Edit your comment 傍観者さんのコメントを読んで、随分、弁護士が置かれている状況に ついて、御詳しいんだなあ、ひょっとして、弁護士さんか士業をやって 居る人なのだろうか? と妄想を逞しくして居ますがww 最後に「我々一般人に出来る事は法を変える事で有って、懲戒請求で はありません」と結んでいらっしゃいますが、其れは、我々一般人に とって、重要な指摘だと思います。 このブログや数多の保守ブログでも、取り上げて居る「余命三年時事 日記」の主催者、或いは、集団も、表面上「一般人」ですカラね、この 見解が余命批判と受け取る事も可能ですが、文脈以外の状況から考えて、 そういう事では無く、法律を変える手段の方が、我々国民としては、より 簡便だし、寧ろ、王道だと言う事なのではと、思います。 確かに、余命さん達の集団が「唯の一般人集団」では無い可能性は、 かなり高く、それ故に、此の件もついては、私も相当な興味を持って居 ますが、興味だけでは、踏み込みを躊躇う部分がありますね「却って、 邪魔になるのでは?」と言う類のものです。 「日弁連の闇」が、表に引きづり出されたのは、第一次安倍政権の 折に起った、法務省公安調査庁長官と日弁連会長の間で「朝鮮総連」 に関する贈収賄事件で、時の公安調査庁長官と日弁連会長が逮捕され ました。 私は、当時この事件は「日本の官僚史に残る快挙」だと、快哉した 事を覚えて居ます。 で、この事件に関わったメンバーが、この懲戒請求事案にも、関わ って居るにでは無いだろうか? 事案は、当時と同じく朝鮮総連関係 だし、贈収賄事件で収められて終った事案には、未だ、引きづり出し たい闇が有ったのに、安倍さんの退陣で雨散霧消して終った。 彼の居ぬ間に、日弁連内では、在日や、朝鮮系帰化人の弁護士が、 増え続けて日弁連と言う名称すら疑わしくなって来た。 其処へ安倍さんが6年ぶりに復活したから、この集団も賦活・再生 して、現在の状況に至って居る、と言う事では無いでしょうか? ならば、我々一般人は、傍観者さんの仰る通り、この問題の解決推 進を公約に掲げる候補者を国会に送り込みましょう、その一方で朝鮮 側支持のマスコミのボイコット運動、不買運動を高めて法改正の土壌 を造り上げましょう。 SECRET SendDelete