Edit your comment > 余命PTは多分今後は判事や裁判所を訴える方向にかなり舵を切るんじゃないかな。まぁ予想ネ。 と、通りすがりさんがいわれたことは、瀬戸弘幸氏の内弟子だった行動する保守有門大輔氏が余命氏から聞いて呆れたことと同じです。11月2日の記事にコメントしたことを短くして再掲。 有門大輔氏の2019.11.2のブログ記事より http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52111657.html >「余命氏」については3度ほどお会いしたことがある。朝鮮学校への補助金廃止の要求は当然のこととして、補助金を支出する「自治体」「行政」を相手取った裁判を起こさなければならないのに、いかに左翼系・在日系と言えども、当事者でも何でもない弁護士への懲戒請求をしてどうなるのだろう?…と当初から不思議でなりませんでした。 > 一言で言ってしまえば見当違いな懲戒請求でしかありません。 > こちらが余命氏に異議を申し立てようものなら、「じゃあ、やらなければ良い」といったような逆ギレのような回答…。 > 神奈川県川崎市内の「余命オフィス」にて懲戒請求にかかる最初の説明会にも呼ばれて参加したことがありますが、やれ弁護士に懲戒請求をかけるだとか、やれ検察を訴えるだとか、やれ裁判官を訴えるだとか、とても実を結びそうにないプロジェクトだったので最初から参加する気にはなりませんでした。 > 以降、余命氏のやることには一切、関わっていません。 > 百歩ゆずって弁護士に懲戒請求をかけるにしても、自身が先頭を切って懲戒請求をかけていなければ話にはならないでしょう。 傍観者さん紹介の東京弁護士会の11月19日付け「当会会員に対する濫用的懲戒請求についての会長声明」を読むと、最高裁の上告棄却による高裁判決確定を受け、自信をもって濫用的懲戒請求を非難しているように見えます。 https://www.toben.or.jp/message/seimei/post-555.html 反対に、余命ブログはこの敗北結果について沈黙したままです。反日勢力の更新妨害という理由はありえません。ミラーサイトのコメント欄で通信が続いているから。 北周士弁護士のツイートによると、新たに10月に懲戒請求をかけてきた人たちは100名弱とのことです。 https://twitter.com/noooooooorth/status/1190117993461641216 SECRET SendDelete