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2018/07/11

国民が災害で死んでもしゃーないと考える頭のおかしな東大教授

頷く小
 私が、今の日本、何かおかしい!と思い始めていろいろ勉強した中にはもちろん経済の話もあります。もともと数字とかがあんまり好きやない自分には、まったく関心はなかったんですけど、自分で理解できる範囲で勉強してるうちに、ある程度はわかるようになってきました。時々ここでも書いてますけど、財務省の「財政破綻」のプロパガンダ!これにはめっちゃハラ立ちます。そして今日、「『新』経世済民新聞」に、藤井聡さんの記事(「吉川洋東京大学名誉教授が『詭弁』を弄して、『防災をせずに人が死ぬ事』を正当化している、という嫌疑」)がアップされました。

 もうタイトルからして藤井先生のプンプン、激オコぶりがようわかって面白いんですけど、相手は東大の名誉教授、掲載誌は『中央公論2018年8月号』、もう権威そのものやんか。藤井先生は京大の土木、つまりは理科系の人やし、いつもめっちゃ冷静に数字と論理できちんと論じはるんで、私にはわかりやすいです。まあ内容は読んでもろたらわかるんですけど、この吉川洋さんの原稿の締めの文章から始めて噛みつきはりはります。<『あれもこれもと、現在国費ベースで年6兆円の公共事業費を拡大することはできない。それでは「国難」としての自然災害を機に、「亡国」の財政破綻に陥ってしまう』>

 いわゆる突っ込みどころ満載、の文章なんですけど、「あれもこれも」かいな、「公共事業費を拡大することはできない」て、断言かいな、「『亡国』の財政破綻」が前提かいな、ですね。藤井先生も記事の中で吉川さんに対して疑問点をいくつか上げて、きちんと回答してください、と呼びかけてはります。前もそんなことがあっても無視されたそうです。そらそうや、答えられへんインチキな内容やからです。もうここは藤井先生の記事をコピペしときますね。あー、怒ってはる、というのがようわかります。あ、私かてめっちゃハラ立ててますよ、この吉川洋さん!

【以下コピペ】
<東京大学の名誉教授、かつ、日本経済学会の会長も務められた社会的に極めて高い地位にある方が、このような人格的品位を疑われるような印象操作をもたらす詭弁を、しかも中央公論という公共性の高い公器において行っても良いものなのだろうか―――。>

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