ナニワの激オコおばちゃん

わたし、大阪のおばちゃん。私は今、怒ってるねん。世の中、おかしなことだらけや。

まだ言うてんのか、週刊ポスト「女性宮家」「愛子天皇」。日本人はそんなアホとちゃうで。

走る小


 ネット時代に入る前は、新聞、テレビの情報だけでは突っ込みが足りない部分を、週刊誌が埋めていたと思いますね。まあ今でも芸能情報などは、それこそ「文春砲」と呼ばれる『週刊文春』が一頭地を抜いていた時期があったように思います。ちなみに文春、新潮は木曜発売、対抗するポスト(週刊ポスト)、現代(週刊現代)は月曜発売ですね。

 新聞と共に雑誌もネット時代に入って凋落が著しく、恐らく読者層はどんどん老人になってきてると思いますね。記事の内容も、年金や薬や病気や遺産相続やら墓の話、そりゃー新しい読者なんか付かへんわな。そして新聞社系でもないのに、上の4誌は概しておパヨク側に立った記事ばっかりですね。週刊新潮は昔は硬派な保守寄りのイメージがありましたけど、今はもうダメですね。

 そして今週号の『週刊ポスト』。新聞広告を見て血圧が上がったので(笑)これを書くために大枚はたいて買うてしもたら、お目当ての記事はたった3ページでした。それでも懲りずにせっせと「愛子天皇」も有りか、みたいなことを書き散らかしています。そういえば「愛子天皇待望論」を4月に大々的に出してたのは週刊新潮でしたね。

 もともとは、捏造で有名な朝日新聞が、秋篠宮殿下が「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」とおっしゃった(ホンマか?)ことから始まっています。これについては、ほとんどの日本国民が、そうやなあ、と納得できる話でしょう。それに対して週刊ポストのこの記事は、

 <ただし、そうなれば皇位継承順位を飛ばすことになる。現行の皇室典範では、”即位辞退”は不可能だ。>と書いています。

 これは、半分は正しいですね。「辞退」したら、現行の皇室典範に書いてないことが起こるわけやから。せやけど実は同じことが現上皇陛下の譲位のときにも起こったわけですね。「生前退位」などという気持ち悪い言い方が出てきたのもそのせいですね。現皇室典範では、「譲位」は想定してへんかった、と。せやから大慌てで「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」を作ったわけですね。

 私は秋篠宮殿下が辞退され、悠仁親王殿下が継承されるのが一番自然なように思いますし、大多数の日本人もそう考えてると思います。せやからまたさっさと特例法をつくったらええやんか、と思います。それよりも私は、そもそも現上皇陛下が譲位しはったこと自体が、憲法にも皇室典範にもなかったことやったわけで、譲位や継承については皇室がお決めになることで、私ら下々の者がとやかく言う話ではないと思います。

 まあ「国民主権」を振りかざすおパヨさんらはぎゃーぎゃー言うかも知れませんので、そこは上手くやるしかないとは思いますが、今の宮内庁にそれをきちんと仕切れる人もいなさそうですね。話は飛びますが私は、宮内庁はせめて宮内省に格上げしたらどうかと思います。どうせお役人にやらせることになるんやったら、少しでも地位が高い方が、真剣になって取り組んでくれる人が出て来るかも知れんかな、と。あ、今の宮内庁はスパイだらけみたいやから、あきませんけどね。

 話それた。週刊ポストに戻ると、他社(時事通信)の報道を引用しながら、05年の「皇室典範に関する有識者会議」の報告書で、女性宮家の話が出たことを書き、検討すべき、という話に持って行くわけですね。こいつらみんなグルですからね。さらに、皇室研究家の高森明勅氏という人の発言?を長々と引用しています。

 この人、私が入れて貰うてるMLではボロクソなんやけどなあ(笑)。「女性天皇・女系天皇の議論を進める必要があります」と指摘してはるんやそうです。研究家でも何でもええけど、これ、いつの話やねんな。05年の報告書を出した「有識者」はほとんどが素人やったし、検討時間も短く、議論を公開してたわけでもないから、もうなかったことにしたらええやん、と思いますね。

 そして一応週刊ポストは、公平っぽく見せなあかんと思てるんか、先日の自民党の議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」の提言の話をチョロッと書いています。代表幹事は青山繁晴参院議員、幹事長は同じく山田宏参院議員。いいですね。そういえば山田さんは先日国会でウイグルの臓器移植のことをしっかりと発言してくれてはりましたね。

 話戻って私は、悠仁親王殿下がいらっしゃる今、女性天皇、女性宮家の話は不要、それよりもこの先のために、この「護る会」の提言する、旧宮家の復活のための議論をせなあかんと思います。この話は、賢い日本人やったら、ちゃんと知れば知るほど、悠仁親王殿下への継承と、できるだけ早い旧宮家の復活、という一択の問題やとわかると思います。

 崩れて落ちぶれて行くマスゴミの工作記事に惑わされることなく、私ら日本国民は、正しい皇位継承と、GHQによって奪われたご皇室を、元に戻すことを考えましょう。あ、そうそう、宮家復活にはお金はいっぱい必要になりますけど、そんなもん、GHQが何の法にも基づかずに奪い取った皇室財産をお返しするだけの話ですからね。財務省がたぶん言うて来るやろう、「財源がー」に騙されんように気いつけましょうね。

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戦前の日本人教育を受けた韓国人の方が、正しい歴史認識と戦略を持ってはるわ。見習え日本人。

指差し小


 昨日あたりから日本で売り出し始めた『反日種族主義 日韓危機の根源』【日本語版】李栄薫(イ・ヨンフン)編著。昨日の大阪梅田の紀伊国屋では、一番目立つ新刊のコーナーに、平積みされていました。昨日の産経新聞には全5段広告(1/3ページ)も出ていましたね。

 「慰安婦・徴用工・竹島・・・韓国を愛する研究者らが実証的に検証。日韓関係を危機に陥らせた数々の『嘘』を指摘した憂国の書。」
 「韓国を震撼させたベストセラー」
 「歴史に嘘をつくことはできない」

 ほほう、韓国にもちゃんとわかってる人はおるんやなあ。まあ普通に考えたらわかることやけど、この本に取り上げられた人たちは、たぶん韓国では生きて行かれへんのとちゃうかな?と心配になりますね。先日の「BSフジ LIVE プライムニュース」でゲスト出演してはった櫻井よしこさんが、発売前のこの本を手にして、紹介してはりました。付箋が何十枚も付けられてるのが見えましたね。

 そしたら昨日紹介した『日弁連という病』の本を送って下さった人からの情報で、雑誌『致知』の12月号の中の連載、元韓国空軍大佐の崔三然(さい・さんぜん)さんという人「韓国の共産化を断固阻止せよ」の記事の情報をいただきました。副題は「文在寅政権の正体と朝鮮半島の行方」です。

 崔三然さんは「1928年l月生まれ。1943年日本陸軍少年飛行兵として大東亜戦争を戦う。終戦後、韓国に戻り、大学で英文学、大学院で行政学などを専攻。朝鮮戦争に空軍将校として従軍。1971年大伎で退役。退役後は経済界の要職を歴任し、韓国工業基盤の発展に尽力。退職後は、日韓両国に跨る民間交流、執筆、講演に取り組んでいる。韓国空軍士官学校名訴教授」と書いてあります。

 <現在、文在寅大統領をはじめとする韓国の政機中枢・青瓦台のメンバーの大半は、北朝鮮の金日成を崇拝する主思派の人間で占められている。つまり、韓国が元々標榜していた自由民主主義ではなく、共産主義の思想に染まり、北朝鮮の意向を汲んで動く売国奴たちによって国が誘導されているのだ。>
 <この状況下で文政権が見据えているのが、来年四月十六日の総選挙である。彼らはこの総選挙で勝って憲法を改正し、韓国の国体を引っ繰り返して共産主義国家になろうと目論んでいる。北朝鮮との南北統一国家をつくり、軍を統合し、核を保有して、中国、ロシアが主導する大陸勢力に加わろうとしているのである。>

 うわあ、日本の新聞は絶対書かへんような、正しいことをきっちり書いてはるやんか。日本のマスゴミは「文在寅大統領は何考えてるんや」とか、アホな奴やなあ、みたいな言い方しかしてへんけど、私は文くんは、信念をもって韓国で革命をおこそうとしてるんやと思いますね。せやからいよいよ来週に迫ったGSOMIAの破棄も、前々からちゃんと織り込み済みなんや、と。

 崔三然さんは、歴史認識についてもめっちゃ正しいです。日本がこれまで韓国に対してずっと弱腰の対応をしてきたことについて、これは日本人が、先の戦争で悪いことをしたからという負い目からくるものであろう、と正しく分析してはります。そして
 <しかし、韓国人の私からここでハッキリ申し上げておきたい。日本は決して悪くない。日本が戦ってくれたおかげで、地球面積の八十五%にまで及んでいた白人による植民地支配に終止符が打たれたのである。もし日本の努力と犠牲がなければ、アジアの国々はいまだに西洋の列強に踏みにじられていたと私は断言する。>

 <韓国は、日本が戦前に朝鮮半島を侵略したと主張するが、この認識は誤りである。日本は朝鮮半島を脅かす列強と戦い、中国への隷属と列強の脅威から切り離し、独立させてくれたのである。しっかりやりなさいと様々な援助を与えたにも拘らず、当の朝鮮は権力闘争に明け暮れ、フラフラとロシアになびき、中国になびき、とても自立した国家運営は無理な状態であったため、日本はやむなく併合という手段を執らざるを仰なかった。これは日本が独断で行ったことではなく、当時の世界秩序の中で合法的に行われたことが、数多の資料に記録されている。日本が日清戦争で勝ち得た遼東半島の権益すら三国干渉により手放さざるを得なかった当時の国際秩序が、日本の韓国併合を許したのである。>

 えらい長いこと引用しましたが、これ、完璧やんか。日本の教科書を書いてる人や、アホな監修者に読ませたいわ、ホンマに。これ以上コピペしたら著作権侵害かも知れんけど、この崔三然さんの熱い記述がこの後もずっと続きます。今、韓国政界はもう救い難い、と。そして北朝鮮が核保有をあきらめることは絶対にない、せやから日本はアメリカと共に北朝鮮を倒さなあかんのや、と。

 韓国に対しては、日本が韓国の共産化を食い止める真っ当な政権の誕生を応援してほしい、と期待してはります。韓国人は、「国家のために己を犠牲にできる愛国心や正義感、義侠心、倫理感等に著しく悖る」んやそうです。あ、それはようわかってるんですけどね(笑)。そして、

 <これに対して日本人は、倫理、道徳、遵法精神に徹し、恥を知り、潔さを読んずる抜群の国であり、世界人類モラルの最後の砦である。列強に伍して世界に冠たる国家を創り上げた先人の志を受け継ぎ、朝鮮半島の安定と極東の平和実現のために、日本が大きな役割を果たしていくことを願って止まない。>

 いやあ、何かこそばゆくなってきますね。今の日本人、そんな大したことあらへんで、と。そしてもういっぺん読み返して、はっとしました。この崔三然さんは日本人として、戦前の日本の教育を受けはったんやんか。その日本人の心を、いまだに身体の中に持ってはるんとちゃうか?今の私ら日本人が恥ずかしいなってきました。

 もうコピペついでに、最後の言葉も書いておきましょう。
 <自由世界の国際秩序が日本を再び必要としているのである。>
 憲法は改正して、軍備もしっかり増強せなあかんな。

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心ある弁護士さん、立ち上がらんかいな。日弁連は反日組織に乗っ取られてるんやで。恥ずかし。

日弁連という病



 出たばっかりのこの本、知り合いの人から送っていただいたので、読みましたよ。『日弁連という病』ケント・ギルバート/北村晴男(扶桑社)。実はケント・ギルバートさんは去年、『米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体』という本も出してはりますね。そして私もこのブログでは、しょっちゅう日弁連のことを書いて来ました。

 右下の「検索フォーム」で見たら、35件もヒットしましたわ(笑)。血圧が高いのは日弁連のせいや、損害賠償と慰謝料を請求せなあかんな(笑)。

 弁護士の仕事は高度の専門性が必要で、世間的にも地位の高い職業ですね。法の番人の一角を担うんやから、国の権力とも距離を置かなあかんということで、高度な自治を認められている、と。せやから弁護士を管轄する政府の機関はない、と。その代わりに懲戒制度があって、不良弁護士、悪事を働く弁護士は自分らでちゃんと処分するんや、ということになっていますね。立派やんか。

 そこでこの本に戻ります。何と「はじめに」の最初の10行で、もう終わってしまいました。
 < もし、次のような意見表明をしている団体があったら、みなさんはどのような組織を思い浮かべるでしょうか。>
 <・死刑制度に反対・憲法9条の改正に反対・安全保障法制に反対・特定秘密保護法に反対・テロ等準備罪に反対・朝鮮学校に対する補助金停止に反対・特定複合観光施設区域整備法案に反対・内閣総理大臣の靖国神社参拝に反対 >
 < いかがでしょうか。まるで日本共産党や左翼団体の主張のようです。>

 日弁連はずっと、会長の名前でこういう声明を、事あるごとに出しているわけですね。もうこれだけを見たら、完全に左翼の政治団体やんか。ホンマに酷い話ですね。こういう事が何十年も続けられていることが、よう考えたら異常ですね。そしてついに、2019年度の副会長の一人に、韓国籍の白承豪さんが選出されたんやそうです。どないなってんねんや、弁護士会!と思いますね。

 でもこれにしても、確かにちゃんと選挙で選ばれてるんですね。そういう意味では、弁護士会長による声明も含めて、全てが合法的に行われている、と。腹立たしいですね。ケント・ギルバートさんも北村春男さんも、テレビなどでの露出が多く、有名人になっていますし、保守的な発言も多く、この本の中でも基本的にはこの日弁連を批判してはります。

 でも普通に考えたら、あんたらが所属してる団体の話やんか、あかんと思うねんやったら何で放っとくねんや!と突っ込みたくなりますね。北村さんによると、大部分の弁護士はとても会務活動(弁護士会の活動)をやってるヒマはないし、やりたくもない、と。そこにどうしても会長になりたいという名誉欲のある人や、弁護士会という権威を利用したい組織が、絶大な組織の力を利用して、会長職を手に入れる、ということのようです。

 こういうへんてこりんなことを是正するには、もう法律で縛るしかなさそうです。北村さんは「おわりに」の中でわりと正直に、最近の心境の変化を書いてはります。

 <「自分が弁護士になろうとした思いを忘れたの?世の中の理不尽と戦いたいからでしょ。日弁連が政治活動の道具として使われている現状は理不尽極まりないと思っているなら、せめて本の出版という手段で戦うことは自分にとっての正義でしょ」と心の声が聞こえてきます。>

 ふむふむ。<自分の所属する組織に対する批判本を出版するには、正直、さまざまな心の葛藤がありました。>とも書いてはります。

 甘いな!と批判するのは簡単ですが、日々の仕事をこなしていく中で、多くの人間関係の中で、実は敵かも知れん組織に囲まれている中で、少しでも変えていかなあかんという人が、やっと立ち上がって来てるんやということでしょうか。これに、私ら一般の国民が声を上げて応援していかなあかんということですね。

 ある日突然、全てのことがうまいこと行く、というわけには行かんわけで、もどかしいけれど、各自が自分にできることをひた押しにやって行くしかないんでしょうね。あー、それにしてもハラ立つなあ、日弁連。

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ホンマか?「地球温暖化」。搾り取られるだけの日本。トランプさんはもう気い付いてるで。

パンチ小


 一昨日は「アメリカは腹黒い」と書きましたけど、やっぱりそうやなあと思えるネタが今日も出て来ました。実は前に「地球温暖化ってウソやったんか?ありもせんことをデッチあげてお金儲け。どこも同じやな。」で、渡辺惣樹さんが産経新聞の『正論』で、地球温暖化のウソの元を教えてくれてはりました。

 「地球温暖化」の原因は、地球上で人類が排出する二酸化炭素が増えてることなんや、というのが、これまで世界中の常識になってるみたいでした。せやけど実は、その根拠とされる二酸化炭素が増えている、というデータがインチキなんや、ということを訴えたカナダの人が、裁判で勝った、というのが前回の話でした。

 その記事<「地球温暖化」論議に再考を促す>の最後の方では、<日本の人々も、地球温暖化議論が第三者が検証できない主張から始まっていることは知っておいたほうがよい。>と書いてはります。日本では、トランプさんがパリ協定を離脱したことが、とんでもないわがままのように報道されていますからね。

 今日も同じく産経の『正論』(「温暖化プロパガンダに警戒を」)で渡辺さんは、このパリ協定を、いったい誰がどのようにして作ろうとしてきたのかが、ようわかる話を教えてくれてはります。

 カナダ人のモーリス・ストロングという人は、4年ほど前に亡くなったのですが、国連環境計画(UNEP)の初代事務局長、というのが一般に紹介されるときの肩書のようです(「モーリス・ストロングさん死去 国連環境計画初代トップ」)。

 世界恐慌の年(1929年)に生まれたストロングは、苦学して大学を出て努力し、ついにカナダ石油開発業界の重鎮となって富を築き、やがてカナダ政界に近づいた、と。<この時代の一部知識人の典型である「資本主義嫌い」を心に深く刻んで成長した>と書いてはるように、もともと左翼チックな考えの人やったんですね。

 そして<ストロングは、環境保全を「梃(てこ)」にして、国連に米国以上の権限をもたせられると確信した。彼の理想は、豊かな先進国(とりわけ米国)から開発途上国への富の移転だった。そのためには米国内にも協力者が必要だった。彼はアル・ゴアに目を付けた。>

 出たー、アル・ゴアの「不都合な真実」。これは私でも知ってましたね。衝撃的なシーンがいっぱいありましたね。この映画ができる前にすでに「排出権取引所」というものを作っていて、アル・ゴアはちゃんとその株主になっていた、と。そしてこの映画の成功のおかげで、大儲けしました、という話ですね。結局カネ儲けかいなと、げんなりしますね。

 <06年、ストロングは国連石油食糧交換プログラムの資金100万ドルを横領し有罪(米連邦裁判所)になると中国に逃げた。彼は、共産主義国家中国こそが米国に代わって世界覇権を握る理想の国と信じていた。>

 <だからこそ京都議定書策定プロセスで中国を開発途上国に分類し、30年まで削減義務を負わせなかった。中国共産党が彼を歓待したことはいうまでもない。ストロングは、米国の訴追を逃れながら故国カナダに戻り、15年11月オタワで死去した。>

 自分が勝手に考えた理想のためには、他人の犠牲なんか何とも思わへん人なんやろか。いかにもおパヨクな人ですね。そして最後に渡辺さんは書いてはります。

 <米大統領のトランプは、「地球温暖化(CO2悪玉説)は、米国製造業から競争力を奪うために中国が創造した概念(嘘)である」とツイートしたことがある(2012年11月6日)。>
 <彼はここに書いた地球温暖化二酸化炭素悪玉説創造の経緯をうすうす気づいていたに違いないのである。>

 何十年にもわたって、地球的規模で作られてきたウソを、今こそちゃんと正さんとあかんな。それにしても、世界で一番主体性の無いのは、実は日本人なんとちゃうか。他人が言うことに合わせることばっかり考えてるように思いますね。あ、捕鯨の話ではやっと主体性が戻ったかな。これからも騙されんように、ちゃんと監視していかなあかんな。


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今日は大嘗祭。これが何で一宗教の私的な行事やねんな。日本の神話とつながる国家的行事やで。

自転車小


 今夜から明日にかけて、大嘗祭が行われますね。産経新聞ではわりと詳しく紹介してましたが、反日かつ日本国民の敵、朝日新聞はどうなんかな?(笑)。祭祀の内容は基本的には秘儀なので、公開でけへん部分があるというのは当然やと思いますね。それが千何百年も続いて来たことは、日本だけやのうて、世界史上の奇跡やな。

 結局、板葺きを茅葺きにはでけへんかったようですね。産経ニュースでは
 <主要三殿の屋根は平成まで茅葺(かやぶ)きだったが、今回は経費削減と短い工期を考慮して、板葺(いたぶ)きに変更された。ただ、梁(はり)や柱の建材に皮付きの丸太を使う伝統は令和でも受け継がれている。>と書いてましたね。

 柱だけ皮付きの丸太にしたんかいな。ふうん。伝統をこうやってなし崩しに簡素化していって、いつかは無くしてしまう、と。そう考えると何やら陰謀論ぽいけれど、実際のところは宮内庁はただの寄せ集めの二流、三流官庁やから、波風立てずに無事に終えることだけを考えてることでしょう。後世でその不明を指摘されたところで、もう自分はおらへん、と。あー恥ずかし。

 私が日ごろ思うてることを、今日の産経新聞では主張(社説)でも、正論でも出てました。まずは主張(「令和の大嘗祭 陛下の祈りは国民と共に 日本の公事と位置づけよう」)。実は私も前に「秋篠宮殿下には国民へのお心遣いはまことに有難くも、残念なご発言でした。」で書きましたが、皇室の祈りに関する行事はどれもこれも、国民の安寧を祈るもんやから、私的なものであるはずはないやん、と思いますね。

 <そもそも政教分離は宗教戦争に明け暮れた欧州の悲惨な歴史を踏まえ、政治権力と宗教を分離しようとした規定だ。天皇陛下や皇族方は権力者ではなく宗教団体も擁しておられない。神道の形式をとる宮中祭祀を、政治権力と分離すべき一般の宗教と同列視する必要は全くない。>
と産経新聞の主張では書いてはります。

 私は「覚醒」前は興味もなかったんですが、いろいろ知ってしまうと、そもそもGHQの「神道指令」が無茶苦茶なもんやったということですね。神道が一宗教とされてしもた、と。ここ一連の天皇即位の儀式を見てると、日本人にはものごっつい自然に受け入れられてるし、何にも難しいことを言う必要なんかあらへんやん、と思いますね。

 ちなみにWikipediaで「国家神道」を見てみると、
 <国家神道は、近代天皇制下の日本において作られた一種の国教制度、あるいは祭祀の形態の歴史学的概念である。皇室の祖先神とされる天照大神を祀る伊勢神宮を全国の神社の頂点に立つ総本山とし、国家が他の神道と区別して管理した「神社神道」(神社を中心とする神道)を指す語である。1945年(昭和20年)のGHQによる神道指令において「国家神道」の廃止が命じられており、「国家神道」という言葉はこの時に初めて使用されて広まったものである。>

 ふうん。(国家)神道は、アマテラスオオミカミを祖先神とする単なる宗教なんかいや。そしたらキリスト教やらイスラム教やら、果ては創価学会やらオウム真理教なんかとも同列かいな。そんなアホな!いやいや、神道は日本の神話と皇室がつながる、日本そのものやんか。何が宗教法人や。

 そしたら同じく今日の「正論」で、小堀さんも書いてはりました(「令和の大嘗祭を迎えるに際して 東京大学名誉教授・小堀桂一郎」)。実は30年前の平成の大嘗祭のときにも議論がされていて、その時の議論の詳細な記録を神社新報社が編纂して資料集にして、発行しはったんやそうです。当時においても、有識者会議でも言論界においても「政教分離」を言う人と、これは宗教やない、という人の2つに分かれていたんやそうです。

 <一方は現行憲法の持つ政教分離原則と戦後民主主義特有の「国民主権論」に呪縛されて、大嘗祭といふ宗教儀式を国家の公的行事として斎行する事に反対する立場であり、他方は古代の律令制度下に発祥し千数百年余の皇室祭祀伝統と国民の総意とに支へられて来た即位儀礼には、現行憲法の束縛を超える伝統の重みがあり、その意義の無視は許されない、とする立場である。>

 ふむふむ。そして小堀さんはもちろん、後者の立場ですね。ところが現憲法では20条で政教分離を言い、89条で宗教に公金を支出したらあかんと書いてある、と。せやから実は、これを変えるのは9条を変えることよりも、ものごっついエネルギーが要るんとちゃうか、と書いてはります。

 つくづく、GHQはいらん憲法を作ってくれたもんやと思いますね。小堀さんの最後の文を貼り付けときます。

 <今回の大嘗祭斎行といふ機縁に際し、国内草莽(そうもう)の有志達は一つの選択を迫られてゐる。現憲法の持つ政教分離原則は、その淵源を辿(たど)れば是亦米占領軍が日本国弱体化政策の一環として国民の血肉に深く突刺しておいた棘(とげ)である。この棘を抜き捨てない限り、我々は悠久の古代以来培つてきた精神生活の根幹を守り通す事が出来ない。>

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