Edit your comment 言葉遊びになりますが、近隣諸国だけ特別扱いするのは、意識高い僕ちゃんやリベラルちゃんが好きなグローバリズムに反します。サヨクは近隣・特アのことしか眼中になくて「グローバリズム」を称揚するのです。 学生のときに、社会科だかの教科書に「最恵国待遇」なる言葉が出てきて、なんだかなあと理解できないまま記憶の片隅に残っています。関税などの優遇措置で貿易の障壁をなくそうとしたものらしいですが、信頼できる相手であることを前提にしなくていいのか。日本国憲法では、疑ってはいけないらしいけど。 国際間の経済交流について序列を作るな差別するなという半強制ですが、実績も信頼関係もない一見さんも優遇するのは変なことです。やさしい日本人は、つい頷いてしまいますが、一度は疑うべきなんですね。 ときどき、どっかの新聞の社説で「一衣帯水」など古典通ぶった用語を使った言い回しで、「隣国なのに、もっと仲良くできないものか」などと読者の道徳観を煽って、実は半島国限定で助けるべきという空気を作ろうとします。筆者の吐く息からキムチの臭いが漂ってきそうです。 韓国ないし朝鮮なんか、信頼できる味方だったことがありません。利益背反の相手でしかありません。産業スパイ(経済搾取)の被疑者だったことしかありません。 (泥棒と断定しないと、半端な稲田さんと同じになっちゃうかな) 子供たちが学ぶ教科書に載せるのは、長い人生のポイントポイントで敵への警戒心を緩め、相手に精神的優位を与えることにつながりかねず、とても危険です。 「近隣諸国条項」なんて完全撤廃でいいです。だって、世界は丸いんだから。 SECRET SendDelete