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2018/10/28

アメリカの最終目的は「中国」の対外開放。そんなんしたら中共は崩壊やんか。

走る小
 明日はインドからモディさんが来て、安倍ちゃんの別荘で会うそうですね。かなりの特別扱い、これからの日印関係が楽しみですね。昨日書きましたが、国内はアホな親中派がいまだに大勢いる中で、安倍ちゃんは何とか「中国」に甘いところを見せんようにと踏ん張ってるように見えます。バリバリの保守派から見たら甘いように見えるかも知れませんが、この世界、バランスも大事ですね。そもそも基本的には日本は軍を持ってへんわけですからね。

 さて今日は日曜ですが、安倍さん訪中の評価はいろいろと出て来てるみたいです。まず最初に、半分「中国」人みたいで、あちらにもいっぱい人脈を持ち、「中国」語もペラペラの遠藤誉さんから。昨日(27日)の「安倍首相はよく耐えた!」です。遠藤さんは、<習近平が「誰に、どの程度の笑顔を送ったか」というのは、非常に重要なシグナルだ>と書いてはります。

 そして、これまで習主席が会って来たトランプさんやプーチンさんや、何とカザフスタンのナザルバエフ大統領にすら、にこやかに対応してる写真が報道されているのに、今回、安倍ちゃんと習さんのにこやかな笑顔はどこにもない、と。そしてマスゴミの報道にも問題がある、と。

 読売新聞は、あたかも「人民日報」が安倍さん訪中を1面トップで取り上げたような写真を載せたのですが、それは実は別の新聞(「新京報」)で、左側にあった本当のトップニュースをわざわざ隠した写真やったんです。次に産経新聞の使った写真は、何と9月12日にロシアのウラジオストクで開催された「東方経済フォーラム」の時の安倍首相=習近平主席の握手時の写真を使うてたそうです。

 実際はどうやったんか、遠藤さんが必死に写真や動画を探したところ、ほとんどすべての場所で、双方とも、ずっと不機嫌な顔やったんやそうです。そういえば安倍ちゃんは李克強首相にも「国内での人権問題に世界が注目してる」とか何とか、一応ウイグルを意識させるようなことを言うたみたいですね。あ、これも小さくしか報道されてませんけど。

 そしてOADの終了は早々と報道されてましたが、問題の3兆円の金融スワップの話です。これは一昨日(26日)YouTubeで、上念さんが話してくれてはりました(「【日本政治経済ニュース】日中会談本当の目的は?【上念司×宮崎正弘】」)。

 実は現在のドル・元取引は1日に25兆円やから、もしスワップで元の通貨防衛をしようと本気で思うんやったら、ホンマは100兆円以上必要なんやそうです。つまりこのスワップ3兆には別の意味がある、と。それは日本企業の救済やということやそうです。

 たぶんチャイナショックが近くなると、チャイナ政府は日本企業に元を渡さないという意地悪をしてくるだろう、と。その時にこれがあれば日本企業を救えるんやそうです。この金額は、ちょうど日本企業が出している金額に見合うそうです。そして実はそのスキームは、もう5月には決まってたんやそうです。今回のスワップ、アメリカが怒れへんのかな?と心配してたけど、きっと、もう擦り合わせは終わっているはず、と。

 これらのことから推測されるのは、アメリカの最終目的はチャイナの対外開放やということです。世界がチャイナに自由に投資し、儲けた金は日本でもアメリカでも、自由に持ち帰れる。もちろん技術は渡さない、と。そういう商環境にするには当然、政治の自由化が前提になるので、中国共産党はその頃にはもう崩壊してるやろう、ということやそうです。言葉は過激ですが、チャイナの分割解体(生体解剖?)が始まる、と。

 ひえーー。上念さんの話はめっちゃ面白いです。同席のケント・ギルバートさんが笑いを堪えてはります。おいしいお肉を頂くために、今安倍ちゃんが味付け、下ごしらえ中、たぶん焼いてくれるのはトランプさんかな?と。大爆笑です。

 この【日本政治経済ニュース】の後半では宮崎正弘さんが重要なことを話してはりますので、明日、また書きます。


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コメント

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正しい情報を正しく分析することが重要ですね。

>ほとんどすべての場所で、双方とも、ずっと不機嫌な顔やったんやそうです。そういえば安倍ちゃんは李克強首相にも「国内での人権問題に世界が注目してる」とか何とか、一応ウイグルを意識させるようなことを言うたみたいですね。

韓国もそうですが、政権への不満を逸らすための反日運動、反日教育のやり過ぎで、日本と関係改善して自国の国益を優先したい場合でも、それができ難くなっているのでしょうね。日本と仲良くすると自国民から叩かれるのでしょう。

日本でも嫌韓、嫌中が行き過ぎると、同じことになると思います。私は、特亜三国(懐かしいw)とは、無理に仲良くする必要はありませんが、表面上のお付き合いはすべきだと思います。現状、表面上のお付き合いもできない「あの国」とも、拉致問題を解決し平和条約の締結はすべきと思いますね。

>つまりこのスワップ3兆には別の意味がある、と。それは日本企業の救済やということやそうです。

中国に進出している邦銀の主な仕事は、日本企業に対し元を貸し付ける業務だと思います。邦銀が円やドルを元手に元を調達しようとした場合、為替取引で換金するのですが、中国人民元は「管理フロート制」(管理変動相場制)を取っており、通貨バスケット(事実上は米ドル)に対して、限られた範囲内でレートが変動する形となっています。

そのため、為替取引が規制されることになり、自由な為替取引はできない構造になっています。(元とドルの固定相場を維持するための制度ですね)

そのため邦銀は、日銀に元が調達しやすい環境を作って欲しいとお願いすると思いますが、それが3兆円の通貨スワップだと思います。特に、これまで日中通貨スワップを止めていましたから、中国の進出している邦銀は、2017年に「パンダ債」という元建ての債権を中国国内で発売し、元を調達しています。

この「パンダ債」は償還期間一年と短期の債権ですが、中国で金融危機が発生した場合は、借り換えすることができず、邦銀から一気に元が無くなる可能性があります。その場合、邦銀、日本企業が元を調達できずに開店休業状態に陥る可能性がありますね。

これを防ぐための3兆円の日中通貨スワップの再開です。中国に資金提供する訳ではありません。(今回のスワップは、円、元の直接スワップであることを考えれば、中国への資金提供ではないことが判りますね。ドル建ての場合は要注意です。)

Re: 正しい情報を正しく分析することが重要ですね。

吹雪 さん、コメントありがとうございます。
いつもながら的確な補足をいただき、ありがとうございます。
「3兆円」という数字だけが独り歩きというか、批判に使われるのはよくないですね。
一つずつ、しっかりと確認して判断せんとあきませんね。