貿易戦争への共同戦線を提案した。だが安倍総理は「尖閣諸島を侵略している中国に協力する気はない」と明確に拒絶した>んやそうです。

 どうですか?これ。報道しない日本のマスゴミ。そして、<翌13日に日本の海上自衛隊は、南シナ海の中国が領海と主張する海域で、対潜水艦訓練を実施した。17日にはベトナムのカムラン湾に、海自の潜水艦「くろしお」が寄港した。南シナ海を中国の領海とは認めないという明確なメッセージだが、中国は抗議すら出来なかった>。南シナ海を日本の潜水艦が通ったことは知ってましたが、繋がりがようわかりませんでした。何や、そういうことか。思考停止してしまうと、状況判断も狂うということや。

 そしてこれは報道されてますけど、習主席は北朝鮮の「建国70周年」式典には行かへんかった、と。要はチャイナの対日外交は大敗北やということです。まあ中国共産党の機関紙の日本支社を、自社の建物の中に置いてる日本の新聞社が、チャイナのことを悪く言うような記事は書くわけがないか。ホンマに日本のマスコミ、日本人にとっては何の役にも立たへんなあ。
いや、役に立てへんどころか、一部は今や、日本人の敵になってしもてるけどな。


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