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2017/04/30

メタンハイドレート

私がいろんなことを本で読んで知るようになって驚いたことの一つがこのメタンハイドレートです。これは、青山繁晴さんの本でした。この人、参議院議員になりはったけど、ホンマにアッつい人やなあ。しゃべり方もいっつも怒ってるように聞こえるし。あ、ホンマに怒ってはることも多かったなあ。関西の夕方のテレビ番組でレギュラーで出てはったけど、議員になるちょっと前に番組は降りはったっけ?

で、このメタンハイドレート、私は名前は前から知っててん。「燃える氷」や。ガス会社の展示か何かで見たこともあるし。メタンハイドレートは日本列島の周りにいっぱいあるらしいやん。溶けて気泡になった天然ガスが、海底からボコボコと泡になって出てきてるんや。それを採るだけでもそのまま燃料になるんやで。

で、その探査は、日本の普通の漁船に、魚群探知機を取り付けるだけで、めっちゃ安う簡単にできるらしいで。あ、これは青山さんの奥さんの青山千春さんが発表してはります。ということは、日本は昔から資源がない、原料がないと教えられてきたけど、実はいっぱいあるということやんか。

それに、日本の領海やねんから、取れたもんはそのまま自分らのもんやから丸儲け、何にも高いお金を出して中東の石油なんか買わんでもええんやんか。そしたら日本は税金も無しにして、めっちゃ豊かになれるんとちゃうか?

そういえば、こないだサウジアラビアの王様が来はったけど、あの国は税金はないらしいで。公務員の比率もめっちゃ高いとか。つまりは国が国民を養うてるということやな。まあそれはそれで、日本人の感覚からしたら、働かんでも食うていける、というのはちょっとどうなんかな、とは思うわなあ。

この話をガス会社の人にしたら、いやいや、インフラを作るのが実は大変やねんて。ある日突然メタンハイドレートでガスが安う手に入ったとしても、例えば日本全国にあるガソリンスタンドを全部そのガス用に作り替えるのには時間も金もかかる、と。

まあ確かにそうやけど、国の舵をとるおエラいさん方、うまいことやってや。すぐそこにボコボコとタダでガスが噴き出してるんやから。よろしゅうおたの申します。

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