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2017/07/03

AIIB再び

この前、ムーディーズがAIIBにトリプルAの格付けを与えた件を取り上げたんやけど(http://gekiokoobachan.blog.fc2.com/blog-entry-95.html)、それに関していつも読んでる宮崎正弘さんのメルマガ(ブログ)でもっと正確な情報が出てました。
http://melma.com/backnumber_45206_6550049/

メルマガの読者の声にこたえる形で宮崎正弘さんがさらりと書いてはるんやけど、ものごっつい重要で、しかもようわかる解説です。こういうことを日経新聞はじめ、日本のマスゴミは書かへんなあ。チャイナに媚びて何にも書かれへんニセ新聞だらけやな。日本の国を誤らせる情報を流すマスゴミ、ほんまハラ立つなあ。

宮崎さんのブログからまんまコピペさしてもらいます。
【以下コピペ】
(読者の声1) AIIB(アジアインフラ投資銀行)ですが、貴誌の予測とは異なって、格付け機関のムーディズが、中国主導のAIIB格付けをAAAとしました。太鼓判を押したようなものではないですか?
  (JJセブン)

(宮崎正弘のコメント)野球のゲームで言うと、一回表、たまたまヒットが続いて、この状態が続くと拙速に予測したようなもので短期的な見たて。しかもこの格付けには、中国の「政治力」がモノをいったのでしょう。

ベネズエラの格付けをモデルにしましょう。
原油高騰のおり、ベネズエラ国債は利回りが良いので結構人気がありました。原油価格下落とともに返済能力を勘案して、2013年1月にムーディズは「ネガティブ」に変更し、翌年二月にフィッチが「トリプルc」(投資不適格。債務不履行の怖れ)、そして2015年、ムーディズはCaa3(21段階の格付けの下から三番目。つまり紙くず)と裁定しました。

格付けとは、発行元が格付け機関に依頼する仕組みになっており、契約が過ぎても、いったん格付けした債権は最後まで責任をもって投資家に発信するのが道義的責任であり、 AIIBもいずれそうなる可能性が高いでしょう。

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