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2017/12/10

「正定事件」、第二第三の「南京事件」「従軍慰安婦」を許すな

走る小
 最初に「従軍慰安婦」の話が出てきたときは、ほとんどの日本人が、「『従軍看護婦』や『従軍記者』『従軍カメラマン』はおったけど、『従軍慰安婦』なんておるわけないいやん、アホらし」と思うてたはずです。戦後29年経ってルバング島から帰還した小野田寛郎さんが、いろんなところで証言もしてはります。

 せやのに、朝日新聞の捏造報道で何も知らんアホな日本人(あ、少し前の私も含まれます)が、日本人は悪いことしたんやなあ、と思うてすぐに謝ってしまい、延々と世界中に日本の悪い評判をまき散らすことになってしもたわけですね。

 で、この「正定事件」、ちょっとややこしいけどまさにこの「従軍慰安婦」の手口が使われそうになっているということで、宮崎正弘さんのブログ(メルマガ)に連載途中ですけど紹介します。(「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」

 まず何があったかと言うと、昭和12(1937)年10月9日、現在のシナの河北省正定で、キリスト教・カトリックのオランダ人の司教ら9人が誘拐・殺害された事件がありましたと。当時はシナ事変が勃発したばかりで正定も混乱のさ中やったので、当時でも犯人がようわからんかったらしい。

 当時の新聞の一つには、9人のオランダ人司教達が、中国の山賊に誘拐され、その後、殺害されて発見された、とある。
 また別の新聞では、一部の中国人が日本兵の死体から制服を剥ぎ取り、日本兵に成りすまして犯罪を犯した可能が大きい、と書いている。
 さらに別の新聞では、夜陰に乗じて朝鮮人又は満洲人の武装集団が威嚇しながら突然出現し、目隠しをして連れ去った。とある。
 要は、いまだにこれは未解決事件なんや、ということやそうです。

 ところが大事なんはここからで、今、オランダと中共が、この亡くなった9人の「列福(れっぷく)」を、バチカン教皇庁に訴える運動をしているそうです。列福というのはキリスト教、カトリック教会において、「聖人」に次ぐ「福者」の地位に上げられることやそうです。で、この2国は、この殺された9人の人たちは、日本軍が、女子修道院に逃げ込んだ中国人女性の中から200人を慰安婦として差し出すよう求めたのを拒んだから焼き殺されたのだ、ということにしているそうです。

 たしかに悲惨な事件やったから、事件から1ヶ月後に「カトリック信徒」の横山少佐率いる日本軍が追悼のミサを行った、だから当時の日本軍も謝ってたんや、ということになってるとか。でもよく調べると、そもそも横山少佐はカトリック信徒ではなかったそうです。

 2012年10月にオランダでこの亡くなった人たちの殉教75周年を記念する式典が行われ、ここで日本カトリック司教協議会会長の池長潤大司教の書簡を代読されたが、その書簡に「中国人女性200人を慰安婦として差し出すのを拒んだので焼き殺された」という内容が記載されているそうです。

 実際にあったむごたらしい事件を、何の証拠もなく日本軍のせいにしてでっち上げられて謝らされる日本人、という構図が、南京、慰安婦と同じですね。

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