Edit your comment 韓国の消滅が、かなり前から危ぶまれて居たのは、彼らに国家を維持する為の要件が、端から全く希薄で、社会の其れを育てる気概も、民族としてのまとまりも、理性的な反省から生まれる反省も無く、歴代の為政者は、只管「今だけ」の為に、反日と言う、即効薬「=頓服」を常用して、戦後74年間を過ごして来たからです。 李氏朝鮮時代の514年続いた「悪夢の時代」と、同じ状態が徐々に、再現しつつある徴候が見えたので、李氏朝鮮と同じ様に、為政者が政権を放棄して、他の国に吸収されると言う消滅の仕方を再現するのでは、無いかと思って居ました。 然し、現実には、文在寅と言う李承晩並みの狂人が大統領に選出され、韓国の非近代的な人治主義だの、国家間の約束の無視~破棄だの、凡そ、非常識と思われる事を繰り返し、戦後韓国が積み上げて来た国際的な信用を片っ端から毀損して行きましたので、其処に恣意の様なモノを感じて、是は、闇の勢力の意向が働いて居るのでは無かろうかと疑いました。 安倍・トランプチームは、韓国の扱いについては、日米の調査機関が挙げて来る、情報を基にして、カナリ、協議を重ねて文在寅の全てを丸裸にして、対策を建てて来た様に思います。 以下は、私の推測です。 文在寅は、表向き、金大中~廬武鉉の流れを汲む、左派系政治家だとされて居ますが、この金大中と言うのが、元在日で、然も、朴(父)政権に共産主義者として敵視され、暗殺未遂から、一転して数年(10年近く)米国に匿われて居た、つまり、李承晩と同じ扱いを受けて居たと考えれば、彼を匿ったのは、ハザール系コミュニスト団体であると推定出来ます。 是は、米国と言う接点の多さや、当時の米国内の共産勢力の退勢からの蓋然性を考慮すれば、あり得る思います。 ハザールは、どうしても極東に反スターリン系の共産主義国を造ってソ連に復讐したかった様ですね、その対象が戦後日本で有り、韓国であったと言う訳ですが、李承晩の起用は大、大きな間違いで、朝鮮戦争が起って終い、米国にも相当な死者が出たので「韓国を赤化する等、以ての他」になって終いました。 まあ、それは後になってシナが代役を果たす事に成りますが、残念な事に、スターリンが死んだ後の事です。ww ダカラ、金大中を次の韓国赤化の旗手に育てようとしたのでしょう。 然し、この金大中も後継の廬武鉉も、為政者としての資質が欠如して居る上に、全くの経済音痴だったから、韓国経済はそれぞれの政権の末期に危機的状況になり、金政権の時は、IMF管理下に、廬政権の退陣直後には、リーマン・ショックが発生して、後継の李明博は、イキナリの窮地に、政府の手持ちの韓国系企業の株式を、DS勢力に売り渡して終い、韓国は、自律的経済運営が出来無くなりました。 つまりは、米国の人造国家でしかない韓国を日米から切り離して、ハザール式に赤化する為に、この15年位の間、工作を進めて来たのでしょう、唯、安倍・トランプチームに赤盾が着いた事が、大きな誤算であったと言う事でしょう。 是でDS勢力は「赤盾の敵」になって終ったのですが、金融の戦いは、資本の大きさで簡単に勝負が決まる、数学的な単純さを持って居ますので、既に勝負はついて居て、足掻けば単純に傷口が広がるダケです・ 処が文在寅は、此処でDS勢力に手を退かれたら「喪家の狗」になって、途方に暮れる事に成りましょう。 でも、是が現在の姿、韓国の現実なんですね。 当然、赤盾チームは「韓国処分」についても、既に、決定済みだと思います。 その内容は、色々あり過ぎる良く分りませんが、只一つ断言できるのは「日本は、二度と半島には関わらない」と言う事です。 霊能者、故宜保愛子さんが云って居た様に「半島は古来より、穢れた土地で、様々な怨念が蓄積している、絶対に行きたくない」と、仰有しゃられていたそうですからね。手出しは無用です。 因みに、韓国がヤケクソで日本に攻めて来る可能性は有りますが、軍事的に、貧弱すぎる上に、マトモなのは陸軍だけで、海軍・空軍の実力は、本当に知れています。 然も、日本攻めるとなれば、日米安保が機能すれば、米軍も相手ですカラ、仕掛けるタイミングが難しい、在韓米軍が居る間は、まあ、無理でしょうね。 すると、朝鮮が攻めて来た時に、ところてん式に日本に侵攻する位しかタイミングが無い。 逆に日米は、そのタイミングに気を付けてさえ居れば良い、と言う事に成りましょう。 それより、怖いのは、日本国内の在日の蜂起でしょうが、是に呼応する在日、或いは、朝鮮系日帰化人って、社会でドロップアウトした人間か、将又、社会の上層部に居る人間の一部だけでしょう。 日本でも公安部が、既に危険人物には、目を光らせて、有事には拘束できる体制になっているでしょうね。 SECRET SendDelete