FC2ブログ
2018/09/01

青山繁晴さんのHanada投稿から。トランプ大統領の行動は予測可能。

頷く小
 青山繁晴参議院議員といえば、もう有名人ですが一応書いておきますと、共同通信の記者を経て独立総合研究所を設立したが、2016年に自民党から参議院議員に当選して社長を退任し、今に至る、と。奥さんはメタンハイドレートの研究者ですね。議員でないと生活できないような人が議員になることに反対、という考え方で、どこからも政治資金をもらってないんやそうです。志の篤い、真面目な人ですね。保守系メディアでの発言も多いですが、今日は『月刊Hanada』9月号からの話です。

 青山さんはこの雑誌に「澄哲録片片(ちょうてつろくへんぺん)」という連載を持ってはります。青山さんは英語も得意で、アメリカの議員さんとも差しで話をしはりますから、情報の質が高いように思います。この前、トランプ大統領がNATOの会議に出た後に、フィンランドのヘルシンキでロシアのプーチン大統領と会談をした後に記者会見で、アメリカ大統領選挙へのロシアの介入は無かったとの認識で一致した、と表明しました。これにアメリカ中のメディアが発狂したように大騒ぎとなりました。

 これについては私も「ヒラリーの犯罪」「オバマの犯罪」とかでも書きましたけど、結局アメリカでは1年半以上も「トランプのロシア疑惑」が言われているけれど、いまだに何の証拠も出て来なかったということです。そしてどうも<ロシアがハッキングで民主党陣営を掻き回しはしたが、そこに米国人の共謀はなかったという事件認定の方向だ>ということなんやそうです。日本の「モリカケ」とそっくりですね。

 多くの人はトランプは予測不能、というけれど、<トランプ流、すなわち世界をもはや考えずにアメリカ一国の利益と安全だけを考える原理原則に拠れば、・・・・ロシアとこそ妥協し手を結んでしまった方が早く、安上がりと見てトランプは行動する。あらかじめ予測可能だ。>と書いてはります。わたしもそう思います。そして今は、アメリカの安全保障がどうなるかようわからんという、日本にとって最大の危機ではあるけれど、同時に最大の好機でもある、と主張してはります。

 もちろん、今こそ日本人自身の覚悟が必要やと青山さんはいつもの熱い調子で畳みかけて来はります。そして一つの例として、テキサス州の「国立太平洋戦争博物館」にある展示物に、「日本は中国から沖縄と琉球の島々を奪った」と書かれていた文言を、直接館長さんに働きかけて2年がかりで修正させたことを紹介してくれてます。結局歴史を動かすものは、最後は一人一人の人間の真心、誠実、友情なんやと書いてはります。最後の一文。「日米は魂から話せば、互いの一致できる点には到達する。ここから再出発ではないだろうか」。ええなあ(笑)。


人気ブログランキング

スポンサーリンク

コメント

非公開コメント

トランプ観

 青山繁晴氏に関しては、昔は民放で、現在は「虎ノ門ニュース」
などでよく拝見、拝聴しております。熱のこもった話しっぷりに
熱心さが伺えます。
ハイドレードに関する書籍も所有しておりますよ。

共同通信社に勤務の頃の在ペルー日本大使公邸占拠事件の取材活動
に関わった際の動向に対して、余命翁のブログ内で、氏の事を信用
できるか否かという物議が醸されていたことがありました。
おばちゃんは覚えていらっしゃいますか?

その頃、青山氏に対する信用性の是非に対してブログ内で取り沙汰
されていたのですが、結論に関してはどうだったのか記憶にないのです。
今は、日本の為、日本国民の為に必死に口角泡を立てての弁説振りは圧巻
だなぁ、有難いことだなぁと感心しきりです。
テンションも高い高い・・。

 私のトランプ観ですが、私的見解として述べさせてください。

“アメリカファースト” がトランプ氏のスローガン。

>すなわち世界をもはや考えずにアメリカ一国の利益と安全だけを考える

 一瞥するといかにも自己中、エゴイスト的発想、理論に映ります。
が、現実の国内外の惨状の終焉を図り、平定し、自国の安全と利益を
追求するには何をすべきなのか。

『準鎖国化して自給自足可能な自己完結、完全武装の要塞国家にし、
他国との付き合いは自国の有利性だけを優先、次点の軍事力保持国家
との連携をすること』、によって事足りるのだろうか?と、考えます。

米国ほどの影響力の強い大国の真の安寧と繁栄を現実化するには、
世界の平和と秩序を構築しないと実現しないであろう、と考えている
と思います。

現実問題、世界の秩序が保たれている、とはお世辞にも言えません。
左派共産系のマルキストたちが国際的舞台に跳梁跋扈し、民主主義社会
に対抗すべく暗躍(?)中です。

「共産系、マルキストをぶっ壊す!」などと錦の御旗を振りかざしては、
ただのおバカ。

「自国が一番大事、自国ファースト!」と喧伝した方が抵抗には
合いにくい。ただのナショナリストの愛国者、として揶揄されるだけ
ですから。

自国の繁栄と平和安寧を求めることが、戦争を回避し、国家としての
他国間同士の共存共栄をも促すと考えているように思えます。

従前から、中華人民共和国が自国ファーストの覇権を得んが為、
血眼になって世界の秩序を乱しに乱して、西洋社会からも激しく
嫌悪されていますね。こんな自国ファーストっぷりをトランプは
米国ファーストに置換しようなどと考えてはいないでしょう。
却って戦争の引き金になりかねません。

トランプは無駄に米国の若者の命を戦争の犠牲にしたくないのです。
朝鮮戦争で三万人もの米兵が散りました。そんな悲劇は二度と御免だと・・。
資金面も大変で、戦時資金を調達すれば、某共産系に加担する事にも
なりますから、忌避したいところでしょう。
ご存じでしょうか、日露戦争時にユダヤ金融から借りた借金、
1986年にやっと完済したんですよ、日本国は。(律儀だなぁ。)

元金いくら?利息はいくら?戦時資金の貸し出しってどんだけ
儲かるんだぁ??っと涎が・・・・。

このように肥え太った世界の国際金融資本組織さん。
戦争してほしいよねぇ。ヒラリーさんだったら夢が叶ったかも、
だよねぇ。
トランプは違ったんだよねぇ、邪魔だよね。
と、こういった強大な敵グローバリスト(共産主義)との戦いもまだ
終わっていないようです。

「パールハーバーを忘れてねぇぞ・・」のフェイクニュースの一節ですが、
真意は、あの頃の日本はそのくらい強かったんだから軍事力を上げて、
周辺国と戦うべきだ。と鼓舞してきていたようです。
要するに、武器を買ってね。てことですかね。まぁ、呼び水的外圧に
なってくれてるんでしょう。

取りあえず、世界の肥大癌細胞(中共)の駆除と除去に緩急織り交ぜて
邁進されているようで、おかげで放置しておくだけで某半島は、枯れてゆく。

西側を差し置いてアジア人に覇権を握らせない。
利用はするが、覇権は絶対渡さないという姿勢は永遠に
変わらないのが白人の見解。故にEUからも見放されてますね。

プーチンはトランプと同じナショナリスト。その点での利害の一致と
共通の敵の存在という処の相互協力に発展しても不思議ではないと
考えます。
世界の悪者≒プーチンという、仕掛けと仕込みにマスメディアも世間も
騙されているそうです。

さぁ、我らが安倍総理は、どう絡んでいるのでしょうかね。

Re: トランプ観

日本国民 さん、コメントありがとうございます。

青山さんのペルーの話は私も読んだ記憶があります。
まあ青山さんご自身も血気盛んな?年代だったはずですし。
そうそう、余命でも話題になってましたね。

トランプさんの評価についてはホンマに千差万別ですね。
私はまだ宮崎正弘さんの『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店)を読んでませんが、その中の章に、「トランプ戦略は深謀遠慮に満ちている」があります。
近いうちに読もうと思っています。
ちょっと賢い人たちは、だいたいトランプさんのことを、教養のない下品なヤンキーみたいに言っています。
さて、ホンマのところはどうなんかな?と。

トランプさんの「真珠湾」のフェイクニュースはネットでは即バレてましたね。

さて、おっしゃるように、安倍ちゃんはどうするんや?という話。
私は、、、、ウラのウラのそのまたウラがあるんちゃうか、いや、あってほしいな、と思っています。
実は消費税なんて、さっさと廃止すべきや、と本人は思ってたりして、とか。
甘いかな?(笑)。

トランプ観 弐

>「トランプ戦略は深謀遠慮に満ちている」
確かに!と思います。
巷で言われる処の、「教養のない・・云々」であったのなら、
今この世にいないかも。
単純に理想を追いかけて驀進する猪突猛進の虚け者だったら、
リンカーン、JFKと同じ轍を踏んだ事でしょう。先達のお二方は、
敵方の出方に前例も見いだせず、処し方に不備と油断があったかと
思われます。

ホワイトハウスのテラスで、JFKと最後に接した方の手記に、
「大統領は彼の民族(ユダヤ)のロビィスト達に手を灼いている。
恐ろしい、と語っていた。」と残しているそうです。そののち、
JFKは身罷られました。犯人は・・推して知るべし。
 
 ユダヤ人に関して『陰謀論』的に片づけようとする意志を伴った力が
働いていて、さしものDHCさんも抗えず、馬渕氏、河添氏の出演を
見合わせるようになりましたようです。(追われたんだ、とするファン
コメントから表現しました)

(自称:旧左翼)上念氏が「陰謀論」説をジョネ節で声高に
説いてましたので、ある意味そういうことかと、納得。
居島一平氏も「陰謀論」と一蹴する立場を首を縦に振って
同調されてました。
まっ、いいですけどね・・・。

 ユダヤ人と云っても一枚岩ではなく、世界を股にかけて
金融支配する組織を牛耳る派(グローバリスト)≒左派ユダヤ、
とイスラエルに居住する反グローバリスト派、とその他、
位に分かれるそうで、トランプの娘婿はグローバリストではありません。

 米国内の金融組織、ウォール街などは、グローバリストユダヤ人
ばかりです。FRB、IMFも然り。
米国自体には通貨発行権はありません。(周知のことでしょうが・・・)

娘婿の進言で安倍晋三なる首相に対する評価も高いらしいのです。
ユダヤの人ですから、世界中の情報にかなり通じていることで、
トランプのアドバイザーとしての存在でもあるそうです。

 トランプは駆け引き上手。ダボス会議での取引による、
シリア攻撃の実行(要所は外しての攻撃ですが)。そして特亜切り捨ての
結論も引き出しているかと・・・・。

イスラエルの首都としてエルサレムに米国大使館を設置するという、
結論すらも中東での戦火を勃発させぬ為の策でもあるようです。

 さて、我らが安倍総理の件ですが、余命翁が日頃、「策士」であると
称賛している通りの動きを水面下で見せているかと、思います。
詳細を述べることは、敵に手の内を明かすような気がするので、
敢えて控えたいと思います。私見だとしても、敵方にヒントを
与えるような悪手は打ちたくないですよね。

宮崎正弘氏のお話もかなり現実味があって、今後も参考にさせて
いただきたいと感じています。
 渡邉哲也氏のツイッター、動画も参考にしてます。落ち着いた
語りっぷりが気に入ってます。

 おばちゃんのように、積極的な知識欲に溢れた方に関われて、
とても光栄です。
 
ありがとうございます。 今後もよろしくお願い致します。

 

面白い🤣 から、Facebookで紹介した

タイトルの通り、面白い🤣から自分のFacebookで紹介しました。
凄く勉強なさっておられます。流石です。ブログランキング12位でした。

Re: トランプ観 弐

日本国民 さん、コメントありがとうございます。
最近はコメント欄にめっちゃレベルの高い話を皆さんが書いてくれはるので、ドギマギしてしまいます(笑)。

> 渡邉哲也氏のツイッター、動画も参考にしてます。落ち着いた語りっぷりが気に入ってます。
・・・・・私も渡邉さんのクールな話し方が好きです。しかもめっちゃ理に適ってますしね。
こちらこそ、今後ともよろしくです。

Re: 面白い🤣 から、Facebookで紹介した

中正 進 さん、コメントありがとうございます。
お褒めにあずかり恐縮です。
FBでの拡散、ありがとうございます!