FC2ブログ
2017/04/15

靖国神社、遊就館

用があって久しぶりに東京に行ったついでに、靖国神社に行って来てん。実はこの年になってまだやっと2回目です。もともと戦後民主主義教育の優等生?(笑)やった私は、ちょっと前までは靖国神社なんて、悪名高い日本の軍国主義の象徴やん、なんでそんなもんが今もまだあるんや?なんて、とんでもない思いを持っていました。

数年前から何かおかしい!と思ていろいろ勉強してきて、こっちの方がよっぽどとんでもないことやったんや!と思い知りました。とりあえず自分自身が恥ずかしく情けなく、まずはお詫びの気持ちも込めて、数年前に初めて靖国神社に参拝した、というわけです。え?!隣に武道館があったんや!それにしても大きな鳥居と参道やなあ、とか、文字通りのお上りさん状態で、ホンマに日本人として恥ずかしいことでした。

で、前回は参拝しかでけへんかってんけど、今回は遊就館もゆっくり見て回ることができました。
いやあ、話には聞いてたけど、祀られてる英霊の方々の手紙を読んだり、ビデオで上映とかもあるんやけど、涙、涙やったわ。ほとんどが20代の若い人たち。親に宛てたものが多いけど、生まれて間もない娘宛てとか、、、、。

死を覚悟した人の書きはった手紙は、そこにまだ魂がこもってるような気がしたわ。それに、まあ展示してあるからかも知れんけど、毛筆の字がきれいねん。昔の人は立派やったんやなあ。あ、そうそう、中学生が出征兵士に贈ったという日の丸の旗の寄せ書きも展示してあったけど、これもまたみんなきれいな字やねん。きっと、ヘタな子には先生が必死で練習させはったんかなあ、と想像してました。

ほとんどの日本人は、国に命令されていやいや行ったんではないと思います。死ぬのは怖いし辛いし悲しいけれど、親や子供や愛する人のために、自分自身の務めとしてしっかりした覚悟を持って戦地に赴いたんや、というのがわかります。

「靖国で会おう」と言って戦地に赴いて、桜の如く散って行った人たち。私らも恥ずかしくない生き方をせんと、英霊に申し訳ないなとしみじみ思いました。

スポンサーリンク

コメント

非公開コメント