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2017/05/15

朝鮮戦争

焼け野原になった日本が戦後早く立ち直れたのは朝鮮戦争による特需があったからやとよく言われます。まあそれはそうやろうけど、今も昔も実は一番GDPを稼げるのは戦争や、とか言いますね。アコギなこってすなあ。前にテレビで韓国の若者に、朝鮮戦争が再開されたらどうしますか?と聞いたところ「日本と戦う」と答えたという動画を見ました。いやあ、骨の髄まで反日教育がしみ込んでるわあ。ぞっとしますね。
ところでこの朝鮮戦争、あんまり詳しくなかったんやけど、いろいろ勉強していく中でけっこう今につながることがあるのがわかりました。
第二次世界大戦後、朝鮮半島は「冷戦」により南北に分断され、1948年、大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国が相次いで独立、建国したと。で、1950年6月、突如北朝鮮軍は韓国に攻め入り、朝鮮戦争が始まりました。韓国軍の練度の低さもあって、あっという間にソウルはおろか、釜山あたりにまで追い詰められてしまいました。マッカーサー率いるアメリカ軍が中心の国連軍は韓国軍と共に戦い、決死の仁川(いんちょん)上陸作戦を行いました。これは、既に占領されているソウルの西方約20キロのところにある仁川に上陸し、南側と北側から北朝鮮軍を挟み撃ちにするという作戦でした。これに成功した連合軍はソウルを奪還し、ついに北朝鮮軍を追いつめて鴨緑江(おうりょくこう)近辺(つまりシナ国境付近)にまで攻め上りました。
この局面で、前年の1949年に建国して間もない毛沢東の中華人民共和国が、人民志願軍を派遣して反撃に出ます。後方支援を含めると100万人というものごっつい人海作作戦です。武器もソ連から支援を受け、韓国軍・国連軍をまたもや南に押し戻すことができ、一時再びソウルを占領しました。その後、北緯38度線付近で南北の両軍は膠着状態になり、1953年7月に休戦協定が締結されて今に至るというわけです。
私が今回言いたいのは、この時の韓国軍のだらしなさ。アメリカ製の最新の武器を持ちながら、北朝鮮軍から攻められるとすぐに武器を放り出して逃げ、敵軍にやすやすと武器が渡ったらしい。また韓国軍が漢江を渡って逃げるときには敵が追って来られへんように避難民ごと橋を爆破したりとか。
この時の韓国の大統領は李承晩(りしょうばん/イスンマン)で、戦争のどさくさに紛れて共産主義者とみなした一般市民を何十万人と虐殺した(保導連盟事件)とか。またこの時、朝鮮半島内でも差別されてた済州島の人たちは、北朝鮮軍からも、韓国軍からも虐殺の限りを尽くされたという悲惨な目に合うたんや。いま、在日韓国朝鮮人に済州島出身者が多いのはそういうわけらしい。
今、朝鮮半島はめっちゃヤバい状況やけど、アメリカはこの時の体験から、実は韓国軍のことを絶対信用してへんということらしいです。

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