ナニワの激オコおばちゃん

わたし、大阪のおばちゃん。私は今、怒ってるねん。世の中、おかしなことだらけや。

ファーウェイに日本はずぶずぶやな。深田萌絵さん最新刊。早よスパイ防止法を!

自転車小


 前に「独特の情報源を持ってはる深田萌絵さん。え、そんなことまで?大丈夫?」で、深田さんのことを書きました。最近、本を出しはって(『日本のIT産業が中国に盗まれている』)、早よ読みたいんですがなかなか時間が取れず、そしたらご本人がツイッターでこのところ毎日、そのサワリにもなるようなことを書き込んではって、それが本の内容を伝えることにもなってるので、今日はせっせとコピペさしてもらいました。あ、もちろん近いうちにちゃんと本は買うて読ませてもらいますよ(笑)。

この一連のツイートの始まりは2019年1月17日からです。
 <発売翌朝、うちのマンションの出入り口を中国人がビデオカメラで撮影していました。中国から嫌がらせが始まると思います。>
 <ファーウェイは復讐に出る。復讐に使うのは、台湾系、北朝鮮系のフロント企業だから気をつけてください。弊社はパチンコ系の電子基板企業から脅迫を以前受けました。>
 <ファーウェイに衛星をハッキングされそうだと総務省に通報した時に「衛星をハッキングされてもかまわない」と総務省から電話で回答がありました。本当に良いのですか?>
  <「中国企業と戦ったら、半島系、台湾系企業からの執拗な嫌がらせに遭い倒産した」という方からメッセージ貰いました。私も同じ目に遭いました。日本の産業が潰されても、経産省は知らん顔なのです。>
 <民主党時代の今井雅人議員はファーウェイスパイにサーバー管理させてました。我が国の国会議員がそれでいいのですか?>
 <ファーウェイの妨害工作に加担してきたのは、なんと日本の上場企業です。それもパチンコ基板大手です。>
 <商談してた米AIベンチャーが突如閉鎖された。理由はその会社が、「アリババの出資を受けていたから」だと言われている。アリババもトランプに目を付けられた。>
 <ファーウェイは三菱UFJ銀行も支配してる。三菱UFJ銀行は、ファーウェイの要望が通り、私の口座から預金を横領し、勝訴した今でも返金してこない。>
 <裁判所に中国の工作員が蔓延っている。私が裁判所で自分の裁判記録を要求しても、何人もの工作員職員が記録悦楽(閲覧?)の妨害に来た。>
 <一人の裁判官は中国に頼まれたままに判決文を準備し、それを告発すると担当裁判官は左遷され、そのまま何年も裁判は始まらない。>
 <なりすまし日本人の日本の戸籍と中国の戸籍を提示しても、裁判官は「その証拠は見たくない」と受けとり拒否をした。>
 <ジャパンディスプレイ(JDI)は前年比売上四割減。理由はJDIを買収したい中国が、中国企業に対してJDI製品購入を停止するように裏で動いたため。こうして日本企業は中国の奴隷になる。>
 <経産省はJAXAに、「民間企業に擬似移転」を迫り、言われるがままにJAXAは定款が鍼灸マッサージの中国資本のベンチャーと提携した。>
 <無論、ファーウェイのスパイ事件も現場にいたので警察に通報した。外事警察に回されたが、桜田門から来た担当刑事はファーウェイから接待を受け、その後、事件はなかったことになった。>
 <省庁の役人を紹介してもらって、スパイ事件の相談をしたけど、紹介者がその後役人から「あいつ、深田萌絵じゃないか!!バラされるだろ!」と怒られたそうだ。何がバレたら困るんですか。>
 <山口県防府市の役所は中国からの偽戸籍作成を幇助し、役人は「書類が揃っているから、なりすましだとしても構わない」と回答した。>
 <シャープは取られた。東芝メモリもほぼ失った。ジャパンディスプレイはリーチがかかっていて、パイオニアは中国の手に落ちている。これ以上中国に奪われて、私たちはどこで働くんですか?>
 <発売翌日から中国人による盗撮監視と脅迫文が始まりましたが、実名で本当の事以外に怒られるようなことは書いてません。>
 <解放軍に技術供与するホンハイがシャープを買収し、一万二千社あった下請けが一万社となり、日本の中小企業売上四千億円以上がホンハイに横取りされた。皺寄せは全て私たち一般労働者に来た。>
 <シャープを買収したホンハイは親日台湾ではありません。中国共産党のバックアップを受けて、人民解放軍をサポートするスパイ企業です。ファーウェイ製品を作ってます。>
 <ファーウェイがスパイ企業だなんて、何年も前にCIA元長官が議会で指摘し、日本語でニュースも流れた。それでも、日本の政治家は無視続けた。>
 <科学技術振興機構のサーバーが河北省保定市にある解放軍の地下データセンターに移管されてるのを発見し、科学技術振興機構に通報したら、「それが何かいけないんですか?」と聞かれた。>
 <ファーウェイを排除できなかったのは、彼らが公安を接待し、日本のIT担当大臣まで深セン本社へ招いて接待してきたからだ。そんなIT担当大臣でいいのか?>
 <四年前、ファーウェイからの妨害工作で時価総額10億弱まで成長した弊社は倒産に追い込まれた。三菱UFJ銀行がファーウェイの工作活動に加担し、弊社の銀行口座から金を横領した。>
 <警察はスパイ事件の被害届受理を拒否し、政治家はファーウェイを「いい会社」と呼んで事件を揉み消した。その政治家は、拉致被害事件担当だった。被害者を票田にして解決する気はないんだ。>
 <国際社会では各国企業は国家の支援を得て敵国の企業から技術を盗み会社を潰しに掛かってくる。いつまでこの国は丸腰の民間人に戦わせるつもりだ?>
 <テレビ局からファーウェイのこと教えてくれと連絡が。以前にホンハイのシャープ買収の時に私の資料で勉強して真逆の報道しておいてよく言うよ。テレビはスポンサー様の言いなりでこれからもどうぞ>
【オマケ】
 <病院行ったら、「この病院買収してやる!」と息巻いてる中国人がいた。「まずは、偽保険証で高額医療使いまくって、病院を破綻に追い込み潰してやるからな」と病院の一階の喫茶店でお茶を飲んでいた。侵略せずに普通に金払って受診できないんですかね。>
 <その病院の壁に「暴言、暴力をふるう患者様の診療はお断りしています」と貼ってた。なんか色々あるのかもしれない。>

 ふうーー。何か、背筋が凍りそうな感覚がしますね。日本の中の、役所はもうまったくダメ、警察も司法も、あちこちに「中国」に便宜を図る謎の人たちがいっぱいおるやんか!深田さん、ホンマに大丈夫なんかな?と心配になりますよね。本人は、実際にあったことをそのまま書いてるだけです、と言わはりますが、せやからこそ、ホンマにぞっとしますね。

 あと、深田さんはブログも書いてはって、何と怪しい日本の裁判官の画像まで公開してはりました。貼っときます(もちろんツイッターにも投稿してはります)。

 トランプさん、ようやってくれた、今、これからようやく「中国」との戦いが始まるんですね。ついつい自らの醜い欲望に負けて「中国」に味方してきてた人たちが、これから必死になってごまかしたり逃げたり、取り引きしたりし始めると思います。まだまだ混乱は続くんやろうなあ。はよスパイ防止法つくらなあかんやん。


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フジ住宅裁判、和解なんかするかいな。在日の「言いがかり裁判」にはきっちり勝たなあかん。

走る小


 少し前になりますが、私がご縁をいただいて追いかけている「フジ住宅裁判」の件で、報告がありました。年末、12月26日の更新ですが、フジ住宅さんのホームページで「弊社裁判を応援下さっている皆様へのお礼。」として記事が出ました。

 <裁判所よりの「和解」のお勧めもあり、中断していた裁判ですが、「和解不成立」により、裁判継続が決まりました。今後の日程ですが、3月1日に裁判官と双方弁護士でおこなう「進行協議」で、次回の裁判期日が決まる事になりますので、裁判再開はそれ以降という事になります。>

 ということやそうです。前の私の記事「何が「ヘイトハラスメント」や。ただの言いがかり。明日のフジ住宅の裁判に注目。」でも書きましたし、その前の「裁判長が法廷でブルーリボンバッジを外させた?それホンマにええんか?」では裁判官のことについても書きました。そもそもこの裁判は、朝鮮人による言いがかり裁判なんやけど、今の日本は司法界も朝鮮人に乗っ取られてることがだんだんとわかってきました。

 まあこんなことを書くと、またいろいろとコメント欄にも不思議と人が湧いてくるんですが(笑)、ホンマ笑いごとやないですね。訴えられた方が、これに関してはちゃんとした大企業やったから良かったものの、かつては個人がばんばん訴えられて、泣き寝入りすることも多かったんとちゃうかと思います。あ、今でも私らが知らんだけで、悔しい思いをしてる人はいっぱいおるんかも知れませんね。

 もう何べんも書きましたから繰り返しませんが、この「フジ住宅裁判」は、フジ住宅の創業社長さん(今は会長)が、社員教育の一環として、社員全員に無償で本を何十冊も配布し、任意で感想文を求めていたりしたところ、配布された本の中にいわゆる「嫌韓本」と言われるような本が含まれていたことに精神的苦痛を受けた、と因縁を付けて、3000万円の慰謝料を求めたきた裁判です。

 もう違和感ありありやな。裁判はいわゆる「屁理屈」と「嘘」のオンパレードです。裁判を起こされてもう何年も経つのに、フジ住宅さん側は、いまだに会社の中では他の社員との間が気まずくならんように、裁判には社員を一切、傍聴させないように気を遣うてはるわけです。会社自体は会長さんがとても人徳のある人で、日本的な、家族的な、ええ会社です。役員の中には在日韓国人や、帰化した人もちゃんといてはるそうです。

 今回の韓国駆逐艦によるレーダー照射の件でもあの民族は、ケンカをふっかけておきながら、情勢が不利になると被害者面をして、何の根拠もないことをひたすらわめき続ける民族やというのがようわかりますね。この裁判の原告の在日韓国人が裁判を起こした経緯はわかりませんが、もしかしたらお仲間にそういう反日韓国人がいて、そそのかされて裁判を起こした、と考えたいですね。

 ずっとみんなで仲良く楽しく仕事をしていたのに、本を配られたことでいきなり社長を訴えるなんてことは、普通の日本人にはできませんね。ユスり、タカりのあの民族ならではですね。ホンマにウンザリします。でも油断はできません。前にも書きましたけど、どう考えてもフジ住宅側には何の落ち度もないのに、裁判長は「和解」を勧めてきたわけですから。

 今回の「和解不成立」は正しいと思いますね。こんな裁判は絶対許されへん、と思います。そしてその裁判長は「ブルーリボンバッジ」を外すように求めた、と。この裁判長、社会常識も何も無さそうですね。これについては、これを支援してはる人のブログがめっちゃ詳しく書いてくれてはります。

 もう一つ私が追いかけて?いる、余命ブログさんの懲戒請求裁判については、もう粛々と裁判が始まっているようです。もう今さら相手に手の内を明かすこともなかろう、ということでブログの更新もたまにしかありません。昨日はいきなりブログが一時的に閉鎖されて大騒ぎになっていたようですが、今は復活しています。

 さあ、反日を旨とする在日側はどんどん追いつめられてきているのでしょうか。何の事実をもってしても、まともに「協議」もできない人たちですから、どうしようもないですね。テレビでもこの期に及んで頓珍漢な事を言い続けてる人たちもどんどんあぶり出されてきていますね。まだまだ日本の中には日本を貶めたいと考えてる人たちがいっぱいおるから、ハラ立つけど、しっかり対応していかなあかんな。

【追記】書いた後、ブログ「余命三年時事日記」にアクセスしたら、更新されてました。ブログの一時閉鎖?については<不正アクセスによりパスワードとURLが改ざんされていた>んやそうです。


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先例のない儀式を勝手につくる宮内庁、あんたら何様や?日本を壊したいんか?

指差し小


 いよいよ今年は御代替わりですね。実は私は若い頃、年代というものが単なる個人の生死で区切られるのは意味が無いから、元号にも意味が無い、と考えてた時期がありました。恥ずかしい限りです。まあ若かったんですね(笑)。「元禄時代」にしても「明治時代」にしても、ちゃんとした時代のイメージがありますよね。「平成時代」、天皇とともにこの自分も生きていた、と考えると、この元号に対してもいとおしく思えてくるのではないでしょうか。

 さて、その御代替わりに実施される儀式について、斎藤吉久さんがメルマガ「誤解だらけの天皇・皇室」でずっと批判を続けてはります。実は私は、皇室のことについてはあまりに奥が深いので、なかなか発言しにくい面があるとは思うてます。それでも、これはおかしい、と思うことはちゃんと言うていかなあかんとも思います。

 斎藤さんは昨日の記事(「賢所の儀は何時に行われるのか?」)で、びっくりするようなことを教えてくれてはります。先週17日の「式典委員会」で御代替わりに関連するいろんな儀式の次第などが決まったんやそうです。その中の「退位の礼」についても細かく決まってきた、と。ところが、です。
 <もともと退位の礼などというものは歴史的にあり得ません。政府が、皇室の伝統にない、前代未聞の退位の礼なるものを、即位の礼があるなら退位の礼あるべしとして創作し、その結果、譲位(退位)と践祚(即位)を分離してしまったのは痛恨のミスといえます。>

 ええーっ!ちゃんと先例に基づいて、きちんとやってるんやと思てたので、これはめっちゃショックです。何百年も続いた伝統を、今の役人が勝手に変えてどないすんねんや?あかんやろ!この伝統というのは、旧皇室典範の中に決められていた「登極令」に事細かに決められていて、明治天皇の時代に整備されたものが最後のものになるようです。

 つまり、それ以来、誰も触ってきてはいないから、本来ならできるだけそれに基づいて実施すべきものですね。それやのに、今回、わざわざ新しい儀式を作ってしまうって、宮内庁は何様やねん?!と思いますね。斎藤さんは上のメルマガの以前の号の「朝儀を復興させた近代と何でもありの現代の違い」の中で、次のように書いてはります。

 <皇室の伝統の尊重が謳われながら、践祚という用語が消え、したがって践祚と即位の区別が失われ、代わりに退位の礼という前代未聞の儀礼が行われます。3日間にわたる賢所の儀を待たずに、践祚当日に朝見の儀は行われます。政府は祭祀については何も検討していません。>

 ちょっとわかりにくいかも知れませんが、いくつかの側面があって、国のお金で実施できるのは「国事行為」であり、それ以外は宗教儀礼やから、いわば私的行事なんや、という捉え方をしたい人たちがおるということですね。前に私は「秋篠宮殿下には国民へのお心遣いはまことに有難くも、残念なご発言でした。」でも書きました。天皇の御代替わりに実施される「即位の礼」や「大嘗祭」に公費を支出するのは憲法違反やと言う人たちがいて、何べんも訴訟が起こされてきたわけですね。

 そういう批判もかわそうとして、何百年もの前例にない「退位の礼」なんかを作り出したわけです。残念としか言いようがないですね。斎藤さんは書いてはります。
 <昭和40年代以降、宮内庁は藩屏どころか、すっかりふつうの役所になり、皇室の歴史や祭祀の伝統を知る人は姿を消してしまったのでしょう。政界、官界、アカデミズム、ジャーナリズムの世界にも、政府に意見できるような識者がいなくなってしまったということなのでしょう。天皇=祭り主とする天皇観は事実上、崩壊してしまったのです。>

 また、別の日の記事(「憲法は宗教の価値を否定してはいない」)でもこう書いてはります。
 <今回の御代替わりは、NHK社会部による「生前退位」報道に始まりました。非歴史的で異様な用語の使用はいまではマスメディアからほとんど消えていますが、呼びかけ文の「生前代替わり」という表現はなおのこと異様です。>

 そうでしたね。「生前退位」などというまことに不敬な言葉で報道したNHK、やっぱり日本人の局やないなあ。あるところで倉山満さんが書いてはりました。「新儀は不吉」と。過去の事例にない、新しいこと(儀式)をするのは不吉なんや、と。暗澹たる気持ちになりますね。いずれ天皇や皇室をなくしてしまいたい、と思うてる不逞の輩がまだまだこの日本の中におる、ということです。

 私は、即位の礼も大嘗祭も、全部、国のお金で大々的に、しっかりやるべきやと思います。天皇のことがなんで宗教儀礼なんや。そもそも神道は宗教やない、とも思います。まあこれについてはいろんな解釈があるようですが。日本という国の中心の天皇の行事が、「私的なもの」であるはずがない、これらは全て国の正式な行事にすべきやと思います。


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ラブロフ外相発言は国内向けとちゃうか?日本の外務省さん、知恵を絞ってや。

頷く小


 今日の産経新聞(大阪版)に、ロシアとの北方領土交渉に関する、正反対の意見の記事が出ていました。一応まだ日本では言論の自由らしきものがそれなりには残っているということですね(笑)。その記事とは、<【世界裏舞台】ラブロフ発言を読み解く 作家・佐藤優>と、<【日曜に書く】ソ連に振り回された共同宣言 論説委員・河村直哉>です。

 先日私は「火事場泥棒にお金を渡して返してくださいと言うしかないんか?惨めな国やな、日本。」の記事で、ラブロフ外相が河野太郎外相に、現状は第二次大戦の結果ロシア領になったことを日本が認めない限り、領土交渉の進展は期待できないと伝えた、ということに憤慨していました。しかし佐藤優さんは、それがどんな状況のもとで発された言葉かを、前後の脈絡もしっかり把握して考えろ、と書いてはります。

 <この会見が、ロシアの国営テレビで生中継されたことに注目する必要がある。「われわれは、日本の外交攻勢に押し切られるようなことにはならない」という姿勢をラブロフ氏はロシア国内向けに示していたのだ。>と。
 そして、
 <主権に関して歯舞群島と色丹島は日本、国後(くなしり)島と択捉(えとろふ)島はロシアにあることを確認し、日露間の国境線を画定する。ロシアは、国後島と択捉島に日本だけを優遇する人的交流、企業活動、観光、海洋資源利用などの特別の仕組みを作る。こうして2島返還プラスαで北方領土問題を解決するという安倍首相の外交戦略は着実に実現しつつある。>

 <ロシアも日本の主張に道理があることはわかっている。ラブロフ氏は、「ロシア国内を説得するために日本の不法占拠論を認めるわけにはいかない。この点をよく理解して知恵を出してほしい」と河野氏にメッセージを送ったのだ。日本外務省がこの宿題を解かなくてはならない。>

 佐藤優さんは肩書は作家になっていますが、元々はノンキャリアで外務省に入りはったんですよね。博覧強記でずっとソ連、ロシアを担当してはりましたが、鈴木宗男さんと仕事をしたことで逮捕され服役しました。これは「国策捜査」と言われていますね。その後、論壇?にデビューし、旺盛な活動をしてはるみたいです。この人、かしこすぎて難しいんですけど、時々、なんでこの人と?と思うような人と対談したり、本を出したりしはるので、私にはわかりにくいです。

 せやけど、上の考察を読むと、今回のラブロフ外相発言の意味がわかる気がします。そしたら同じ今日の記事の河村直哉さんは、この何十年にもわたるソ連、ロシアとの交渉を振り返り、産経新聞がずっと訴え続けてきた主張を、繰り返して書いてはります。
 <いうまでもなく北方四島は日本がポツダム宣言を受諾した後、ソ連が占領した日本の固有領土であり、返還するのが当然である。抑留者の送還は国交回復以前の人道問題だ。>

 はいはい、河村さん、それは正しいですよ?それで?やな。最後にこう結んではります。
 <さて、安倍晋三首相のロシア訪問である。昨秋、日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることでプーチン大統領と合意した。主権をどう守るのか。>

 産経新聞は保守系やし、ずっと「反共」で通してきたというのは評価してもええとは思います。せやけど、それを言い続けて何十年も、何一つ動かへんかったんですからね。同じことを言うということは、現状から何も動かへんことを認めることになるんとちゃうか?まあそれが仕事やったら気楽なもんやなあ、新聞記者は。

 私はこの記事の中に「中国」の話が一切出て来やへんことが気になります。なんで今、あえて安倍ちゃんはロシアに擦り寄るように見えてるんか?それは、まず最初に「中国」を、アメリカと一緒になって叩かなあかん、その時にはロシアもこっちに寄せておかなあかん、ということやんか?

 新聞記者やったら、もうちょっと地球儀を見て書いてほしいなあ、河村さん。え?まさか「中国」とはうまくやれ、とは言いませんよね?ひとつだけ紹介しときますわ。今、「中国」がどんなに危ないか。私はまだ読んでませんが、深田萌絵さんの『日本のIT産業が中国に盗まれている』、まだ出たばっかりですが、よう売れてるみたいですね。

 そして深田さんはご自身のブログで、本の中でも挙げたという、ファーウェイのスパイと思われる?日本の裁判官の実名を晒してはります(「ファーウェイスパイ列伝」「ファーウェイスパイ列伝2」)。この本は宮崎正弘さんもいち早く書評(「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」通巻第5955号)で取り上げて評価してはりました。

 <本書は会社経営で辛酸をなめ、数々の妨害を受けながらもファーウェイの欺瞞、その本質を暴き、言論戦で戦い続けてきた深田さんだけに、「猛女」「烈女」の赴きがあるが、ものごとに動じない大和撫子の挑戦状でもある。>

 いやあ、これ、テーマが大きすぎたな。また書きますけど、産経新聞さん、会社の立場をずっと守りたいのはわかりますけど、世界はものごっつい勢いで動いてまっせ。間違わんように報道してくださいね。


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もう話もしとうない韓国との「断交」、言うたらあかん、向こうから言わせるんや。

パンチ小


 私が何かおかしいと思うていろいろと勉強し始めて、驚いたことはいっぱいありますけど、その中でもトップクラスが「ライダイハン」のことでしょう。今はもうだいぶ有名になりましたけど、新聞しか読まへん人にはわからんかも知れませんね。一昨日の産経新聞にも普通に出てましたね(「英議会内でライダイハン問題集会 ノーベル平和賞のムラド氏も訴え」)。ベトナム戦争時にベトナムに派遣された韓国軍兵士により妊娠させられた、ベトナム人女性との混血児が1万人いるという話です。

 この問題を追及するイギリスの「ライダイハンのための正義」という民間団体が、英議会内で集会を開いたことが報道されました。
 <同団体の「国際大使」であるジャック・ストロー Jack Straw 元英外相は「韓国人兵士の犠牲になったライダイハンが求めているのは謝罪でも賠償でもなく、韓国政府が悲惨な性暴力を起こした事実を認めることだ」とあいさつ。>

 この問題は韓国ではタブーとされていて、彼らがいつも言う「謝罪と賠償」なんかは、ベトナムに対しては一度もしていません。まあこの国連の人権理事会というのも、一方では日本の「従軍慰安婦」問題では日本を非難したりしてたから、ややこしいんですけどね。いずれにしても、韓国は千年経ってもこれを認めることはないんやろうなと思いますね。

 日本軍は兵隊さんがそれこそ病気にかかったらあかんから、慰安婦に対してもちゃんと性病検査もさせてたし、避妊具も付けさせてたわけですね。中には慰安婦と結婚する人もおったらしいけど、そんなことはどうでもええねん。避妊具も付けずに強姦して、その遺児が1万人て、どんだけえげつない民族なんや、という話ですね。こういう不潔でおぞましい話はしたくもないですね。

 結局そういう民度の低い人たちなんやということですね。そしてそのことは「ニセ徴用工(青山繁晴さんは「応募工」と言おう、と言うてはりましたが)」の韓国最高法院?のトンデモ判決や、今回のレーダー照射の話を見てもわかるように、もうどうしようもない人たちやということが、多くの日本人の目に明らかになって来てると思いますね。

 そういう日本人の、それこそ「覚醒」を促してると思われる一方で、だんだんと、「早よ断交せんかい!」と怒る日本人が出てきているのも確かです。そしてテレビでは異様に韓国寄りのコメントをする人がどんどんあぶり出されてきているようにも思います。せやけど残念なことに、もうテレビ局には朝鮮人が既に合法的に入ってしもて、いっぱいおるから、まだ20年は変わらへんような気もしますね。

 そんな中で、「日本人は冷静に」と言う人は2種類あると思います。何とか韓国が今後も生き残れるように擁護したい、という浅はかな考えで言うてる人と、戦略的にならなあかん、と考えてる人でしょうか。その後者の一人として、私が毎日読んでる北野幸伯さんのメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」では今日、No.1930「★安倍外交に暗雲」という記事が載りました。

 <日本では、「断交せよ!」とか「韓国の資産を差し押さえろ!」といった意見が力を増しています。それで一番喜ぶのは習近平です。>
 <日本は戦前、強気強気で、「国益」を追求していました。満州国を守るために、国際連盟を脱退すらしたのです それでどうなりましたか?>
 <日本は現状「戦勝国側」にいます。しかし、大戦略を忘れ、感情と欲望の赴くままに生きれば、また「敗戦国側」に転落です。>
 <皆さん、世間は、韓国への怒り、ロシアへの怒りに満ちています。とても理解できますが、私たちは「これって、中国の思惑どおりだな~。一番喜んでいるのは、習近平だよな~」と戦略的に考えましょう。安倍総理も、是非「大戦略の基本」に戻ってほしいと思います。>

 さすがいつも大きな戦略の話をしてくれはる北野さん、たしかにそうですよね。「断交」は、向こうから言わしたらええねん、ということですね。日本は粛々と、情報発信に努める、と。もちろんそれも大変な仕事ですけどね。北野さんは
 <中国との関係悪化を恐れ、証拠映像を出さなかった「中国漁船衝突事件」の時と比べると、少しはマシになっています。それでも、「情報戦」はまだまだですね。いますぐ山岡鉄秀先を招き入れ、情報戦を指揮していただくべきです。>とも書いてはります。

 ふうー、やっかいな隣人やけど、国だけは引っ越しでけへんからな。焦らずに、しっかり対応していかなあかんな。


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