Edit your comment 今晩は。 江戸時代の寺子屋は実学中心だったそうですが、一般教養的に神話からの國史を教えていた所も普通に有ったと聞きますね。故にお天道様=天照大御神、ということは子供でも知っていたであろうことは容易に想像出来ますね。そして国旗としての日の丸が制定されたのは明治に入ってからですが、当然、一般民衆と言えども、日の丸の太陽=天照大御神、という連想は出来たでしょうから、莫迦な現代ニフォン人みたいに、日の丸の太陽の部分に字を書いたり絵を重ねたり、という不遜は考え付きもしなかったのでしょうね。よく分かる事例は戦中以前の出征旗の寄せ書きでしょう。例外無く日の丸の太陽には決して何も書いていません。書いてある旗を愚生は見たことは有りません。先人の常識はこと程左様に素晴らしいものです。現代ニフォン人は猛省すべきです。 SECRET SendDelete