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2018/06/21

米中戦争はもう始まってる?その2

指差し小
 もう米中戦争は始まってるんとちゃうか。私らは兵隊がどっかへ上陸してドンパチやるのが戦争やと思てるけど、実際は相手の国を潰せたら、手段はなんでもええわけやんか。私が思う理由をいくつか書いていきます。

 まず、前にも「米中戦争はもう始まってるんとちゃうか?」で書きましたが、中国通信機器大手の中興通訊(ZTE)に、米企業による部品輸出などを7年間禁止するという決定をしたと。そしたらチャイナは大慌てで擦り寄って来て、トランプは輸出禁止を緩める措置を講じようとしたら、逆に今度は議会がそれを承認せえへんかった、と。これでやっぱりZTEは潰れてしまうんやないかと大騒ぎです。あと、関税の掛け合いも大変なことになってますね。

 もう一つのびっくりニュースは、このところのアメリカの急速な台湾への傾斜ですね。もともとは今年の3月に成立した「台湾旅行法」。これで政府高官同士の交流がOKとなったと。そしたら一昨日のニュースで、アメリカの議会が2019年の「国防権限法」を決めて、その中には「台湾の軍事演習への米軍の参加を米国防長官に要請する内容などが盛り込まれた」そうです。また、「台湾が十分な自衛能力を維持できるよう必要とされる防衛力の発展を支持するべき」で、「海外からの防御用兵器調達の強力な支援や台湾への武器供与の予測可能性向上なども提言された」そうです。(「フォーカス台湾」ニュース:中央社) 

 これって、もう軍事支援そのものやんか。まあ今、チャイナは南シナ海に軍事基地をあっと言う間に造成し、ついに戦闘機まで飛ばしたからね。まあ今までよう指をくわえて見てたなあ、という気もするんやけど、やっと対応するわけやね。もちろんチャイナ政府は猛烈に反発してるそうですが。あ、そうそう、いつものことながら、日本のマスゴミはだんまりですね。JALやANAが、「台湾」の表記をチャイナ政府に恫喝されてさっさと「中国台湾」に変えたけど、トランプ政権は逆に「従うな」と抗議したらしい。さすがやね。

 そして昨日のニュースです。アメリカが、国連の「人権理事会」を離脱することにした、と。これもまた日本のマスゴミは、主にアメリカが「慢性的な反イスラエル的な偏見」があると非難してると書いてますが、そもそも「理事国」に中国、キューバ、ベネズエラなど米国にとっての「人権侵害国」が含まれていることを書いてるのは産経新聞ぐらいですね。チベット、ウイグルでとんでもないことをしているチャイナが理事国って、笑えますね。

 まあそういうわけで、今、アメリカは着々とチャイナに攻め込んでるんとちゃうか、と思います。

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コメント

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No title

>アメリカが、国連の「人権理事会」を離脱することにした、と。

 国連が世界政府たりえないことは明らかでして、人権理事会なんかええかっこしいの人権マフィアにしか見えません。上から目線で人権基準を恣意的に適用するのですから。
 漢人のやっかいな人権無視には、人権委員会なんか、何もできていません。なにひとつ解決していないし、人権被害者を救ってもいませんね。偽善委員会です。
 
 理窟を書きます。「人権」なんか、一定レベルを越えると「空論の一種」に過ぎず、現実的に世界共通に定義して適用できるものなのか、証明されてもいないものです。
 いわば、実験室で実証されず、モデルケースも研究されず、シュミレーションもされないまま、世界がばらばらに適用しています。もはや国家を人体にみたてれれば、生体実験をしている様相です。
 それは移民問題から如実にわかることです。欧州や米国は、これをわざわざ自国を「実験場」にしてひどいことになっています。元は、ただの労働搾取ですけどね。
 可哀そうという建て前の移民が、「弱者様」になって大暴れして、社会秩序を壊しているのだから、実験失敗は明らかです。実験を中止しないと。
 日本もね。欧米であれだけ明らかなのに、拡大するとは呆れた愚策です。

 理念先行で数値目標などにしていると、おかしなことになります。
そもそも、自国で十分な人権を体感できない人々が、お金目当てで他国に住んで、そこの人権意識を理解できるのだろうか。理解しようとするだろうか。
 これは差別や見下しではなく、ヒトは生活習慣や親からのしつけやコミュニティでの生活体験で、後天的な人権意識が育まれることを言いたいのです。移民に配慮なんて言っていたら本末転倒になるだけ。

 人類の万能性を言い過ぎて、信じすぎて、理想は必ず実現するという理想主義にも限界があることを、人類は認識すべきだと思います。
 科学的知見にしろ、倫理や合理的思考方法にしろ、コミュニティでしっかり慎重に次世代に引き継がれなければ、ヒトはいくらでも原始人に戻って、「いわゆる野蛮人」になってしまうものだと思います。

話しがそれまくりました。
シナが、相手の人権意識や自由主義の弱点につけこむのは、上に書いた人権を自分で自分に適用していることが根底にあります。
自分はノーリスクで米国や日本のカネや技術をタダ同然で利用する姿勢に、制限、制裁を加えるトランプの政策は妥当です。
シナも人権マフィアなんです。
日本もしっかりしないといけませんね。

Re: No title

弓取りさん、コメントありがとうございます。
> シナも人権マフィアなんです。
・・・・・きっと、基本はここなんでしょうね。支那にとっての人権なんて、所詮ユスり・タカりのネタでしかない、ということでしょう。