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2017/04/05

「通州事件」

昨日「南京事件」を書いたからには、今日はこれも書いとかなあかんな。
昭和12年(1937年)、盧溝橋(ろこうきょう)事件が起こります。これは、中国に駐留していた日本軍に中国側から発砲があったことで始まってん。盧溝橋は北京の南西15キロにあります。

ここまで書いただけで、ほら、日本軍は他国に侵略してたんや、て言う人がおるけど、それはちゃうで。日本は世界の他の国と一緒に、ちゃんと条約を結んで合法的に、中国に居留する日本人を保護するために軍隊を駐留させてたんや。今でいうPKO、つまり国連平和維持活動みたいなもんやな。
つい最近でも南スーダンに自衛隊が駐留してますね。

問題は、中国の国内が、いったい誰が責任をもって統治してるんかわからんような状態にあったことや。中華民国は蒋介石の国民党の政府やけど、国内には毛沢東の中国共産党やら各地の軍閥が、みんなスキを狙っては色んな工作をしててん。政府がしっかりしてへん状態やから、北京の東方12キロにある通州には冀東(きとう)防共自治政府ができてたんや。

日本軍が指導して武装もしてたから、住民の日本人も一緒に「自治」するはずの政府や。ところがそこに盧溝橋事件が起こり、反日感情もあって、これで日中開戦や!と煽られた冀東防共自治政府の保安隊らの中国軍が日本軍に攻撃を仕掛けた、というわけや。駐留日本軍は100人程度しかおらへんところに数千人もの中国軍が襲い掛かったから、日本軍は全滅したんや。

そして、問題の虐殺が起こりました。とてもここに書ける内容ではありません。女性は強姦されて殺され、陰部は抉られたり突き刺されたり、男性ならば目をくりぬかれて殺されたり、子供の鼻には針金が通されたりとか。。。。で、在留日本人223名が虐殺されたというとんでもない事件です。

その時の写真も新聞記事も残っていますから、いくらでも見れます。この時の写真が「南京事件」の証拠、とされてたこともありました。
まあそういうことです。

あの大陸の人たちは、いったんタガが外れるととんでもなく残虐になる、ということはよく知っておいたほうがええと思います。今、いったい何人の日本人が中国におることか、、、、。

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