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2018/04/07

「公安情報」井上太郎/朝鮮戦争で李承晩がやったこと

公安情報

 読みましたよ。「公安情報」井上太郎。この著者はペンネームで、本名は秘密やそうです。検察?公安?内調?自衛隊?わかりませんけど、この前書いた「カミカゼじゃあのwww『売国議員』」のカミカゼさんと通じるものがありますね。井上太郎さんはすでに同じ青林堂から4冊の本を出してはるようです。この本もマスコミが絶対出さない情報が満載です。

 ところで前提となる朝鮮戦争から始めますわ。この戦争は昭和20(1945)年に日本が大東亜戦争に負けた後、1948年に朝鮮半島が大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)とに分断されて、1950年6月に北朝鮮が「38度線」を越えて南、つまり韓国に攻め入ったところから始まりました。

 そういえば私が小学生やった昭和30年代には、朝鮮半島はまだまだ北の方がずっと豊かやってんで。何でかゆうたら日本が作ったインフラがものごっつい残ってたからや。北は鉱工業地帯、南は農業地帯が多いと習うたもんやわ。

 さて当時の韓国は李承晩(りしょうばん/イ・スンマン)が大統領で、北朝鮮の奇襲に大慌て、ソウルをすぐに捨てて逃げ出し、「補導連盟事件」と呼ばれる自国民の虐殺事件を起こしながら、とうとう半島の南端の釜山まで逃げたとさ。朝鮮戦争自体はこのあと、アメリカ軍が仁川に上陸作戦を展開して、一気に中朝国境付近まで盛り返すんやけども、その後中国共産党が「義勇軍」という形で、ものごっつい数の兵士(百万人?)を出してまた押し戻し、結局38度線で休戦になるわけですね。

 で、その間も李承晩は反共でもあったので、共産主義者の多かった済州島でも自国民を虐殺しました(「済州島四・三事件」でググってください)。しかも李承晩は一時、釜山からアメリカに亡命してました。まあそんなぐちゃぐちゃの朝鮮半島の戦争でしたが、そのドサクサにまぎれて李承晩はいわゆる「李承晩ライン」を引いて、竹島を奪ったわけですね。それ以来、竹島の領有権を主張してるようですけど、まあ、どろぼうにちょっとだけ渡してしもうたら、こうなった、というわけですね。あーアホらし。

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コメント

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日本が作った東亜の工業地帯

>昭和30年代には、朝鮮半島はまだまだ北の方がずっと豊かやってんで。何でかゆうたら日本が作ったインフラがものごっつい残ってたからや。北は鉱工業地帯、南は農業地帯が多い

そうですね。ちなみにシナの満州も日本が鉱山開発と都市とインフラ整備をして工業地帯にしました。これも習いはしましたが、不思議でした。学校では教えなかったと思います。
シナ共産党やキムイルソンは、それらを抑えることで、勢力基盤を強固にしたのです。

朝日なんかは、それらを知りながら北朝鮮を地上のパラダイスだとか称賛したんです。
汚い奴らです。

Re: 日本が作った東亜の工業地帯

コメントありがとうございます。
> そうですね。ちなみにシナの満州も日本が鉱山開発と都市とインフラ整備をして工業地帯にしました。これも習いはしましたが、不思議でした。学校では教えなかったと思います。
・・・・産経新聞で連載してましたけど、満州はうたかたの宝石箱やったんですね。官舎のトイレは水洗やったとか。