Edit your comment 戦前の世界状況と日本を取り巻く状況が、どれほど過酷なものであったのか、ブログ主は未だに理解されておられないようです。 白人至上主義による植民地支配が世界中を席巻していた中、世界で最初に「人種差別撤廃」と「人類の共存共栄」を訴えた日本が、「大東亜戦争の4年間だけ発狂」して「侵略戦争」をして「残虐国家」と化したとか、そういうアホな「与太話」を戦後75年間、マヌケな顔して言い続けてきた厚顔無恥な「基地害パヨク」の主張を未だ信じているのですか? 所詮人間のすることですから全く間違いが無かったとまでは言いませんが、少なくとも現在の堕落した日本人よりも戦前の日本人の方が遥かに立派な人が多かったことは事実です。 歴史は批判するためにあるのではなく、そこから学ぶためにあります。 【インパールの戦いと日本の若者】 https://nezu3344.com/blog-entry-4028.html 戦後日本の数々の国難も在日優遇政策も今回のコロナ禍も、元を辿れば全てGHQの占領政策に端を発しています。 しかしながら、日本が独立を回復した年に「日本は悪くなかった、日本に戦犯はいない」と日本全国民総意の元に決議したにも拘らず、反日在日パヨクにまんまと洗脳され、その「事実」すら忘却の彼方へ追いやってしまった「戦後の日本人」にこそ大いに問題があるのです。 SECRET SendDelete