Edit your comment 得体の知れない農地とバンガロー。怪しげな「縄文ロード(帯広市~静内町)」の看板。その先には、IR施設構想(苫小牧)、国が整備を進めるアイヌ民族共生象徴空間・ウポポイ(白老町)がある。 かつて、北海道の土地売買と水源の実態に危機感を抱き、議員立法したのが高市早苗氏(2010年11月30日)。 日本人の立ち入れないコロニー? この先、”土器”など(の”遺跡”)が発見されるかも知れない(汗)。 【DHC】2019/11/7(木) 有本香×小野寺まさる×居島一平【虎ノ門ニュース】 ・ガダルカナルで中国企業 旧日本軍慰霊碑 土地買収(1:17:30頃) ・中国による北海道の土地買収(1:20:00頃) 他 https://www.youtube.com/watch?v=FEIInGcePfs&t=4800 歴史を好き勝手に解釈し、次々と利権を生み出す。いつもの構造。「歴史のレバレッジ」 【北海道】北海道の土地が危ない! 帯広市拓成町のその後(2018/12/15) http://daishi100.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-bf6e.html <・・・ これで分かるのは、拓成町と平取町の買われた土地というのは、どちらも日高山脈を背負った行き止まりの土地であり、部外者は通り抜けすることもないので、孤立した土地ということです。 ここに農場が作られ、誰が住むとも分からないバンガローが何棟も建てられているのですから、不気味です。 以下は番組を観ながら撮ったキャプチャを何点か。 ・朝鮮総連議長と中華協会会長が訪れた農地(私有地)の現地レポート! ・アイヌ沢 明治32年の土人保護法により、アイヌの人達はこの土地の所有権を侵害されました。現在は不在です。 又、この場所はアイヌの代表であるシャクシャイン(本別)が通過し新日高(静内)で結婚します。しかし、残念な事に松前藩に暗殺されてしまいました。 アイヌの人達は台湾の花蓮?、タロコより北上し、沖縄→九州→北海道に移動しました一部はアリューシャン列島でアメリカに、又、北海道よりカラフト→ロシア沿海州→北朝鮮まで移動しています。 ・縄文街道 ・縄文ロード 帯広市拓成町~静内町農屋 延長55km ・縄文人の足跡 ロシア バイカル湖の畔ウラン・ウデより樺太から北海道 に渡った旧石器人(縄文人)は大雪山系を経由し今から約 1万年前帯広(八千代町)に定住の居を構えた。 十勝に移り住んだ縄文人は日高山脈を越え西へ移動し函館 から青森(三内丸山遺跡)で大集落を形成しさらに南下し て行った。 一方、ロシア沿海州から南下した縄文人は高句麗(元朝鮮 民主主義人民共和国)に定住した。 ・・・>(キャプチャを文字にしました) (追記) モヒガン・ゲーミング・エンターテイメント 苫小牧にホテル3棟2,500 室を含むIR 構想を発表 【週刊ホテルレストラン2019年08月23日号】 http://www.hoteresonline.com/articles/7735 <米国大手IR オペレーター「モヒガン・ゲーミング・エンターテイメント(以下MGE)」が、6 月28 日アメリカコネチカット州アンカスビルの旗艦施設「モヒガン・サン」にて北海道苫小牧市での統合型リゾート(IR)構想を発表した。MGE は、[下線]アメリカ先住民族「モヒガン族」[/下線]が経営するIR オペレーターで1996 年10 月に「モヒガン・サン」を開設以来、現在アメリカ5 軒、カナダ1軒を運営し、純収益352 億円と西洋圏において最も成功を収めており、アジアでは2022 年に韓国(仁川国際空港近郊)での開業を予定している。> SECRET SendDelete