今日読んだコワい話

私が何かおかしいと感じ始めて、ネットでいっぱいブログとか読んだり、本も買うていろいろ知り始めて、それこそコワい話はいっぱいあったんやけど、まあ中にはもちろんウソや誇張やガセや捏造やらもいっぱいあって、最初はもうワケわからんわー、みたいな時もありました。せやけど、ネットと本でいろいろ話を仕入れて自分で考えるようになると、だんだんと、トンデモ話にはさすがに引っかかることは減ってきたように思います。

で、今日読んだコワい話。
今では2001年9月11日のアメリカでの世界貿易センタービルに飛行機が突っ込んでビルが崩壊した事件は、ヤラせであったことが強く疑われていることはネットでは常識やね。私もいろいろな報道やらネットでの記事を読んで総合的に見て、やっぱりこれはおかしいなあ、と思い始めています。まあそやから何やねん、と言われればそうやねんけど、マスコミの報道を鵜吞みにしたらあかん、ということぐらいは言うといてもええんちゃうか?

NHKの解説委員やった長谷川浩さんがこの事件を調べてて、事件の1か月後に自分の番組内でおかしな点を指摘しはったんや。事件の当日、普段はビルに勤めているはずのユダヤ人だけが当日はほとんど全員、欠勤してたらしい、と。この報道の5日後、長谷川さんはNHKのビルの上から飛び降り自殺しはったことになってるんや。

いやあ、コワいわあ~。あ、もちろん、亡くなりはった長谷川さんにはお気の毒やねんけど、いまだにこの事件に触れるのはマスコミではタブーらしいで。まあ証拠も証言も何もないから、ただのガセネタと言われてもしゃあないかも知れんけどな。

でも、この後アメリカはイラクに対しては「大量破壊兵器」を持っているからと戦争を始め、終わってみたら大量破壊兵器はなかった、ちゅうのは今ではもう普通に知られてることやね。

で、今日読んだネットの記事では「アラブの春」のリビアのことが出てました。リビアはめっちゃ幸せな国やったんやで。ネットから拾うたことを箇条書きにすると、、、
・教育費は無料
・医療費も無料
・電気代タダ
・ガソリンはリッター10円
・税金がゼロ
・ローンに利子は無し
・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給
・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は全額無料
・子どもを産んだ女性には5千ドル(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者
・石油の売上の一部を、全国民に現金で支給

つまりは石油が出るもんやから、お金はいっぱいあるんや、ということやね。で、カダフィが殺されたのは、独自通貨を作ろうとしたからや、と言われてるらしいです。
ふう~、ホンマに世界は邪悪やわ。日本、大丈夫か!?
ナニワの激オコおばちゃん
Posted byナニワの激オコおばちゃん

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