Edit your comment 辞任の報を聞いた時は、やっぱり、ショックでしたね、何で? 何があったんや? と正直うろたえました、でも、慶応大学病院に2回目の通院の時に「前の検査結果と、追加検査です」と、答えていたのを思い出して、「ははぁ、潰瘍の進行度合いが危険域か如何かを精査したんやな、と、勘繰りました。 すると、手術に踏み切る可能性が高く、ならば入院は最悪1ヶ月は必要だろうから、中途半端に薬で痛みを抑えるより、此処はすっぱり手術覚悟で行くしかない。 という事は、総理は辞任しなくてはいけない、と言う展開でしょう。 傍から看て居れば、一番心配なのは台湾進攻ですが、台湾の自力防衛力も軍隊の士気も高いので、半分逃げ腰の人民解放軍に名を名さ占めるとは無いでしょうし、米国が資金面を抑えまくって居ますがら、戦費が続かないので、シナが熱戦をやる可能性は、低いですね。 そういう現状認識が日米間で出来上がって居るのが大きいですね。 隠れた問題として、在シナ日本企業の撤退問題がありますが、日本ン企業の従業員を人質に取る迄やったら「それ、見た事か」と日本企業は嘲笑されるけれども、それをやった共産シナは、世界で商売は出来無くなりますね。其れだけでなく、シナ人全体の信用が地に堕ちますね。 そう言う読みなら、米支戦争は最早終わって居ます、後は故くない野しゅじゅのかいかくだけでしょうが、既に改革計画は、水面下で進行して居る筈です。 1年間くらいや亜産んでも、大丈夫な状態だと、見極めて居ると思いますよ。 まぁ憲法改正は、未だ、機が熟していないと、私も思いますね。 SECRET SendDelete