8月15日以降にも、卑劣な連中は悪逆の限りを尽くしたんやと、ちゃんと子供にも教えなあかんな。


人気ブログランキング
さくら
世界平和のためにテロリストに勝たねばなりません
おばちゃんさんへ
いつもこのサイトで勉強させてもらっています。
おばちゃんさんは既に確認済みかとは思いますが
余命三年時事日記にて衝撃の強い更新がされています。
米国の複数のテロリスト名簿に日本の司法従事者対象の労働組合がリストアップされているようです
さらに余命さんの記事ではテロリストの本拠地が日本の最高裁の中に組織されていると書かれています。
日本の司法の問題点については日々余命さんが暴いてくれていましたが
遂に米国にテロリスト指定までされてしまうとは驚きを隠せません。
Google検索ではこの情報の真偽を確かめることはできませんでしたが、余命さんが仰るからにはかなり確かな証拠があるのだと思われます。
過去の記事には反日分子の米国テロリスト指定を国連に妨害工作されているとの記事も上がっていました。
通常の外交ルートとは別の方法で米国のテロリスト指定にこぎつけたのかもしれません。
米国内の関係機関(トランプさん経由?)との協力で達成したものと思われます。
米国でテロリスト指定されると日本でもスライド式で指定となり、資産凍結等の処分がありうるので
これから司法界にどんな混乱が起きるのか注視しなければなりません。
ナポレオン・ソロ
>終戦記念日に慰霊の行事を行う意味
勿論私論ですが、この日がお盆の慰霊を行うに、最も適した日で有ると、故郷を遠く離れて生活している私は殊更に思います。
私が小学生の頃には、未だ周りには戦争経験者でも、戦闘経験者が沢山いましたから、ちょっとした契機で仲良く話をする様になると、外地の色んな話がきけましたね。
然し、戦闘の話になると、中には途中で話すのが辛そうで、訊くのを止めた事もありました、けれど、共通していたのは、皆、自分に与えられた持ち場を護り、使命を果たす為に、極、普通の人が本当に命を捨てて戦い抜いたと言う事を、覚ええといてほしいと言う事でした。
そんな人達が、異口同音に云っていた事が「死んだら、靖国神社で会おうだったが、あえるかなぁ」でしたね。その時は、気持ちが分りませんでしたが、そのおじさん達の歳を超してしまった現在になったら「生き延びた」よりも「死にそびれた」と言う無念さが、胸に迫って来ます。勿論荻さんたちは一人残らず、あの世に逝きましたが。
終戦後の占守島の激戦の話は、読んだ事が有ります。
あのハザール人庇護で有名な、樋口季一郎少将率いる、再武装した日本軍が、圧倒的な数を誇るソ連軍のラーゲリ部隊「=囚人部隊」と、此方側の弾薬・燃料が尽きる迄の約4日間交戦して、相手部隊は、粗、壊滅状態になったお蔭で報復戦は、ごく僅かで済んだそうです。
ソ連側では、満州守備隊と比べて、余りの違いに北海道の占領を諦めたと言う話ですから、「本土を守り切った」と言う意味で、陸軍の面目躍如だと云えましょう、それでも、北方四島は守り切ったのに、ロシアはそれを認めないのです信じる方がバカだと言う他は無い、未来永劫、ロシアとは、信頼関係者は結べないでしょうね。