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2018/08/23

尖閣を獲りに来るチャイナ。憲法改正なんか間に合わへんで。

自転車小
 私が毎日読んでるメールマガジンのひとつが「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」です。実は大手新聞社の記者は、これを毎日チェックしてから自分の記事を書いている、みたいなウワサもあります。また、完全に宮崎さんの後追いやんか、みたいな記事もあったりします。もちろん、宮崎さんの現地主義的な取材力にはいつも驚嘆しているのですが、逆に、人も金も潤沢にある大新聞が、海外の大手メディアを翻訳しただけにしか見えへん記事を読むと、ホンマに情けないなあ、と思てしまいます。宮崎さんのメルマガに投稿する人のレベルもめっちゃ高いです。その中で昨日(平成30年(2018年)8月22日(水)通巻第5801号)の読者の声5に、とても印象的な投稿がありました。

 矢野一輝「対米従属体制を打破し、真の独立日本の建設を目指せ」です。
 私が「洗脳」から解け、WGIPやら南京虐殺やら慰安婦問題のことを知ったのは4~5年前のことですが、実はもっと前から、あるいは最初(戦後すぐ)から知っていた人はたくさんいたわけで、もう70年以上も何も変わっていないことに愕然とします。矢野さんの投稿を読んでもろたらわかりますが、たしかにこの前、トランプ大統領ご一行様が来日した時は、横田基地から来はりました。もちろん、パスポートも入国審査も何も無しです。そして「逆に出迎えの日本政府高官や自衛隊高級幹部は横田基地に入る際、身分証明書の提示とボディチェックを求められたという」。

 もうこれだけでも日本はアメリカの属国やんか、と言われても何も言えませんね。沖縄をはじめとして日本全国にある米軍基地はすべて治外法権ですね。そしてこれらはすべて日米地位協定によって決められている、と。何かもう脱力してしまいそうですね。アメリカ軍は日本のどこでもやりたい放題、というわけです。「とくに米軍基地が多く点在する沖縄では、頻発する不良米兵による犯罪に沖縄県警もその対応に苦慮しているのである」。沖縄でサヨクが毎日のように米軍に嫌がらせをしているようですが、そういうレベルの話やなくて、日本はホンマに独立国なんか?と思うと、がっかりする話です。

 そうして悶々としてたら、「西村眞悟の時事通信」で、「我が国独自で尖閣を守る覚悟を!」の記事が出ていました。尖閣諸島を獲りに来ている中共は、日米安保条約をめっちゃ研究し尽くしています。アメリカが日本を守る義務があるのは、「日本の施政下にある」領土やということです。毎日のように尖閣にちょっかいを出してくるチャイナ、以前は漁船でしたが、今は公船が入って来ている、と。その時に尖閣にヘリポートを作り、定期的に日本の官憲が駐在しろ、という人がいたのに、結局「中共を刺激する」とか言ってして来なかった、と。中共はそこにつけ込むスキを見つけてるわけですね。

 西村さんは、もう憲法改正を待ってはいられない、と警告してはります。そもそも敵に、憲法を改正せえへんかったら攻撃でけへんのや、と言うてるようなもんですからね。でも西村さんは、実は今のままでも日本は自衛隊を動かせる、と言います。その根拠は「①憲法六十五条「行政権は、内閣に属する」②自衛隊法七条「内閣総理大臣は内閣を代表して自衛隊の最高指揮監督権を有する」
この二つだ」と。

 アメリカも、「合衆国憲法第二条①第一節「行政権は、アメリカ合衆国大統領に属する」②第二節「大統領は、合衆国の陸海軍および現に招集されて合衆国の軍務に服する各州の民兵の最高司令官(Commander in Chief)である」の2つだけで大統領が軍を動かしているんやそうです。ということは、「近い将来予想される中共の尖閣侵攻に対して、この原則を発動するか否か、それは、ひとえに、総理大臣の決断だ」と。つまり、安倍さんの決断ひとつで、中共の侵略に対して自衛隊を出すことはできるんや、ということやそうです。

 そらそうや、もし目の前で尖閣を獲られてしまうんやったら、さっさと自衛隊を出して守ろうとした時に、日本国民の誰がそれを止められるねんや?まあ今でゆうたら反日6野党だけやろ、文句言うのは。あ、福田康夫君はぐちゃぐちゃ言いそうやね(笑)。



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