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2018/03/19

初めての裁判傍聴

自転車小
 先日、生れてはじめて、裁判の傍聴に行ってきました。前にここに書いた、「フジ住宅、頑張れ!」の裁判のことです。フジ住宅さんのホームページの中にもその報告があります。(「 訴訟・裁判に関する当社の主張」)当日の裁判の中味についての報告は、これを一般に呼びかけてはって、私もそれで知った南木隆治さんのブログに詳しく出ています。「『フジ住宅』を不当に訴える反日裁判と、反日思想を排す。『フジ住宅』は「ヘイト企業」ではない。南木隆治

 フジ住宅というのは、大阪の岸和田市に本社を置く、家を作って売ってはる会社です。創業者が今は会長になってはるんやけど、めっちゃ日本的なええ会社みたいです。実は関西圏ではテレビコマーシャルも出してはって、まあまあ有名です。

 この会社の従業員が、この会社を裁判に訴える、というのが話の発端です。何があったかというと、フジ住宅の会長さんが、社員の教育のために、お薦めの本を社員全員に配りました、と。で、その感想も自由に書いてください、ということをずっとやってはったわけです。ところが配布してる本の中に、韓国を批判する内容の本があった、と。そこでこの原告たる従業員は、在日韓国人なので、精神的に苦痛を覚えた、と。これが法律で定められている「職場環境配慮義務」に反してる、ということで訴えた、というわけです。

 でもこの原告はもう長年フジ住宅に勤めており、今も会社を訴えたにもかかわらず、フジ住宅に出勤し続けて、ちゃんと給料までもろうてはるそうです。何や、それ、てな感じでしょ?そうなんです、この原告のバックには、部落解放同盟がついていて「ヘイトハラスメント裁判を支える会」という組織まで作って支援しているそうです。

 先日の裁判当日は、被告側の傍聴券を少しでも多く確保したい、という呼びかけに応じて行ったんやけど、必要分は確保できてるということで、私も法廷に入れてもらうことができました。ちょっと緊張しましたわ。でも20分ほどであっけなく終わってしまいました。相手側が「準備書面」というのを何回もサボって出してへんかったものを、今回一気に4回分出したんで、次回にその反論をお互いがすることになったからです。いずれにしても相手側は、裁判に対してとても「不誠実」な感じがめっちゃしましたわ。

 でも、もしこの裁判に負けてしまうようなことになったら、一般に販売されている書籍を、お薦めです、と言うて会社で配布したり回覧したりしても、それが「ヘイトハラスメント」になる、ということになります。言論の自由も何もあらへんがな。本屋さんで「嫌韓コーナー」なんて作ったら、それも「ヘイト」になるんやで。そんなアホな。

 次回は、5月17日(木)午前11時から、今回と同じ大阪地方裁判所堺支部やそうです。傍聴券の抽選は30分前の10時30分からと。また行くつもりです。

 これを読んでくれはった人に一つ、めっちゃ面白い話を。
 毎回、相手側の弁護士10人以上?の中に、とても背が高く、スタイルも良く、髪も長くてきれいな黒づくめのスーツに身を固めたハイヒールの女性らしき人がいて、めっちゃ目立つんやけど、その人、男性やねんて。あ、これは小耳に挟んだ話やで、ホンマかどうか知らんし、個人攻撃はするつもりはないけど、それを見に来るのも面白いかな、と思うて(笑)。

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コメント

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No title

もはや、嫌韓よりも事実韓(朝鮮)になりつつあります。良い傾向です。
その流れを妨害するためにも、ごねまくって逆切れして、スラップ訴訟なんでしょうね。少なくとも、ウヤムヤにできれば十分なのでしょう。

>「職場環境配慮義務」
 在日外国人や同和に気を使い、ご機嫌をうかがわねばならない一般の日本人の精神的苦痛はどうしてくれるんだ、って感じです。

むかし、ネットで読んだ在日朝鮮人事情の小話を想い出しました。
近所に住んでる人が在日コリアンだと知ったので、挨拶ついでに話しかけた。
「やあ、あなたは朝鮮人なんだそうですね」
とたんに
「朝鮮をバカにするのか!」と目をつりあげて激怒。
「えっ、いやそんなわけでは。日本に帰化したんですか?」
「なんで帰化しなきゃいけないんだ、日本人と一緒にするな、この野郎!」
と、さらに顔を真っ赤にして激怒。

よかれと思って話題にしたのに、なんで怒るのかわからない。事実を言うと怒る不思議な人たち。
どうすりゃいいんだよ、やっかいな人たちだ、やれやれというオチでした。

これを同和の人達に置き換えても似たような展開になるのでしょう。
彼らは、自分たちをアンタッチャブルな存在にしておきたいのでしょうね。こっそり存在していたい事情があるとしか考えようがありません。
その中の過激な人たちが徒党を組めば、けっきょく、「特別視」されて、「優遇」される方向にしか向かわないんだな、と私は結論しました。
彼らの「時間稼ぎ」は、証拠隠滅と既成事実化の目的のためか、好んで取る手法です。

そうはいかないでしょう。逆差別も不公平の一種なのだから。

Re: No title

コメントありがとうございます。
小話、たしかに聞いたことありますね(笑)。
私は大阪やったから、もうそんな話はいっぱいありました。
しばき隊(レイシストをしばき隊)も、アンタッチャブルを維持するための集団、とゆうてた人がいましたね。

> そうはいかないでしょう。逆差別も不公平の一種なのだから。
・・・・「逆差別」なんて、私が小学生のころから言われてた言葉ですわ。
はようおらんようになってほしいですね。
あ、これもヘイトスピーチ?(爆)