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2018/10/11

トランプさんて、良識のある優しい、ええ人やんか。え?報道と違うで。

頷く小
 前に「アメリカの最高裁長官任命妨害。ウソと捏造で国を壊す。日本といっしょや。」を書きました。その続報になるんですが、カバノーさんは結局、無事に最高裁判事になることができたようです。まだ民主党側が「弾劾」をしようとしてるらしいですが、ようわかりません。アメリカの最高裁は保守とリベラルが拮抗していて、今回辞めることになった前任のアンソニー・ケネディさんは、ややリベラル寄りの判決を出すことが多かったそうです。

 今回トランプさんが指名したカバノーさんは、保守寄りなので、これでトランプさんは司法も押さえることができた、というわけです。カバノーさんはこの指名に伴う公聴会で、何の証拠もない、何十年も前の「セクハラ」について追及されたものの、証人たちはみな、記憶も曖昧で何の証拠も出せなかったようです。ただ、新しく最高裁という高貴な職業に就く人のイメージを、思いっきり貶めることは一時的にせよ、許してしまったことになります。

 そして先日、その就任式というのがあったそうです。そこでトランプさんは、カバノーさんの家族にまでお詫びをしたそうです。こういうところが実はトランプさん、すごく優しく、心遣いができる人なんやと、この就任式ビデオの書き起こしの翻訳をまたツイッターでしてくれてるRicky Elwoodさん(アカウントは@David_R_Stanton)が書いてくれてはります。

 先日も書きましたが、自分が気に入らへん人に対しては、ウソでも何でもでっち上げて貶めるのが平気な人って、どうやねん、と思いますね。それでも国の要職に就く人にとっては耐え忍ばないといけないこともあることをわかって、トランプさんはこの就任式できちんと言うてはります。

 <私は、ブレットとカバノー家全体が耐えることを強いられて来たとても酷い苦悩と苦痛に対してこの国を代表してお詫びを申し上げたい。我々の国に仕える為にその歩を進めた者は、公正かつ尊厳に満ちた審査を受ける資格がある。>

 <マーガレット、そしてライザ。君達のお父さんは偉大な男だ。彼は礼儀正しく、良き性格で、親切であり勇気がある。そして自分の人生を国民の為に捧げて来たんだ。これからは君達のお父さんはこの国最高の裁判所の裁判官席から、全アメリカ人の普遍的(永遠不滅の)権利と自由を守って行くだろう。>

 トランプさんは乱暴で粗野な人、というイメージをアメリカのMSM(メインストリーム・メディア:日本で言う大手マスコミ、みたいな意味)はさかんに刷り込もうとしてるし、日本のマスゴミはそれを何の検証もせずにただ翻訳して垂れ流してるだけですね。
 今、世界がものごっつい勢いで変わろうとしてる時、判断を間違わんようにしたいです。
※Ricky Elwoodさんの翻訳ツイートをつなげたものを、コメント欄にコピペしておきます)


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コメント

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Ricky Elwoodさんのツイート

カバノー最高裁判事の就任式ビデオ。感動的でした。トランプ大統領は偉いなあ。
(注:私は今までアメリカ人の発音の耳コピで何となく『キャビノウ』と書いてましたが他の記事を読むと『カバノー』が一般的な様ので誤解を避けるために私も以後『カバノー』に改めます)
就任式で通例を破って「アメリカを代表してカバノーとその家族にお詫び申し上げる」と言うんですから立派です。これは民主党が34年前のカバノーのセクシャルアサルトの疑惑まで持ち出して大騒ぎした事についてのお詫びです。冒頭で本人はもちろん、家族全員の名誉回復をこれ以上無い形で行いました。
本人の他、まだ年少の娘たちに「君達のお父さんはいかに立派な人なのか」と言う事をしっかりと言って聞かせています。トランプにはこういうところがありますね。それではトランプ大統領の「お詫び」の部分とその続きを訳してみます。

(5’15)
「私は、恐らくこれ程の重要性を持った行事としては通例と違った手順で今晩の行事を始めたいと思う。私は、ブレットとカバノー家全体が耐えることを強いられて来たとても酷い苦悩と苦痛に対してこの国を代表してお詫びを申し上げたい。我々の国に仕える為にその歩を進めた者は、公正かつ尊厳に満ちた審査を受ける資格がある。決して嘘と策略に基づいた政治運動そして個人の破壊では無いのだ」

(5’49”)
「カバノー家に起こった事は公正、良識、(法の)適正手続き…(due process)という全ての概念を侵害している。我が国では男性も女性も有罪だと証明されない限り、そして証明されるまでは常に無罪であると見なされなければならないのだ」(拍手)
(6’18”)
「それに基いた歴史的な厳しい調査の結果、君の無罪は証明されたと私は述べなければならない。有難う」(拍手)
(6’38”)
「マーガレット、そしてライザ。君達のお父さんは偉大な男だ。彼は礼儀正しく、良き性格で、親切であり勇気がある。そして自分の人生を国民の為に捧げて来たんだ。これからは君達のお父さんはこの国最高の裁判所の裁判官席から、全アメリカ人の普遍的(永遠不滅の)権利と自由を守って行くだろう」と言う感じです。この一ヶ月以上?カバノー家は物凄い非難にさらされたと言います。民主党議員だけでなく一般リベラルからの中傷、悪罵に散々悩まされて心が折れそうだったらしい。当然子供たちも学校で「お前の父ちゃんセクハラおやじー!」等と面罵されたのではないかと想像します。就任式に先立ってまずはカバノーとその家族の名誉回復を最優先にする。トランプ大統領の非常に良い判断だと思います。カバノーもトランプ大統領のサポートには感謝しています。
ここでカバノーの就任演説から一部訳。

(15’20”)
「大統領、最高裁判所の判事任用に私を指名していただいたという大いなる名誉に感謝いたします。アメリカの司法制度の極めて重要な役割を貴方が深く理解していただいている事を私はこの目で見てまいりました。(最高裁判事承認の)この過程の中ずっと貴方が示してくれた確固たる揺るぎない私への支持に感謝申し上げます。そしてトランプ夫人、あなたが私の家族と私に示してくださった圧倒的なご厚意の数々にご感謝申し上げます。大統領、全ての事にお礼を申し上げます」

後半ではカバノー氏、ちょっと感極まっているのが見て取れます。今回の最高裁判事承認は荒れましたが今のカバノーの気持ちは明鏡止水とまでは行かないが大体以下の通りであるらしい。

(24’37”)
「上院での(最高裁判事)承認プロセスは論争的で感情に支配されたものでした。だがそのプロセスも終わりました。私は今、自分の出来る限り最高の判事になると言うことに集中しています。私は感謝の気持ちを持って、恨む気持ちもなく仕事につきます。最高裁判所においては私は信頼と調和の力となる事を追求します。私のゴールは全てのアメリカ人のための、そしてアメリカ全てのための偉大な判事となる事です。このゴールに辿り着く為に私は粉骨砕身働く覚悟です」
(25’12”)
「私は一つの政党、あるいは単一の利益に尽くすために任用されたのではありません。国に尽くす為に任用されたのです。アメリカの憲法と法律はあらゆる信念、あらゆるバックグラウンドを持ったあらゆる人を守るのです」という事だそうです。立派の一言です。
「オレだったら恨み骨髄に達しちゃって一生民主党を許さないだろうな。そして生き続ける限り反民主党のジャッジをし続けてリベラル粉砕を生涯の目的にしちゃうけどな」と思いましたがカバノーは立派な人なのでそういう事は毫ほども考えていないようです。
(10’52”)=トランプ大統領の言葉=
「カバノー判事は前任のアンソニー・ケネディーが去った後の場所を占めることになる。間もなくアンソニー・ケネディはブレット・カバノーの宣誓式を司る。(略)最高裁判事だった者がかつて部下の事務官であった者に後任を託すために宣誓式を執り行う。これは最高裁判所にとっても初めての事だ。それは、自由というものは世代から世代に受け継がれていく伝統なのだという事を我々に思い出させてくれる美しい瞬間だ」

面白いことにカバノーは若い頃、最高裁判事になる前のアンソニー・ケネディー判事のもとで書記官として研鑽を積んでおったそうです。
アンソニー・ケネディはその後最高裁判事になった。それで先日辞意を表明した。その後釜がカバノーである、と。面白い縁ですね。アンソニー・ケネティーとは就任式の時に画面向かって右側でボーッと立ってるおじさんです。私もトランプの紹介があるまで気が付きませんでした。何をしに来たかと言うと先任判事として後任のカバノーに宣誓をさせる為に来ているのです。ビデオの13分30秒あたりが宣誓任命式です。

なんというか最初から最後まで感動的なビデオでした。アメリカの三権分立のありよう、最高裁判官の歴史の重みとかそういうものにちょっと圧倒される思いでした。おしまい。

トランプ大統領は、米国のコテコテの保守親父

>カバノーさんはこの指名に伴う公聴会で、何の証拠もない、何十年も前の「セクハラ」について追及されたものの、証人たちはみな、記憶も曖昧で何の証拠も出せなかったようです。

34年前の「セクハラなのかな?そうじゃやないのかな?ようわからん?」というくらい曖昧な話です。しかも、カバノーさん、当時17歳だそうで、それやったら、全世界の17歳男子はみんなセクハラやと思います(爆笑)

何故、こうも「リベラル」と言う名の「左翼」や「コミンテルン」がカバノーさんの最高裁判事就任を阻止したいかといいますと、最高裁判事(陪席判事)は終身制だからですね。本人が死去または自ら引退するまで、その地位を保証され、弾劾裁判以外の理由では解任されることはないそうです。

要は、合衆国最高裁判所での判決は、今後しばらく保守寄りの判決が継続するということです。

>感動的でした。トランプ大統領は偉いなあ。

トランプ大統領と言えば、バックトゥザフューチャー2で出て来たカジノ王のビフタネンのモデルであるため、あまり良い印象はないかもしれませんが、実は「米国のコテコテの保守親父」だそうです。ネットでは超有名なテキサス親父さんみたいなもんですね。ちょっと左翼に揚げ足を取られてしまう失言が多いのは、某麻生さんと同じですねw

私は、安倍さんを尊敬していますが、麻生さんの方が好きですね。

>自分が気に入らへん人に対しては、ウソでも何でもでっち上げて貶めるのが平気な人って、どうやねん、と思いますね。

これ重要なポイントだと思います。左翼が何でもかんでもやってくるから、同じように仕返ししていたのではダメですね。保守は、公明正大、真っ直ぐ王道を突き進むべきだと思います。下手な小細工は無しですね。

だから、王道を行く安倍総理、左翼の小細工を監視する菅官房長官、老獪な麻生副総理という布陣は完璧だと思いますね。モリカケで安倍総理を追い落とせないと判ると、麻生さんに矛先が向いた理由が判りますね。

Re: トランプ大統領は、米国のコテコテの保守親父

吹雪 さん、コメントありがとうございます。
> 保守は、公明正大、真っ直ぐ王道を突き進むべきだと思います。下手な小細工は無しですね。
・・・・・そういう風にしたいなと思いつつ、毎日のうざいサヨクの連中の動きには、ホンマにうんざりしますね。