Edit your comment ご参考1: 真太郎のブログ(元ヤフーブログ)は、余命三年時事日記を支持し960人の会の一員としていろいろな手続きに加わっている男性のブログです。 https://ameblo.jp/matarougakita たびたび余命ブログから記事にしていましたが、最近、N国党の司法改革に期待するという傾向の記事が増えています。下は11月に入ってからのそういう記事の一覧で、本文の最初がタイトル、日付と本文の残りが続くというスタイル。 [太字]N国党公認立候補者の方のツイート。今回は立花党首が[/太字] 2019年11月15日 現地に行ってない。それでも当選すればN国党の今後の見通しも良くなる。政治改革は地方から! 明日は我孫子市議会議員選挙の活動の最終日です。11時に我孫子駅・・・ [太字]司法改革が始まる。[/太字] 2019年11月14日 https://youtu.be/bFjNCtMivmQ いよいよN国党代表立花氏が腐りきった司法をぶっ壊す!千葉地裁の高瀬順久裁判長はこれから彼の不当・・・ [太字]司法で不当判決が頻発しているのは余命読者なら良く知っているが[/太字] 2019年11月14日 普通の人は知らない。 N国党は、司法の既得権益もぶっ壊そうとしている。なので、出来るだけ協力したい。 N国党党首立花氏のツイートから 今日は千葉地裁です・・・ [太字]米国民主党が米国民に行った政治を日本政府も日本国民に[/太字] 2019年11月01日 行った。民主党だけではない。 だから余命が進める【炙り出し】もN国党が進める【NHKと既得権益をぶっ壊す!】が必要なのだ。 弓月氏のツイートから 失業・・・ しかし、最高裁が上告を退けたので差別的懲戒請求を認定した高裁判決が確定したことについては、余命ブログとともに、記事を出していません。 ご参考2: 2017年に発覚した朝鮮総連本部ビル売却問題とその刑事処分について大きな誤解がみられるので、Wikipediaの朝鮮総連本部ビル売却問題、土屋公献、緒方重威、山内俊夫の各記事を参照して簡単にまとめます。 事件の10年以上前、緒方重威は公安調査庁長官を1995年に退き、土屋公献は日弁連会長を1996年に退きました。事件は詐欺として立件され、任意の取調べを受けた土屋は逮捕も起訴もされず、緒方は他の2人の関係者と共に逮捕、起訴され有罪が確定しました。 「贈収賄事件で、時の公安調査庁長官と日弁連会長が逮捕」と誤解して「日弁連の闇」と非難するのは、日弁連批判はデマという逆効果になります。 Wikipediaの「山内俊夫」の記事によれば(注は省略、強調付加)、自民党の参議院議員(2期)、文部科学副大臣を務めた後、政界を引退した山内が、 > 2015年、[色:FF0000]朝鮮総連本部ビル売却問題で、転売による本部維持を計画してきた朝鮮総連と競売先のマルナカホールディングスの仲介役として介入した。[/色]山内自身が経営する不動産会社が本部ビル売却後も朝鮮総連が入居し続けられるように、マルナカと転売先企業であるグリーンフォーリストの双方に働きかけ1月28日に契約が行われた。 > 2015年の朝鮮総連本部ビル売却問題への介入は、「総連本部の退去逃れ」として専門家から問題視された。朝鮮総連の627億円の不良債権を、関連団体を活用することで44億円の負担に減らし、かつ朝鮮総連本部ビルは実質所有の状態を保つことが出来たとされた。山内は「朝鮮総連が継続使用できれば、日朝関係が進展して国益にもかなうとの思いからだ。朝鮮総連の意向を直接受けたわけではない」と説明した。 > 一方で、[色:FF0000]朝鮮総連の許宗萬議長とは国会議員時代から知り合いであり[/色]、ビルの現状維持を希望していると聞いたので、意向を受け入れてくれる購入先を仲介し、手数料もビジネスの常識の範囲なので問題はないとも説明している。問題視する声に対しては、取引は違法ではないので、朝鮮総連は責任を果たしており問題はないと反論した。 政権与党にこんな国会議員が他にいないか、ということの方が問題です。 SECRET SendDelete