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2018/07/20

何十年ぶりかの伊勢神宮参拝。今の日本、何かが変わって欲しい!

自転車小
 小学校6年の時の修学旅行以来、何十年ぶりかで伊勢神宮にお参りに行ってきました!ちなみに、大阪の公立小学校の当時の修学旅行は一泊二日で伊勢志摩が圧倒的に多かったようです。5年の時の「林間学校」は高野山で二泊三日、6年の時の「臨海学校」は白浜(和歌山)で二泊三日でしたね。今回、思うところあって行ったんですけど、私自身の伊勢神宮の記憶としては外宮と内宮で千木が外向きか上向きかで違う、ということぐらいやったでしょうか。

 当時の残ってる写真では、夫婦岩の前の磯に突き出した岩場の上にクラス全員が固まって立ってる記念写真があるのですが、今回はその岩には立ち入れなくなってましたね。周りに柵もできてましたし。写真があるから記憶も残ってるだけなんでしょうか。そもそも一番大事なはずの内宮、外宮の写真が残ってないわけは、今回ようわかりました。撮影禁止なんですね(笑)。2年ちょっと前の伊勢志摩サミットの時の写真も展示してありましたが、これも当然、撮影禁止エリアのすぐ手前で撮られてました。安倍ちゃんがオバマ、メルケル、オランド達を引き連れて、ここまで来たんやなあと改めて興奮してました。

 自分に記憶がちゃんと残ってなかったこともようわかりました。今回はもちろん、外宮、内宮の順番に参拝したんですが、当時「二拝二拍手一拝」やったのかどうかさえもあやふやです。あ、お賽銭箱はありません。鐘もありません。めっちゃシンプルです。さあ、ここが一番重要な場所やと教わってたとしても、目の前には鳥居があって前に進んで参拝しても、その先には木の扉が閉まったままの簡素な建物があるだけ、その奥に神さまがいてはるんや、と当時感じたのかどうかさえ覚えてません。

 そこに至るまでの参道の空間にも独特の雰囲気がありますね。今風に言うとパワースポットというんでしょうか。なかなか私ら凡俗の身にはピンと感じる、とまではいきませんが、少しでも厳粛な空気に触れられたらええな、と思います。実はめっちゃ暑うて難儀やったんですけどね(笑)。木陰があったので何とか歩けましたけど。そうそう、「式年遷宮」のことは私は覚醒してから知りました。前にここでも書きました。20年に一度、場所も替えて、社殿を新しく建て替えるんですね。最近が5年前の平成25年でした。せやからまだ柱なんかもきれいな感じでした。

 千数百年前からすでに日本では、永遠に続く生命のサイクルというものを意識してたわけですよね。江戸時代には「おかげ参り」が大流行したこともあって、いまでも「おかげ横丁」と呼ばれる一角があります。私もこの猛暑炎天の中、赤福氷と赤福餅を食してきましたよ(笑)。江戸時代に庶民の娯楽が流行ったのは間違いなく庶民が豊かになっていたからで、それは道路などをはじめとしたインフラの整備に負うところが大きかったはずですね。「仕分け」で公共工事を減らしまくった民主党、財務省の役人は、江戸時代がなんで発展したのか知らんかったんですね。残念なことです。

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