Edit your comment 余命さんのブログが復活し、活動が順調だとの事、早速覗いてみましたが、 ドゥも、地裁レベルまで敵の侵略の手は伸びて居る様ですね。 情けない話 ですね。 私が想像するに、地裁レベルと言うのは、大学出て、司法宗姿勢上がりの 若手か、出世コースから外れた、退官前のロートルで、最近、年代層が団塊 の世代になって、左巻きの人が多かった様に感じて居ました。 特に、原発 に関する判決には、丸っきり科学的な成分に欠けていて、高裁レベルでも、 首をひねる判決が多かった様に、思います。 阿蘇山が宗教的噴火をしたら、火砕流が遠く佐田岬半島にまで膿を超えて 到達刷る位なら、中部九州は全滅して居ますね。 然も、そんな大爆発を起 こす様な火山は今の阿蘇山には有りませんし、火砕流は東にしか流れない ワケではありません。 どうも、日本の許容被曝線量を世界の20倍も厳しい 基準を主張して、その点を指摘されたら、大泣してみせて周囲を呆れさせ、 認めさせたと言う、科学者の風上にも置けない処か人間として最低のレベル のトンデモナイ奴が周辺に居る様な気がしますね。 どの途、私の経験から言っても。団塊の世代の学業エリートは、全く信用 できませんね。 私が勤めて居た会社の親会社は、大手海運会社でしたから、 東大出の人は結構いましたが、皆さんエリート意識が強いダケで、人間味を 感じさせる様な人って、1人だけでしたね。 中には裡の会社の社長をやって いた、工学博士号迄持った人は、嘘を吐いて平気な人でしたし、エリート意 識も貴族の様な態で、唯々見苦しかったですね。この人は、大正生まれの人 だったから、団塊の世代ではありませんがね。 まぁ兎に角、学歴と人品は、比例しないと言う典型の様な話で、後年彼は、 自分のバカ息子を会社に入れたのはいいけれど、3週間で会社に来なくなった のに、休職扱いにして居た事が、親会社にバレて、地方の会社に飛ばされまし たが、それでも、65歳まで相当な月給を貰って居ましたね。 こう言う、学歴偏重の社会制度が、抑々可笑しいんですが、世の仲が、その 恩恵に与る人達を、中枢にして出来上がって居るのですから、変わり様がない。 日本の左翼の連中ってそう言う既得権者層に対する言い知れぬ怒りを持って居 る人達だと、勝手に思って居ましたが、全く反対でしたね。 寧ろエリートの 方が、左翼系バリバリの人が多いんですね。 アホらし。 私が思うに、余命さん達も元は、法曹関係者だった人では無いかと思います、 だって内部的な事情も良くご存じで、攻め方に素人ぽさが無いのだろうと思い ます。 何でもいいですが「日本を取り戻す」為には、貴重な戦力だと思いま す、多分勲章なんて貰えないでしょうが、応援して居ます、頑張って下さい。 SECRET SendDelete