Edit your comment 内閣改造もなかなか適任者がいないですね、青山さんによると反日議員やらが多いそうですから。 英語堪能の河野さんが防衛省って・・英語必要ないじゃんって思いますが、これからは石油タンカーの防衛も必要となるからでしょうから。 「正義の味方」で改めて北海道の中国乗っ取りの構図が見えた感じです。 夕張は市長が頑張ったと思ったのですが、中国に安い値段で売ってたんですね。 これは国交省の問題でもあると聞きましたが、今回の人事でもやはり国交省を握って離さない公明党だそうですね、何かありますね。 会社勤めで組合に入らされましたが、何か変だなと思い脱退しました。 組織になじめないから私が変なのかと思っていましたが、今考えると組合という組織そのものの考え方に違和感があったのだと思いました。 ほとんどの職員は朱に染まれば朱くなる、と言われるように朱に染まっていたんです。 残念ながら友人も朱に染まっているのです、染まらない方が可笑しいのかも。 職員のほとんどが共産党と社会党でした、学校という組織が変なのが良く判りましたね。 組合活動で頑張った人が校長になる様な仕組みだそうですから、推して知るべしです。 組合と言えば生協もですね、先日「核廃絶」で1億人の署名を集めると署名活動してました。 当然私は知らん顔では無く、武器は平和の為の抑止力だ、と書いてやりました。 戦争は駄目なのは当然ですが、念仏のように唱えているだけの活動は野党と同じやり方です。 まだまだ平和ぼけが多くて、いつ目覚めるのでしょうか、溜息が出ます。 SECRET SendDelete