Edit your comment 創価学会信者の知人(奥様)が次のような話をしていました。 「私たちは平和のために活動しています。 かつてソ連と中国が危険な状況になった時、池田会長が ソ連に行ってトップの人と会って…それははて誰だったかしら…? 何の出来事だったかしら… ともかくその人に中国を攻撃する つもりなのか聞いたら、我々はそのつもりはないと答えたので、 すぐに中国に行ってそのことを伝えたんだそうです。 それで戦争にならなかったんです。」 (はあ…そりゃすごいですね。何のことかさっぱりわからないけど。 歴史の教科書に載ったんですかい…) 私は心の中でつぶやきました。 信者の方々は、平和宗教と誇りながら、拉致問題について 知ろうとしない。中国に危機感を持たない。 このように政治に興味がないのに、選挙になれば上の指示に従い 熱心に活動する。 私は公明党が、コバンザメのように自民党にくっついている限り、 日本を取り戻すことはできないと深刻に思います… SECRET SendDelete