沖縄の米軍を追い出したい「中国」。自衛隊は別にええ、と。日本には憲法9条があるからなんやて。
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ewkefc
『沖縄の米軍を追い出したい「中国」。自衛隊は別にええ、と。日本には憲法9条があるからなんやて。』に対する意見
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1356.html
>尖閣で今起きてること、2/1から「中国」が施行した「海警法」は、まさにそういう意味やんか。あまりにアホらしいて、議論する気にもならへんけど、憲法9条という自縄自縛憲法を持ってる日本は、何とかゴマカシごまかし、対応せなあかん、というわけですね。
中国公船の領海侵入は2010年9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件以降に始まり、2012年9月の尖閣諸島国有化以降に急増しているのだから、日本が棚上げ合意を破ったことが原因なのは明白なのね。
『尖閣諸島周辺海域における中国公船等の状況』https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/report2019/html/tokushu/toku19_01.html
領有権問題の棚上げは中国側からの提案だったわけだから、棚上げを維持していれば中国は動けず、日本の実効支配は維持できたわけ。
【意図的に中国を刺激した】
https://ewkefc.blog.fc2.com/blog-entry-2147.html
【日中国交正常化交渉】
https://ewkefc.blog.fc2.com/blog-entry-1649.html
【棚上げ合意】
https://ewkefc.blog.fc2.com/blog-entry-2150.html
2013年1月に公明党の山口代表が訪中した際、中国側は「これまで棚上げすることで中日友好が保たれてきた。今の指導者で解決できないとすれば後の世代に解決を託すこともある」と発言しているわけ。
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【朝日新聞 二階堂記者】・・・また、昨日、王家瑞中国共産党対外連絡部長との会談では、王氏は尖閣問題の棚上げ論の方を主張されましたが、これを大臣としてどのように受け止めますでしょうか。
【岸田大臣】・・・そして、王家瑞対外連絡部長との会談についての御質問がありましたが、王家瑞部長の方から御指摘のような発言があったということは聞いてはおりますが、山口公明党代表、これに同意するというようなことはなかったと承知をしております。山口代表、政府与党共通した認識については、これまでも明確に表明されておられます。そのように承知をしています。
『外務大臣会見記録(平成25年1月25日(金曜日)12時12分~ 於:本省会見室)』
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_1301.html#8-A
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中国も日本も一枚岩ではない。そういう状況で領有権を争っても解決するわけがない。
だから、何の利益ももたらさないものに現を抜かすのよりも、両国の利益となる国交正常化という目的を達成しましょうと棚上げを持ち出したのは周恩来なのね。
再度中国は棚上げを主張しているわけだから、領土問題があることを認めて棚上げにすれば、中国は動けなくなるんだよ。おわかり?
【尖閣諸島は宝島ではない】
https://ewkefc.blog.fc2.com/blog-entry-2128.html
【日本と中国はドルを支える両輪】
https://ewkefc.blog.fc2.com/blog-entry-503.html
子供も嗤う
主権国家なら
憲法9条? ちゃんちゃらおかしいですわ。法律あったって
「違法」ギャンブルは明らかにアウトだが、警察には換金所が見えないってことでのさばってるだろ。
国の運営が、反日スパイ連中に邪魔されてては、碌な運営もしないのは当たり前。
結局法律の有無は関係ない。屁理屈喚いてマスゴミが日本と日本人黙らせて終わり。
シナはそれが日本の自虐ボタンになってきた(そうであるべき洗脳済み)確信しているから強気
日本の土地を買いまくるのも法律ないから?
じゃあ法律に「生まれたら空気吸え」と定めてないからシナじんは呼吸しないのか?
馬鹿らしい・・・屁理屈に踊らされすぎ。法律あっても国家を陥れる歪曲解釈しかされてない。
法律に定めて無くても国益最優先なのは当たり前。呼吸するのも当たり前。
今からでも付け足したら済む話。邪魔するやつは敵国スパイだから違法帰化で強制送還。
「反日敵国との国交は禁ずる」「国益を害する関係国とは即刻断交する」という至極当たり前のことを。
でなきゃ、国境取っ払って国制度を廃止するか。完璧に相互主義にするべき。
取っ払わないなら互いに全くの不干渉な代わりに、互いに海外にも出張らないと厳格に決めろ。
法律にあろうがなかろうが、自国のために政治をして、それをどこの国が非難する?
嘘ばかり吐いて盗みを働く侵略国家とそのスパイだけだ。そんなもん国外追放(強制送還)してしまえ。
シナなら勝手に拘束して拷問洗脳か死刑だわ。あほらしい。
少なくとも、マトモな関わり合いが成立しない、民主主義でもない反社会共産圏と関わるのが愚か。
傍観者
中国船体当り事件以降、仮に棚上げしていたとしてもチョッカイ出して、今日まで来てるよ。
ちぅごく共産党はそんな国家体制。
習の思考は、植民地奪還的思考(香港,台湾,沖縄)
ナポレオン・ソロ
日本の国防問題の真髄は憲法九条
ソロです。
>>日本の国防問題の真髄は憲法九条
↑ の問題は、やはり避けて通れない事態になってきた、つまり、今迄、日米安保が日本の平和運動憲法の補完を果たしてきた、という解釈だったが、米国がシナと組んでいれば、日本は丸裸と同じという現実の一面を見せられているんやね。
「緊急避難」という考え方があるけど、これは自然権として成文化・明文化していなくても、認められている考え方やから、相手の「侵略意図が明らか」な場合、自衛権の発動が出来る。
現状、自衛隊はそういう法解釈で動いているから、クズ野党も何も言えないのだけど、バイデン政権と
という不安定要因が、シナを調子ずかせている様に見えるが、実の処、シナは、かなり追い込まれている、特に、燃料調達がUS$不足でままならない上に、昨夏の大水害で穀物が大凶作レベルだから、飢餓による内政紊乱が限界近く拡大していると、見てよいだろう。
米国の執政者は、既に、バイデン本人ではなく、DS勢力(おそらくCIA)示を出していると思われる、然し、彼らの支持勢力は不安定なリバタリアンだから、肝心の軍は国防総省=DIAの指揮下にあって、
依然として、実質前大統領の指揮に従っている、というのが私の現状認識だから、バイデンが何を言おうが、日本の危機には、日米安保が機能して米軍が出動するでしょう。
沖縄の県知事や那覇市長を左翼化する話は長期的な話で、喫緊ではないし、沖縄県民もアホサヨクしか
いないわけじゃない、寧ろ、この先は現実的な脅威が増して来るので、世論も変わってくると思いますね。 問題は、沖縄の若い層にもっと防衛意識を持ってもらう事ですね。その為には、左翼メディアの
規制は必須ですが、下手をすれば、言論弾圧とか騒ぐので、草の根レベルで、シナの脅威を認識してもらいたいですね。
彩希
ゝ中国公船の領海侵入は2010年9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件以降に始まり、2012年9月の尖閣諸島国有化以降に急増しているのだから、日本が棚上げ合意を破ったことが原因なのは明白なのね。
日本が棚上げ合意を破ったのが明白って何の話?
中国が尖閣諸島の領有権を主張し始めたのは1970年代になってからで、国連の調査であの辺り一帯には海底油田が埋蔵されていると発表された後の事なのは既に良く知られている事でしょ。あなた方、特亜の人達って何でもかんでも日本がー!! 悪いのは日本なんだから日本は特亜の言う通りにして言うこと聞いてればいいんだよ!! と言うのが根拠ですよね。ソースは?証拠は?と直ぐに喰い付く人が居るので一応、内閣官房の領土・主権対策企画室の広報を載せておきます。
https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/senkaku/faq.html
根拠のない中国の主張
事 実
中国は、尖閣諸島周辺での石油埋蔵の可能性が指摘された後の1970年代以降になってから、尖閣諸島は古くから中国の領土であると主張を始めました。 中国の主張は、中国の古文書や地図に尖閣諸島の記述があることから、島々を発見したのは歴史的にも中国が先である、地理的にも中国に近い、というものです。 しかし、本当に中国が尖閣諸島を他国より先に発見したとの証拠は何もなく、いずれにせよ、単に島を発見することや、地理的に近いということのみでは領有権の主張を裏付けることにはなりません。 国際法上、領域権原を取得するためには、明確な領有の意思を持って、継続的かつ平和的に領有主権を行使していることが必要とされます。 しかし、これまで中国は、自らが尖閣諸島をそのように実効的に支配していた証拠を何ら示していません。
中国の主張に対する具体的な反論は外務省「尖閣諸島に関するQ&A」へ →
中国(ないし台湾)の主張に対する日本の見解
Q5
中国(ないし台湾)による尖閣諸島の領有権に関する主張に対して,日本政府はどのような見解を有していますか。
A5
従来,中国政府及び台湾当局がいわゆる歴史的,地理的乃至地質的根拠等として挙げている諸点は,いずれも尖閣諸島に対する中国の領有権の主張を裏付けるに足る国際法上有効な論拠とは言えません。
また,そもそも,中国政府及び台湾当局が尖閣諸島に関する独自の主張を始めたのは,1968年秋に行われた国連機関による調査の結果,東シナ海に石油埋蔵の可能性があるとの指摘を受けて尖閣諸島に注目が集まった1970年代以降からです。それ以前には,サンフランシスコ平和条約第3条に基づいて米国の施政権下に置かれた地域に尖閣諸島が含まれている事実に対しても,何ら異議を唱えていません。中国側は,異議を唱えてこなかったことについて何ら説明を行っていません。
なお,1920年5月に,当時の中華民国駐長崎領事から福建省の漁民が尖閣諸島に遭難した件について発出された感謝状においては,「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」との記載が見られます。また,1953年1月8日人民日報記事「琉球諸島における人々の米国占領反対の戦い」においては,琉球諸島は尖閣諸島を含む7組の島嶼からなる旨の記載があるほか,1958年に中国の地図出版社が出版した地図集(1960年第二次印刷)においては,尖閣諸島を「尖閣群島」と明記し,沖縄の一部として取り扱っています。 さらに,米軍は米国施政下の1950年代から尖閣諸島の一部(大正島,久場島)を射爆撃場として利用していましたが,中国側が当時,そのことについて異議を呈した形跡はありません。
【参考:中国政府及び台湾当局の主張の開始の背景】
1968年秋,日本,台湾,韓国の専門家が中心となって国連アジア極東経済委員会(ECAFE:UN Economic Commission for Asia and Pacific)の協力を得て行った学術調査の結果,東シナ海に石油埋蔵の可能性ありとの指摘がなされ,尖閣諸島に対し注目が集まった。
【参考:中華民国駐長崎領事の感謝状】(仮訳)
中華民国8年冬,福建省恵安県の漁民である郭合順ら31人が,強風のため遭難し,日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内和洋島に漂着した。
日本帝国八重山郡石垣村の玉代勢孫伴氏の熱心な救援活動により,彼らを祖国へ生還させた。救援において仁をもって進んで行ったことに深く敬服し,ここに本状をもって謝意を表す。
中華民国駐長崎領事 馮冕
中華民国9年5月20日
以下略
と言うことで、海底油田に埋蔵される石油を狙い我が物にしたい中国には尖閣は宝島じゃないの?
この件と同様に、「それまで何も言ってなかったのに、突然言い始めた」と言うのは韓国が慰安婦の事を持ち出し始めたのが、朝日の植村隆が韓国人妻の母親の「日本政府から補償金を受け取ってやる」と金を集めた慰安婦詐欺を後押ししようと書いた記事の辺りからでしたね。義母は集めた寄付金の額、実に一億円以上を横領したんですってね。