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2018/06/14

ウソを書いて人を貶める犯罪者、朝日新聞。はよ潰れてんか。

パンチ小
 私がいろいろ勉強を始めて知った人の中に、渡部昇一さんがいてはります。もう亡くなって1年以上が経ちましたね。もちろん名前は以前から知ってたんですけど、覚醒する前の私は渡部さんのことを、東大でも京大でもない上智大学出身の、学者か何かようわからん人で、時々右翼的なことを言うややこしそうな人やなあ、と思てました。あー恥ずかし。昨日、たまたま私が毎日読んでるメーリングリストからの情報で、渡部さんと朝日新聞に関わるスゴい話を思い出したので、書きます。

 この話は一度渡部さんの本で読んではいたんですが、再度確認しました。昭和55(1980)年、渡部さんは『週刊文春』に「古語俗解」というエッセイを連載してはったんですが、その10月2日号に「神聖な義務」というエッセイが載りました。(これは微妙な話なので、全文はリンクしておきます。)この中で渡部さんは、作家の大西巨人さんの子供が、遺伝病である血友病を持って生まれたために、国から莫大な補助を受けていること、そしてそれにもかかわらず第2子をなし、結果、その子供も血友病とてんかんを持って生れたことを問題にしています。

 明らかに障碍を持って生まれることが想定されるのであれば、それを避けるのが「神聖な義務」ではないのか、という主張です。ウチには子供がでけへんかったんでようわかりませんが、けっこう難しい話ですね。で、これが掲載されてすぐ後に、朝日新聞の記者が渡部さんを訪ねて来て「詰問」したそうです。そしてその翌朝の朝日新聞に大きな記事が出た、と。何と「大西巨人氏vs渡部昇一氏」という見出しで、渡部さんと大西氏さんの間で論争を展開したことになっていたんやそうです。そして見出しだけを読むと、渡部さんが「劣弱者を消してしまえ」と主張するヒトラー礼賛者であるかのような印象を与える紙面になっていた、と。

 渡部さんは当時すでに有名人やったから翌年、月刊『文藝春秋』(昭和 56(1981)年7月号)で「"検閲機関"としての朝日新聞」という文章を発表し、事の次第を公表することができたそうです。いやあ、コワいですね。してもいない論争や発言を、いかにもしたようにして記事にするやなんて。もうビックリです。

 じつは朝日新聞の捏造は昔から有名で、「伊藤律会見報道事件」なんてのもありますね。昭和25(1950)年9月27日の朝日新聞に、当時レッドパージによって逮捕状が出ていた日本共産党幹部の伊藤律との会見の記事が掲載された、と。ところが当局の調査によってすぐにウソがバレ、朝日新聞は3日後の9月30日に社告で謝罪したそうです。

 実はこの渡部さん=大西さん論争の記事は、本人が否定したにもかかわらず、今に至るまで朝日新聞はまったくコメントもせず、無視し続けているそうです。とうとうご本人が亡くなって、朝日新聞はたぶん、ホッとしてるんやろうか。ウソを書いて人を貶めるて、犯罪やんか!?やっぱりこんな新聞社、いらんわ。

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コメント

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No title

89歳で2年前に亡くなった父親が言った言葉が未だ耳に残っています。
我が家は明治の頃から朝日新聞を購読していたと自慢げに言っていました。
御先祖はインテリだと言いたかったのでしょうね。
勿論小生ももの心ついた付いた時には朝日新聞を読んでいましたよ。
サザエさんの4コママンガは切り抜きするほどでした。
大学受験の際には天声人語を読まなければならないなんて言われ本気で読んでいましたよ。それに社説も...。
でもね~、父親が亡くなる10年ほど前に父親は朝日新聞をやめて地方紙にしました。小生もネットをやりだして偏向新聞と分かり納得でした。
昔は朝日新聞は良識ある新聞と思っていましたが、日本を貶める新聞と分かり今では見向きもしませんよ、ホント。

Re: No title

コメントありがとうございます。
> 大学受験の際には天声人語を読まなければならないなんて言われ本気で読んでいましたよ。それに社説も...。
・・・・ウチもそうでしたー。あと最近筆者が変わったとかいう素粒子、2回?もあいうえお作文書いてましたね。いよいよレベルは地に落ちましたね。