ナニワの激オコおばちゃん

わたし、大阪のおばちゃん。私は今、怒ってるねん。世の中、おかしなことだらけや。

日本は神の国、天皇の祭祀は国家行事やで。何が政教分離や。宮内庁と内閣法制局に気を付けよう。

自転車小


 私が入れて貰うてるメーリングリストで時々メルマガの転送があり、これまで何度か引用させて貰うてますが、気になる記事がありました。<斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」>というメルマガの、昨日の記事、<「私事」のまま放置する不作為と改変>です。

 私ら普通の日本人がぼーっと何十年も生きてるうちに、天皇、皇室を廃絶するたくらみは、着々と進行してるんやで、という話です。ほとんどの日本人は、この前の「あいちトリエンナーレ」のトンデモ展示事件で、やっぱり天皇、皇室のことは日本人にとっては、ものごっつい大事なものやと思うてることがわかったとは思います。せやけど、何とかしてこれを壊したいと思う勢力というのは、何十年かかってでもそれをやり遂げようとして来てるわけですね。

 ホンマに世界の裏側をようわかってる黒幕さんは、なんで日本人があそこまで戦えるんやと、大東亜戦争のときに驚愕したわけですね。そして日本人というのは、天皇を中心にまとまれる家族のようなもんやということに気付いたというわけです。実際、昭和天皇の「玉音放送」で日本人は基本的にはピタッと戦闘を止めましたからね。あ、もちろん、満州、樺太、朝鮮半島やらでは悲惨なことがあったり南洋諸島やインドシナでは現地で独立戦争に加わった日本兵もいましたが、その話は今はおいときましょう。

 恥ずかしいことに私は、「覚醒」するまでは、天皇と神社のことについては何も知りませんでした。親のせいにするわけやないですが、昭和一桁生まれの両親は、五男と八女ということもあって、結婚して抽選で大阪市営住宅に当たって、ずっと住んでた私の実家には、結局仏壇も神棚もありませんでした。そういうことはお兄ちゃん(叔父)やお姉ちゃん(叔母)に任せっきりやったんですね。

 お母ちゃんは、疎開から戻ったら、毎日教科書に墨を塗る授業を受けたことを、あっけらかんと楽しそうに話していました。むしろいかに毎日お腹を空かせてたかを、しょっちゅう聞かされました。あ、それで、私は食べ物の好き嫌いはありません。親が出してくれるご飯に、うまいまずいなんかあらへん、食べれるだけでも幸せなこっちゃ、というわけです(笑)。

 なかなか話が戻らへんわ。で、上のメルマガを書いてる斎藤吉久さんは、昭和20(1945)年12月にいわゆる「神道指令」が発せられて、宮中祭祀は国家的性格を否定され、「皇室の私事」として存続することを余儀なくされた、と書いてはります。GHQが神道指令を出した当初は、駅の門松や神棚まで撤去させるほど厳しかったので、むしろ「私事」ということにして、祭祀を存続させた、というわけですね。

 ところが、結局日本国憲法が決められ、サンフランシスコ講和条約で独立してからも、これは変わらずに続いてしもたんやということです。そして、
 <昭和40年代に入って、万年ヒラの侍従から、瞬く間に侍従長へと駆け上がった入江相政は依命通牒を無視して、祭祀を「簡素化」する「工作」に熱中した。無法化の始まりである。名目は昭和天皇の高齢化だった。>
 <毎月1日の旬祭の親拝は5月と10月だけとなり、皇室第一の重儀であるはずの新嘗祭は簡略化された。昭和天皇のご健康への配慮であるかのように「入江日記」には説明されているが、疑わしい。それならそれで、なぜ正規のルール作りを怠ったのか。>

 そしてついに、「御代替わりの中心儀礼である大嘗祭」も今回、「私事」ということになっているんやそうです。前にも書きましたが、こういう解釈をさせているのは、内閣法制局なんですね。
 <34年の皇太子御成婚では、賢所大前での御結婚の儀は「国の儀式」と政府決定された。だが法制局は、大嘗祭は神道儀式と断定したのだ。>

 いやいや、天皇の御代替わりは、国家の一番大事な話やんか。何が宗教や!と怒りが沸いてきますね。こういう風に、天皇、皇室のことを、軽うーく、軽うーく貶めていくことで、最終的には日本人に、こんなんどうでもええことやんか、皇室が好きにしたらええやん、みたいな雰囲気にしたいと思てるわけですね。

 この記事は次回も続きがあるようですが、いずれにしても私ら日本人はそろそろ、どうやって日本人が何千年も、一番大事にしてきたものを捨てさせられようとしてるんかに、気付かなあきませんね。世界の黒幕さんは、ホンマに腹黒いで。日本人、しっかりせな!

※コメントを見るには上のタイトルをクリック!


人気ブログランキング
ツイッターもよろしく

橋下徹さん、まだ言うてはるわ靖国神社の件。分祀?返納?興亜観音??一体何がしたいんや?

走る小


 結局お盆は何やかんやと用事があって、記事をアップできませんでした、すみません。8月15日正午の黙祷は、家の中でしました。天皇陛下も安倍ちゃんも、皆さん暑い中、ホンマに大変やなあ。あ、全国戦没者追悼式のことです。私は日本武道館には行ったことはないんですが、昭和40(1965)年以降はずっとここで実施されてるそうです。私の子供の頃からの記憶もありますが、高校野球甲子園大会の真っ最中でも、試合を中断してグラウンドの選手も含めて全員で黙祷を捧げるというのが恒例ですね。調べたらこの黙祷は昭和38(1963)年から続いてるんやそうです。

 戦後とうとう74年、それでも私ら日本人は戦争に負けたことを、深く反省せなあきませんね。まだまだ色んな場面で負け続けてるわけですから。お盆に入る前に、まあた橋下徹君が頓珍漢なツイートをしていたので書こうと思うてたら、今日もまだ橋下君と百田尚樹さんの言い合い(ケンカ?)は続いているようです。人によってはあれはプロレスや、とも言いますが、百田さんがイラついてるのは確かやと思います。つまり、橋下くんの明らかな間違いに、です。

 橋下君の8月13日のツイートに延々といろんな人がリツイートや返信をして、それが拡散していたのですが、さすが、フォロワーが200万人超の橋下君、影響力は抜群です。彼の主張は、今、天皇陛下も首相も靖国神社に参拝ができない状況になっているのはおかしい、政治家やったらこれを何とかすべきでしょう、と。そしてそのためにはA級戦犯の合祀をやめて分祀すべき、そして新たに国立の追悼施設を造るべき、というような話です。

 また言うてはるわ、と思い出して、確認のために彼の過去ツイートをたどると、結局ずっと同じことを言うてますね。6月29日に有本香さんをリツイートしたところがまず最初でしょうか。大騒ぎになりました。そして自分でも笑うてしもたんですが、このとき、私もこの件で記事を書いてましたね(「いよいよ維新の正体がバレてきたで、橋下くん。あ、関係ないか。その場を言い負かしたらええだけやな。」)。

 このとき、有本さんにたしなめられ、そこに百田さんが割って入って来て、靖国関係での橋下君の著しい認識の欠如を指摘されながら、一か月半経ってもまたおんなじことを書いてるということは、つまりは彼、橋下君は何も勉強するつもりがないか、認めるつもりがないということなんでしょう。

 いわゆる「突っ込みどころ満載」というやつなんですが、まず、橋下君はどうも「A級戦犯」の存在を前提として考えていますね。これについては最初に有本さんに突っ込まれたので、「そんなん、知ってるわい」として、反論はしていません。

 次に、昭和天皇は「A級戦犯」が合祀されたことを嫌って靖国に行かなくなった、という、日経新聞が造ったデマをいまだに信じていることですね。いつの情報やねん、古すぎるで、勉強せんかいや、な話ですね。「富田メモ」という日経新聞が捏造した「メモ」をめぐる、とんでもないウソ話です。いまだに日経新聞は、自分たちが捏造した証拠を絶対に公開しません。これについてはたまたま、昨日(16日)のパチ倒さんブログ(「デマを既成事実化する記者クラブ談合体制」)で、詳しく紹介してくれてはりました。

 はい、次の突っ込みどころは、靖国神社は一宗教法人にすぎないと考えていることですね。これはたしかにそうなんですが、彼の考えは本末転倒で、今の靖国神社は一宗教法人やから参拝でけへんねんから、天皇陛下が嫌がるA級戦犯は分祀したうえで、国立の、無宗教の追悼施設をつくったらええねん、ということですね。

 これについてはむしろネットでさんざんにコキ下ろされていますね。これもツイートで引用してた人がいましたのでコピペします。

 <小野田寛郎語録:「日本人と靖国神社」
 「私達が『死んだら神になって会おう!』と約束した場所は靖国神社以外にはありません。 靖国神社は、一つの踏み絵です。日本人か、それとも似非日本人か、それを判断するには、靖国神社への姿勢を見れば直ぐに分かります。」>

 あと、「分祀」について。一度お祀りした神様は、ろうそくの火を他のろうそくに移しても、元のろうそくは消えへんのと同じで、消えるわけがないんですね。ただ、これについては最近はマズい、と気付きはったようで、ちょっと言い方が変わってます。<分祀のほかに返納という方法も検討すべき。>ん??結局何にもわかってはらへんわ。さらに今度は誰かが知恵を付けたのか、<遺骨灰の一部が実際に埋葬されている熱海伊豆山の興亜観音をしっかり守り、祀ることが重要だ。>やて。ほうら始まった、論点ずらし。

 まあ200万人のフォロワーを持つ橋下君は平気なもんで、天才的にも都合の悪い話はさらっとかわして論点をすり替えていきます。そして当初、有本香さんや百田尚樹さんとは険悪になりかけたところでさっと話題を変えたりして、論戦するのははええことや、みたいに、上から目線でいかにも自分は寛容な態度で接している風を装います。百田さん、かかわらん方がええですよ。あ、この二人ともやっぱりプロレスしてるんかな?本はよう売れてるみたいやし。

 そしたら、ツイッターではいろんな人がリツイートしてはりますが、その中で、倉山満さんの記事を紹介してくれてはりました。まさに時宜に適った記事で、ようわかります(「だれが天皇の靖国参拝を阻止しているのか」)。まだまだ勉強せなあかんな。

 それにしてもこういうちゃんとした論考を読むと、橋下君の言うことはいかにも薄っぺらやなあ。あ、彼は別に歴史とかを勉強するつもりはなくて、自分の支持者をしっかり繋ぎ止めることの方が彼の中ではずっと重要なんやと思います。その都度、支持者が熱狂できる話題を提供して、いかにもエラそうに振る舞う、ということでしょうね。皆さん、騙されんようにしましょうね。

※コメントを見るには上のタイトルをクリック!


人気ブログランキング
ツイッターもよろしく

まだGHQの「太平洋戦争」?日本人やったら閣議決定された「大東亜戦争」とちゃんと言え。

指差し小


 まあ、アホな日本のテレビではしゃあないとしても、いまどき、先の大戦を言うのに「太平洋戦争」なんて言う人がおったら、「ちゃんと勉強しいや」と言うてあげることにしましょう。明日は終戦記念日、まあ敗戦記念日でもええんですけど、もう戦後74回目になるんですね。例年通り、いろんな記事や報道が出て来ていますね。

 そういえばあのインチキ報道機関のNHKが、またまたつまらん番組を作っていました。7月31日の歴史秘話ヒストリア「運命の御前会議 昭和天皇 戦争回避への苦闘」、8月12日NHKスペシャル「かくて“自由”は死せり ~ある新聞と戦争への道~」。どちらも、なんで日本は戦争に突っ込んでいったんか、を問うような体裁にはなっていますが、何と、共に「ハル・ノート」については一言も触れていませんでした。

 もう何十年前の歴史の話をしてるんや。あの自虐史観の半藤一利さんでさえ、最近の本ではちゃんと「ハル・ノート」には触れてはるんやで(笑)。日米開戦直前の昭和16(1941)年11月、懸命に外交交渉で戦争を避けようとしていた日本に対して、アメリカ側の交渉の当事者であったコーデル・ハル国務長官が突き付けた文書のことを「ハル・ノート」と言いますね。

 これは、それまでの交渉を一切無視するようなめっちゃ乱暴な文書で、どう見ても挑発してるようにしか見えへんもんやったそうです。実際、後の東京裁判でも、こんなものを突き付けられたら、モナコやルクセンブルクみたいな小国であっても武器を持って立ち上がるやろう、と言うた人もおったそうです。

 今さら言うてもしゃーないけど、「日本は外交交渉を、と言うてるのに、アメリカさんはこんな滅茶苦茶なことを言うて来たんでっせ、こんなもん、挑発ですやんか」と全世界に公表したら良かったのに、今も昔も日本は宣伝戦には弱いんですね。ぐっと黙ってこらえて、これはもう開戦しかないな、と決断を固めていったわけです。

 まあ結果のわかってる今の私らが、当時のことをあれこれ言うのは慎重にせなあかんとは思いますが、まだまだいろんな選択肢があったことは確かですね。そもそも当時のアメリカ大統領のフランクリン・ルーズベルトは、アメリカは決して戦争には参加しない、と言うて大統領選に勝ったわけですからね。それを見越して、「あのルーズベルトさんがこんな挑発をしてきたで!」と大騒ぎしたら良かったのになあ、と返す返すも残念です。

 まあ今から思たらルーズベルトもただのウソつきやったわけですね。連合艦隊が真珠湾に向かって進んでるのも知ってたのに、知らんふりしてわざと攻撃させて、一気にアメリカの世論を逆転させたわけですからね。

 昨日も書きましたけれど、結局今も昔もアメリカはいっしょやな。911の同時多発テロもそうですからね。まあそんなアメリカ人も、変に単純なところもあって、お互い死力を尽くして戦うた相手には敬意を表する、ということで、かろうじて戦後の付き合いもできてるというわけですね。千年恨むという、どこかの卑しい国の人たちとは、やっぱりちゃうな。あ、せやけど空襲やら原爆投下という、民間人の大虐殺は絶対許されへんことは当然ですけどね。

 というわけで、かつて日本は悪いことをしたんや、という自虐史観はとにかく払拭せなあきませんね。ちなみに最近のおパヨク歴史家では「アジア太平洋戦争」なんていう言い方もし始めていますね。いやいや、日本政府が閣議決定した「大東亜戦争」とちゃんと言いなさい。何が何でも戦前のことを全部ひっくり返したいという、とても日本人と思えない、思慮浅薄な卑屈な人たちですね。

※コメントを見るには上のタイトルをクリック!


人気ブログランキング
ツイッターもよろしく

「ホロコーストはなかった」とドイツで言うたら捕まるらしいで。それ、法律で決めることか?

頷く小


 私が「覚醒」したきっかけは、この世の中なんかおかしいで、というカンみたいものもありましたが、ネット情報のレベルが格段に上がって来たこともありますね。いつも言うてますけど、テレビ、新聞だけを見てたら絶対にわからん話がなんぼでもありますね。きょうはたまたま、ツイッターで久しぶりに見た、高須クリニックの高須克弥さんの5か月ぐらい前のツイートの話です。

 他人のサイトを引用してツイート、つまりリツイートする形ですが、「ホロコーストはなかった」という話ですね。あ、ユダヤ人の強制収容所はもちろんあったんですよ、そこで組織的にユダヤ人が600万人も虐殺された、ということになってるけど、それはおかしい、という話です。こういう事をドイツで言うと、それだけで犯罪者となって捕まってしまいます。ホロコーストを否定する言論は違法になってるわけですね。

 実はもうずいぶん前、平成7(1995)年に「マルコポーロ事件」というのがありました。Wikipediaから引用しますと<文藝春秋が発行していた雑誌『マルコポーロ』が、内科医西岡昌紀が寄稿したホロコーストを否定する内容の記事を掲載したことに対して、アメリカのユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタール・センターなどからの抗議を受けて同誌を自主廃刊したこと、及び当時の社長や編集長が辞任解任された事態を指す。>

 ここで解任された編集長というのは今『月刊Hanada』の編集長を務める花田紀凱さんですね。この話は私は当時リアルタイムで知ってはいましたが、マルコポーロは読んではいなかったし、週刊誌、月刊誌はときどき「キワ物」を書くからそのうちの一つぐらいかな、と軽く流してたようにも思います。ユダヤ人やイスラエル、そして今のヨーロッパの衰退しつつある左翼が当時、どれだけ力を持ってたのかはようわかりませんが、サイモン・ウィーゼンタール・センターはいまだに強い力をもってますね。

 「ユダヤ人虐殺」の話の流れで言うと、『アンネの日記』偽書説なんてのもありますね。日本では図書館にある『アンネの日記』が破り取られた事件もあり、ホンマに気持ち悪いですね。ただ、何にせよ、現存する他人のものを破壊する行為というのは恐ろしいですね。もちろん、捏造は許されるものではありませんが、しっかり検証する努力というのはいずれを支持する側にも必要なわけで、その意味ではホロコーストを否定する言論が罰せられる、というのは、ちょっと気持ち悪いですね。

 そのうち、「911アメリカ同時多発テロ陰謀説」も言論禁止になったりするんやろか?これについてはまだまだ現在進行形みたいやし、トランプさんも「飛行機が突っ込んだくらいでビルが崩れるわけがない」と言うてはるそうですから、今後まだ何か動きがあるかも知れませんね。ホンマに欧米はおどろおどろしいですね。

 まあそんなことより、私ら日本人はいまだに「南京虐殺」、「慰安婦強制連行」、「モリカケ疑惑」を言い募る人たちが、同じ日本人の中にもまだまだようさんおることに反省せなあかんな。インチキな言論はめんど臭うても、一つずつしっかり潰していきましょう。

※コメントを見るには上のタイトルをクリック!

熊本地裁のハンセン病訴訟。患者やのうて家族に賠償は初めて。あんたらどこまでタカリ続けるんや?

パンチ小


 私が何年か前に「覚醒」した頃にびっくりしたことはぎょうさんありますが、その中でもいまだに驚くのは沖縄のことですね。韓国のことはもう、いよいよ末期的な状況になってきてるので、誰の目にもあそこはおかしい、とわかってきたようですが、沖縄はまだまだですね。私が何冊か買うて読んだ本の中に、恵龍之介さんの本があります。もともと沖縄出身で、海上自衛隊にも勤め、今は評論家、ジャーナリスト、ということです。

 少し前に百田尚樹さんが講演会で「沖縄の2紙は潰さなあかん」と言いはったことが大騒ぎになって、百田さんはサヨクの攻撃の対象になっていますが、この沖縄2紙(琉球新報、沖縄タイムス)も、めっちゃ頭が痛い問題やと思います。朝日新聞よりも過激で左寄り、「中国」には絶対逆らえへんような新聞が、沖縄の9割以上のシェアで毎日配られているわけですからね。

 同じことを恵龍之介さんも言うてはります。米軍人が事件事故を起こしたらものごっつい大騒ぎするくせに、身内の人間の犯罪は一切報道せえへん、と。マスゴミの基本パターンですね。そんな歪みきった状況やから、あれほど「中国」に媚び媚びの玉城デニーさんでも知事に選ばれてしまうわけですね。ガンで亡くなった翁長さんて、もともとは自民党やったというのも沖縄のややこしさを十分に物語ってると思います。

 つまり、沖縄では右や左、とかで考えたらあかんわけですね。かといって、ウチナンチュとヤマトンチュの対立、という単純なものでもない、と。恵龍之介さんは沖縄人は甘えすぎるな、と警告してはりますね。国からの補助金の金額はもうべらぼうな金額になっていて、それは、沖縄が戦争でとんでもない悲惨な目に遭うたから当然やと多くの沖縄人は思うてるようです。

 けれど、沖縄戦と言うのは、日本全国から兵隊が集まっていたわけで、確かに戦場にはなったけれど、沖縄人だけが犠牲になった、と言うのは間違いですね。日本人として、みんなで戦うたわけですね。沖縄2紙の狙いはずばり、日本人同士の対立を煽り、「沖縄独立」に繋げることですね。当然、沖縄2紙の後ろには「中国」の意向が働いているし、さらにその先にはいわゆる「グローバリスト」、国際資本の影響が確実にあるわけですね。

 そしたら昨日、私が時々購入してるダイレクト出版の有料情報で、恵龍之介さんのレポートが無料で公開されてました(「ハンセン病訴訟と沖縄被害者ビジネス」)。いやあ、結局これも、日本人はあんまり大きな声では言いませんが、つまりは「被害者ビジネス」やんか。これを読むともう、うんざりします。

 先月7月に、熊本地裁のハンセン病訴訟で、国は一審判決を受け入れて控訴せえへんことを決めた、と。そして判決に従って患者の家族には賠償金の支払いが決まった、ということです。たぶん、直後に控える参議院選挙への悪影響も考慮したんとちゃうか、とも言われていますね。せやけど、ちょっとおかしいで?ほら、よう注意してくださいよ。家族、ですよ。あれ?患者は?

 新聞報道を見て見ましょう。
 <元患者本人を巡っては、2001年5月に熊本地裁が国に約18億2千万円の損害賠償を命じ、小泉純一郎首相(当時)が控訴しないことを決断し、補償制度につなげた経緯がある。今回の訴訟でも、国の控訴見送りで判決が確定すれば、家族の被害回復に向けて大きく弾みが付きそうだ。>(「ハンセン病訴訟、控訴せず 家族被害、国の賠償確定へ」

 これについて、恵龍之介さんは上のレポートでは
 <元患者の家族が起こした訴訟で賠償を命じた判決は初めて。なお561人の原告中40%250人は沖縄関係者。(ここが問題)。>
 と書いてはります。ええー、何やこれ、みんなで寄ってたかって国から金を引き出してるわけやんか。

 実は国は、過去にもずっとハンセン病に関しては手厚く施策を講じていたし、戦後は軍政下のアメリカの立派な軍人さんが、それこそ沖縄に骨をうずめる覚悟でしっかりと対策を施してはったそうです。何と銅像まで残っています。むしろ、それを差別していたのは現地の沖縄人やったんやそうです。過去ずっと、莫大なお金が流れてきてることを知った人たちが、我も我もと被害者ぶって、これにタカり始めたというのが真相なんやそうです。

 結局そういうことかー。そしてそれと同じ構図なのが、前にも書きましたけど、アイヌ新法の問題なんですね。アイヌ民族なんてあらへん、二千年以上前からアイヌも日本人や。そして、「アイヌ民族」をどうやって認定するのかは決まってへん、自分で申告したらなれるんや、と。そして認定されたら莫大な補助金をもらう、という構図ですね。こういう乞食みたいなことは、普通の日本人やったら恥ずかしいて、でけへんで。やっぱりあの人たちはホンマの日本人か?と思てしまいますね。

 気前のええ日本人、ぎゃーぎゃーうるさいあちらの人たち。まだまだこれからも、真面目な日本人はタカりつづけられるんやろか。あーアホらし。


人気ブログランキング
ツイッターもよろしく