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2017/06/08

渡部昇一 知の湧水

この前、渡部昇一さんが亡くならはりました。知の巨人と言われはっただけあって、本屋さんに行ったら即、いっぱい本が並べられてたけど、さらに新しい本もいっぱい出てきてます。それで、この本を買いました。
『知の湧水』 渡部昇一
知の湧水 

ほんで、読み始めたらすぐにびっくりな話が出てきました。
もともとこの本は、『Will』の2014年3月号から2016年12月号までに連載されたものの採録なんで、読んだことがある部分があるかも知れへんけど、それでも面白いです。
で、ビックリな話とは
何と渡部昇一さん、昔、朝日新聞に架空のインタビュー記事を載せられたそうや。昭和55年(1980年)、朝日新聞社会部記者の原賀肇という人が自宅を訪ねてきていろいろ質問をして帰ったと。そしたらその翌日、朝日新聞の社会面の半分以上も使って、渡部昇一さんが大西巨人氏と対談し、大西さんが渡部さんのことを「ヒットラーと同じだ」と言った、ということを見出しに大きく出した、と。内容についても渡部さんが前日に原賀氏に話したこととちょうど逆のことを渡部さんが述べたことになっていたそうです。
ええ~~~!!!こわすぎるわあーーー!!
上記の本でのこの部分の小見出しは「凶悪な捏造記事」となってるけど、これって、もう犯罪やん!まあ朝日新聞がいっぱい捏造をしてきたんは今ではだいぶ知られてきてるけど、これは知らんかったわ。渡部さんは当時もうすでに保守の論客やった?から、『文藝春秋』が反論を書かせてくれたらしい。朝日の捏造記事といえば、古くは共産党幹部伊藤律の会見記事捏造、「従軍」慰安婦の吉田清治証言捏造、植村隆の「女子挺身隊」報道、サンゴ記事捏造、、、もうなんぼでも出てきます。
さっきの渡部さんの本の話に戻ると、当時朝日新聞に捏造記事を書かれて自殺しはった大学教授もいてはるそうです。
ホンマに犯罪集団やな、朝日新聞は!

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