FC2ブログ
2018/08/18

ええかげんにしいや!!日本人よ、目を覚ませ、と言いたいです。


 お盆の15日と16日に、私が去年失敗した(笑)「新聞意見広告クラウドファンド」企画で作った新聞原稿案を掲載しました。今日はその第3弾を載せます。原稿自体は2年前に書いたので、中味はちょっと古いです。
【原稿本文より】
わたし、大阪のおばちゃん。
わたしは今、怒ってるねん。世の中、おかしなことだらけや。「正直もんがバカを見る」世の中になってきてへんか?私らみたいに、あんまりアタマは良うないけど、なるべく人さまの迷惑にならんように、毎日コツコツ頑張ってるような、ごく普通の人らが、だんだんと貧乏になってきてへんか?そもそもこの20年の間、ずっとデフレのままで、日本という国はもう落ちぶれていくんか?どうも何か変やなあと思うて、わたしもネット通販でポチるついでに、いろいろと調べてみたんや。それにちょっと高いけど、本もたくさん読むようになったわ。そしたらまあ、びっくりするくらいいろんなことがわかってきたわ。せやけど、今度はだんだん腹が立ってきてん。ネットの世界では常識みたいなことが、新聞やテレビにはまったく出てきやへん。いわゆる「報道しない自由」や。ウチのだんなは、ネットの話は怪しいゆうてるけどいやいや、どっちもどっちや。せやから、ウチのだんなが毎日しっかり読んでる新聞に、ドッカーン!と意見広告を出すことを思いついたんや。新聞広告を出すのはえらいお金かかるけど、今はクラウドファンドちゅうええもんがあって、うまいことできるんや。この広告が出せたということは、これはいわゆる「ネット民」の声、とゆうてもええと思うで。見ときや、あんたらが今まで知らんかったこと、いっぱい教えたるわ。ビックリもんの話が満載やで。ほんなら行くで。覚悟しときや!

さて、わたしが怒ってるネタはいっぱいあるんやけど、今いちばんヤバいのんは、消費増税やな。デフレの真っ最中に増税なんかしたら、私らがますます貧困化するんやで。こないだアメリカの経済学者もゆうてはったな。まあそもそも日本の経済学者の言うことが正しいねんやったら、なんで20年もデフレから脱却でけへんねや?私らが怠けもんやからか?いやあ勘弁してや。どう考えてもおかしいやろ?日本が経済発展することを望まへん人らがどこかにおるということや。このあとはぜひ皆さん、自分でネット検索して勉強してみてください。

次に怒ってるネタ。それは国連や。国連て、英語で何て言うか知ってるか?United Nationsや。これな、日本が戦争に負ける前は「連合国」、戦後は外務省がご丁寧に、「国際連合」と訳し直すことにしはってん。国連の規約では戦後70年、日本はずっと「国連」の「敵国」やねんで。ついでに言うと、日本は国連に2番目にたくさんお金を払うてんねん。一番目はアメリカさんや。でも、もっとおもろいこと言うたるわ。アメリカはそのお金をずっと滞納してはるから、実質日本が一番お金出してるねん。どこまでお人好しやねん日本は。あー悲し。もっぺんゆうで、日本は「敵国」と言われてる国連に、一番お金出してるねん。そんなアホなー、と思う人、こんなこと、ネットで調べたらなんぼでもわかることやさかいな。

はい、次。さっきの話とつながるけど、南京大虐殺と慰安婦問題。こんなもん、ただのプロパガンダや。こないだ、国連の世界記憶遺産に南京虐殺が登録されたらしいな。そこで登録されようとしている「文書」はまだ公開されてへんけど、10年以上も前に、それはインチキやと、ちゃんと本になって証明され尽してるんや。これ、いつまで放置しはるんですか?外務省さん?慰安婦問題もそうや。あれはただの戦場の売春婦。南京も慰安婦も、そんな大きな問題やねんやったらなんで戦後しばらく誰も何もゆわへんかったんや?ちょうど70年代、日本人がそろそろ茹で上がるカエルになる頃に、そして当時のことを知る人が少なくなる頃に作り出されてきた話や。どこまでも日本人は騙されやすいんやなあ(泣)。

はい、次はTPP。そもそも国民の生活にめっちゃ大きな影響がある交渉を、なんで秘密にせなあかんねん?いろんな業種のそれぞれに、ある特定のグローバル企業が儲かる仕組みをこっそり作るための、壮大な仕掛けが組み込まれています。まあこれも私はネットと本で勉強したんやけどな。中国包囲網と言う人もおるけど、それやったら軍事と貿易は別々にして、堂々と交渉したらええやん。やましいことがあるから秘密にするんちゃうか?

では最後に、今回日本国民にぜひ読んでもらいたい本を紹介します。「余命三年時事日記」(青林堂)。この本のタイトルは、同名のブログの名前。そのブログ主は今は三代目で、初代のブログ主は病気にかかって余命三年と宣告されたあと、頑張ってブログを書き続けて、少し前に亡くなりはったそうや。このブログ、単に情報を発信するだけやのうて、目次にある「余命○号」のような、官邸へのメール作戦を呼びかけてます。「行動するブログ」ということらしい。わたしが勝手に推薦してるので、もしかしたら近所の本屋さんには置いてないか、売り切れてるかも知れません。その時はごめんやで。本は決して安うないから、この本の目次をそのまま出しときます(青林堂さんから許可もらいました)。実はこの中身は、いわゆる「ネット民」はだいたい知ってることやねんけど、知らんかった人には衝撃やな。せやけどこの中には事実しか書いてへん。もし、いかがわしいと思うんやったら、ぜひどの項目でもええから、自分でネットで検索して調べてみてください。

日本人よ、目を覚ませ、と思う人は(思わなくてもww)クリック!⇒
人気ブログランキング

2018/08/17

裁判長が法廷でブルーリボンバッジを外させた?それホンマにええんか?

自転車小
 前に何度か書きましたけど、フジ住宅の裁判の話。8月2日、大阪地裁の堺支部で行われた第12回目の裁判に、傍聴券入手に協力するために行ってきました。私自身は3回目です。この話、初めての人のために簡単に書いときますと、裁判の被告はフジ住宅の会長を務めてはる創業者の今井光郎さんです。社員教育の一環として全社員に本や資料を配布し、その感想を書いてもらうなどして、社員とのコミュニケーションをはかってはったんやけど、その配布資料の中に「人種差別」的な表現があり、精神的な苦痛を受けたとして、16年もこのフジ住宅に勤めている在日韓国人三世のパート社員の女性が訴えた、という裁判です。

 前回(「フジ住宅」裁判報告。うんざりやな、朝鮮人の恫喝裁判の手口。)で書いたように、私はこれはもういわゆる「言いがかり」裁判やと思てます。相手側はもちろん、見事にサヨクの組織が動員されていて、サイトまで作って支援しています。私は今回もまた抽選券が当たったんで傍聴させてもらいました。詳細は前にも紹介させてもらいましたけど、南木隆治さんが、サイト(『フジ住宅』を不当に訴える反日裁判と、反日思想を排す。『フジ住宅』は「ヘイト企業」ではない。)で報告してくれてはります。

 今回驚いたのは、何と裁判所の側から傍聴者に対して「ブルーリボンバッジ」を外せ、と指示してきたことです。そのことは事前に連絡があったので知っていましたが、まさか裁判所がそんなことを言うとはびっくりです。その経緯と前代未聞の異常さについては、上のサイトで南木さんが書いてくれてはりますので、ぜひ読んでみてください。ブルーリボンバッジは北朝鮮拉致被害者を全員返せ、という日本国民の意思表示で、公式の席では安倍首相もいつも付けてはりますよね。え?ほんなら安倍ちゃんも、もしここに来てたら退廷させられてたんか?びっくりやわ。

 実は私はこの裁判の話を知ったとき、一抹の不安があってん。今の司法は弁護士は言うに及ばず、検察も裁判官も、けっっこう汚鮮されてるやん?特に地裁ではトンデモ判決が出ることがしょっちゅうあるしなあ。今回のブルーリボンバッジ禁止の訴訟指揮は、裁判長の中垣内健治さんがしはったことは間違いないそうです。うーん、この人のことは知りませんが、大丈夫なんかな?見た目はとても真面目そうで、物腰も柔らかで優しそうな感じやねんけどなあ、、、。

ブルーリボンバッジを外させたらあかんやろ、と思う人は(思わなくてもww)クリック!⇒
人気ブログランキング
2018/08/16

愚かな日本国民に告ぐ(笑)。憲法9条で本当に日本は守れるのか?

昨日に引き続き、「意見広告クラウドファンド」をやろうと思ってつくった新聞原稿案を載せます。これは産経新聞とも交渉し、イラスト、文案ともに考査も通ったものです。昨年11月~12月でプロジェクト化しましたが、成就しませんでした。

【原稿本文より】
愚かな※日本国民に告ぐ(笑)。
憲法9条で本当に日本は守れるのか?
自らの手足を縛り続ける日本を、世界は哄笑しているぞ。
「戦争反対!」「平和を守れ!」
そんなことは当たり前だ。
だが戦争を仕掛けられないために強い軍隊を持つことはもっと当たり前ではないか。
「憲法を守って国が滅びる」。そんな憲法なら要らない。
今すぐ憲法を改正して、国を守ろう。
 
安倍首相が憲法9条の1項2項を残して自衛隊を明記するという考えを示したことにより、
憲法改正論議が一気に加速しました。
「五箇条の御誓文」の「広く会議を興し、万機公論に決すべし」のように、
今こそ日本人は国民的な議論によって憲法を作り直すことができるのでしょうか。
一方では安倍政権のもとでの改憲論議には応じられないと言った人がいました。
何を言っているのでしょうか。
目の前の国家的危機をどう回避し、私たち日本国民の生命と財産をいかにして守るのか、
今こそ政治家が責任を持って議論すべき時でしょう。
とても日本人とは思えない発言です。
 
「自衛隊は憲法違反かもしれない」と言われないために自衛隊を憲法に書き込むことは正しいのですが、
果たしてそれだけで本当に日本は守れるのでしょうか?
現在の自衛隊は、9条の2項の「戦力を保持しない」に違背せぬよう、
装備は明らかに軍隊であってもこれは「自衛のための必要最小限度を超えない実力であって、戦力ではない」という、
まことにアクロバティックな解釈によって存在しているのです。
ですから自衛隊は戦時国際法では「軍隊」とみなされず、
「交戦権」を持たない単なる武装組織になりかねないのです。
もし戦闘で死者が出たら殺人罪に問われるかもしれないという
何ともバカバカしい立場になってしまうのです。
だからこそ自衛隊にはきちんと交戦権を付与し、軍法を備えることは絶対に必要なのです。

でも軍法を持つなどと言うと、平和ボケした日本人はびっくりするのかもしれません。
実は戦時国際法では戦争そのものは違法でも犯罪でもありません。
パリ不戦条約では「侵略戦争」は禁じられましたが「自衛戦争」は合法とされ、
侵略か自衛かはその国自身が決めることとされました。
そもそも日本以外の全世界の国にとっては
「集団的自衛権」も「敵基地攻撃力の保持」も自明のことなのです。
 
あ、そこで「日本を戦争できる国にするための憲法改悪に反対」と叫んでいる人たち。
これから先、どうやって国を守るのか、ぜひとも教えてもらいたいものです。
今すぐにでも北朝鮮へ行って、どうしたらミサイルの発射や核実験をやめてもらえるのか、
しっかり話し合ってきてほしいものです。
 
ここで憲法前文にある「平和を愛する諸国民」であるはずの周辺諸国を見てみましょう。
中国の尖閣諸島への侵犯は常態化し、南沙諸島では軍事基地がいよいよ完成しようとしています。
そもそも日本に照準を合わせたミサイルはとうの昔に配備されています。
2010年には国防動員法が制定されています。
この法律は、中国側が一方的に「有事」と判断すれば国内にある「敵国」のヒト・モノ・カネは即座に強制接収できるようになり、
中国国籍を持つ成人男女は全員戦争に参加することが義務付けられているのです。
今、日本国内に何人の中国人がいるのかを考えると、まことに戦慄すべき法律ですが
日本のマスコミはほとんど報道しません。
 
北朝鮮の核とミサイルによる恫喝は、もはや宣戦布告にも等しいものでしょう。
「ミサイルの標的は日本国内の米軍基地」、「日本列島ごときは一瞬で焦土化できる」と明言しています。
そもそも完成されたミサイルであるノドンやテポドンは、とうに日本全土を射程に収めています。
そして拉致被害者はいまだに取り戻すことができていません。
 
韓国はいまだに竹島を不法占拠し、反日教育は続けられ、慰安婦像は増え続けています。
そしてこの国も憲法と国防動員法により、すべての韓国籍の者は国防の義務を負うことになっています。
朝鮮半島有事となった場合には即座に韓国籍の人は国防に従事しなければならないのです。
ちなみにこれは法文上、日本国内の在日韓国人を除外しているわけではないことに留意すべきでしょう。
 
そしてあまり報道されていませんが、
ロシアは昨年、我が国固有の領土、国後と択捉に最新鋭ミサイルを配備しているのです。
 
このような危機的な情勢の中で、いまだに自分の手足を自分で縛る議論を大真面目にしている日本人を、
世界中が笑っていることに、もういいかげん私たち日本人は気付かなければならないでしょう。
 
憲法改正に反対する人たちに問います。
これまでの日本の平和は、アメリカの核の傘に守られていただけのことではないのですか?
ビジネスマン大統領と言われるトランプさんが、もし北朝鮮と取引をして国交を開始してしまったら核の傘は無くなります。
その時日本はどうするのですか?
日本がいくら憲法で戦争の放棄を宣言しようが、世界のどの国も戦争を放棄しないのです。
自分の国は自分で守る、こんな当たり前のことにどうしてあなたたちは反対するのでしょうか?
 
かつて日本は、欧米の帝国主義列強が虎視眈々と日本の植民地化を狙っていたときに、
国内での争いを避けて明治維新という大業を成し遂げました。
この時の臣民が一体となった「富国強兵」こそが諸外国からの侵略を防ぎ、
日本の独立を守ったのではないのでしょうか。
目の前の国家的危機に際し、私たち日本人は、国を守るために小異を捨てて大同に就き、
あらゆる知恵を絞って憲法改正を成し遂げようではありませんか。
今こそ「和を以て貴しとなす」日本人の心で一致団結したいものです。

※「愚かな」は筆者を含む日本国民全体を自虐的に表現したつもりですが、不快感を持たれたのであれば、お詫びいたします。

9条で日本は守れない!と思う人は(思わなくてもw)クリック!⇒
人気ブログランキング
2018/08/15

日本人は、いつまで攻撃され続けるのか?あなたが気づくまで、ずうっと。

今日は終戦記念日。去年の夏に、「意見広告クラウドファンド」のプロジェクトを立ち上げた時の原稿案です。残念ながらプロジェクトは成立しませんでした。再掲させていただきます。

【原稿本文より】
日本人はいつまで攻撃され続けるのか?
あなたが気づくまでずうっと。

72年前の8月15日、あのとき本当に戦争は終わったのでしょうか?
日本を占領したGHQは「東京裁判」で戦勝国が敗戦国を事後法によって裁くという、
およそ文明国にあるまじき茶番によって「戦犯」を作り出し、早々に「処刑」しました。
しかし実は日本は、昭和27年の独立後、国会の全会一致でこの「戦犯」の釈放、赦免を決議しました。
日本にはもう、とうの昔に「戦犯」はいないのです。

GHQは占領中、大急ぎで日本国憲法を制定させました。
日本はこの憲法9条のおかげで守られてきたという人がいます。
本当でしょうか?
GHQが日本の軍備を禁じたのは、あまりに強かった日本軍を二度と立ち上がらせたく
なかったからだったことは明らかです。
ところが今や日本の周辺は、もはや戦争前夜です。
竹島や尖閣諸島で日本の領土領海を公然と侵す国々、核やミサイルの実験を繰り返す国に、
憲法前文で言う「公正と信義」がどこにあると言うのでしょうか。
「戦争反対!」と言うのなら、日本を攻めてくる敵に絶対に負けない軍備を整えるのは当然のことでしょう。
日本国内から白昼堂々と拉致された人たちを、何十年たっても取り返せず、
現行憲法を一字たりとも変えられない私たち日本国民は、
本当にこの国を守ることができるのでしょうか?
GHQは戦後、WGIP(「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
(戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画」)
を推進しました。
これにより、かつて秦の始皇帝が行ったのと同じ「焚書」が、
20世紀の文明国においても行われたことはぜひ知っておきたいところです。
WGIPには、30項目からなる「プレスコード(報道規制)」がありました。
そこでは、朝鮮人、中国に対する批判、GHQの憲法起草批判、満州での日本人取り扱い、
占領軍兵士と日本女性との交渉、占領軍隊批判、等々が報道禁止項目とされました。
これらは当時のGHQの公職追放と相まって、絶大な効果をもたらしました。
そしてその効果は日本が「独立」してから今に至るも続いていると思われます。
なぜなら「日本は戦争を始めた悪い国」という洗脳から抜けられない日本人がいまだに多くいるからです。
さらにそのことによって利益を得てきた人たちが今もなお日本国内にいるからです。

「南京大虐殺」、「『従軍』慰安婦」が問題にされ始めたのは、戦後しばらくたってからのことでした。
何の証拠もないこれらのプロパガンダは、出現当時は戦争世代の人たちからは相手にもされませんでした。
「従軍」慰安婦という言葉自体が噴飯ものだったからです。
けれどもウソも百回言えば本当になる国の人たちはしつこくこれを繰り返し、
もともと「和」を重んじる日本人は相手がそこまで言うならと妥協を重ね、
ついに抜き差しならぬところまで来てしまいました。

72年間、実は私たち日本人は今もずっと、戦争に負け続けているのではないでしょうか。

平成29年8月15日 「それホンマか?マスコミ!の会」

こんな新聞意見広告が出たら面白い!と思う人は(思わなくてもww)クリック!⇒
人気ブログランキング
2018/08/14

今こそ読もう昭和天皇の「開戦の詔勅」。世界は腹黒い。

走る小
 時節柄(笑)また戦争の話を。
 私らは昔は、日本は侵略戦争をしかけた悪い国、と教えられてきたけど、今ではもう、昨日書いたハル・ノートにしても、歴史的事実が示すように、日本はやむなく戦争に追い込まれてしもたんやということは間違いないですね。で、そこにもう一つ、日本国民やったら知ってなあかん話がこの「開戦の詔勅」やと最近知りました。

 天皇は実は大日本帝国憲法下でも、好き勝手に「詔勅」なんて出せるわけやなかったんですね。それこそ明治大帝の五か条のご誓文よろしく、「万機公論に決」してから始めて詔を出してもらうわけですね。まあサヨクは認めたがれへんやろうけど、事実はそうですから。つまり天皇の恣意によって政治がおこなわれることは、今も昔もない、ということですね。

 そういえば「天皇の戦争責任」という言葉が出て来たのは、私が中学生の頃やったと思います。当時でもやっぱり天皇に批判的な話をするのははばかられる雰囲気があったもんやから、例えば学問として、「戦争責任」について話すことが、いかにもタブーを破って真実を究明する、みたいなカッコ良さみたいなもんを感じてたのはたしかやと思います。

 あ、今の私の考えでは、「責任」なんて安っぽい言葉で言わんとってほしいな、ということですね。昭和天皇はマッカーサーが日本に上陸して約一か月後、単身(通訳を連れて)GHQに赴き、マッカーサーに「自分の命はどうなってもいい、あなたに預けるから、とにかく日本国民を飢えさせないでくれ」と言うてくれはったそうです。ほら、ちゃんと責任取ってはるやんか。日本人にとって天皇とは私ら国民のことを「おおみたから」と呼んでいつも平安を祈ってくれてはるご存在なわけで、そんなお方に対して「責任」などという軽い言葉で断罪するようなことは、そもそも考えられもせえへんことやと思います。まあ、責任があったんや!と言いたいねんやったら勝手にゆうとけ、それで?てな感じでしょうか。

 話が飛びました。そこで、昭和天皇の「開戦の詔勅」です。普通にちゃんと読めば、日本はもともと世界平和を希求していたし、ずっと平和的に解決しようと努力してきたのに、米英及び蒋介石の中華民国は一向に譲り合う気持ちもなく、こちらを屈服させようとしているから、このたびやむなく戦争に打って出ることにしたんや、と読めます。というか、そう書いてあります。これ以上でも以下でもないやんか、と言いたいですね。何の粉飾もあらへんで。

 私ら日本人がホンマに反省せなあかんのは、和平交渉のつもりで頑張ってたとしても、世界は私らが考えるよりはるかに腹黒く、狡猾で、残忍で、卑怯で、、、、これを10回ぐらい言わんとアカンぐらいなんや、ということが、全然わかってへんかった、ということでしょうか。

 世界は腹黒い!と思う人は(思わなくてもww)クリック!⇒
人気ブログランキング