Edit your comment 今日は。 エセ保守も良いですが、綺麗事保守とも言いますよね。ちょっと荒い言葉遣いをしただけでとがめられるのが保守(だと思っている人達)界隈の傾向です。愚生も日本の敵を殺せとか地獄へ叩き落とせとかそちこちのブログのコメントで結構連呼してますが、時々一言居士が出て来るんですよね。一度どこぞの清廉潔白保守人士?に言われたセリフが『品性のカケラも無いゴミコメントをするどこぞの莫迦が居る』、と(笑)。敢えて名指ししないことで係わりたくもないという意思表示だったのでしょうかね(爆)。この種の手合いに桜井氏の怒りとか特亜塵の悪辣さへどう対峙すべきかなどは、直感的に理解出来ないでしょうね。仮に理解出来ても『俺の主義・手法じゃあない』とか言って逃げるのでしょう。だからアンチ桜井がパ賊陣営よりも保守界隈の方にこそ多いんじゃないか?という状況になってる様に感じます。 よく桜井氏を批判的に評する際に言われるのが在特会絡みでのガラの悪さと、今回の檄様の記事中にも書かれている所の、反ヘスピ法制定の口実を与えた、ということでしょうか。在日朝鮮人はヤクザの主要な構成勢力にもなっている連中で、その連中相手に綺麗事保守で何ら成果が無かったから桜井氏が登場したのであって、綺麗事保守がグダグダと能書き垂れてても100年でも出来なかったであろう在日の悪行への鉄槌を下したのが桜井氏や在特会だった訳です。現在の保守界隈で桜井氏に批判的な連中は、かつて保守・護国陣営のホ~プ視されつつも自己の影響力の減退と共に逆にアンチ保守へと先祖返りした小林ぱちのりを連想させますね。要するに見苦しい。自分達の手法(綺麗事保守、おままごと保守)では在日ら反日勢力の悪影響を我が国から排除させられないことを認めることで少しは救いが有るのやも知れませんね。 今は桜井氏が前回よりも多くの票を獲得して頂きたいと切に願うばかりです。愚生も都民ではないので祈るしか有りません。 SECRET SendDelete