Edit your comment <「相手を知り、己を知れば百戦殆からず」> はい、これは戦争のときだけではないのですね。平和とは、次の戦争の準備期間とか、誰かが言ってますが、要は、人類は常に闘争中なのです。 日本国民さまが書かれているように、人間は自惚れていられるようなご立派な存在ではありません。愚かで怠け者のくせに、他人のものを欲しがり、実行するのです。傲慢になるのに敷居は低い。 進歩しているなんてファンタジーですね。誣告やネガキャンのノウハウは進歩しているかも知れません。 そうして、正義は我にあり、と正当化しつつ敵を罵倒し悪しざまにののしり攻撃を正当化する。それが人類史の背骨だと思います。誣告や捏造は、程度の差こそあれ、世界の常識でしょう。人類の宿痾です。誣告する者を今度は他の者が誣告する・・・三つ巴の誣告合戦なんて、冗談みたいなことも繰り返すのです。 国でも個人でも巻き込まれたくないね。ダマされたくない。しかも、中韓の幼稚で卑しい誣告やネガキャンなんぞに! >「訟師」と呼ばれる職業 がシナにあれば、米国には訴訟ビジネスの弁護士がいるんですね。災難や不幸はビジネスチャンスらしい。弁護士ではないですが、戦争ともなれば、でかいビジネスができる者らがいます。 たいていの宗教は、節制や禁欲を称揚するもので、神は「宿痾」の抑制装置ともなりますが、集団的に欲望を満たすためには、その神でさえ自己正当化に使うのです。 私の大きな心配ごとのひとつが、ナショジオにありました。リンクさせてもらいます。 「肉を半分に減らさないと地球に「破滅的被害」 2050年、100億人時代に向けて英医学雑誌が大胆な食の改革を提言」 これは、ほんとうに人類の危機です。しかも、抜本的な解決策がないように思います。どれだけ人類の危機として周知されているか。 こんな問題があるのに、中韓の愚かさを見せつけられると、心の底から辟易とさせられます。人類の宿痾を見せつけてくれるのですから。 誣告と悪口合戦を、本気で、彼らなりに「戦略的」に展開する中韓は、最低最悪の民度途上国です。 時代錯誤で最低な誣告民族に日本の前進を邪魔しています。 誣告には誣告で対抗? まずは誣告であることを指摘。日本はやってこなかった。 (長くて失礼しました) SECRET SendDelete