Edit your comment ソロです。 >>現実味を帯びてきた米支開戦 先ず、米国内の情勢がマスコミ報道とは真逆に、トランプ・チームの一方的な勝利に終わり、陰謀を企てたDSや民主党勢力、それにMSM「=主要メディア」迄、壊滅状態になる事を想定し無ければ、その危機の認識は出来無いだろう。 一方のシナでは、相変わらず大規模停電騒ぎが続いて居るが、これを有事に備えた欺瞞情報・工作と見る見方が多い、つまり、開戦準備をして居ると言う事です。是は、シナが米国の国家主権を冒した大罪を鑑るに、寧ろ、当然のリアクシンだろう。 然し、表面化している大規模停電の原因は、巷間、謂われている様に、豪州からの石炭輸入停止の他に、国内炭鉱の全ての抗道が水没して復旧出来無い、亦う、長江沿いにある原発が水害を受けて是も停止している、後、送電網も十全では無いのに使い過ぎてパンクした可能性がある。 他に、昨夏の三峡ダムの大水害で、生産設備や都市インフラ設備が、大被害を受けているが、その復旧が国の主要な設備最優先で行われて、民生用には手が回って居無いのが現実なのでは無いか? そういう状態で、米国に喧嘩を売る等、無謀も良い処だが、冷静な自己認識力が欠如しているのは、昔からの、シナ人の特徴で有る、特に軍人には、その傾向が強いのです。 米国と本気で対峙するのに、核兵器を量産したりするとか予想をして居る人が居るが、衛星を使ったDIAの調査網を潜れる防諜力はシナにはないし、勿論、地下や海中に基地を持って居るのだろうが、気づかれずに建設する事は不可能で、監視対象が増えただけだろう。 核兵器に関しては、米国は200%以上の警戒感と準備をしている。 だから、台湾や日本を攻める話がでていたのだろうから、トランプが勝った時点で、白旗を掲げて降伏するのが、最善の道だと思う、マァ、李克強や王岐山は、最初から開戦回避の方向で動いて居たにだと思いますがねぇ、江一族がひっくり返したのでしょうね。 1/6を前にして、トランプが戒厳令や非常事態宣言等で、本格的な開戦準備体制に派いると言う見方も、有力視され始め🈕のは、12/23のペンスの裏切りが露呈して、最早、大統領権限を行使しなくては、事態の収拾が着かなくなる虞が出て来たからでしょう。 この他にも、共和党要人や司法関係者に、裏切り行為・違反行為を働いた人士が続々と摘発されて居るので、この騒動も最早最終段階にあると見て良いだろうが、気になるには、大勢は決したこの期に及んで、トランプ・チームに反旗を翻すマスコミや政治家が居るという事である。 そう言えば、軍事法廷の訴訟対象に、財界人が一人もノミネートされて居ないのは、不法金融組織のウォール街とは、不倶戴天の敵同士だと言われているトランプ政権にしては、異常な処置ではないか? 勿論、裏取引の可能性は十分にあるが。 然し、それをやれば同じ様な不正現象が4年後に繰り返されるのが確定するダケで有る。マァ、法治社会なので、報復にも粛清にも限界があるのは、仕方ないが、あの百万人の祈りや、命がけの告発をした、市井の民の心情を思うとやり切れない気持ちになる。 だからせめて、共産シナへの処断は徹底的に行って、この世から「共産主義に名を借りて、無法の全体主義的独裁政治体制を無くす」べきである。 そして世界が「法治と民衆主義の価値観を共有する、共助と環境保全を尊ぶ社会」を一致して目指すべきだろう。 そうで無ければ、人類は間違いなく急速な衰退~絶滅にむかうだろう、何故なら「環境変化に順応して進化出来ない生物は、全て、必ず自然淘汰されて消滅する」のは、4億年に亘る地球の生物の歴史に見られる自然法則だからである。 人類は確かに現在、地球上で最も繁栄した哺乳類だろうが、極端な話だが、滅ぶのには、1週間も必要ではないからで、其れは、地球を包んで居る薄い大気の膜が、何らかに原因で突然消滅したり、濁ってしまえば、忽ちの裡に地球上の生物が簡単に死に絶える。 そういう現象は、宇宙では頻繁い起こって居る事が、観測の結果わかっているが、では それが起こらないのは、或る意思によって「生かされている」と考えるべきなのです、それが、自然の法則の結果でありその法則を設定した神のご意志なのです。 だから我々は、気付いて進化しなくては、迫りくる危機をのり超える事が出来ず、滅んでしまうのです、その危機が次第に現実味を帯びて来て居るという事を、私は危惧して居るのです、この認識は、安倍・トランプチームに限らず、世界の指導者は知らされています。 処が、中には、共産シナの江一族に様に「世界制覇のチャンス」と考える大馬鹿者がいて、事態が熱戦を回避し難い状況になって居るのでしょう。 マァ、彼らに理性的な判断は、出来無いでしょう、何せ「今だけ、金だけ、自分だけ」の価値観で動いていますからね。 SECRET SendDelete