いまだに「流行り病」「お注射」と言わせるYouTube、Googleは、一体何さまやねん。



岸田内閣はもうヨレヨレですね。せやけど今はまだ、バイデン・米民主党ヤクザの思い通りになってへんから、キッシーはまだまだ働かされるんやで。岸田くん、ほれ、さっさと上川陽子くんか、河野太郎くんを、次の総理にせんかいや、去年の7.8奈良、今年の4.15和歌山のことは忘れたんか?あーコワ。
今回、岸田派の目の上のたんこぶやった安倍派なんかイチコロで、特捜にしょっ引かせたるんやから、早う次の動きをせえ、と言われてるんかも知れませんね。せやけど、やっぱりアメ公のやることはガサツですね。バレバレやんか。今日の私のX(旧ツイッター)ポスト(投稿)の一つです。
明らかな安倍派つぶし‼️
パー券裏金配布は全派閥がやってるで。
元大統領全員が機密文書持ち帰りをしてて、
トランプだけが逮捕されたのと同じ。
おい岸田、バイデン・米民主党の
言いなりやないか😡
安倍さんを○したのも米民主党やろ😱
https://t.co/Dvh4DhobP3

「司法の武器化」でトランプさんを逮捕してまでも、選挙妨害をしてることがバレバレで、ますまトランプ支持が固まりつつあるのと似てませんか?この際私ら日本国民は、安倍さんのおらへん安倍派はもう要らんと考えて、高市さんを代表とする無派閥連合のうねりを作ったら、ひょっとしてひょっとするかも、ですね。
まあそんな駆け引きは、自民党内の百戦錬磨のジジイたちに任せておいて、私らは「知ること、知らせること」に励みましょう。今日は「流行り病とお注射」の話です。いまだにYouTubeではコロナ、ワクチンの話はすぐにBANされますね。
昨日から今日にかけては、飯山陽さんのYouTubeがいきなりBANされたとか。何としても勝手に「知ること、知らせること」をさせたくない邪悪な連中がおるわけですね。そう言えば私の「X」は、百田尚樹さんからはブロックされてるんですが、別アカウントで見たら、百田さんはワクチンは射ってはらへんのですね。
私はワクチンに関しては最初から懐疑的で、3年前からXでもネット番組でも、それを公言してきました。
宮沢先生を私の番組に2度にわたってお呼びし、ワクチンの危険性を思う存分に話していただきました。
私自身は今後も接種しませんが、他人に対して「接種するな」とは言えません。
宮沢先生は、私の対応に不満のようですが、医者でも研究者でもない私の立場で、ワクチンは危険であるとどうして断言できるのでしょう。
この後も「今後も射つつもりはない」と明言してはります。動物的カンの働く人ですね。そして、最近のニュースで、私がパロディサイトを作っていた「こびナビ」が終了することを知り、このポスト(投稿)をしました。
「こびナビプロジェクト終了のお知らせ」
え?何かご都合のお悪いことでも?
終了?ちゃう、逃亡やろ😡
https://t.co/n0HjNYyIVU

そしてこのパロディサイトの表紙を作り替えて公開してることを書いたポスト(投稿)がこれ。
代わって有用なサイトがありますよ。
【流行り病とお注射のすべて】
Googleではほぼ出て来ませんよ🤣
何とURLは「こびナビ」と一文字違い😵
https://covnavin.jp
日本人、真実を知りましょう👌

こまめに更新は続けているのですが、今日の更新の中の、「井上正康メルマガ転載」の、「オミクロンの正体Q &A-93」の中の井上先生の記事にぐっと来ましたので、転載の転載をさせて貰います。
■京大の西浦教授の話
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231203/k10014275951000.html
京都大学の西浦博氏が奇妙な数理モデルで「ワクチンを接種しなければ感染者数が約6330万人、死者数が約36万4000人と計算したが、『実際には感染者数約470万人、死者数約1万人で両者共に大幅に少なかった事実』がある。彼は「この手法でワクチンの効果をリアルタイムで確認しながら接種する体制を作れる」と話しているが、『前回の42万人死亡説と同様に非科学的な妄想』に過ぎない。京都大学は『政府に忖度する犯罪的御用学者達を雇用し、正しい医学情報を故・安部首相に伝えた上久保靖彦前教授を解雇』するなど、堕ちるとこまで堕ちたものであり、これが『日本の大学の現実』でもある。
ありましたねー、京大の西浦教授の「接触8割減の徹底を」とか「新型コロナで42万人死ぬ」の話。あれは一体、何やってん?ですね。

誰が一貫してホンマのことを言い続けて来てたか、は、いずれ歴史が証明することになるでしょう、と言うておきましょう。残念なことに、お金で転ぶ人が多いのも事実ですね。あ、この人(西浦さん)のことは知りませんよ。井上先生は上のメルマガで「こびナビ」のことも書いてはりましたので、これも転載の転載をしておきましょう。
「媚ナビ集団」が激奨してきた遺伝子ワクチンの深刻な薬害が世界で明らかになったことから、『当初の目的は達成した』として逃走した。このメンバーの多くは米国で仕事をしているが、ワクチンの被害実態が白日の元に曝され、大切な家族を失った多くの遺族から死ぬまで恨まれるであろう。医師として『ヒポクラテスの誓い』を忘れた彼らは、政府からも『トカゲの尻尾』として切り捨てられるであろう。
おお、「ヒポクラテスの誓い」。たしかに医療は商売でやったらあかんと思いますね。せやけど世界中でそれが成り立つのは、実は日本だけとちゃうんか?と最近では思います。そんな日本も最近は「今だけ金だけ自分だけ」の国になってしもてるんとちゃうやろか。ちなみにこの井上先生のメルマガは、申し込めば無料で送られてきます。
何べんでも繰り返しましょう。今の私ら日本人はまず「知ること、知らせること」に励みましょう。
【文中リンク先URL】
https://twitter.com/logoslabo/status/1733657122620235943
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1733209704615268590
https://covnavi.jp/
https://twitter.com/logoslabo/status/1733716214122467616
https://twitter.com/logoslabo/status/1733717775196238192
https://covnavin.jp/2023/12/10/%e3%82%aa%e3%83%9f%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%ad%a3%e4%bd%93q-a-93/
https://resast.jp/subscribe/211398?o=%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E6%95%8F%E8%A1%8C

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共産党に言われて本の出版を中止?恥ずかしないんか夏野くん。そんなヘタレでよう社長やってるな。



あまりにアホらしく、呆れ果てる話ですが、そもそもホンマにアホなんはこいつなんとちゃうか、と思い、日は経ちましたが昨日(12/8)の私のX(旧ツイッター)ポスト(投稿)です。
左翼の圧力に負けた、
KADOKAWAの夏野社長。
え?「恐れず、挑戦」?
恐れて逃避してるだけの、
ヘタレ社長、夏野くん😡
恥を知れ‼️

私は別に、この夏野さんとかのことはよう知りませんが、サヨクの圧力に負けたことは確かですね。それより、いったん出版することが決まってた本の出版を、直前になって中止するって、道義的にも、ビジネス的にもどうやねん、と思いますね。
あんまり深く物事を考えてへん人か、もともとサヨク的な考えの人なんでしょうか。ホンマに恥ずかしい人ですね。一応サヨクの代表の朝日新聞を見ておきましょう(KADOKAWAがトランスジェンダーめぐる本の刊行中止 批判受け)。
KADOKAWAは5日、来年1月24日に発売予定だった書籍「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」(アビゲイル・シュライアー著、岩波明監訳、村山美雪・高橋知子・寺尾まち子共訳)の刊行を中止した。同日夜、同社ウェブサイトで発表した。
原書は英語版のノンフィクション。日本語版の商品ページにトランスジェンダーを示唆して「熱狂はSNSで伝染する」などと紹介され、「トランスジェンダー差別を助長する」とX(旧ツイッター)などで批判の声が上がっていた。
KADOKAWAがネットに出した文書では、「タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることと」なったので謝罪した、ということです。元の本(原著)は上の画像に貼り付けたもので、女の子のおなかの部分がぽっかりと空いた、刺激的な表紙ですね。「ITmedia NEWS」がその原著のことを書いてくれていました。
同書は米国で2020年に発行された、「Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing our Daughters」(回復不能なダメージ: 娘たちを誘惑するトランスジェンダーの流行)を翻訳したもので、著者はジャーナリストのアビゲイル・シュライアー氏。50家族・200人に取材した結果をまとめた内容で、米国で12万部を突破したという。
日本版書籍の紹介には「差別には反対。でも、この残酷な事実(ファクト)を無視できる? ジェンダー医療を望む英国少女が10年で4400%増! 米国大学生の40%がLGBTQ!」「幼少期に性別違和がなかった少女たちが、思春期に突然“性転換”する奇妙なブーム」「学校、インフルエンサー、セラピスト、医療、政府までもが推進し、異論を唱えれば医学・科学界の国際的権威さえキャンセルされ失職。これは日本の近未来?」「これは、ジェンダー思想(イデオロギー)に身も心も奪われた少女に送る、母たちからの愛の手紙(ラブレター)」などと書かれていた。
あはは、本の宣伝はもう、削除されまくってるから有難いですね(笑)。そして私がこないだ読んだ島田洋一さんの本『腹黒い世界の常識』でも、このシュライアーさんの本のことは書かれてありました。その島田さんも、夏野社長を批判してはります。
活動家の圧力に屈してトランスジェンダー本の出版を中止したカドカワの社長・夏野剛氏は、表に出てしっかり説明責任を果たさねばならない。

そして西村幸祐さんは共産党を、本質的なところで批判してはりました。
令和5年・2023年12月11日に起きた、日本共産党による角川書店言論弾圧事件。デマと恣意的な認知、極端な攻撃性を見せたその爪痕です。憲法21条の表現・言論・出版の自由を真っ向から攻撃した、全体主義の言論弾圧事件は、戦後日本の歴史に刻まれました。

「日本共産党 世田谷青年支部」というアカウントで、この投稿はもう削除されていますね。ものごっつい批判が来たようです。
この度は不適切なツイートをして申し訳ありませんでした。
角川がトランス差別的な本を出版しようとした事に対する抗議のつもりでしたが、表現が不適切でした。申し訳ありませんでした。
とか、
販売をするべきではなかったという表現は「宣伝をするべきでは無かった」の誤りでした。お詫びいたします。
とかの言い訳を、このアカウントで述べています。やっぱり共産党は、救い難いアホですね(笑)。アホのことは措いといて、私はこの「Irreversible Damage」は、「回復不能な損傷」と言うべきやと思いますね。以前の拙ブログ記事(日本の最高裁は周回遅れで失敗したアメリカのマネをしてるだけやで。もっとしっかり勉強しなさい。)で載せた画像です。

ぞっとしますね。アメリカでは、まだ子供の女の子が、親に言わずに手術が出来るんやそうです。もう狂ってるとしか言いようがないですね。まさか日本ではこんなことにはならんやろう、と思うのは甘いですね。過去拙記事のタイトル通り、日本は周回遅れでアメリカのマネをして来てますからね。
島田さんがこの件で産経の記事に出てはりました(KADOKAWAジェンダー本中止「伝統社会切り崩す人の不都合な真実」島田洋一氏)。島田さんはこの本の翻訳が出たら、推薦することになってたそうです。
ただ、米国でも著者のシュライアー氏や出版社に対する「攻撃」はあったが、彼女らは反論し、耐えていた。KADOKAWAの担当編集者は努力しただろうが、その上層部が圧力に屈したのであれば、ふがいなく情けないし言語道断だ。
シュライアー氏の議論はファクトに基づいている。米民主党が提出したLGBT法案の米上院審議で共和党は公聴会に公述人としてシュライアー氏を呼び、著書の内容を尋ねている。米LGBT法の成立見送りに貢献した人物ともいえる。
アメリカではもう、LGBTQについては、立ち止まり、戻り始めてるわけですね。日本人、自分のアタマで考えよう、と何べんでも言い続けることにしましょう。
【文中リンク先URL】
https://twitter.com/logoslabo/status/1733003442829013407
https://digital.asahi.com/articles/ASRD56W1PRD5UCVL02G.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/06/news107.html
https://twitter.com/ProfShimada/status/1733295368291733751
https://twitter.com/kohyu1952/status/1733428752825323933
https://twitter.com/jcp_seta_youth
https://naniwakawaraban.jp/2023/08/28/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e6%9c%80%e9%ab%98%e8%a3%81%e3%81%af%e5%91%a8%e5%9b%9e%e9%81%85%e3%82%8c%e3%81%a7%e5%a4%b1%e6%95%97%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%ae%e3%83%9e/
https://www.sankei.com/article/20231209-GKMAV23EWJD6TBJJPGGH2KQ5LY/

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痛恨の真珠湾攻撃。これで日本の負けが決まったんやで。今も昔も戦争は作られる。見誤らんように。



82年前の今日(12月8日)未明、ハワイで真珠湾攻撃が行われました。これを、日本軍による卑怯な奇襲、といまだに思っている日本人がいることが残念ですね。とは言え、ルーズベルト大統領は日本の連合艦隊がハワイに向かってることを事前に知っていたことも、当時米軍の最新鋭の艦船はこっそりと、遠くに退避させてたことの証拠も、今ではいっぱい出て来ていますね。

そして何より、イギリスのチャーチルが「これで勝った」と小躍りした話も有名ですし、一方でそのチャーチルが、日本が定石通り戦争を遂行していたら勝っていた、と発言していたことも、今では普通に話されるようになって来ています。あ、ちゃう、わかってる人の間では、やな。
日米間で何とか戦争を避けるために交渉していたというのに、いきなり突き付けられた「ハル・ノート」が、むしろ日本に対する最後通牒、日本に戦争を起こさせるための挑発みたいなもんやというのも、今や「わかってる人」にとっては常識になっていますね。
とは言え「真珠湾攻撃」は、山本五十六という自己顕示欲のカタマリの愚将が、実は日本を負けさせたいスパイによって誘導されたんやと言うことも知っておかなあきませんね。そして戦後の東京裁判では、そんなアホな海軍が裁かれず、陸軍だけが悪者にされたことも知っておかなあきませんね。

日本が滅びかけた大東亜戦争、後になって私ら日本国民があーだこーだ言うても、死んだ人は戻らへんし、戦災で失われた物は戻らへんのですが、それより何より、私ら日本国民は、今の今も、戦争に負け続けてるんやということを、そろそろ気い付かなあきませんね。
「横田空域」、今もアメリカ軍は自由に、勝手に、日本の空を飛び回れるんですよ、と。あかん、話がそれまくりや。ルーズベルトは真珠湾攻撃を事前に知っていた話は、先日の「エジプト、ハマス攻撃を3日前にイスラエルに警告=米下院外交委員長」のニュースといっしょやんか、と思いませんか。

ネタニヤフは知ってたんですよ。そして多くの人が、千人規模の攻撃を、あの世界一の諜報機関の「モサド」が事前に察知できてへんかったわけがない、と言うてますね。つまり戦争は今も昔も、作られるんですよね。これが世界の邪悪な「戦争屋」というわけですね。
それを知ってたトランプさんは、在任中、一度も戦争を起こさなかったわけですね。インチキ選挙でバイデンが就任して、すぐにあちこちで戦争が始まりましたね。そして今、日本の岸田くんはバイデンに首根っこを押さえつけられてるわけです。あっかんわー。
真珠湾攻撃に戻って、私ら日本国民は、昭和天皇の開戦の詔書をしっかり読まなあかんと思い、ググったら、NKHはアーカイブを作ってましたね(NHKアーカイブス 詔書捧讀)。当時録音されたものなので、雑音がいっぱいですが、それでも文語って、響きがあって格調がありますね。

これは一次資料、日本が何で戦争に入っていたんかというのは、まずここを出発点にして考えんとあきませんね。ちょっとググったらピッタリの解説がありました(「米英両国に対する宣戦のご詔勅」をわかりやすく解説します)。
「開戦詔勅の詔」のポイントをここでまとめてみましょう。
1.・・・(略)・・・6.
ぜひリンク先で読んでください。私が、昭和天皇の悲痛な思いがこもっていると感じたのはこの部分でした(原文と現代語訳)。
今ヤ不幸ニシテ米英兩國(りょうこく)ト釁端(きんたん)ヲ開クニ至ル
洵(まこと)ニ已(や)ムヲ得(え)サルモノアリ
豈(あに)朕(ちん)カ志(こころざし)ナラムヤ
ところが今は不幸にして米英両国と武力衝突を生ずる状況に至っています。
これは誠にやむを得なかったことなのです。
米英と戦うという志など持つはずがありません。
この戦いの、どこが侵略戦争やねん、ということですね。そして有名な話ですが、開戦を決定した御前会議が始まる前に、昭和天皇は突然、明治天皇の御製を二度、読み上げられたんですね。
よもの海みなはらからと思ふ世になど波風のたちさわぐらむ
この話は有名なので、今も昔も、サヨクもウヨクも、多くの人がいろんな解釈をしてるようですが、私ら一般の日本国民は、ただ素直に単純に、天皇は今も昔も平和を願うてはるんやと思うことにしましょう。日本が天皇の国でよかったと思える話でした。
天皇の前ではぜっっっったいに、ウソをついたり、ゴマかしたりしたらあかん、というこの感覚は、私ら日本国民にとっては当たり前の感情やと思います。さあ、そんな感情を、今の国会議員はどこまで持ってるんやろか。
法律の公布は天皇のお仕事。今も昔も御名御璽、天皇のサインとハンコがあるわけですね。そこにウソや私心が紛れ込んでへんか、全ての国会議員は胸に手を当てて考えなさいよ、と言うておきましょう。
【文中リンク先URL】
https://www.bbc.com/japanese/67085822
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001400293_00000
https://shakai-chireki-koumin.net/mahoroba-imperial-edict-of-greater-east-asia-war/

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安倍さんは「仕返しをしろ」と言えた。今誰が日本を護れるんや?経理のおっちゃんではあかんのや。



国のトップ、首相を自由に批判できる日本は、まだマシなんかも知れませんね。日本語ペラペラの香港の元民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)さんが、事実上のカナダ亡命とか(カナダは国の威信かけ周庭氏守る 上久保誠人・立命館大教授)、日本はスパイだらけやから、かえって危ないんかも知れません。
同じ産経の今日の朝刊では阿比留瑠偉さんが「やっぱりスパイ防止法は必要だ」と。LGBT法があっという間に出来たんや、(それ自体は問題やけど)これも同じようにやれ、と。良くも悪くもLGBT法のゴリ押しは、日本国民を目覚めさせたのかも知れません。
阿比留さんの記事に、気になる話がありました。文脈から北村滋・前国家安全保障局長の新著『外事警察秘録』からの引用やと思います。
平成16年5月には、上海総領事館の電信官(通信担当官)が中国の諜報機関による「ハニートラップ」にからめ捕られた揚げ句、日本を裏切れないと自殺したことがあった。
これに怒った安倍晋三元首相は官房長官当時、警察当局に、「仕返しをしろ。風俗店でも何でも使って中国の電信官にわなをしかけられないか」と問うと、返ってきた言葉はこうだった。
「法律上できない」
安倍氏は後に「第2次安倍政権以降はそれなりに対処しているから大丈夫だが、中身は言えない」と語っていた。とはいえ、やはりスパイを取り締まる法律は必要である。
さすが安倍さん、「仕返しをしろ」ですか。トップである総理大臣の意志は絶対必要なんですよね。それに引きかえ今の岸田くんの中味の無さは、もう今さらですが、愕然としますね(キノシタ薬品 @kinoshitayakuhi)。派閥のパーティー券収益の、議員への還流問題ですね。しばらく派閥パーティーを自粛するんやとか。この動画、約3分話してますが、二言、三言で終わる話やと思います。
そして何で今ごろ?そんなこと、みんな知ってる公然の秘密やんか。しかも東京地検特捜部?報道は安倍派ばっかり?岸田派(宏池会)は無傷?変やなあ。それにしても政治家って、お金にはルーズやなあと、今さらながら思われてしまいますね。
せやから派閥はあかんのや、となると、俄然、無派閥の高市さんに注目が集まる、と(高市早苗氏の第2回勉強会、出席者減も「次期総裁選公約に」対外情報収集体制強化訴え)。
高市早苗経済安全保障担当相は6日、自身を中心とする自民党内の勉強会「『日本のチカラ』研究会」の第2回会合を国会内で開き、政府の対外情報収集体制の強化が必要だとの認識を示した。出席者の一人は「次期党総裁選の高市氏の公約になるだろう」と話した。

「対外情報収集体制」、つまりは諜報機関のことやんか。今高市さんがやってはるセキュリティクリアランスの話と合わせ、着々と進めてくれてはりますね。とは言え、安心はできません。
勉強会の関係者によると、会員は6日時点で47人になったが、この日の出席者は初回より3人少ない10人にとどまった。岸田文雄内閣の支持率が下落する中、出席者からは「派閥の締め付けがある」との声も漏れた。
ふふーん、「派閥の締め付け」ね。実はこれ、ええ風の吹き回しとちゃうか、とも思いますね。単なる想像ですが、キッシーが安倍派潰しのために特捜を動かしたところが、派閥総崩れとなり、派閥の若手議員や無派閥議員が造反、みたいなことにならへんかな(笑)。実は青山繁晴さんの「護る会」も、そんな議員が多いように思います。
とは言え、最後は「カネ」の問題やと思いますね。そう簡単に「派閥の終焉」にはならへんでしょうね。まあもともと私が大嫌いやった政局話は措いといて、もう一つ、キッシー批判を書いておきましょう。やや古い、地味なニュースです(首相「防衛力強化、43兆円堅持」 円安で調達価格上昇でも、参院予算委で表明)。
岸田文雄首相は27日の参院予算委員会で、令和5年度から5年間で防衛費を総額約43兆円に増やす方針を巡り、円安に伴う装備品調達価格の上昇にかかわらず総額は堅持する意向を表明した。「必要な防衛力を用意するために積み上げて閣議決定した数字だ。この範囲内で強化する方針は変わらない」と述べた。

総理大臣になることが目標で、やりたかったことは「人事」と言うたという、志の無さが改めて確認できますね。日本の防衛も、世界の情勢も、なあーーーんにも考えてませんね。あのな、岸田くん、予算は必要があって組むもんなんやで。
日本国内の事情ではない「円安」で中身が損なわれるんやったら、「必要なものはしっかり補う」と言うのが、まっとうな答えやで、キッシー。アホか。とりあえず清水の舞台から飛び降りる覚悟で前代未聞、空前絶後の増額をしたんやから、後はもう、これで勘弁してくれよってか?あんたは経理のおっちゃんか!
あ、ホンマの経理のおっちゃん、すみませんね。国家の存亡がかかる防衛の話を、カネ勘定で考えたらあかん、と言いたいんですわ。台湾有事、半島有事、尖閣有事、もういつ起こってもおかしくない状況やというのが、このおっちゃんにはわかってへんのでしょう。
ちなみに今、防衛費を増額したところで危機は常にあるという、ほんの一つの例を出しておきましょう。あのね、岸田くん、戦争になったら日本は、すぐに弾がなくなるんやで(防衛産業強化の盲点、「弾火薬産業」の現状と有事に備える施策とは)。

岸田首相は、危機にあっては絶対にトップにおったらあかん人やと思います。たぶんキッシーにはザイム真理教が毎日のように、折伏に訪れていることと思います。邪教ザイム真理教に染まらんよう、私ら日本国民もしっかり戦いましょう。【大画報(旧保守看板)】の募金、まだ目標に到達していません。何卒ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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https://www.sankei.com/article/20231206-SZQ3BHVZ6BPBVC5AMOQHNEYDDM/
https://www.sankei.com/article/20231127-H2INYNRXXRLDND6AHMNKQWAWU4/?796819
https://www.fsight.jp/articles/-/50007

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奈良県警の説明がコロコロ変わること自体が異様!安倍氏暗殺、山上被告の弾は当たるわけがない。



警察はウソをつく。警察はウソをつく。警察はウソをつく。大事なことなので3回言いました(笑)。あ、ちゃう、笑いごとやあらへん。とりあえず「警察」ではなく「奈良県警」ときちんと言い換えましょうか。安倍さん暗殺の真相の話です。
コワいですね。ものごっつい闇があります。日本人、ええんか?戦後最長の政権を担った偉大な政治家が白昼堂々、殺されたというのに、その真相がウヤムヤにされようとしてるんやで。もう怒りしかありませんね。そして今、当初これはおかしいと声を上げていた人たちの数が、どんどん減って来てるように思えます。
安倍さん暗殺の真相を追う数少ないジャーナリストの一人、山口敬之さんはこれもまた、最近おかしな方向に行ってる疑惑ありの「月刊Hanada」の1月号に「安倍暗殺の謎 第5回 奈良県警発表の絶対的矛盾」を書いてはりました。

奈良県警の発表はコロコロ変わってるんです。救命救急手術をした福島英賢教授の記者会見は、私も震えながらナマで視ました。動画も書き起こしも、ネットにはいっぱい残ってますね。そもそもこの記者会見での発言と、奈良県警のこの後の司法解剖の結果がまず違い、その後も二転三転して行く様を、山口さんは書いてくれてはります。
山口さんは、まずは警察発表の二転三転の怪しさから突っ込んではりますね。私が福島先生の発言の中で、ピンときたのはここです。
Q 弾は体内に残っていたのでしょうか?(朝日新聞)
A 手術しているときに弾丸の方は確認できませんでした。
その後はちょっと、今後の経過でわかることがあるかもしれませんが、
手術中にはわかっていません。(福島英賢教授)
弾はすぐに見つかって、それは22口径の一番小さなやつで、とても山上の手製銃で発射できるものではないので、奈良県警は驚愕したんやと私は「勝手に」想像しています。同時に「その筋」からも圧力がかかり、奈良県警は山上のあのパチンコ弾が当たったことにするしかなくなった、と。
福島先生は、弾については絶対に言うな、と言われたので、記者会見では「今後の経過で」と濁すしかなかった、と。「手術中にはわかっていません」というのは、自分の仕事は手術、救急救命のみであって、弾のことは警察に聞いてくれという、精一杯の抵抗やったと私は思います。ひえーー。あ、私の想像ですよ。そして上の図の銃弾①です。
A 1つだけ左の肩に別の傷があったんで、そこを射出口といわれるとこだったんじゃないかというふうに考えてます。(福島英賢教授)
今、奈良県警はここ①が射入口やと言い張ってるんですね。そして弾は右腕から見つかった、と。しかも首の2つの傷の内の一つは何と「擦過傷」やとか。一つウソをつき始めると、それを元に、もっともっとウソを重ねんと辻褄が合わんようになり、いつかは破綻するんや。あんたら、子供か?と言いたくなりますね。
これ以外にも当日の、選挙カーや駐車場の壁の弾痕やら、前日の旧統一教会の事務所?への試し射ちの弾痕やら、怪しい話は山ほどあります。上の「月刊Hanada」の記事はそのおかしな話のごく一部を書いただけで、まだまだ何ぼでもネタがありますね。
そしてネットでも、既に公開されている映像を検証して、どう見ても山上の弾が安倍さんに当たるわけがないことを見せてくれてるポスト(投稿)がありました(井上文二 @bunji_inoue)。
山上の発砲位置のウソだけでなく、2発目の射線もウソですね。
このSPが2発目の射線を遮ろうとする防御位置、足元を確認ください。ほぼ櫻井大輔氏が立っていたところ、白線上の位置にあり、山上2発目の射線はまったく安倍元総理には向いていなかったと容易に確定されると思います。

SPは山上の銃が向いている方向にカバンを差し出しているわけで、この動画の足元のゼブラ白帯を見ても、銃が向いてる方向は、安倍さんの右後方、ですね。もうバレてるやん、奈良県警、どない説明するんや?
たぶんこの先は裁判所も巻き込んで、無理ぐり自分らで作った「山上単独犯」のストーリーで押し切るんやと思いますね。恐ろしいですね。来年、トランプさんが大統領に返り咲き、CIAやらFBIの多くの悪事がバラされたときに、この事件も何かバラされるんかも知れません。
いずれにしても、捜査権も何もない私ら日本国民は、せめて「ここがおかしい、辻褄が合わへん」と、言い続けることにしましょう。奈良県警、訂正するんなら今のうちやで。まだ「狙撃の真犯人はわかりません」という方が、正直やと思うで。
【大画報(旧保守看板)】の【B】は今、こうなっています。まだまだ多くの人たちに、「おかしい」と訴え続けて行きます。

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【文中リンク先URL】
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