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2017/03/28

「仰げば尊し」「蛍の光」

卒業式のシーズン、「仰げば尊し」を聞くと、小中学校時代の甘酸っぱい思い出が懐かしいです。ずっと片思いやった人が、進学先が違ってもう会われへんとか、切なかった、、、。
ところで、この歌が先生への恩を強制するやとか、立身出世を勧めてるとかで、最近は歌わへん学校が増えてるとか、ホンマにええかげんにしてほしいね。何でも民主主義、平等、さえゆうてたらええという思考停止にはあきれるわ。

そういえば「蛍の光」も卒業式に歌いましたね。この歌詞、4番まであるのは知ってはりますか?
1番
蛍の光、窓の雪、(ほたるのひかり、まどのゆき)
書読む月日、重ねつゝ、(ふみよむつきひ、かさねつゝ)
何時しか年も、すぎの戸を、(いつしかとしも、すぎのとを)
開けてぞ今朝は、別れ行く。(あけてぞけさは、わかれゆく)

2番
止まるも行くも、限りとて、(とまるもゆくも、かぎりとて)
互に思ふ、千万の、(かたみにおもふ、ちよろづの)
心の端を、一言に、(こゝろのはしを、ひとことに)
幸くと許り、歌ふなり。(さきくとばかり、うたふなり)

3番
筑紫の極み、陸の奥、(つくしのきわみ、みちのおく)
海山遠く、隔つとも、(うみやまとほく、へだつとも)
その真心は、隔て無く、(そのまごころは、へだてなく)
一つに尽くせ、国の為。(ひとつにつくせ、くにのため)

4番
千島の奥も、沖繩も、(ちしまのおくも、おきなはも)
八洲の内の、護りなり、(やしまのうちの、まもりなり)
至らん国に、勲しく、(いたらんくにに、いさおしく)
努めよ我が兄、恙無く。(つとめよわがせ、つゝがなく)

※意味は、ネットで調べたらなんぼでも出てきます。
日本人はみな心を一つにして、この広い領土と領海をしっかり守りましょう、という歌やん!
実は戦後は2番までしか教えんようになったらしい。

それで、ある人が台湾に行って、日本統治時代に日本人としての教育を受けた台湾の人と一緒に歌ったら、台湾の人たちは3、4番も当然のように歌ってて、自分は知らずに恥をかいたらしいわ。
いや、私も知らんかったし。
あるサイトには、「これも軍国主義の歌です」て書いてあったわ。プッ。

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