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2018/10/15

英BBCがチャイナの臓器移植を報道。リムパック2020は南シナ海で。もう戦争や。

パンチ小
 毎日、世界を動かすようなびっくりするニュースが飛び交いますね。イギリスの国営放送、BBCが数日前、チャイナの臓器移植の闇を暴く番組を放送したそうです。私は最初この話をツイッターで見かけて、その元は「保守速報」やったんですけど、今はさらにその元をたどることはすぐにできますね。BBCはもちろん放送したのですが、その元になっているのは、ニューヨークに本拠がある「大紀元(英文:The Epoch Times)」というメディアグループです。

 「大紀元」は、私も「覚醒」し始めた頃、チャイナ関係の話で必ず出てくるメディアでした。「九評共産党」は中国共産党の悪事を暴露した論評なんですが、もうドキドキしながら読んだ記憶があります。ウィキで調べたら、もうその評論は2004年に出てたようですが、以後、この「臓器狩り」のことについても継続的に報道していて、知ってる人にとっては今さら、の話かも知れませんね。

 「英BBC、中国臓器移植産業の闇を報道」が大紀元の報道です。一部コピペします。
 <黄氏「中国では昨年(2017年)には1万5千回、移植手術が行われた」
記者「毎年の手術件数は十万件ともいわれているが…」
黄氏「その質問はナンセンスだ。答えたくない」
記者「自分が中国の病院に電話したら、すぐに肝臓移植ができると言われた。どうしてこれが可能なのか?」
黄氏「その質問は聞きたくはない、答えたくない。誰かの政治的意図がある質問には答えない」>

 <スタジオに出演した、新疆ウイグル自治区で外科医を勤めていたエンバー・トフティ氏は20年前、銃殺刑を執行された死刑囚から臓器を摘出した体験を語った。「当時、倫理に反するという意識はなかった。当時は共産党の指示が絶対だった」と述べた。>

 いやあ、もうこんな話ばっかりです。ずっと前から知られていたことを、英国の国営放送であるBBCが放送したということに意味があるわけですね。何やかんやでイギリスとアメリカは一心同体になる時がありますからね。先週はペンス副大統領がチャイナの悪行をこれでもかとスピーチで読み上げていましたが、臓器移植には触れてはいませんでしたね。せやからこれは、英国の援護射撃みたいなもんですね。

 そしたら今日、「海外ニュース翻訳情報局」というサイトで「【元米軍海兵隊士官提言・必読】中国にとっての最悪の悪夢 リムパック2020を南シナ海で開催?」という記事が出ていました。このニュース自体はペンス演説より前のことらしいのですが、リムパックという、「世界最大の多国間共同海洋軍事訓練、環太平洋合同演習」が、2020年に、南シナ海で実施されることになったそうです。

 実は今年もリムパックはあったのですが、今年からチャイナ軍が排除されてたんやそうです。チャイナに都合の悪いことはほとんど書かへん日本のマスゴミは、ほとんど報道してへんみたいですが、やっぱり戦争はもう始まってるんですね。

 日本でも大どんでん返しがあるんやろうか。あかんあかん、ええように考えたら。いつも「世界の中の日本」というのをしっかり見てんと、また70数年前みたいに間違えると思います。


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2018/10/14

トランプさんの「リメンバー・パールハーバー」の深い意味。日本も戦え!?

自転車小
 だいぶ前の話になりますが、6月に安倍首相が訪米した際にトランプさんが「真珠湾攻撃を忘れないぞ」と言うた、とワシントン・ポスト紙が報じたことでけっこう騒ぎになったことがありましたね(「真珠湾攻撃忘れないぞ」トランプ米大統領、安倍首相に圧力)。
 <米国では真珠湾攻撃は「卑劣なだまし討ち」との見方が強い。日本側の弱みと見なしてトランプ氏が通商交渉で譲歩を引き出すために、あえて日米首脳会談で触れた可能性がある。>

 日本のマスゴミはそれっとばかり、一斉に報じましたがその後、どうも話が違う、あれはまた例によってトランプ=安倍を分断させるためにマスゴミがよく使う「切り取り」報道ではないか、とネットでは即座に指摘されていました。そして日本のマスゴミでもたとえばBSではありますが、FNN PRIMEが正確に報じていました。
 <トランプ大統領「真珠湾攻撃を忘れていない 日本も昔はもっと戦っていただろう 日本もアメリカと同じように周辺国ともっと戦うべきだ」>
 <安倍首相「日米貿易はアメリカにとってもプラスになっている」>
つまりトランプさんは、ここで昔の日本をむしろ褒めて、今、周辺の国がヤバいんやから、もっと防衛費を増やしたらええやんか、と言っている、ということです。

 最初のワシントン・ポストの意図的な切り貼り報道を嬉々として報じた日本のマスゴミはその後、産経新聞以外はほとんど何も言わんようになりましたが、それに引っかかって安倍ちゃんをけなした人たちがいっぱい出て来て、それはそれで、ネットでは笑いものになってました。

 まあそれはそうやろうと思いますが、私はもう一つの可能性を考えました。トランプさんはもうすでに、「真珠湾攻撃」というのは日本がルーズベルトに騙されて、追い込まれて、ついに先制攻撃してきたんやという、ホンマのことを知ってはるんとちゃうか、ということです。

 多くのアメリカ人も日本人も、いまだに「リメンバー・パールハーバー!」は「日本人の卑怯なだまし討ち」と理解しているけれど、トランプさんは、実はそれは「アメリカの自作自演のトンキン湾事件で始まったベトナム戦争」や、「実際には大量破壊兵器のなかったイラク戦争」や、「ついでに隣のビルまで都合よく倒壊してしもた9・11」などと同じく、そもそも仕組まれた戦争やったんや、と理解してはるんとちゃうかな、ということです。

 安倍ちゃんと深いところで理解し合っているとすれば、その可能性はあるんかな?いや、あってほしいなと思います。そんなん、もしトランプさんがただの普通のアメリカ人のおっちゃんやったら、「リメンバー・パールハーバー」の言葉をあんなところで使うわけないやんか。

 まあトランプさんもえげつないマスゴミと日々戦うてはるから、安倍ちゃんとはめっちゃウマが合うのはようわかりますね。私らもしっかり勉強せなあかんな。


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2018/10/13

安倍ちゃんの「瑞穂の国の資本主義」。あれはウソやったんか?ええかげんにしいや。

走る小
 私が「覚醒」してから読んだ本の中に安倍ちゃんの「新しい国へ 美しい国へ 完全版」(文春文庫)があります。出されたのは平成25(2013)年ですが、これは平成18(2006)年の「美しい国へ」の増補改訂版ですね。ちょうどいろんなことがわかってきた頃やったから、けっこう覚えてます。その中には、強欲な資本主義ではなく日本らしい「瑞穂の国の資本主義」を目指したいとか、故郷のとても美しい棚田をぜひ残したい、みたいな話が書かれていました。

 これを読めば安倍さんは、日本は欧米流の利益第一の資本主義ではない、日本らしさをしっかり残した独自の資本主義の道を歩んで行くんや、と理解できます。でも実際にはどうなんでしょうか。安倍さんを批判する人たちは、安倍さんは新自由主義者や、と言います。日本独自の瑞穂の国の資本主義を実現してくれる人なんでしょうか?

 今日の産経新聞に、外国人労働者拡大 人材難で受け入れ大転換の記事が出ていました。
 <コンビニの24時間営業や運送業の土日配達が中止されるなど、人手不足の生活や経済への影響は既に顕在化している。>

 いや、それはそうかも知れんけど、何で外国人を入れるんや?給料を低いままにしときたいからやんか。コンビニの店員の今の給料は、それで女房子供を養うことができるレベルか?違うやろ?(あ、コンビニの店員さん、ごめんやで、せやけどその通りやろ?)そもそもそこが、私は間違うてると思います。同じことはタクシー運転手にも言えると思います。今、タクシーの運転手の年収では家族を養うことはできませんよね?

 それは何もタクシー運転手の仕事が値打ちがないんやなくて、いわゆる「規制緩和」で競争をさせ過ぎて、どんどんタクシー料金が下がってしもたからこうなったというわけです。「仕事」には、それを一生やってても、ちゃんと女房子供を食わせて行くだけの給料がないと、誰もなり手がなくなる、ということなんとちゃいますか?エラそうな経済理論はいりません。是非、誰か説明してほしいです。日本人はそこまで無能なんか?

 私は、そういうわりと単純な仕事の給料がどんどん下がっていったのは、たぶん、世の中に出回るおカネが減ってしもたことが一番大きいんやないかと思います。いわゆる「余裕」がなくなってしもたわけですね。ちょっと余ると誰でもちょっと楽しむためにある意味「余計な支出」をしますよね。それが世の中にカネが回るということなんとちゃうかと思います。

 この不景気な世の中で、強制的におカネを回せるのは政府だけなんや。そこで政府ができることは、誰が見てもみんなの役に立つこと、それをすることによってみんなが利益を得られるようなことにカネをつぎ込む、と。つまりは道路やら橋やら堤防やらの公共事業、というわけやんか(あ、防衛やら防災やら、もっといろいろあるとは思いますが)。

 今ここで、外人をなんぼ入れたかて、その仕事の給料は上がりませんわな。そして日本に来た人たちが5年、10年経ったら家族を呼び寄せるに決まってます。そしたらどんどん低賃金で働く人が増えて、スラム街とまでは言わへんにしても、貧乏なままで何とか生活をするような外国人が固まって住むところが増えて、治安が悪くなる、と。そしたら自治体に色んな要求をする人が増える、と。そんなん、今のヨーロッパが落ちぶれてきてる道そのままやんか。アホちゃうか、日本政府は。

 安倍ちゃん、やっぱりおかしいんとちゃいますか?今やってる「外国人労働者」の受け入れ。「移民」とは言わんように必死になってるみたいやけど、結局それはどうごまかしても移民になるんやんか。今の説明はほとんど「ウソ」に近いやんか。私は、モリカケの問題は、何の問題もないことを何とかして怪しく見せようとしてるいわゆる「魔女狩り」と思てますし、実際、なんの証拠も出て来てませんから、問題ないと思てます。

 せやけど、この移民に関する政府の説明は、怪しすぎると思います。インチキや。安倍ちゃん三選までは応援してたけど、やっぱりこれから先は、私ら庶民やのうて、一部の業者、それこそこの移民政策については、たとえば竹中平蔵さんとかの人買い業者がいっぱい儲けはるんとちゃいますか?今まで応援してたけど、そろそろええかげんにしてほしいなあと、最近は思い始めてます。結局私ら庶民の毎日の生活の大変さは、わかってはれへんのんとちゃうかな、と。

安倍ちゃん、そろそろみんな見放すで。この移民政策と、消費税増税。庶民におカネが行き渡らんようになったらもう終わりや。あんたの言うた「瑞穂の国の資本主義」。あれはウソやったんか?


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2018/10/12

「退位」は不敬の極み。天皇は憲法を超えるご存在とちゃうんか?

指差し小
 私が「覚醒」していろいろ勉強した中で、天皇のことはけっこう大事ですね。昨日、私がときどき読んでる西村眞悟さんのブログに「今上陛下の御譲位により我らは戦後憲法体制から脱却する」の記事が出て、かなり納得して感動しましたんでご紹介させていただきます。実は私は前もここで(「譲位」によって上皇になられる陛下が日本を救う!ホンマか?)書いたんですけど、大事なことやと思たのでまた書きます。

 いよいよ来年、天皇陛下が「譲位」されます。これは紛れもなく天皇陛下のご意志なんや、ということですね。その「お気持ち」はあの「玉音放送ビデオ」で縷々、述べはりました。ところが政府と多くのマスゴミは「退位」と言うてますね。

 憲法第四条には「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない」と書いてあるので、勝手に譲位を決めたら「憲法違反」になるというわけです。あー、そういうことか。え?天皇陛下が「憲法違反」?!何と不敬な。

 二千七百年の歴史のある日本では、憲法なんて聖徳太子の時代から、外国にカッコつけるために作られたもんやねん。ほら、一応ちゃんと明文化されてますよ、みたいに。西村さんの言い方やと、
 <つまり、今上陛下は、憲法の制約を超えられて、憲法の想定していない「上皇」となられる>
ということになるわけや。違反、なんて不敬も不敬、「超える」んやで、間違うたらあかん。
西村さんの指摘は厳しいで。今回のご譲位について、
 <陛下の御意志に基づかない「退位」とするなど不敬の極みである。>
 と書いてはります。
 わかりましたか、安倍ちゃん、てなもんですわ。厳しいですけどようわかりますね。

 続いて、「しらす」「うしはく」についても書いてはります。まあ読んでみてください。天皇陛下の「お言葉」(ビデオ)では、まるで私たち国民が同じ家族であるかのような語り口でお話しされてましたね。それはあれを聞いた国民の皆が感じたことやと思います。まだまだ私らは勉強せなあかんなあと思いました。

 そしたら昨日、ネットでサッカーの本田圭佑さんの話が出てました(「独占告白!本田圭佑から届いたメッセージ~朝鮮学校訪問の理由、愛国心とは、日本人であることとは~」)。

 私は本田選手のことはほとんど知りませんし、これまでの発言を調べたわけでもありませんが、次の言葉には、はっとさせられました。
 インタビュアーの「本田選手にとって『愛国心』とは何でしょうか?」という質問に対して
 <「家族を愛することと近いかなと。自分の国を家族と思えることが愛国心かなと。ただ問題なのは自分の国しか愛せないこと。それは悲しいことだし違うと思う」>
と答えてはります。
 この前後の話とかもあるし、慎重に言葉を選んで発言してはりますが、この部分は私もその通りやと思いました。

 これは、かつてのチームメイト、安英学さんから頼まれて先日、朝鮮学校を訪問したことに関して行われたインタビューで、かなりデリケートな話やと思います。日本人の心を正しく理解してくれる人が少しでも増えてくれたらええな、と思い、今後もこの本田選手には注目させてもらうことにします。


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2018/10/11

トランプさんて、良識のある優しい、ええ人やんか。え?報道と違うで。

頷く小
 前に「アメリカの最高裁長官任命妨害。ウソと捏造で国を壊す。日本といっしょや。」を書きました。その続報になるんですが、カバノーさんは結局、無事に最高裁判事になることができたようです。まだ民主党側が「弾劾」をしようとしてるらしいですが、ようわかりません。アメリカの最高裁は保守とリベラルが拮抗していて、今回辞めることになった前任のアンソニー・ケネディさんは、ややリベラル寄りの判決を出すことが多かったそうです。

 今回トランプさんが指名したカバノーさんは、保守寄りなので、これでトランプさんは司法も押さえることができた、というわけです。カバノーさんはこの指名に伴う公聴会で、何の証拠もない、何十年も前の「セクハラ」について追及されたものの、証人たちはみな、記憶も曖昧で何の証拠も出せなかったようです。ただ、新しく最高裁という高貴な職業に就く人のイメージを、思いっきり貶めることは一時的にせよ、許してしまったことになります。

 そして先日、その就任式というのがあったそうです。そこでトランプさんは、カバノーさんの家族にまでお詫びをしたそうです。こういうところが実はトランプさん、すごく優しく、心遣いができる人なんやと、この就任式ビデオの書き起こしの翻訳をまたツイッターでしてくれてるRicky Elwoodさん(アカウントは@David_R_Stanton)が書いてくれてはります。

 先日も書きましたが、自分が気に入らへん人に対しては、ウソでも何でもでっち上げて貶めるのが平気な人って、どうやねん、と思いますね。それでも国の要職に就く人にとっては耐え忍ばないといけないこともあることをわかって、トランプさんはこの就任式できちんと言うてはります。

 <私は、ブレットとカバノー家全体が耐えることを強いられて来たとても酷い苦悩と苦痛に対してこの国を代表してお詫びを申し上げたい。我々の国に仕える為にその歩を進めた者は、公正かつ尊厳に満ちた審査を受ける資格がある。>

 <マーガレット、そしてライザ。君達のお父さんは偉大な男だ。彼は礼儀正しく、良き性格で、親切であり勇気がある。そして自分の人生を国民の為に捧げて来たんだ。これからは君達のお父さんはこの国最高の裁判所の裁判官席から、全アメリカ人の普遍的(永遠不滅の)権利と自由を守って行くだろう。>

 トランプさんは乱暴で粗野な人、というイメージをアメリカのMSM(メインストリーム・メディア:日本で言う大手マスコミ、みたいな意味)はさかんに刷り込もうとしてるし、日本のマスゴミはそれを何の検証もせずにただ翻訳して垂れ流してるだけですね。
 今、世界がものごっつい勢いで変わろうとしてる時、判断を間違わんようにしたいです。
※Ricky Elwoodさんの翻訳ツイートをつなげたものを、コメント欄にコピペしておきます)


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2018/10/10

習主席は孟宏偉がウイグルを擁護したからキレたんか?何とTBSの番組。

パンチ小
 今日(10日)のTBS系「ひるおび!」は見はりましたか?私はいつもは見てへんのですが、私が入れてもろてるML(メーリングリスト)の投稿で知りました。おととい、チャイナ政府が認めた、ICPO(インターポール:国際刑事警察機構)の総裁の孟宏偉(もう・こうい)さん拘束のことを、30分近く特集してました。一応発表としてはこの人を収賄と違法容疑で拘束した、ICPO総裁は辞職した、ということになっています。

 孟宏偉さんはもともと、習近平主席の政敵やった江沢民や薄熙来、周永康の子分格で、本来なら2015年に周永康が粛清されたときに、同時に粛清されててもおかしくなかったんやけど、何とか生き延びてたみたいです。今回ついに拘束されてしもたわけですが、世界中が驚いてるのは、国際的にもめっちゃ高い位、世界の警察機構の頂点に立つ人を、いきなり拘束して、何日も行方不明にしていて、やっと発表したという強引さです。

 もうどう考えても、チャイナ国内の権力闘争の真っ最中、ということをさらけ出してるやんか、ということです。そして、それをもちろん、チャイナ政府が発表したからこそ、日本のマスゴミも安心してこうやって報道してるわけですが、それにしても今日の内容は、笑えるような内容もあって、大丈夫かいな、と思える内容でした。

 さっき書いた、前に失脚した周永康は、不正蓄財は2兆円やったとか、ものごっつい豪邸を持っていて囲っていた愛人は29人おったとか。また別の高官に至っては、美人アナウンサーを愛人にして毎日17万円を渡してた話にはスタジオ内が騒然、とか(笑)。「毎日」ですからね。そして
2015年3月までに処分された汚職官僚(共産党員)は5万5000人。5年間では153万人とか。もう天文学的な数字ですね。

 で、出演者の福島香織さんはコメントで、どうも孟宏偉さんは、ウイグルの活動家をテロリスト登録から除外したことが、習近平さんをブチ切れさせたんとちゃうか、という意味のことを言うてはりました。つまり今、アメリカは本気でチャイナを倒しにかかってますね。そしてペンスさんのスピーチの話も一昨々日に書きましたけど、ウイグル自治区でチャイナが悪辣なことをやってることを非難してましたね。習近平さんからしたら、孟宏偉はそれに加担してるやないか!てな話ですね。

 そしたらなんと今日、私が毎日読んでる北野幸伯さんのメルマガで、実はアメリカはチャイナがウイグルでやってることは前から知っていたけれど、今回はそれを「情報戦」に使うてきただけや、というのです。情報戦で、「中国」を世界の「悪魔」にしようとしてるんやそうです。ひえーー。もしかしたら、TBSはアメリカからの指令でこんな報道(バラエティ?)を組んだんか?

 いやあ、今、もう世界は戦争の真っ最中なんとちゃうか?


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2018/10/09

日本の海で、やりたい放題の「中国」!言うことはちゃんと言うてや、安倍さん。

自転車小
 私はもともと近現代史は好きやったんで、それなりにサヨク風でも本は読んでました。戦前の日本はファシズムの暗黒時代で、戦後、アメリカから民主主義を教えてもろうたんや、というわけですね。せやけどどうもおかしい、なんで日本だけずっと謝り続けてるんや?しかも慰安婦に虐殺?そんなん、ホンマにあったんか?というとこらへんから逆走して行ったわけですね。

 まあわかってしまうのにそんなに時間はかかりませんでしたが、この年になるまでちゃんと勉強してへんかった自分がとても恥ずかしかったです。

 でもやっぱり日本は戦争に負けたことは事実で、負けたのが良かったというアホな人もいますが、それは絶対違いますね。戦争に負けるというのは悲惨なことですね。なので、二度と負けへんようにするにはどないしたらええんや?ということを考えなあかんのは当たり前ですね。先の大戦、日本は何で負けたんかというと、「世界に正しいことを言うて孤立してしもた」ということが一番大きいんやろなあと思います。

 日清、日露を勝ち抜いて、第一次世界大戦が終わる頃は日本はもう世界の五大国の一つになってたと。国際連盟もできて、日本は常任理事国、そして日本は世界中に「人種差別撤廃」を連盟規約に盛り込むことを提案しました、と。採決を取ったら賛成11票 反対5票やったんやけど、そこで何とアメリカのウィルソン大統領が、全会一致でないと認められへん、といきなりルールを変えてきて、結局この話は流れてしもたとさ。

 アメリカが黒人にいわゆる「公民権」を与えたのはずっと下って1965年のことですね。欧米諸国は第一次世界大戦当時はアジア、アフリカに植民地をいっぱい持ってたから、「人種差別撤廃」なんて言われたら、欧米式の植民地経営なんかできるわけないやん、というわけですね。理念としてはわかっても、そんなややこしいことを言うなや、というのが欧米のホンネやったということでしょうね。

 実は来月?安倍ちゃんが訪中するそうです。アメリカが「中国」をグイグイ締め付けている中、一体何しに行くんや?という人もいます。つい一昨日も「海洋調査船」が日本の排他的経済水域をうろうろしてたようです。まあどう見ても日本はアメリア側にはいますが、日本単独で「中国」にケンカを売ったら絶対あかん、と。もちろん、約束と違う部分はきっちりクギは刺しとくんやろうけど、何も援助や支援はせず、テキトーに美しい言葉を言うとけ、ということですね。

 この部分は、北野幸伯さんの「ロシア政治経済ジャーナル」からの受け売りです。そして今日、あの朝日新聞のメタタグ問題で今、ケント・ギルバートさんと一緒になってグイグイ追い詰めてはる山岡鉄秀さんも、この北野幸伯さんのやり方に賛成、とメルマガで書いてはりました。

 そうそう、安倍ちゃん、ケンカはせんでええで。言うことはきっちり言うけど、どちらにでも付くことができるんやで、という状態をうまくキープするんや。もちろんトランプさんに、どっちなんや!と言われたら即座に「もちろんアメリカ側です!」と言うたらええねん。

 まあ、外交はキツネとタヌキの化かし合い、ですね。


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2018/10/08

旭日旗を掲げるな=海賊になるか降伏しろ?それ、宣戦布告とちゃうんか?

走る小
 あまりにアホらしいので取り上げるのもどうかなと思たんですけど、やっぱり大事な部分もあるなあと思て書きます。隣の国のアホな旭日旗問題です。

 ネットでは完璧に検証されてますけど、「戦犯旗」なんて言い出したのはつい最近のことやと。サッカー選手が日本人を侮辱する仕草をして、それに怒られてヘタな言い訳をしたら、どんどん騒ぎが大きくなったという、超低レベルな話ですね。今、サッカースタジアムで旭日旗を持ち込んで応援すると没収されるんやそうです。韓国人が感情的に反応してトラブルになる可能性があるから、ということやそうです。

 結局韓国人て、世界中で同じことをやってるんですね。「心が傷ついた」とか。そういえば前に何回か書かせてもろた「フジ住宅裁判」も同じような話ですね。会社の社長さんが社員に、勉強してくださいと無償で本を配っていたところ、その本の一部に「嫌韓」の表現があった、と。この裁判を起こした社員は在日韓国人なので、自分は精神的に苦痛を覚えた、これは法律の「職場環境配慮義務」に反してるということで、裁判まで起こして賠償を要求してるわけです。

 日本はこんな国やなかったはずやのになあ、と残念に思います。どんなことでもまずは善意に解釈して、お互い歩み寄って落としどころを見つけて円満に解決する、などということは、日本人どうし以外では逆に、やったらあかんのですね。ホンマにただの「言いがかり」やな、この裁判も、旭日旗問題も。あ、旭日旗は言いがかりですらないか。自分の感情を他人に押し付ける、と。

 そして先日、もうすぐ行われる10年に一度の韓国での国際観艦式に、日本を招待しておきながら今回、旭日旗を掲げずに来てほしいと言い出したので、海上自衛隊はそれを拒否して参加を中止した、と報道がありました。私はこれは、「参加を中止」でなくて「招待を拒否」でないとおかしいと思いますね。最終的にどうなったんか知らんけど。

 10年前も20年前も旭日旗で参加してたものを、今回は掲げるなというのは、日本に海賊船になって来い、もしくは降伏して来い、ということやんか。こんなん、宣戦布告とおんなじやで。まあネットでは旭日旗を掲げて入港したれ!という人もたくさんいますね。非常識も甚だしい!と思います。諸外国と連携して、一斉にボイコットしたれ!とも思いましたね。

 こんな、世界中の恥になる理由で日本を締め出すやなんて、もう狂ってるとしか言いようがありませんね。ホンマにめんどくさい国や。関わるのは必要最低限にしとかなあかんな。こんな国とは。


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2018/10/07

ペンス副大統領のスピーチ。対「中国」宣戦布告やんか、これは。

指差し小
 アメリカの対中制裁が苛烈の度を深めていますね。うーん、これはもう戦争やろ、と私は思てたんですけど、今日、改めてそれを確信させてくれるような話が入ってきました。

 ペンス副大統領が10月4日、ワシントンのハドソン研究所でスピーチ(講演)をしましたと。その内容がめっちゃスゴすぎる!え?日本のマスゴミはやっぱり報道せえへんのか?てな話です。ネットでも大騒ぎ?で、早速これをちゃんと日本語に翻訳してくれる人がいて、Ricky Elwoodさんという人が、ツイッターに自分の翻訳を載せてくれてはります。アカウントは@David_R_Stantonです。

 この人は以前にも、日本のマスゴミがほとんど評価しなかった今年4月の安倍=トランプ会談のときの共同記者会見を翻訳してくれはりました(「安倍=トランプ会談の大成功を報じない日本のマスゴミ」)。一体何をしてる人なんかは知りませんが、アメリカでの報道をビビッドにとても読みやすい日本語で書いてくれはるので、めっちゃ参考になります。

 日本の大マスゴミの記者が、この個人がタダでやってることのレベルにまったく敵わないことに呆れますね。そういえばトランプさんが前に「真珠湾を思い出せ」みたいなことを言わはった時にも日本のマスゴミは逆の意味でとらえて安倍=トランプ分断を図ろうとしましたが、即座に検証して否定してくれてはりましたね。

 で、今回のペンス副大統領のスピーチです。Ricky Elwoodさんの解説です。
 <前半は現在の米中関係に始まり、アメリカと中国との付き合いのはじまり、蜜月期間、中国の裏切り、アメリカの「もう容赦せんぞ宣言」という内容になっています。>

 ペンスさんはこれまでずっとアメリカは、チャイナはいずれまともになって行くやろうと期待してたのに、あかんかった、とこき下ろしはります。
 <(中国人が)新たに知った正統的リベラル主義への敬意、私有財産、故人の自由、宗教の自由、そしてそれら人権概念の全てを政治的に期待しての事だったのだ。だがその希望は未達のまま去ってしまった>。

 そしてチャイナを断罪し始めます。
 <2015年、中国の指導者がホワイトハウスのローズガーデンに立って「自分達の国は南シナ海を軍事化する企図は無い」と言ったにも拘らず今日、中国政府は先進的な対艦ミサイル、対空ミサイルを人工島上に建造された軍事基地の上に配備したのである。>

 うんうん、これは私ら日本人もちゃんと目撃してますよね。そしてつい先日のヤバい話もさらっと出してきはります。
 <中国の軍艦が南シナ海で「航行の自由作戦」指揮中だったアメリカのディケイター駆逐艦の41メートル以内に接近してきたのである。それによって我々の軍艦は衝突を避けるためにすばやく操船する事を強いられた。この様な無謀な嫌がらせがあろうと、アメリカ海軍は飛行を、航行を続けるだろう。そして国際法の許す、そして我々の国家的利益が要求するあらゆる作戦をするであろう。我々を脅かす事など出来ないし、我々が膝を屈する事も無い(拍手)。>

 もうこれ、宣戦布告みたいなもんやと思いませんか?Ricky Elwoodさんは書いてはります。
 <ペンス副大統領は「アメリカが中国を民主主義国家の仲間に引き入れようといかに努力したか、そして中国が如何にアメリカを裏切り続けてきたか」という事を順序だてて説明しています>。
 それにもかかわらず、チャイナは言うことを聞かへんからもう黙ってへんで、ということみたいです。

 私ら日本人の想像以上に、ものごっついスピードで米中戦争は進んでるんや、と思います。

【追記】Ricky Elwoodさんのコメントで一番面白かったところを書き忘れました!ペンスさんのスピーチについて
<●本日のためになる言葉●
「中国がアメリカでやっている事に比べたらロシアがアメリカでやっている事なんて可愛いもんだ」>

【追記2】翻訳が公開されました。リンクを貼っておきます。【ペンス副大統領演説:全文翻訳


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2018/10/06

ほら、野党に言われてしもたやんか。安倍ちゃん、自民党、どないすんねや?

頷く小
 <消費税をいま上げるだなんて、この社会経済状況でとても考えられない。この間、消費税が上がって消費税収が増えたのに、法人税が下がっているんですよ。おかしくないか。どう是正したら中小零細企業に悪影響を与えずに、日本経済にも悪影響を与えずに、所得がたくさんある企業にはもうちょっと税金を納めてよというようなことができるか、いま検討を進めています。>

 <そういう意味では、私たちは緊縮ではない。それはいまの社会では無理だ。しっかりと必要なところに必要なお金を使う。そして、特に大衆増税は当分できない。このことを前提にして政策を進めていきたい。>(ともに朝日新聞デジタル10月5日より)

 ひえーーー、これ、正しいやんか。誰が言いはったかわかりますか?何と、革マル派のパシリと言われている(笑)立憲民主党の枝野代表が、札幌市の講演会で言いはった言葉やそうです。あーあ、ほらあ、安倍ちゃん、自民党、とうとう野党から正しいことを言われてしもたやんか。どないすんねんや?これ。去年あたりから言うてたら、ここまで野党の支持率も下がれへんかったかも知れんで。

 一方自民党の側でも、以前の記事に書きましたが、自民党若手議員で作る「日本の未来を考える勉強会」のメンバーが安倍ちゃんに、消費税アップのマイナスを乗り越えるために、来年度予算の規模を拡大するよう求める提言書を手渡したことがありました。そのときのまとめ役が今回の第4次安倍内閣で、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官に就任した安藤裕議員なんですね。

 そして安藤議員は
 <2019年10月の消費税率8%から10%への引き上げを凍結すべきだ、むしろ減税をすべきだと主張している。> 
  <消費税率を上げることで経済が良くなることはありえない。消費税率を上げることが財政再建の王道だという雰囲気があるが、経済成長による財政再建こそが王道だ。>
と、何と毎日新聞に寄稿してはるそうです。(三橋貴明さんのブログから)

 おおー、やっと正しいことを言う人の発言が、マスゴミにも出るようになったやんか。ここ数年ネットを見てる人からしたら、至極当たり前の、わかり切った話やと思ててもマスゴミではほとんど取り上げられへんかったことを、内閣のど真ん中にいてる人が言うてくれはったことにびっくりです。流れは変わっていくんやろか?

 おとといも書いたけど、財界のトップにも、日経新聞しか読んでへんような、自分のアタマで考えられへんような、日本を滅ぼしてしまうことになることが全然わかってへん愚かな人たちが、お偉いさんとして、いっぱいいてはるからなあ。さっきの安藤議員の寄稿を載せたのは毎日新聞やけど、こういう話が日経にも出てくるようになったらホンマもんやねんけどなあ。まだまだ壁は高いような気がします。


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