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2018/11/04

GHQに奪われた「祝祭日」を取り戻せ。ん?戦後一体、何年かかってるんや?

パンチ小
 11月には祝日が2回ありますね。昨日3日の「文化の日」と23日の「勤労感謝の日」。前にも書きましたけど、こんなインチキ祝日はそろそろやめにせなあきませんね。

 まずは昨日の11月3日。これは元は「明治節」、明治天皇のお誕生日ですね。そして23日は「新嘗祭」。五穀豊穣、つまりは豊かな稔りを神さま、ご先祖さまに報告し、感謝するという、一年の中でも一番大事な宮中祭祀の日ですね。天皇陛下は今も、歴代天皇だけが執り行ってきた一子相伝と言われる秘儀により、その日を過ごしはるそうです。平成最後のお勤めになるわけですね。

 もともとは「祝祭日」やったものが、戦後はその根拠になる法律は「国民の祝日に関する法律」ということになって「祭日」が抜けてしもうたわけですね。天皇が執り行う祭祀の日、天皇に関わる祝日についてはGHQは廃止したんですね。2月11日の「建国記念の日」は戦前は「紀元節」、神武天皇の即位の日やったんですね。それも廃止されたと。

 「建国記念の日」は、日本国民の粘り強い運動によってようやく昭和41(1966)年に祝日法改正案が成立したことにより、何とか復活させることができたんやそうです。逆に言うと、サンフランシスコ講和条約が昭和27(1952)年ですから、独立した後、14年も復活でけへんかったわけですね。まあその頃は左翼全盛時代でしたからね。GHQが日本人の「建国」の話をなきものにしようとしたのはわかりますが、それにしても情けない話ですね。

 それに比べてれば、今月の「文化の日」、「勤労感謝の日」は、祝日としては戦後も廃止されることはなかったのですが、名前を変えられた、ということですね。え?戦後73年やで。まだ「文化」やら「勤労感謝」と言うてんのんか?さっさと「明治節」、「新嘗祭」に戻さんかいや!と思てちょっと調べてみたら、「明治の日推進協議会」というのがあって、もう10年ほど活動してはるみたいですね。

 うーん、それでももう10年経ってるんか。愕然としますね。もちろん、そういう運動として立ち上げた人たちのことは全力で応援したいとは思いますが、実はGHQに奪われたものはまだまだたくさんあるんですよね。日本は昭和27(1952)年に独立したんとちゃうんか?いったい何年かかってるんや?と、情けなくなりますね。GHQに奪われた、もしくは廃止されたものの中には「宮家」もありますね。明らかに「皇室」の廃絶を意図していたわけですね。

 「独立」してからでも66年、いったい日本人は何をしてきたんや?ほとんど何にも取り戻してへんやんか?!と言いたいですね。沖縄は取り戻しましたけど、それさえも昭和47(1972)年の話や、それからもう46年経ってるやんか。ほんまタメ息が出てきますね。

 今、この時代に取り戻せへんかったら、もう何百年も無理、いや、日本は滅んでしまうんとちゃうか、と空恐ろしい気持ちになります。


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コメント

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暦と祝日

>戦後73年やで。まだ「文化」やら「勤労感謝」と言うてんのんか?さっさと「明治節」、「新嘗祭」に戻さんかいや!

私も、意味の判らん祝日は止めて、(8月11日の「山の日」ってなんやねん!w)新嘗祭や天長節と言う呼び名は復活させ、意味の判る祝祭日にしてもらいたいと思います。そして、祝祭日には玄関先に日章旗を掲げたいですね。(今でも、掲げていらっしゃるお宅はありますが、少なくなりました。)

でも、この祝祭日は、明治時代になってから制定されたものであって、江戸時代、徳川幕府が決めた祝日は「五節句」で、それ以外は村ごとに休日を決めていたらしいですね。日本は、村単位の自治に任されたいたのです。

もっと驚くのは、江戸時代には「曜日」という概念がなく、当然日曜日も無いため、一週間に1回休むなどという習慣はありませんでした。これは、西洋が「太陽暦」を使っていたのに対し、中国、日本などは「太陰暦」を使っていたことに由来するようです。明治に入って「太陽暦」を使うようになりますが、最初の頃は、日曜日に休むということに慣れず、休めない人が多くいたようです。

ちょっと横道にそれますが、月の満ち欠けに合せて作られた暦である「太陰暦」は、一カ月が29日の月を6つ、30日の月を6つ作って、一年が354日で作られていますね。なので、毎月1日の夜は「新月」、毎月15日の夜は「満月(十五夜)」になります。これが何を指すのかと言いますと、1日の夜は天候に因らず必ず「闇夜」だということです。ちなみに、明智光秀が織田信長に謀反を起こした「本能寺の変」は、天正10年6月2日の早朝に起きていますので、「闇夜」の反抗だったようですね。

さて日曜日もなく、ずーっと働きづくめだったという江戸時代は、なんてブラックな社会なんだ!と思われるかもしれませんが、幕末の記録では、大工の1日の労働時間は、午前・昼食・午後の3回たっぷりとした休みがあって「実労時間」は2刻程度(4時間ちょっと)だったようです。日曜日が無い代わりに、疲れ過ぎないように休み休み仕事をしていたみたいですね。

働き過ぎの日本人というのは、おそらく昭和の高度成長期になって定着したイメージでしょうね。

No title

年金支給年齢の話の前に解決すべき事柄は在日支那朝鮮人の生活保護問題

在日支那朝鮮人は年金を掛けていないので当然
の年金支給年齢に成ても年金の支給はありませ
ん。

しかし、この者達は若い頃から生活保護を受給
してきました。
 若い頃から年齢とは無関係で日本人の年金
額の3倍もの生活保護を受けています。 
様々な費用(水道、光熱費 、医療費を含
む)が免除されていて、1人当り年間600万
円もの税金が費やされています。

このような無駄な税金の使い方を改めるべき
である。
在日支那朝鮮人に対する生活保護の支給を即
座に停止して、支那 朝鮮へ強制送還する事が
日本人の年金支給年齢の話をする前にするべき
事である。

【関連情報】
【Web検索システム 生活保護】
生活保護受給の外国人4万7058世帯 過去最多 背景に無年金や語学力不足も


詳細は
愛信情報市場(アメブロ版)
https://ameblo.jp/ax02ameba

結婚記念日<勤労感謝の日>

11月23日(祝)は結婚記念日。
小生23歳、彼女が21歳。今年で46年目を迎えるが
<勤労感謝の日>は「新嘗祭」と知ったのは
我が国はと思うようになってからだ。
敗戦後、GHQによる戦後体制によって日本人の魂を抜かれてしまった^^ベンチャーズだのビートルズだの洋楽や洋画に魅せられ、すっかり日本人としての矜持を持てなかった・・・
余す人生は80歳まで10年。真のニッポンを取り戻したいと思う・・・・・。

Re: 暦と祝日

吹雪 さん、コメントありがとうございます。
もしかしたら江戸時代の日本人て、働くこと自体がけっこう楽しかったんかも知れませんね。
あれだけ文化も栄えたわけやし。

Re: 結婚記念日<勤労感謝の日>

男塊の世代 さん、コメントありがとうございます。
いやいや、今は人生100年と言われていますよ(笑)。
生きてる間に「新嘗祭」、復活したいですね。