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2018/08/07

真珠湾攻撃を事前に知っていたルーズベルト。ワナにはまりゆくウブな日本。

頷く小
 8月は日本が戦争に負けた月、昨日は原爆記念日で、これからしばらくは戦争に関するいろんな報道が出て来ますよね。いつも書いてますけど、私ら日本人は、戦争に負けたことを反省せなあかんと思いますね。やむなく戦争に追い込まれたとしても、絶対に負けたらあかんかったわけですね。2発の原爆は言わずもがな、日本全土への空襲という非戦闘員大虐殺、そして戦争が終わってからも、満洲、朝鮮、千島樺太で起こされた悲惨な虐殺、シベリア抑留。戦争なんて、勝った方に好き勝手にされてしまうもんなんですね。

 今だに真珠湾攻撃は、山本五十六の素晴らしい奇襲攻撃やったと思てる人もおるんかもしれませんね。そもそもで言うと、当時のアメリカ大統領ルーズベルトは日本軍が真珠湾を狙うてることは知ってたんですね。今ではいろんな証拠があるようです。でも「戦争はしない」ことを公約にして大統領に当選したばっかりやったから、ホンマは戦争して儲けたかったんやけどでけへんかった、と。そこでウブな日本を挑発して先に撃たせた、ということですね。

 当時英国首相のチャーチルは真珠湾攻撃の一報を聞いて、これでこの大戦は勝った!と小躍りしたそうです。実は日本の側も、もし戦争したらどうなるかというシミュレーションをしてて、総合的には負けるけど、短期決戦やったら可能性はある、みたいな報告を上げてたそうですね。これを海軍、陸軍、政府がちゃんと検討して、少ない可能性に賭けるんやったらどうせなあかんのかを考えるのが戦略やのに、陸海軍は仲が悪く政治の世界は政党が足の引っ張り合いで、何も決められへん状況やった、と。ま、そのころはもう挙国一致内閣になってましたけどね。

 そうです、真珠湾攻撃にしても、どうせやるんやったらあの時、もっと突っ込んで空母までやっつけて石油の備蓄基地を破壊し、ハワイに上陸してたら、とかいう話もありますね。私は戦史ものは嫌いやったからあまり知らんかってんけど、真珠湾直後のマレー沖海戦では、イギリスの新鋭艦「プリンス・オブ・ウェールズ」を沈めてしもて、もうフリー状態やったらしいで。なんでそこまで行ったんやったらその先インド洋まで行かへんかってんや、という話もありますね。

 まあ結果を知ってる今の私らが、あー、アホやなあ、というのは当時の人たちには失礼かも知れませんね。せやから、なんでその判断がでけへんかったんか、というところを私らはしっかり研究して、それこそ「過ちは繰り返しませぬ」と言わなあかんね。今はみんなが何となくそうせなあかんねや、と思てる消費税増税。これが亡国への道や、ともういろんな人がゆうてるのに、結局みんなが空気を読み合って、何となく滅亡の道をひた走ってる、そんなことにならんよう、しつこく声を上げて行きたいと思いますわ。

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コメント

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「正々堂々」や「やさしさ」が弱点に

>なんでそこまで行ったんやったらその先インド洋まで行かへんかってんや、という話もありますね。

そうですね。真珠湾の件もそう。都市機能も産業構造も奪ってしまえば、もっと有利に「講和」に持ち込めたかも。

相手から講和を提案してきて短期に決着できるとかの甘い見通しや、徹底的に破壊殲滅できない「やさしさ」があったようにも思います。今でも、こういう非情に徹しきれないのが日本の外交の弱点として残っていると思います。経済問題でも、すぐ付け込まれる。
スポーツでさえ、最近まで相手の弱点を狙うとか、裏をかくとか、ダマすとか得意ではありませんでした。

当時の日本人が想定する以上に、欧米白人は狡猾で卑怯で有色人種を人間と思っていないから、遠慮はしなかったでしょう。ダマすことを戦略や戦術の一環にします。
戦争に勝てば、敗者から何を奪っても当然、奴隷にするのも自由、生殺与奪の権利があるのが世界の常識だそうです。そんな伝統がないのは日本くらいです。

そうやってアメリカ大陸もアフリカもアジアも原住民を殺戮して使役して搾取して、資源も奪って、大威張りで支配したのです。
彼らは、日本への無差別絨毯爆撃大空襲も原爆も、良心の呵責を感じず、平気だったわけですね。

Re: 「正々堂々」や「やさしさ」が弱点に

ちちんぷい さん、コメントありがとうございます。
そうですね、日本以外の全世界はみんな邪悪なんや、といいうことをしっかり意識せなあきませんね。