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2017/12/31

太平洋戦争の大嘘

太平洋戦争の大嘘  

 藤井厳喜さんの「太平洋戦争の大嘘」読みました。
 この人の本はけっこう読んでます。今回のこの本は、最近出版されたフーヴァー元米大統領の「裏切られた自由」という本のことから書き起こしてはります。英語では「Freedom Betrayed」ですね。フーヴァーさんが書き上げてから出版はされず、1964年に著者本人も亡くなって、それでも長いこと出版されず、ようやく2011年になって出版された、ということやそうです。

 なんでそんなに長いこと出されへんかったんかというと、つまりはこの本は第二次世界大戦時のフランクリン・ルーズベルト大統領が実はアメリカ国民を裏切ったんや、と書いてある。そのルーズベルトは今なお、世界大戦でアメリカを勝利に導き、アメリカを世界一の国にした素晴らしい大統領や、といまだにアメリカ国民が思うてるからやったそうです。

 たしかに私らも、先の大戦はファシズム、軍国主義とデモクラシー、民主主義との戦いで、米英の連合国が日独伊の枢軸国をやっつけた正義の戦争、みたいな教えられ方をしてきました。あ、今もそう教えているはずですね。

 ちなみに藤井厳喜さんは、「第二次世界大戦は日独伊の後進資本主義国が、英米の先進資本主義国の覇権に挑んだ戦いでした。それに加えて、共産主義革命を推進したいソ連が、英米の側で参戦したのです。もちろんそれ以外にも、日本から見れば、日本のアジア解放の戦いであったという意義もあります。」と書いてはります。

 あと、ルーズベルト家の話が書いてあります。ルーズベルト大統領の母親、サラ・デラノの家系のデラノ一族は、19世紀から支那貿易で財を成した、と。シナから苦力(クーリー)と呼ばれる労働者をいっぱい連れて来て、大陸横断鉄道の労働者として酷使した。その労働を行わせるために阿片が売られていた、と。何のことはない、奴隷売買に阿片商売かいな。ホンマ汚い商売で儲けてはったんやね。せやからもともとフランクリン・ルーズベルトは大変なお金持ちやったと。

 あと、他でも読んで知ってたことが書いてありました。日本には昔からキリスト教が入ってきていて、「迫害」されたこともあったけど、どっちにしても日本ではキリスト教徒は1%以上には増えへんかったらしい。

 それでついにバチカン(ローマ教会)が400数十年ぶりに日本を「重点布教地区」の指定から外したそうです。キリスト教徒がメインの欧米からしたら、日本はなかなか「教化」されへんいじけた民族みたいに思われてるようで、むしろチャイナ人はすぐに教化されるから、欧米人にはウケが良くて、いまだにパンダハガーが多いんやそうです。

 でも実は単純に、日本ではキリスト教がなくても困らへんけど、チャイナ人は食うのもやっと、と言う人が多くて、教会に行ったら食い物にありつけるから広まったんや、というだけの話、というオチでした(笑)。

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